JP2001019203A - 扁平部材搬送装置およびこれを使用したカード処理装置 - Google Patents

扁平部材搬送装置およびこれを使用したカード処理装置

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JP2001019203A
JP2001019203A JP11197158A JP19715899A JP2001019203A JP 2001019203 A JP2001019203 A JP 2001019203A JP 11197158 A JP11197158 A JP 11197158A JP 19715899 A JP19715899 A JP 19715899A JP 2001019203 A JP2001019203 A JP 2001019203A
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JP
Japan
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card
belt
flat member
driven
driving
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Application number
JP11197158A
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English (en)
Inventor
Koichi Aoyama
浩一 青山
Satoru Shimada
悟 島田
Takamitsu Iguchi
貴詳 井口
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Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
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  • Conveying Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 扁平部材の搬送を安定させる。 【解決手段】 駆動ベルト12と従動ベルト17との対
接面にカード7を挟持する多数の小突起24,25を一
体に突設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気カード、IC
カード等のカードあるいは硬貨等の扁平部材を搬送する
扁平部材搬送装置およびこれを使用したカード処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、磁気カードに記録された情報を
カード処理部で処理するカード処理装置においては、カ
ード挿入口から挿入された磁気カードをカード処理部ま
で搬送し、再びカード挿入口まで搬送して利用者にカー
ドを返却するカード搬送装置が備えられている。このカ
ード搬送装置には、一対のローラ間に張架された駆動ベ
ルトと、この駆動ベルトに対接され一対のローラ間に張
架された従動ベルトとが備えられ、カードはこれら両ベ
ルト間にその厚み方向を挟持され搬送される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
カード搬送装置においては、カードの表面に付着した手
垢等の汚れが、カード搬送中にベルトの互いの対接面に
転移する。このため、カードとベルトとの間の摩擦力が
低下し、カードに対するベルトの搬送力が低下し、カー
ド搬送中にいわゆるスリップが発生するので、カードの
搬送が安定せずに、カード処理不良が発生するという問
題があった。
【0004】本発明は上記した従来の問題に鑑みなされ
たものであり、その目的とするところは、扁平部材の搬
送を安定させた扁平部材搬送装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に係る発明は、駆動搬送手段と従動搬送手
段とを互いに対接させ、これら両搬送手段の間に扁平部
材を、その厚み方向を挟持するようにして搬送する扁平
部材搬送装置において、前記両搬送手段の少なくともい
ずれか一方を、一対のローラ間に張架された無端状のベ
ルトとし、このベルトの他方の搬送手段に対接する対接
面に連続した複数の凸部を設けける。したがって、カー
ドはベルトの凸部と他の搬送手段とによって挟持されて
搬送される。また、請求項2に係る発明は、駆動搬送手
段と従動搬送手段とを互いに対接させ、これら両搬送手
段の間に扁平部材を、その厚み方向を挟持するようにし
て搬送する扁平部材搬送装置において、前記両搬送手段
の少なくともいずれか一方を、一対のローラ間に張架さ
れた無端状のベルトとし、このベルトの他方の搬送手段
に対接する対接面に多数の小突起を設ける。したがっ
て、カードはベルトの小突起と他の搬送手段とによって
挟持されて搬送される。また、請求項3記載の発明は、
一対のローラ間に張架された無端状の駆動ベルトと、こ
の駆動ベルトに対接され一対のローラ間に張架された無
端状の従動ベルトと、これら両ベルト間にその厚み方向
を挟持され搬送されるカードと、このカードに記録され
た情報を処理するカード処理部とを備えたカード処理装
置において、前記両ベルトの互いの対接面に連続した複
数の凸部を設ける。したがって、カードは両ベルトの凸
部によって挟持されてカード処理部まで搬送される。ま
た、請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明におい
て、前記複数の凸部上に多数の小突起を設ける。したが
って、カードは両ベルトの小突起によって挟持されてカ
ード処理部まで搬送される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1は本発明に係るカード処理装置
の概略の側面図、図2は同じくベルトの一部を拡大して
示す平面図、図3は図2におけるIII-III 線断面図であ
る。
【0007】図1において、全体を符号1で示すものは
カード処理装置であって、アッパーケース2とロアーケ
ース3とが備えられており、これら両ケース2,3を合
体させることにより、カード挿入口4とこれに連通され
た図中A−B方向に延在するカード搬送路5とが形成さ
れている。
【0008】6はカード処理部として機能する磁気ヘッ
ドであって、カード挿入口4から挿入された磁気カード
7(以下、単にカードという)に記録された磁気情報の
処理を行うものである。アッパーケース2側の前記カー
ド搬送路5の後部に臨む位置には、駆動ローラ8が設け
られ、この駆動ローラ8はアッパーケース2に回転自在
に支持された回転軸9に軸着され、この回転軸9を介し
て図示を省略したモータの駆動が伝達される。
【0009】アッパーケース2側の前記カード搬送路5
の前部に臨む位置には、従動ローラ10が設けられ、こ
の従動ローラ10はアッパーケース2に横架された固定
軸11に回転自在に支持され、駆動ローラ8との間に張
架された駆動搬送手段としての駆動ベルト12によって
駆動ローラ8の回転が伝達される。
【0010】ロアーケース3の前記駆動ローラ8および
従動ローラ10に対応した位置には、それぞれピンチロ
ーラ13,14が設けられ、これらピンチローラ13,
14はロアーケース3に図示を省略したブラケットを介
して図中上下方向に移動自在に支持された可動軸15,
16にそれぞれ回転自在に支持されている。
【0011】これら両ピンチローラ13,14間には、
従動搬送手段としての従動ベルト17が張架され、両ピ
ンチローラ13,14が、それぞれの可動軸15,16
を押圧する板ばね18,19によって駆動ローラ8、従
動ローラ10側にそれぞれ押圧されており、従動ベルト
17が駆動ベルト12に対接している。
【0012】このような構成において、カード7がカー
ド挿入口4からカード搬送路5内に挿入されると、これ
を検出するセンサ(図示せず)によって図示を省略した
モータが正方向に回転するので、駆動ローラ9も正方
向、すなわち図中反時計方向に回転し、駆動ベルト12
を介して従動ローラ10も正方向に回転する。
【0013】したがって、カード7の先端部が、従動ロ
ーラ10とピンチローラ14との間に挿入されると、カ
ード7は駆動ベルト12および従動ベルト17を介して
従動ローラ10とピンチローラ14とに挟持され、カー
ド搬送路5内を矢印A方向に搬送される。
【0014】カード7の先端部が駆動ローラ8とピンチ
ローラ13との間を通過し、カード搬送路5の後部側に
位置付けられると、カード7を検出する図示を省略した
センサによって、モータが逆方向に駆動されるので、カ
ード7が矢印B方向に搬送される。
【0015】図示を省略した別のセンサによってカード
7の先端が検出されると、モータが停止し、カード7の
搬送が停止し、磁気ヘッド6によってカード7に記録さ
れた磁気情報が処理される。処理が終了したら、モータ
が逆方向に駆動され、従動ローラ10とピンチローラ1
4とに挟持されたカード7が矢印B方向に搬送され、カ
ード挿入口4から利用者に返却される。以上説明したカ
ード処理装置については従来から広く使用されているカ
ード処理装置と格別変わるところはない。
【0016】本発明の特徴とするところは、駆動ベルト
12と従動ベルト17との互いに対接する対接面に、図
3に示すように、連続した断面が略半円状の複数の凸部
20,21が両ベルト12,17に一体に突設されてい
る点にある。すなわち、図2に示すように、駆動ベルト
12の従動ベルト17と対接する対接面には、溝22に
囲まれ、平面視においてハニカム状に配列された多数の
不等辺多角形状の凸部20が設けられている。
【0017】このように構成されていることにより、図
3に示すように、カード7が両ベルト12,17に挟持
されると、カード7は複数の凸部20,21の頂部20
a,21aにおいて点接触状態、すなわち接触面積が少
ない状態で圧接される。このため、板ばね18,19に
よって従動ベルト17側からカード7を駆動ベルト12
に押圧力Pによって押圧すると、頂部20aにおいてカ
ード7から押圧される圧力pが、平坦状に形成された対
接面どうしを対接させた従来の圧力よりも大きくなる。
【0018】ここで、駆動ベルト12によるカード7に
対する摩擦伝導力をFとし、駆動ベルト12とカード7
との間の静摩擦係数をμとすると、摩擦伝導力Fは、F
=μpで表される。したがって、摩擦伝導力Fが圧力p
に比例して大きくなるので、駆動ベルト12とカード7
との間に、いわゆるスリップが発生せずに、駆動ベルト
12によるカード7に対する搬送力が向上し、カード7
の搬送速度が安定する。
【0019】また、頂部20aにおける圧力pが大きく
なることにより、駆動ベルト12によるカード7に対す
る所定の搬送力を得るのに従動ベルト17側からカード
7を駆動ベルト12に押圧する押圧力Pを大きくする必
要がない。したがって、板ばね18,19のばね圧を大
きくする必要がないので、これら板ばね18,19を保
持する保持構造の強度設定を小さくすることができる。
【0020】図4および図5は本発明の第2の実施の形
態を示すものであって、図4は要部の断面図、図5は同
じく拡大して示す断面図で、同図(a)はカードを搬送
している状態を示し、同図(b)はカードを搬送してい
ない状態を示す。
【0021】この第2の実施の形態では、上述した第1
の実施の形態における駆動ベルト12と従動ベルト17
との凸部20,21の表面に多数の小突起24,25を
一体に突設した点に特徴を有する。
【0022】このように構成することにより、図5
(a)に示すように、カード7を搬送しているときに
は、小突起24,25によってカード7が挟持されて矢
印A方向に搬送され、小突起24,25とカード7との
接触面積がきわめて小さくなるので、上述した第1の実
施の形態で説明したように、カード7の搬送力が向上す
る。
【0023】また、カード7を搬送していない同図
(b)においては、小突起24,25どうしが接触し、
これらが互いに摺接するので、カード7から転移され小
突起24,25に付着した手垢等の汚れ26が掻き落と
され、小突起24,25がいわゆるセルフクリーニング
される。したがって、汚れ26が付着することによっ
て、小突起24,25とカード7との間の摩擦係数が小
さくなることによる、カードの搬送力の低下を防止する
ことができる。
【0024】図6は本発明の第2の実施の形態と従来と
のカード搬送回数に対するカード搬送力の低下を比較し
た図であって、曲線Bが第2の実施の形態を表し、曲線
Cが従来を表している。
【0025】同図に示すように、従来においては、カー
ド搬送回数の初期の段階でカード搬送力が低下している
のに対して、本発明においてはカード搬送回数が増加し
ても殆どカード搬送力の低下がみられない。このよう
に、本発明においては、両ベルト12,17のクリーニ
ングをすることなく、半永久的に安定したカード搬送力
が得られることがわかる。
【0026】したがって、図1に示すカード処理装置1
にこれらの小突起24,25が設けられた両ベルト1
2,17を使用することによって、カード7の搬送が安
定するので、カード処理不良を防止できる。また、カー
ド7にベルト12,17からの汚れが転移することがな
いので、利用者へのサービスの向上が図れるとともに、
カード7の再利用が可能になる。
【0027】
【実施例】凸部20,21の高さは、0.15〜0.2
5mmとし、300〜400個/cm2とする。小突起
24,25の高さは30〜60μmとし、3万〜10万
個/cm2とする。
【0028】なお、本実施の形態においては、磁気カー
ドを処理するカード処理装置の例を挙げたが、ICカー
ドを処理するカード処理装置にも適用できる。また、本
発明の第2の実施の形態においては、小突起24,25
を凸部20,21上に設けたが、ベルト12,17上に
直接設けてもよい。また、駆動搬送手段および従動搬送
手段を共にベルト12,17としたが、いずれか一方の
搬送手段をローラとしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、扁平部材の搬送力の低下を防止できるとと
もに、付勢手段を保持する保持構造の強度を小さく設定
することができる。
【0030】また、請求項2に係る発明によれば、ベル
トの搬送力の低下を防止できるとともに、付勢手段を保
持する保持構造の強度を小さく設定することができる。
【0031】また、請求項3に係る発明によれば、カー
ドの処理不良を防止できる。
【0032】また、請求項4に係る発明によれば、カー
ドの処理不良を防止できる。また、ベルトからの汚れが
転移することがないので、利用者へのサービスの向上が
図れるとともに、カードの再利用が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るカード処理装置の概略の側面図
である。
【図2】 本発明に係るカード処理装置において、ベル
トの一部を拡大して示す平面図である。
【図3】 図2におけるIII-III 線断面図である。
【図4】 本発明の第2の実施の形態を示した図2にお
けるIII-III 線断面図である。
【図5】 本発明の第2の実施の形態における要部を拡
大して示した断面図で、同図(a)はカードを搬送して
いる状態を示し、同図(b)はカードを搬送していない
状態を示す。
【図6】 本発明の第2の実施の形態と従来とのカード
搬送回数に対するカード搬送力の低下を比較した図であ
る。
【符号の説明】
1…カード処理装置、6…磁気ヘッド、7…カード、1
2…駆動ベルト、17…従動ベルト、18,19…板ば
ね、20,21…凸部、24,25…小突起、27…汚
れ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井口 貴詳 東京都目黒区下目黒二丁目2番3号 株式 会社田村電機製作所内 Fターム(参考) 3E044 AA20 BA01 BA04 CA05 CA06 CC06 DD04 FA01 FA03 3F049 BA02 DA02 LA08 LA10 LB04 5B023 BA03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動搬送手段と従動搬送手段とを互いに
    対接させ、これら両搬送手段の間に扁平部材を、その厚
    み方向を挟持するようにして搬送する扁平部材搬送装置
    において、前記両搬送手段の少なくともいずれか一方
    を、一対のローラ間に張架された無端状のベルトとし、
    このベルトの他方の搬送手段に対接する対接面に連続し
    た複数の凸部を設けたことを特徴とする扁平部材搬送装
    置。
  2. 【請求項2】 駆動搬送手段と従動搬送手段とを互いに
    対接させ、これら両搬送手段の間に扁平部材を、その厚
    み方向を挟持するようにして搬送する扁平部材搬送装置
    において、前記両搬送手段の少なくともいずれか一方
    を、一対のローラ間に張架された無端状のベルトとし、
    このベルトの他方の搬送手段に対接する対接面に多数の
    小突起を設けたことを特徴とする扁平部材搬送装置。
  3. 【請求項3】 一対のローラ間に張架された無端状の駆
    動ベルトと、この駆動ベルトに対接され一対のローラ間
    に張架された無端状の従動ベルトと、これら両ベルト間
    にその厚み方向を挟持され搬送されるカードと、このカ
    ードに記録された情報を処理するカード処理部とを備え
    たカード処理装置において、前記両ベルトの互いの対接
    面に連続した複数の凸部を設けたことを特徴とするカー
    ド処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のカード処理装置におい
    て、前記複数の凸部上に多数の小突起を設けたことを特
    徴とするカード処理装置。
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Effective date: 20040210