JP2001024797A - ホテル客室用電話システム - Google Patents
ホテル客室用電話システムInfo
- Publication number
- JP2001024797A JP2001024797A JP18997599A JP18997599A JP2001024797A JP 2001024797 A JP2001024797 A JP 2001024797A JP 18997599 A JP18997599 A JP 18997599A JP 18997599 A JP18997599 A JP 18997599A JP 2001024797 A JP2001024797 A JP 2001024797A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- absence
- guest
- operator
- human body
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、ホテル客室用電話システムに関し、
宿泊客の手を煩わすことなく、客室不在中にボイスメー
ルに録音されたメッセージの到着を簡便かつ確実に宿泊
客に知らせることができることを目的とする。 【解決手段】主装置1には、電話機3が接続され、赤外
線センサ6によって人体の有無を検出し、この結果不在
が検出されると電話機インタフェース2を介して不在設
定登録部5に不在設定が登録される。不在中に当該電話
機に着信があると、発信者側には、不在である旨のメッ
セージが送出され、必要があればボイスメール装置12
にメッセージを録音する。その後、入室を検出すると、
主装置1に通知され、主装置1からは、音声アナウンス
再生装置9からのアナウンスを電話機3に出力し、宿泊
客に知らせる。
宿泊客の手を煩わすことなく、客室不在中にボイスメー
ルに録音されたメッセージの到着を簡便かつ確実に宿泊
客に知らせることができることを目的とする。 【解決手段】主装置1には、電話機3が接続され、赤外
線センサ6によって人体の有無を検出し、この結果不在
が検出されると電話機インタフェース2を介して不在設
定登録部5に不在設定が登録される。不在中に当該電話
機に着信があると、発信者側には、不在である旨のメッ
セージが送出され、必要があればボイスメール装置12
にメッセージを録音する。その後、入室を検出すると、
主装置1に通知され、主装置1からは、音声アナウンス
再生装置9からのアナウンスを電話機3に出力し、宿泊
客に知らせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホテル電話システ
ムに関し、客室の電話機においてボイスメールに録音さ
れたメッセージを宿泊客に知らせる技術に関する。
ムに関し、客室の電話機においてボイスメールに録音さ
れたメッセージを宿泊客に知らせる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術として、例えば、特開平5−1
99307号公報に記載される技術が知られている。図
2は、当該公報に記載されるホテル電話システムの概略
構成ブロック図である。
99307号公報に記載される技術が知られている。図
2は、当該公報に記載されるホテル電話システムの概略
構成ブロック図である。
【0003】主装置1の電話機インターフェイス2に
は、電話機3が接続されている。電話機3には、電話機
の操作者の在席または不在を検出する赤外線センサ6が
設けられている。赤外線センサ6の状態は不在検出部7
によって監視され、検出結果が不在情報伝送部8を介し
て前記主装置1に送られる。
は、電話機3が接続されている。電話機3には、電話機
の操作者の在席または不在を検出する赤外線センサ6が
設けられている。赤外線センサ6の状態は不在検出部7
によって監視され、検出結果が不在情報伝送部8を介し
て前記主装置1に送られる。
【0004】この検出信号は主装置1に送られ、電話機
インターフェイス2を通してこの検出信号を受けた呼処
理制御部4は、不在設定登録部5を制御して不在設定ま
たは不在設定の解除を行なう。不在設定登録部5で不在
設定が行われていない状態で、不在を検出した検出信号
が送られると不在設定登録部5に不在設定が登録され
る。不在設定が登録された後、在席を検出する検出信号
が送られると、不在設定登録部5は不在設定の設定解除
を行なう。
インターフェイス2を通してこの検出信号を受けた呼処
理制御部4は、不在設定登録部5を制御して不在設定ま
たは不在設定の解除を行なう。不在設定登録部5で不在
設定が行われていない状態で、不在を検出した検出信号
が送られると不在設定登録部5に不在設定が登録され
る。不在設定が登録された後、在席を検出する検出信号
が送られると、不在設定登録部5は不在設定の設定解除
を行なう。
【0005】不在設定が行われた状態で着信があると、
自動的に応答が行われ音声により操作者が「不在」であ
る旨を発信者側に通知する。発信者側は、必要があれば
メッセージを残す。そして、不在中に到着した通話用件
がボイスメールに録音されると、客室の電話機に設けら
れたメッセージ表示部を点灯または点滅させることで宿
泊客は、不在中に着信があったことを知ることができ
る。
自動的に応答が行われ音声により操作者が「不在」であ
る旨を発信者側に通知する。発信者側は、必要があれば
メッセージを残す。そして、不在中に到着した通話用件
がボイスメールに録音されると、客室の電話機に設けら
れたメッセージ表示部を点灯または点滅させることで宿
泊客は、不在中に着信があったことを知ることができ
る。
【0006】これにより、操作者は、電話機3のボタン
による操作を行なわなくても、不在設定、あるいは設定
解除が自動的に正確に行われ、操作者がボタン操作を失
敗することにより不在設定や設定解除がなされないこと
を防止できる。
による操作を行なわなくても、不在設定、あるいは設定
解除が自動的に正確に行われ、操作者がボタン操作を失
敗することにより不在設定や設定解除がなされないこと
を防止できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のホテル電話シス
テムでは、不在中に到着しボイスメールに録音された通
話用件を、電話機に設けられたメッセージ表示部を点灯
又は点滅させることで宿泊客に知らせていたため、宿泊
客がメッセージを取出すためには電話機の表示機能を理
解し、かつ当該表示部の点灯又は点滅に気づくことが必
要とされる。しかし、宿泊客にとって、ホテル等に設置
された電話機の操作方法を理解することは面倒である
し、操作方法を理解したとしても、表示部の場所が小さ
かったり、電話機の設置場所の関係で宿泊客の視野に入
らないこともあるため、見落とすことが多々あった。
テムでは、不在中に到着しボイスメールに録音された通
話用件を、電話機に設けられたメッセージ表示部を点灯
又は点滅させることで宿泊客に知らせていたため、宿泊
客がメッセージを取出すためには電話機の表示機能を理
解し、かつ当該表示部の点灯又は点滅に気づくことが必
要とされる。しかし、宿泊客にとって、ホテル等に設置
された電話機の操作方法を理解することは面倒である
し、操作方法を理解したとしても、表示部の場所が小さ
かったり、電話機の設置場所の関係で宿泊客の視野に入
らないこともあるため、見落とすことが多々あった。
【0008】そこで、本発明では、宿泊客の手を煩わす
ことなく、当該メッセージの到着を簡便かつ確実に宿泊
客に知らせることができるホテル客室用電話システムを
提供することを目的とする。
ことなく、当該メッセージの到着を簡便かつ確実に宿泊
客に知らせることができるホテル客室用電話システムを
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によると、電話機
と、当該電話機と接続され当該電話機への着信呼を制御
する主装置と、当該主装置に接続され各種メッセージを
格納するボイスメール装置とで構成される電話システム
において、人の有無を検出する人体検出手段と、音声ア
ナウンス再生手段とを備え、前記電話機の操作者が不在
中に前記ボイスメールに録音されたメッセージを当該操
作者に知らせるに際し、当該操作者の存在を前記人体検
出手段による検出に基づき、音声アナウンス再生手段か
ら再生した音声アナウンスを前記電話機に設けたスピー
カを通じて操作者に知らせることを特徴とする電話シス
テムを得ることができる。
と、当該電話機と接続され当該電話機への着信呼を制御
する主装置と、当該主装置に接続され各種メッセージを
格納するボイスメール装置とで構成される電話システム
において、人の有無を検出する人体検出手段と、音声ア
ナウンス再生手段とを備え、前記電話機の操作者が不在
中に前記ボイスメールに録音されたメッセージを当該操
作者に知らせるに際し、当該操作者の存在を前記人体検
出手段による検出に基づき、音声アナウンス再生手段か
ら再生した音声アナウンスを前記電話機に設けたスピー
カを通じて操作者に知らせることを特徴とする電話シス
テムを得ることができる。
【0010】前記人体検出手段は、例えば、赤外線セン
サを用いて操作者の有無を検出するようにしてもよい。
また、当該電話システムにおいて、前記人体検出手段に
て検出された操作者の有無を管理する不在設定登録部を
備え、当該不在設定登録部に操作者の不在が登録された
後、前記人体検出手段によって操作者の在席を検出する
検出信号に基づき、前記音声アナウンス再生手段の再生
を制御することを特徴とする電話システムをも得ること
ができる。
サを用いて操作者の有無を検出するようにしてもよい。
また、当該電話システムにおいて、前記人体検出手段に
て検出された操作者の有無を管理する不在設定登録部を
備え、当該不在設定登録部に操作者の不在が登録された
後、前記人体検出手段によって操作者の在席を検出する
検出信号に基づき、前記音声アナウンス再生手段の再生
を制御することを特徴とする電話システムをも得ること
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施の形態に
係るホテル客室用電話システムについて、図1を用いて
説明する。主装置1の電話機インターフェース2には電
話機3が接続され、電話機3には、ホテルの宿泊客が客
室に居るか不在であるかを検出する赤外線センサ6が設
けられている。赤外線センサ6の状態は入室検出部7に
よって監視され、検出結果が不在情報伝送部8を介して
前記主装置1に送られる。
係るホテル客室用電話システムについて、図1を用いて
説明する。主装置1の電話機インターフェース2には電
話機3が接続され、電話機3には、ホテルの宿泊客が客
室に居るか不在であるかを検出する赤外線センサ6が設
けられている。赤外線センサ6の状態は入室検出部7に
よって監視され、検出結果が不在情報伝送部8を介して
前記主装置1に送られる。
【0012】この検出信号は主装置1に対し、電話機イ
ンターフェース2を通して送られ、この検出信号を受け
た呼処理制御部4は不在設定登録部5を制御して、不在
設定または不在設定の解除を行なう。
ンターフェース2を通して送られ、この検出信号を受け
た呼処理制御部4は不在設定登録部5を制御して、不在
設定または不在設定の解除を行なう。
【0013】具体的には、不在設定登録部5に不在設定
が行われていない状態で、宿泊客の在席を検出した検出
信号が送られると、不在設定登録部5には在席の設定の
登録が行なわれる。また、不在登録された状態で、宿泊
客の入室を検出する検出信号が送られると、不在設定登
録部5に登録された不在設定を解除する。
が行われていない状態で、宿泊客の在席を検出した検出
信号が送られると、不在設定登録部5には在席の設定の
登録が行なわれる。また、不在登録された状態で、宿泊
客の入室を検出する検出信号が送られると、不在設定登
録部5に登録された不在設定を解除する。
【0014】メッセージが録音された事を確認した主装
置1は電話機インターフェース2を通して送られ、それ
を受けた電話機はメッセージ表示部11を点灯又は点滅
させる。不在設定が行われた状態で着信があると、自動
的に応答が行われ音声により操作者が「不在」である旨
を発信者側に通知する。発信者側は必要があればボイス
メール装置12にメッセージを録音する。
置1は電話機インターフェース2を通して送られ、それ
を受けた電話機はメッセージ表示部11を点灯又は点滅
させる。不在設定が行われた状態で着信があると、自動
的に応答が行われ音声により操作者が「不在」である旨
を発信者側に通知する。発信者側は必要があればボイス
メール装置12にメッセージを録音する。
【0015】このように、本実施例によればホテル客室
管理者が主装置1の操作を行なわなくても、不在設定、
あるいは設定解除が自動的に正確に行われ、ホテル客室
管理者がボタン操作をやり忘れたり、「不在」を見落と
しても不在設定や設定解除がなされないことを防止でき
る。
管理者が主装置1の操作を行なわなくても、不在設定、
あるいは設定解除が自動的に正確に行われ、ホテル客室
管理者がボタン操作をやり忘れたり、「不在」を見落と
しても不在設定や設定解除がなされないことを防止でき
る。
【0016】その後、赤外線センサ6が宿泊客の入室を
検出すると、在席を示す検出信号が電話機インターフェ
ース2を通して主装置に1に通知される。通知を受けた
主装置1は電話機インターフェース2を通して、音声ア
ナウンス再生部9からのアナウスを電話機インタフェー
ス2を通して電話機3に通知し、電話機3はスピーカ1
0で音声アナウンスを出力し宿泊客に知らせる。
検出すると、在席を示す検出信号が電話機インターフェ
ース2を通して主装置に1に通知される。通知を受けた
主装置1は電話機インターフェース2を通して、音声ア
ナウンス再生部9からのアナウスを電話機インタフェー
ス2を通して電話機3に通知し、電話機3はスピーカ1
0で音声アナウンスを出力し宿泊客に知らせる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によると、
入室の検出により不在中にボイスメールに録音されたメ
ッセージの存在を知らせるため、宿泊客は、電話機の操
作方法等の特別の知識を要せず確実にかつタイミング良
く知ることができる。
入室の検出により不在中にボイスメールに録音されたメ
ッセージの存在を知らせるため、宿泊客は、電話機の操
作方法等の特別の知識を要せず確実にかつタイミング良
く知ることができる。
【0018】また、宿泊客の入室に合わせた音声アナウ
ンスや不在検出などをあわせて、ホテル宿泊客へのサー
ビスを向上することができる。
ンスや不在検出などをあわせて、ホテル宿泊客へのサー
ビスを向上することができる。
【図1】本発明の一実施の形態にかかるホテル客室用電
話システムの構成を示すブロック図である。
話システムの構成を示すブロック図である。
【図2】従来技術を示すブロック図。
1 主装置 2 電話機・インタフェース部 3 電話機 4 呼処理制御部 5 不在設定登録部 6 赤外線センサ 7 入室検出部 8 不在情報伝送部 9 音声アナウンス再生部 10 スピーカ 11 メッセージ表示部 12ボイスメール装置
Claims (3)
- 【請求項1】 電話機と、当該電話機と接続され当該電
話機への着信呼を制御する主装置と、当該主装置に接続
され各種メッセージを格納するボイスメール装置とで構
成される電話システムにおいて、 人の有無を検出する人体検出手段と、音声アナウンス再
生手段とを備え、 前記電話機の操作者が不在中に前記ボイスメールに録音
されたメッセージを当該操作者に知らせるに際し、当該
操作者の存在を前記人体検出手段による検出に基づき、
前記音声アナウンス再生手段から再生した音声アナウン
スを前記電話機に設けたスピーカを通じて操作者に知ら
せることを特徴とする電話システム。 - 【請求項2】 前記人体検出手段を赤外線センサとした
ことを特徴とする請求項1に記載の電話システム。 - 【請求項3】 前記人体検出手段にて検出された操作者
の有無を管理する不在設定登録部を備え、当該不在設定
登録部に操作者の不在が登録された後、前記人体検出手
段によって操作者の在席を検出する検出信号に基づき、
前記音声アナウンス再生手段の再生を制御することを特
徴とする請求項1又は2に記載の電話システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18997599A JP2001024797A (ja) | 1999-07-05 | 1999-07-05 | ホテル客室用電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18997599A JP2001024797A (ja) | 1999-07-05 | 1999-07-05 | ホテル客室用電話システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001024797A true JP2001024797A (ja) | 2001-01-26 |
Family
ID=16250317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18997599A Withdrawn JP2001024797A (ja) | 1999-07-05 | 1999-07-05 | ホテル客室用電話システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001024797A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006074713A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Nakayo Telecommun Inc | 休憩宿泊施設の部屋管理システム |
JP2009077275A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 電話システム、交換機および電話機 |
CN100547620C (zh) * | 2006-08-18 | 2009-10-07 | 浙江工业大学 | 基于红外检测的宾馆客房在线管理系统 |
JP2010109638A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Nakayo Telecommun Inc | 発光型表示手段を有する電話装置 |
-
1999
- 1999-07-05 JP JP18997599A patent/JP2001024797A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006074713A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Nakayo Telecommun Inc | 休憩宿泊施設の部屋管理システム |
CN100547620C (zh) * | 2006-08-18 | 2009-10-07 | 浙江工业大学 | 基于红外检测的宾馆客房在线管理系统 |
JP2009077275A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 電話システム、交換機および電話機 |
JP2010109638A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Nakayo Telecommun Inc | 発光型表示手段を有する電話装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060905 |