JP2010240760A - ワークの芯出し装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】マグネットチャックに簡単に組み合わせることによりワークの高精度な芯出しを短時間で可能にする芯出し装置を提供すること。
【解決手段】芯出し装置は、ワークWを保持するマグネットチャック10に取り付け可能な内側リング2と、内側リング2の外周側に同軸に配置され内側リング2により回転可能に支持されている外側リング3と、中心軸線Cに平行な軸線回りで回動可能に外側リング3によって枢支された少なくとも3個のレバー4にして、内側リング2の内周側の空間内に配置されるワーク接触部8をそれぞれ備える少なくとも3個のレバー4とを具備する。少なくとも3個のレバー4は、各ワーク接触部8に仮想的に内接する内接円ICが中心軸線Cに同軸に形成されるように、及び外側リング3が内側リング2に対して回転されたとき内接円ICの直径が縮小するように、内側リング2に可動的に連結されている。
【選択図】図2
【解決手段】芯出し装置は、ワークWを保持するマグネットチャック10に取り付け可能な内側リング2と、内側リング2の外周側に同軸に配置され内側リング2により回転可能に支持されている外側リング3と、中心軸線Cに平行な軸線回りで回動可能に外側リング3によって枢支された少なくとも3個のレバー4にして、内側リング2の内周側の空間内に配置されるワーク接触部8をそれぞれ備える少なくとも3個のレバー4とを具備する。少なくとも3個のレバー4は、各ワーク接触部8に仮想的に内接する内接円ICが中心軸線Cに同軸に形成されるように、及び外側リング3が内側リング2に対して回転されたとき内接円ICの直径が縮小するように、内側リング2に可動的に連結されている。
【選択図】図2
Description
本発明は、旋削加工等をされるワークの芯出し装置に関するものである。
旋削加工すべきワークをマグネットチャックで保持する場合、ワークをマグネットチャックの回転軸線に同芯に位置決めすることつまり芯出しすることが求められる。ワークの芯出しを行うとき、操作者は、通常マグネットチャックの吸着面に目印として描かれている複数の同心円を目安にしてワークの位置決めをし、さらにワークをプラスチックハンマー等で叩いて位置の微調整を行う。しかしながら、このようなやり方は、熟練者でも時間を要するものであり、またそれにもかかわらず芯出しの精度は十分ではなく、さらにワークが薄い場合にはワークの変形を引き起こすことがあった。
一方、マグネットチャックに適用できるワークの芯出し装置として、特許文献1及び2に記載されたものが知られている。しかしながら、いずれの特許文献に記載された装置も、構成が複雑であって、汎用的な旋盤及びマグネットチャックに付加して使える簡便なものとは言い難いものである。
本発明は前述した従来技術の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、マグネットチャックに簡単に組み合わせることによりワークの高精度な芯出しを短時間で可能にする芯出し装置を提供することである。
請求項1に記載された発明の芯出し装置は、ワーク(W)を保持するマグネットチャック(10)に取り付け可能な内側リング(2)と、内側リング(2)の外周側に同軸に配置され内側リング(2)により回転可能に支持されている外側リング(3)と、内側及び外側リングの中心軸線(C)に平行な軸線回りで回動可能に外側リング(3)によって枢支された少なくとも3個のレバー(4)にして、内側リング(2)の内周側の空間内に配置されるワーク接触部(8)をそれぞれ備える少なくとも3個のレバー(4)と、を具備しており、少なくとも3個のレバー(4)は、少なくとも3個のワーク接触部(8)に仮想的に内接する内接円(IC)が中心軸線(C)に同軸に形成されるように、及び外側リング(3)が内側リング(2)に対して回転されたとき内接円(IC)の直径が縮小するように、内側リング(2)に可動的に連結されていることを特徴とするものである。
これによれば、ワーク接触部(8)に内接する内接円(IC)が中心軸線(C)に同軸に形成されると共に、この内接円(IC)の直径を外側リング(3)の回転により縮小できるので、マグネットチャック(10)の吸着面にワーク(W)が偏心して配置されていたとしても、ワーク(W)の位置をワーク接触部(8)によって矯正して芯出しすることが可能になる。また、構造が比較的単純であるため芯出し精度を高めることが容易であること、及びマグネットチャック(10)への装着及び取り外しが簡単であること、及び外側リングを操作すればよいこと等から、高精度なワークの芯出しが迅速に実現される。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、内側リング(2)が中心軸線(C)まわりに等角度間隔で配置された少なくとも3本のピン(5)を備えており、レバー(4)が少なくとも3本のピン(5)のうちの1本のピン(5)に嵌合すると共にピン(5)を案内する直線溝(4a)を備えることを特徴とするものである。これにより、レバー(4)と内側リング(2)のピン(5)とが可動的に連結される。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、レバー(4)がローラ(7)を備えており、ワーク接触部(8)がローラ(7)に設けられていることを特徴とするものである。これにより、接触部(8)がワーク(W)に接触してそれを押すとき、接触部(8)とワーク(W)との間に生じる摩擦を小さな転がり摩擦にすることができる。
請求項4に記載の発明は、前述の発明において、少なくとも内側リング(2)が非磁性体から形成されていることを特徴とするものである。これによれば、マグネットチャック(10)が磁力を発生しているときであっても、芯出し装置をマグネットチャック(10)から容易に取り外すことが可能になる。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明において、内側リング(2)が円筒状のマグネットチャック(10)に嵌着可能であるように形成されていることを特徴とするものである。これによれば、内側リング(2)のマグネットチャック(10)への着脱が、簡単な構造で、かつそれらの間の高い同軸精度を確保しつつ実現され得る。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
以下、本発明の実施形態による芯出し装置1について図1〜図5を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態の芯出し装置1が適用される旋削加工用のマグネットチャック10とワークWとを示す斜視図である。図1のマグネットチャック10は、円柱状のものであって、旋盤(図示せず)の三方締チャック11によって保持されている。また、マグネットチャック10は平坦な吸着面12を図1の右端面に備えており、そこには中心穴を有する比較的薄い円板状のワークWが吸着固定されている。マグネットチャック10は、その吸着力を最大と最小の2段階で選択可能なものであり、図1に示されるスイッチ13のONとOFFがそれぞれ前記吸着力の最大と最小に対応している。
本実施形態の芯出し装置1は、その平面図である図2に示されるように、円環状の内側リング2と、この内側リング2の外周側に嵌め込まれた円環状の外側リング3と、3個のレバー4とを具備している。内側リング2と外側リング3は共通の中心軸線Cを有している。芯出し装置1は、図2のA−A断面図である図3からわかるように比較的薄く、より詳しくは外側リング3の外径の1/20程度の厚さ寸法を有するように作られている。また、本実施形態の芯出し装置1では、該装置をマグネットチャック10から容易に取り外せるように、少なくとも内側リング2は非磁性体であるオーステナイト系のステンレス鋼から製作されている。
内側リング2は、それがマグネットチャック10に嵌着可能であるように、図2で表される表面側の端面とは反対側の端面から凹んで形成された円形凹部2aを有しており、前記円形凹部2aの内径D2がマグネットチャック10の外径D1に嵌合する寸法を有している。また内側リング2の表面側の端面には120度の等角度間隔で3本の第1ピン5が設けられている。第1ピン5は先端側にねじ部(図示せず)を有し、レバー4の後述する直線溝4aを挿通してから内側リング2にねじ固定されている。また、第1ピン5は、レバー4が第1ピン5から外れないように、拡径した頭部を有している。
外側リング3は、内側リング2の外周側に同軸に配置されて内側リング2により回転可能に支持されており、また、内側リング2に対して同軸に回転するように、その内周が内側リング2の外周に隙間なく嵌合している。また外側リング3の表面側の端面には120度の等角度間隔で3本の第2ピン6が設けられている。これら第2ピン6は、中心軸線Cに平行な軸線回りにレバー4を回動可能に支持するものであり、レバー4の基端部に設けられた穴(図示せず)に挿入されてから外側リング3に圧入されている。また本実施形態では、レバー4が外側リング3から外れることが無いように、第2ピン6は拡径した頭部を有している。
レバー4は、比較的細長い概ね直線状であるが先端側が内周側に湾曲又は傾斜した形状の板状部材として形成されている。本実施形態では、レバー4はその先端にローラ7を備えており、このローラ7は、図2及び図3に示されるように、内側リング2が形成する空間内に配置されていて、使用時にはワークWの外周に接触することができる。本明細書では、ワークWに接触するローラ7の外周面をワーク接触部8と呼ぶ。また、レバー4の中間部には直線溝4aが形成されており、この直線溝4aは内側リング2に固定された第1ピン5に嵌合してそれを案内することができ、本実施形態では第1ピン5が挿通する貫通穴として形成されている。
各3本の第1ピン及び第2ピンは前述したとおりそれぞれ120度の等角度間隔で配置されているので、これらピンに隙間なく嵌合して支持され又は係合している3本のレバー4の先端部も120度の等角度間隔で配置される。その結果、各ワーク接触部8に仮想的に内接する内接円ICが中心軸線Cに同軸に形成される。
また、レバー4は、外側リング3の第2ピン6によって回動可能に支持されると共に、内側リング2の第1ピン5によって内側リング2に移動可能に連結されているので、外側リング3を内側リング2に対して回転することにより、レバー4の先端と内側リング2の内周面との間の距離及びしたがって前記内接円ICの直径を変化させることが可能になる。なお、図2は、前記内接円ICが最大の直径d1を有する状態を示しており、そのとき外側リング3は図2の反時計回り方向の端位置まで回転されている。
次に、本実施形態の芯出し装置1を使用してワークWの芯出しを行う工程を説明する。
まず、ワークWを目視によりマグネットチャック10の吸着面12のほぼ中央に配置する。このときマグネットチャック10のスイッチ13はOFFになっているが、ワークWはスイッチOFF時の比較的小さな磁力によって吸着面12に保持されている。
次に、芯出し装置1を手で持ってマグネットチャック10に取り付ける。芯出し装置1の内側リング2にはマグネットチャック10の外周面に嵌合する円形凹部2aが形成されているので、芯出し装置1をマグネットチャック10に同軸に嵌着することができる。また、このとき3本のレバー4のワーク接触部8に基づいて形成される内接円ICの直径は最大のd1になるように、外側リング3を図2の反時計回り方向に回転しておく。
次に、芯出し装置1を手でマグネットチャック10に押し付けながら、外側リング3を時計回りに回転すると、図4に示されるように、内接円ICの直径が縮小して直径d2となる。ただし、直径d2はワークWの外径より大きい直径である。また、図4ではワークWの位置は偏心しているので、3本のレバー4のうち2本のレバー4のローラ7には接しているが1本のレバー4のローラ7とは離間している。
次に、さらに外側リング3を時計回りに回転させると、レバー4のローラ7は、内接円ICをさらに縮小させながらワークWを押してマグネットチャック10の吸着面12の中心の方へ摺動させる。そして、外側リング3をさらに時計回りに回すと、図5に示されるように、前記内接円ICの直径がワークWの外径に一致し、また同時にワークWが吸着面12の中心に配置される。
次に、外側リング3を反時計回りに回転させてから芯出し装置1をマグネットチャック10から取り外す。その後、マグネットチャック10のスイッチ13をONにして最大磁力でワークWを保持してから切削加工を開始する。
また、本実施形態による芯出し装置1を実際に使ってワークを芯出した後ワークの回転振れ量Xを計測したところ、20回の芯出しにおいて回転振れ量Xは0.03mm〜0.07mmの範囲に含まれ、また平均値Xavは0.06mmと良好な結果が得られた。なお、本実施形態による芯出し装置1を使わないでハンマー等で位置を調整した場合は、時間をかけても回転振れ量Xを0.1mm未満に抑えることは困難であった。
(その他の実施形態)
前述の実施形態では、レバー4はローラ7を備え、このローラ7にワーク接触部8が設けられていたが、本発明では、レバーがローラ7のような転動体を備えることは必須ではなく、レバーの一部にワーク接触部8が直接的に設けられてもよい。
前述の実施形態では、レバー4はローラ7を備え、このローラ7にワーク接触部8が設けられていたが、本発明では、レバーがローラ7のような転動体を備えることは必須ではなく、レバーの一部にワーク接触部8が直接的に設けられてもよい。
本発明では、レバー4の数は3本が好適であるが、レバー4が4本以上設けられていてもよい。
前述の実施形態の芯出し装置1は、厚さの比較的薄いワークの芯出しに適用されていたが、本発明による芯出し装置を長尺ワークの中間部の支えに応用することも可能である。
2 内側リング
3 外側リング
4 レバー
5 第1ピン
6 第2ピン
7 ローラ
8 ワーク接触部
10 マグネットチャック
IC 内接円
W ワーク
3 外側リング
4 レバー
5 第1ピン
6 第2ピン
7 ローラ
8 ワーク接触部
10 マグネットチャック
IC 内接円
W ワーク
Claims (5)
- ワーク(W)を保持するマグネットチャック(10)に取り付け可能な内側リング(2)と、
前記内側リング(2)の外周側に同軸に配置され前記内側リング(2)により回転可能に支持されている外側リング(3)と、
前記内側及び外側リングの中心軸線(C)に平行な軸線回りで回動可能に外側リング(3)によって枢支された少なくとも3個のレバー(4)にして、前記内側リング(2)の内周側の空間内に配置されるワーク接触部(8)をそれぞれ備える少なくとも3個のレバー(4)と、を具備する芯出し装置であって、
前記少なくとも3個のレバー(4)は、少なくとも3個の前記ワーク接触部(8)に仮想的に内接する内接円(IC)が前記中心軸線(C)に同軸に形成されるように、及び前記外側リング(3)が前記内側リング(2)に対して回転されたとき前記内接円(IC)の直径が縮小するように、内側リング(2)に可動的に連結されていることを特徴とする、芯出し装置。 - 前記内側リング(2)が前記中心軸線(C)まわりに等角度間隔で配置された少なくとも3本のピン(5)を備えており、
前記レバー(4)が前記少なくとも3本のピン(5)のうちの1本のピン(5)に嵌合すると共に前記ピン(5)を案内する直線溝(4a)を備えることを特徴とする、請求項1に記載の芯出し装置。 - 前記レバー(4)がローラ(7)を備えており、前記ワーク接触部(8)が前記ローラ(7)に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の芯出し装置。
- 少なくとも前記内側リング(2)が非磁性体から形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の芯出し装置。
- 前記内側リング(2)が円筒状のマグネットチャック(10)に嵌着可能であるように形成されていることを特徴とする、請求項4に記載の芯出し装置。
Priority Applications (1)
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JP2009089488A JP2010240760A (ja) | 2009-04-01 | 2009-04-01 | ワークの芯出し装置 |
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JP2009089488A Pending JP2010240760A (ja) | 2009-04-01 | 2009-04-01 | ワークの芯出し装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102513464A (zh) * | 2012-01-09 | 2012-06-27 | 无锡南天安全设施有限公司 | 开式三点定心机构 |
JP2019072800A (ja) * | 2017-10-16 | 2019-05-16 | 株式会社ジェイテクト | ワーク芯出し装置及びこれを備えた加工装置、並びにワーク芯出し方法 |
CN114378621A (zh) * | 2021-12-24 | 2022-04-22 | 宁夏盾源聚芯半导体科技股份有限公司 | 快速找圆心的装置 |
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2009
- 2009-04-01 JP JP2009089488A patent/JP2010240760A/ja active Pending
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