JP2001025352A - 焼き菓子及び焼き菓子の製造金型 - Google Patents

焼き菓子及び焼き菓子の製造金型

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JP2001025352A JP11199598A JP19959899A JP2001025352A JP 2001025352 A JP2001025352 A JP 2001025352A JP 11199598 A JP11199598 A JP 11199598A JP 19959899 A JP19959899 A JP 19959899A JP 2001025352 A JP2001025352 A JP 2001025352A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各部分の輪郭が明瞭な焼き菓子とこれを製造
する焼き菓子の製造金型を提供する。 【解決手段】 焼き菓子本体40は、各部の輪郭が溝に
よって形成されている。焼き菓子の製造金型1は、第1
の金型2と第2の金型3を有する。第1の金型2には、
第1の成形凹部15,15が形成され、第2の金型3に
は、第2の成形凹部21,21が形成されている。第1
の金型2と第2の金型3が接合すると焼き菓子本体の成
形空間27を形成する。第1の成形凹部15と第2の成
形凹部21の少なくとも一方には、成形空間27によっ
て焼成される焼き菓子本体40の所定部分の輪郭溝を形
成する突起が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、人形焼き、たい
焼き等の焼き菓子を製造する製造金型に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、人形焼き、たい焼き等の焼き菓子
を製造する製造金型は、第1の金型と第1の金型にヒン
ジ連結された第2の金型とからなっている。第1の金型
には第1の成形凹部が形成され、第2の金型には第2の
成形凹部が形成されている。第1の成形凹部と第2の成
形凹部は、第1の金型がヒンジ部を中心として回転して
第2の金型に接合すると焼き菓子本体の成形空間を形成
する。
【0003】この従来の製造金型は、第1の金型と第2
の金型を加熱しつつ、第1の金型の第1の成形凹部と第
2の金型の第2の成形凹部に、小麦粉と卵と水とからな
る生地を流し込み、第1の金型の生地の上にあんこを載
せ、第1の金型をヒンジ部を中心として回転させて第2
の金型に接合させ、焼き菓子本体を焼成するようになっ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の製造金型71
は、図7に示すように、成形凹部72の表面に凹凸を形
成し、この凹凸によって焼き菓子本体の各部分を形成す
るようにしていたが、製造金型から取り出される焼き菓
子本体の各部分の輪郭が不明瞭であるという問題点があ
った。特に、小麦粉と、卵と、小麦粉と同量以上の水分
を含む生地を焼いて作る人形焼き、たい焼き等の焼き菓
子本体は、水分の蒸発により収縮するため、一層各部分
の輪郭が不明瞭であった。そのため、従来の製造金型
は、単純な形状の焼き菓子本体しか焼成することができ
ず、複雑な形状の焼き菓子本体を製造することができな
いという問題点があった。
【0005】また従来の製造金型は、第1の金型を回転
させて第2の金型に接合させ、焼き菓子本体を焼成する
が、回転する際、第1の金型の第1の成形凹部の生地が
ずれて不完全な形の焼き菓子本体を製造することがあっ
た。さらにまた、従来の製造金型は、第1の金型の第1
の成形凹部と第2の金型の第2の成形凹部が略同じ深さ
で形成されているため、あんこが片寄ったり、生地から
はみ出るという問題点があった。
【0006】本願発明は、上記問題点に鑑み案出したも
のであって、各部分の輪郭が明瞭な焼き菓子本体を提供
することを第1の目的とする。また、各部分の輪郭が明
瞭な焼き菓子本体を製造することができる焼き菓子の製
造金型を提供することを第2の目的とする。また、あん
こが片寄ったり、生地からはみ出ることがない焼き菓子
の製造金型を提供することを第3の目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る焼き菓子は、上記第1の目的を達成するため、下記の
手段を有する。 (イ)本体は、小麦粉と卵と水とからなる生地の焼成に
より形成されていること。 (ロ)本体の各部の輪郭が溝によって形成されているこ
と。
【0008】請求項2記載の発明に係る焼き菓子の製造
金型は、上記第2の目的を達成するため、下記の手段を
有する。 (イ)第1の金型と、第1の金型に接合する第2の金型
を有すること。 (ロ)第1の金型には第1の成形凹部が形成され、第2
の金型には第2の成形凹部が形成されており、第1の成
形凹部と第2の成形凹部は、第1の金型と第2の金型が
接合すると焼き菓子本体の成形空間を形成すること。 (ハ)第1の成形凹部と第2の成形凹部の少なくとも一
方には、成形空間によって焼成される焼き菓子本体に輪
郭溝を形成する突起が形成されていること。
【0009】請求項3記載の発明に係る焼き菓子の製造
金型は、上記第3の目的を達成するため、上記第1の金
型の第1の成形凹部と第2の金型の第2の成形凹部の深
さが略6対4で形成されている。
【0010】
【発明の実施の形態】本願発明の実施の形態を図1乃至
図6に基づいて説明する。図1は、本願発明に係る焼き
菓子の製造金型の全体斜視図である。図2は、図1の平
面図である。図3は、図1のB−B断面図である。図4
は、第1の金型と第2の金型の接合断面図である。図5
は、焼成された焼き菓子本体の斜視図である。図6は、
図5の側面図である。
【0011】焼き菓子の製造金型1は、第1の金型2
と、第1の金型2に接合する第2の金型3を有する。第
1の金型2と第2の金型3は、基台5に回動自在に取り
付けられている。基台5は、鋳物合金によって平板状に
形成され、上面略中央両側に略L字状の軸受け部材6,
6がネジ7,7によって取り付けられている。軸受け部
材6,6間には支軸9が回動自在に設けられている。
【0012】第1の金型2は、鋳物合金によって形成さ
れ、内側に一対の軸受け片10,10が設けられ、外側
に第1の係合片12が形成されている。また、第2の金
型3も、鋳物合金によって形成され、内側に一対の軸受
け片11,11が設けられ、外側に第2の係合片13が
形成されている。
【0013】第1の金型2は、これの一対の軸受け片1
0,10が軸受け部材6,6間に挟まれ且つ位置決めさ
れて軸方向に移動しないようにして、支軸9に回動自在
に取り付けられている。第2の金型3は、これの一対の
軸受け片11,11が軸受け片10,10間に挟まれ且
つ位置決めされて軸方向に移動しないようにして、支軸
9に回動自在に取り付けられている。そのため、第1の
金型2と第2の金型3は、常に同じ位置で接合する。
【0014】第1の金型2には、第1の成形凹部15,
15が上下に並べて形成されている。第2の金型3に
は、第2の成形凹部21,21が上下に並べて形成され
ている。第1の成形凹部15と第2の成形凹部21は、
対向して形成されており、第1の金型2と第2の金型3
が接合すると焼き菓子本体の成形空間27を形成する。
【0015】第1の成形凹部15は、周縁部16が山状
に盛り上がっており、この周縁部16の上部に,幅の狭
い当接面17が形成されている。同様に、第2の成形凹
部21は、周縁部22が山状に盛り上がっており、この
周縁部22の上部に,幅の狭い当接面23が形成されて
いる。当接面17と23は、略同じ形状で形成されてお
り、第1の金型2と第2の金型3が閉じると、両方が水
密に接合する。
【0016】第1の成形凹部15には、焼き菓子本体4
0の表面を形成する凹凸が形成されている。第2の成形
凹部21には、焼き菓子本体40の裏面を形成する凹凸
が形成されている。第1の成形凹部15と第2の成形凹
部21の少なくとも一方には、成形空間27によって焼
成される焼き菓子本体40に輪郭溝を形成する突起が形
成されている。この突起は、略V字状に形成され、成形
空間27によって焼成される焼き菓子本体40の所定部
分の輪郭を明瞭にするため、焼き菓子本体40の所定部
分に略V字状の輪郭溝を形成する。
【0017】例えば、熊型の人形焼き菓子本体40を作
る場合は、第1の成形凹部15を頭部凹部19と胴部凹
部20で形成し、同じように、第2の成形凹部21を頭
部凹部25と胴部凹部26で形成する。第1の成形凹部
15の頭部凹部19と胴部凹部20との間に前首部55
の輪郭溝56を形成する突起30を延設する。同様に第
2の成形凹部21の頭部凹部25と胴部凹部26との間
に後首部57の輪郭溝59を形成する突起31を延設す
る。
【0018】さらに、第1の成形凹部15に、焼き菓子
本体40の口部43の輪郭溝45を形成する突起32、
鼻部46の輪郭溝47を形成する突起33、口部43の
周りの輪郭溝49を形成する突起35が延設されてい
る。さらに脚部50の輪郭溝51を形成する突起36、
腕部52の輪郭溝53を形成する突起37が形成されて
いる。突起の形状、高さ、長さは、作られる焼き菓子本
体に対応して形成されるため、特に限定されるものでは
ない。
【0019】焼き菓子の製造金型1は、上記構成を有す
るため、図示しない無端状のコンベアに基台5が取り付
けられ、加熱されながら循環するようになっている。循
環途中で、開かれた第1の金型2の第1の成形凹部1
5,15と第2の金型3の第2の成形凹部21,21に
前後して又は同時に生地が注入される。生地は、小麦粉
と、卵と、小麦粉と同量以上の水分によって形成され、
主に人形焼き、たい焼き等に利用される。第1の成形凹
部15,15の生地上にあんこを載せる。
【0020】第1の金型2は、コンベアの外側に設けら
れたガイドに第1の係合片12が係合して、支軸9を中
心として回転し、これの当接面17が第2の金型3の当
接面23に水密に接合する。このようにして、第1の金
型2と第2の金型3が接合すると焼き菓子本体40の成
形空間27が形成される。なお、当接面17及び23
は、第1の金型2及び第2の金型3の表面から突出し、
幅が狭く形成されているので、成形空間27からはみ出
た生地を裁断することができる。
【0021】この成形空間27によって生地が焼成さ
れ、焼き菓子本体40が作られる。第1の金型2は、コ
ンベアの内側に設けられたガイドに第1の係合片12が
係合して、支軸9を中心として回転し、元の開いた状態
に戻る。第2の金型3側に焼き菓子本体40が付着して
いるので、この焼き菓子本体40を自動的又は手作業で
取り出すことができる。
【0022】焼き菓子本体40は、図6(a)に示すよ
うに、第1の成形凹部15の頭部凹部19と第2の成形
凹部21の頭部凹部25によって頭部41が形成され、
第1の成形凹部15の胴部凹部20と第2の成形凹部2
1の胴部凹部26によって胴部42が形成されている。
【0023】頭部41と胴部42は、突起30,31に
よって形成された前首部55の輪郭溝56と後首部57
の輪郭溝59によって仕切られている。また、口部43
の輪郭溝45は、突起32によって形成され、鼻部46
の輪郭溝47は、突起33によって形成されている。さ
らに、口部43の周りの輪郭溝49は、突起35によっ
て形成されている。
【0024】脚部50の輪郭溝51は、突起36によっ
て形成され、腕部52の輪郭溝53は、突起37によっ
て形成されている。これらの輪郭溝によって、焼き菓子
本体40の各部分の輪郭が明確となる。さらに焼き菓子
本体40は、図6(b)に示すように、水分の蒸発によ
り、第2の金型3から取り出された時より収縮するた
め、輪郭溝が内側に食い込み各部分の輪郭がより一層明
確となる。また、焼き菓子本体40の首部の全周に亘っ
て形成された輪郭溝56,59によって、焼き菓子本体
40を簡単に割ることができる。
【0025】焼き菓子の製造金型1は、焼成中の生地が
完全に固まっていない状態の時に、第1の金型2を回転
させて第2の金型3に接合し、第1の金型2の第1の成
形凹部15の生地と第2の金型3の第2の成形凹部21
の生地を一体化して焼き菓子本体40を成形する。第1
の成形凹部15に形成された突起30、32、33、3
5、36、37が生地に食い込んでいるので、第1の金
型2を回転させても、第1の成形凹部15に収容された
生地の位置がずれたり、落下したりすることがなく、そ
のため常に完全な形の焼き菓子本体を製造することがで
きる。
【0026】なお、第1の金型2の第1の成形凹部15
と第2の金型3の第2の成形凹部21の深さを略6対4
で形成すると、あんこは、深い方の第1の成形凹部15
に入れられるので、あんこが生地の中に沈み、あんこが
生地からはみ出なくなる。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の焼き菓子は、鼻部、口
部、腕部、脚部等の各部の輪郭が溝によって形成されて
いるため、各部の形状が明瞭になるという効果がある。
また、溝を全周に亘って形成すると、その溝によって焼
き菓子本体を簡単に分割することができるという効果が
ある。
【0028】請求項2、3記載の焼き菓子の製造金型
は、第1の金型の第1の成形凹部と第2の金型の第2の
成形凹部の少なくとも一方に、成形空間によって焼成さ
れる焼き菓子本体に輪郭溝を形成する突起を形成したの
で、焼き菓子本体の所定部分の形状が輪郭溝によって明
瞭になるという効果がある。
【0029】特に、小麦粉と卵と水とからなる生地の焼
成によって形成される人形焼き、たい焼き等の焼き菓子
本体は、製造金型から取り出した後、水分の蒸発により
収縮するので、その収縮に伴って輪郭溝が内側に食い込
んでいき、より一層輪郭溝が深くなり、鼻部、口部、腕
部、脚部等の各部分の形状がより明瞭になるという効果
がある。また、輪郭溝を全周に亘って形成すると、その
輪郭溝によって、頭部と胴部等のような各部分を明瞭に
仕切ることができ、さらにその輪郭溝により簡単に分割
することができるという効果がある。
【0030】さらに、製造金型は、焼成中の生地が完全
に固まっていない状態の時に、第1の金型又は/及び第
2の金型を回転させて第1の金型と第2の金型を接合
し、第1の金型の第1の成形凹部の生地と第2の金型の
第2の成形凹部の生地を一体化して焼き菓子本体を成形
するが、第1の成形凹部と第2の成形凹部に形成された
突起が生地に食い込んでいるので、第1の金型又は/及
び第2の金型を回転させても、第1の成形凹部又は第2
の成形凹部に収容された生地の位置がずれたり、落下し
たりすることがなく、失敗作が少なく均一に焼き菓子本
体を製造することができるという効果がある。
【0031】さらに、請求項3記載の焼き菓子の製造金
型は、第1の金型の第1の成形凹部と第2の金型の第2
の成形凹部の深さが略6対4で形成されているので、深
い方の第1の成形凹部にあんこを入れると、あんこが生
地の中に沈み、あんこが生地からはみ出ないという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係る焼き菓子の製造金型の全体斜視
図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】第1の金型と第2の金型の接合断面図である。
【図5】焼成された焼き菓子本体の斜視図である。
【図6】図5の側面図である。
【図7】従来の製造金型の部分断面図である。
【符号の説明】
1 製造金型 2 第1の金型 3 第2の金型 5 基台 6 軸受け部材 7 ネジ 9 支軸 10 軸受け片 11 軸受け片 12 第1の係合片 13 第2の係合片 15 第1の成形凹部 16 周縁部 17 当接面 19 頭部凹部 20 胴部凹部 21 第2の成形凹部 22 周縁部 23 当接面 25 頭部凹部 26 胴部凹部 27 成形空間 30 突起 31 突起 32 突起 33 突起 35 突起 36 突起 37 突起 40 焼き菓子本体 41 頭部 42 胴部 43 口部 45 輪郭溝 46 鼻部 47 輪郭溝 49 輪郭溝 50 脚部 51 輪郭溝 52 腕部 53 輪郭溝 55 前首部 56 輪郭溝 57 後首部 59 輪郭溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の要件を備えたことを特徴とする焼
    き菓子。 (イ)本体は、小麦粉と卵と水とからなる生地の焼成に
    より形成されていること。 (ロ)本体の各部の輪郭が溝によって形成されているこ
    と。
  2. 【請求項2】 下記の要件を備えたことを特徴とする焼
    き菓子の製造金型。 (イ)第1の金型と、第1の金型に接合する第2の金型
    を有すること。 (ロ)第1の金型には第1の成形凹部が形成され、第2
    の金型には第2の成形凹部が形成されており、第1の成
    形凹部と第2の成形凹部は、第1の金型と第2の金型が
    接合すると焼き菓子本体の成形空間を形成すること。 (ハ)第1の成形凹部と第2の成形凹部の少なくとも一
    方には、成形空間によって焼成される焼き菓子本体に輪
    郭溝を形成する突起が形成されていること。
  3. 【請求項3】 第1の金型の第1の成形凹部と第2の金
    型の第2の成形凹部の深さが略6対4で形成されている
    ことを特徴とする請求項2記載の焼き菓子の製造金型。
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