JP2001019042A - 緩衝包装材 - Google Patents

緩衝包装材

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JP2001019042A
JP2001019042A JP19613099A JP19613099A JP2001019042A JP 2001019042 A JP2001019042 A JP 2001019042A JP 19613099 A JP19613099 A JP 19613099A JP 19613099 A JP19613099 A JP 19613099A JP 2001019042 A JP2001019042 A JP 2001019042A
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JP
Japan
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cushioning
bent
partition plate
partitions
corrugated cardboard
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Application number
JP19613099A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Tsubota
利幸 坪田
Yoshihiro Akune
良尋 阿久根
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/80Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging

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  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易にしかも確実に梱包体の組立ができ、外
力による衝撃に対して十分な緩衝効果を得ることができ
る緩衝包装材を提供する。 【解決手段】 中央部でコの字状に折り曲げ、その折り
曲げ部に製品を挿入する矩形状の開口部8aを有する複
数の仕切り板8の突起部8dを、四角筒状に折り曲げた
底面緩衝材10のスリット穴10cに係合させて自立さ
せる。仕切り板8の側部には四角筒状に折り曲げた2個
の側面緩衝材9と、正面、背面部にはコの字状に折り曲
げた正面緩衝材11を係合させ、仕切り板8間に液晶表
示モジュール1を収納した後上部を天板12で押さえ
る。これらを組み合わせた梱包体を外装箱5に収納す
る。構成材料はすべて段ボール材からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字および画像を
表示する液晶表示モジュールなどの板状製品を包装する
緩衝包装材に関する。
【0002】
【従来の技術】パソコン、ワープロの表示部として用い
られる液晶表示モジュールは、製造工場からパソコン、
ワープロなどに組み込むための組立工場に輸送された
り、保管されたりするが、これらに際して、液晶表示モ
ジュールを外力などから保護するために工業的な包装が
行われる。液晶表示モジュールは衝撃に対して割れやす
く、曲がりや断線に対して弱いという性質がある。この
ため、包装には十分な保護対策が必要である。
【0003】一方、液晶表示モジュールは大画面化と薄
型、軽量化が進み、1個の包装箱により多くの液晶表示
モジュールを梱包すること、また、包装材を組み立て、
液晶表示モジュールを入れる包装作業及び液晶表示モジ
ュールを取り出す開梱作業も容易なことが要求されてい
る。
【0004】以下に従来の液晶表示モジュールの包装材
について、図6,図7を参照しながら説明する。図6は
従来の液晶表示モジュールを包装する仕切り板の分解斜
視図であり、図7は従来の緩衝包装材の組立斜視図であ
る。図6,図7において、包装対象である液晶表示モジ
ュールを包装袋で包装されたものを1とする。緩衝包装
材は段ボール材による仕切り板A2と仕切り板B3を組
み立てた梱包体4と、この梱包体4を収納する段ボール
材による外装箱5で構成され、外装箱5は梱包テープ6
によりテープシールされる。
【0005】以上のように構成された従来の緩衝包装材
において、以下その構成について説明する。まず、梱包
体4を組み立てる。1個の仕切り板A2の複数のスリッ
ト2aに複数の仕切り板B3のスリット3aが入り込む
ように組み込む。仕切り板B3を全部組み込んだ後、仕
切り板B3の他の複数のスリット3aにその他の仕切り
板A2のスリット2aが入り込むように組み込む。この
ように複数の仕切り板A2と仕切り板B3とを格子状に
組み込むことによって梱包体4を組み立てることができ
る。梱包体4を、梱包テープ6でテープシールされた段
ボール材による外装箱5に収納する。仕切り板A2と仕
切り板B3で格子状に区切られた空間に包装袋で包装さ
れた液晶表示モジュール1を梱包する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のような構成では、仕切り板A2に複数の仕切り板B3
を組み込むときに、仕切り板B3がスリット部で自由に
動いたり、仕切り板B3を全部組み込んでから、仕切り
板A2を組み込むときに仕切り板B3がはずれたり、ま
た、梱包体4を構成してから、外装箱5に入れるときに
梱包体4から仕切り板A2がはずれるなど、組立に手こ
ずることがある。また、梱包体4がすべて平板の仕切り
板によって構成されているので外力による衝撃に弱く、
包装されている液晶表示モジュールに対して十分に緩衝
効果が得られないという問題があった。
【0007】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、容易にしかも確実に梱包体の組立ができ、外力に
よる衝撃に対して十分な緩衝効果を得ることができる緩
衝包装材を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の緩衝包装材は、略長方形の段ボール材を複
数の折り曲げ部で折り曲げて四角筒状とし、一面に複数
のスリット穴を有する底面緩衝材と、四辺に切り欠きを
有する略長方形の段ボール材を中央部でコの字状に折り
曲げ、その折り曲げ部に板状製品を収納する矩形状の開
口部を有し、両端部に設けた突起部を前記底面緩衝材の
スリット穴に挿入して自立させた複数の仕切り板と、略
長方形の段ボール材を複数の折り曲げ部で折り曲げて四
角筒状とし、一面に複数のスリット穴を有し、そのスリ
ット穴に前記仕切り板の側部に設けた突起部を挿入して
取りつけた複数の側面緩衝材と、略長方形の段ボール材
をコの字状に折り曲げて前記仕切り板の正面部と背面部
とに配置し、前記側面緩衝材とそれぞれ係合させて取り
つけた複数の正面緩衝材と、略長方形の段ボール材を複
数の折り曲げ部で折り曲げ、前記仕切り板間に板状製品
を収納した後上部を押さえる天板と、前記底面緩衝材、
仕切り板、側面緩衝材、正面緩衝材及び天板を組み合わ
せた梱包体を収納する段ボール材の外装箱とからなるこ
とを特徴とする。
【0009】上記構成によれば、複数の仕切り板の組み
込み中に仕切り板が底面緩衝材に対して自立するので、
確実にしかも容易に緩衝包装材を組立て上げることがで
きる。また、仕切り板の上下、前後、左右に四角筒状あ
るいはコの字状の緩衝材を配置することで外力に対して
十分な緩衝効果を得ることができる。複数の仕切り板が
コの字状に折り曲がり外装箱に内接しており、外装箱の
側面部だけでなく内部からも緩衝包装材を支えるので上
下方向の圧縮力にも強い構造となっている。この形態の
緩衝包装材によって液晶表示モジュールを十分に保護す
ることができるという作用を有する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態について、図面
を参照しながら詳細に説明する。
【0011】図1ないし図5は、本発明の実施の形態に
おける緩衝包装材を示しており、図1は液晶表示モジュ
ール1及び外装箱5を含む緩衝包装材の分解斜視図、図
2は液晶表示モジュール1及び外装箱5を除いた緩衝包
装材の分解斜視図、図3は梱包体7の組立斜視図、図4
は仕切り板8の展開図、図5は底面緩衝材10の展開図
である。
【0012】図1〜図5において、1は包装袋で包装さ
れた液晶表示モジュールである。緩衝包装材は段ボール
材による梱包体7と、この梱包体7を収納する段ボール
材による外装箱5で構成され、外装箱5は梱包テープ6
によりテープシールされる。梱包体7は段ボール材によ
る複数の仕切り板8と四角筒状に折り曲げた2個の側面
緩衝材9、四角筒状に折り曲げた底面緩衝材10、コの
字状に折り曲げた2個の正面緩衝材11、天板12から
なっている。
【0013】仕切り板8は中央に矩形状の開口部8aを
設けてその開口部の左右の部分8eでコの字状に折り曲
げた段ボール材である。コの字状に折り曲げてできる前
後の部分の形状は同じであり、上部中央には凹部8b
が、左右と下方向には突起部8c,8dがそれぞれ形成
されている。折り曲げによって形成された前後の仕切り
板の間に包装された液晶表示モジュール1を入れること
ができる。
【0014】側面緩衝材9は段ボールを複数回折り曲げ
て四角筒状にしたもので、側面には段ボール1〜2枚程
度の幅のスリット穴9aを、仕切り板をコの字状に折り
曲げた曲げの寸法と同じ幅で等間隔に設けてある。ま
た、四角筒状の側面緩衝材9の両端には段ボールの板厚
程度の幅のスリット9bが上下に設けられている。正面
緩衝材11は段ボールをコの字状に折り曲げたもので、
両端の上下に段ボールの板厚程度の幅のスリット11a
が設けられている。
【0015】底面緩衝材10は複数の突起部10aを持
つ段ボールを四角筒状に折り曲げたもので、折り曲げ部
には段ボールの板厚程度の幅の複数のスリット穴10b
が、上面部には段ボール1〜2枚程度の幅のスリット穴
10cが、仕切り板をコの字状に折り曲げた曲げの寸法
と同じ幅で等間隔に設けられている。天板12は複数の
折り曲げ部を持ち、両端には複数の突起部12aを有
し、この突起部12aと突起部12aとの隙間は段ボー
ルの板厚1〜2枚程度に設定されている。
【0016】次に、このように構成された本実施の形態
における緩衝包装材の組立について説明する。まず、梱
包体7を形成するには、底面緩衝材10を組み立てる。
底面緩衝材10を複数の折り曲げ部で四角筒状に折り曲
げて、複数の突起部10aを折り曲げ部に設けられた複
数のスリット穴10bに挿入する。このようにして底面
緩衝材10は四角筒状の形態を保持することができる。
複数のスリット穴10cが等間隔に並んでいる面を上面
にする。
【0017】次に、コの字状に折り曲げた仕切り板8を
折り曲げ部を上にして、前後に設けられた下部の突起部
8dを底面緩衝材10のスリット穴10cに挿入する。
スリット穴10cの間隔が仕切り板8の折り曲げ幅と同
じなので、複数の仕切り板8を底面緩衝材10に挿入し
ていくと、複数の段ボールの板材が自立した状態を保持
できる。
【0018】続いて、左右の側面緩衝材9を複数の折り
曲げ部で四角筒状に曲げて側面に設けられた複数のスリ
ット穴9aに仕切り板8の側面に形成された複数の突起
部8cを挿入する。最後に、2個の正面緩衝材11をコ
の字状に折り曲げて両端の上下に設けられたスリット1
1aが左右の側面緩衝材9の上下に設けられたスリット
9bに交互に入るように挿入する。このようにして組み
立てられた梱包体7を外装箱5に収納する。
【0019】外装箱5は段ボール材より構成され、左右
の側面緩衝材9、前後の正面緩衝材11、天板12が内
接する大きさになっている。仕切り板8をコの字状に折
り曲げて包装された液晶表示モジュール1が入る空間を
形成して、包装された液晶表示モジュール1の仕切りと
なる。四角筒状の底面緩衝材10が底部、2個の四角筒
状の側面緩衝材9が左右側面部、2個の正面緩衝材が前
後にそれぞれ空間を形成する。
【0020】また、包装された液晶表示モジュール1を
仕切り板8で構成された空間に入れた後で、天板12の
左右に設けられた複数の突起部12aを仕切り板8のコ
の字状に折り曲げた部分8eの中に挿入して中央部を仕
切り板の凹部に押し込むと包装された液晶表示モジュー
ル1の上部に空間を設けることができる。
【0021】これらの空間が外からの衝撃力を吸収する
ように作用するので、この梱包体7の作用により十分な
緩衝効果を得ることができる。したがって、内部の包装
された液晶表示モジュール1を保護する緩衝包装材を構
成することができる。
【0022】以上のように、この実施の形態によれば、
複数の仕切り板8の組立中に仕切り板8を底面緩衝材1
0のスリット穴10cに挿入するので、組立途中でも仕
切り板8が自立して確実に、しかも容易に緩衝包装材を
組立て上げることができる。そして十分な緩衝効果を得
ることができる。複数の仕切り板8はコの字状に折り曲
がり外装箱5に内接しており、上下方向の圧縮力に対し
て、例えば複数個の緩衝包装材を積み重ねる荷重など
に、外装箱5の側面部だけでなく内部からも緩衝包装材
を支えるので、上下方向の圧縮力には極めて強い構造と
なっている。包装された液晶表示モジュール1は仕切り
板8から上下方向の圧縮力を全く受けないので緩衝包装
材を積み重ねておいても液晶表示モジュールが変形する
ことがない。また、梱包体7をすべて段ボール材で構成
しているのでリサイクルが可能で材料の廃棄処理も容易
である。
【0023】なお、梱包する液晶表示モジュールの大き
さによっては、仕切り板8の突起部8c,8dを同じ大
きさにして、2個の側面緩衝材9の代わりに底面緩衝材
10を代替して底面緩衝材10を側面と底部の全部で3
個共用して梱包体を構成することで緩衝材の種類を削減
することもできる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は上記の構
成により、複数の仕切り板の組み込み中に仕切り板が底
面緩衝材に対して自立するので確実に、しかも容易に緩
衝包装材を組立て上げることができる。また、仕切り板
の上下、前後、左右に四角筒状、コの字状の緩衝材を配
置することで、外力に対して十分な緩衝効果を得ること
ができる。複数の仕切り板がコの字状に折り曲がり外装
箱に内接しており、外装箱の側面部だけでなく内部から
も緩衝包装材を支えるので上下方向の圧縮力には強い構
造となっている。また、梱包体をすべて段ボール材で構
成しているのでリサイクルが可能で材料の廃棄処理も容
易であるという有効な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における液晶表示モジュー
ル及び外装箱を含む緩衝包装材の分解斜視図
【図2】本発明の実施の形態における液晶表示モジュー
ル及び外装箱を除去した緩衝包装材の分解斜視図
【図3】本発明の実施の形態における梱包体の組立斜視
【図4】本発明の実施の形態における仕切り板の展開図
【図5】本発明の実施の形態における底面緩衝材の展開
【図6】従来例の仕切り板の分解斜視図
【図7】従来例の緩衝包装材の組立斜視図
【符号の説明】
1 液晶表示モジュール 5 外装箱 6 梱包テープ 7 梱包体 8 仕切り板 8a 矩形状の開口部 8c,8d 突起部 9 側面緩衝材 9a スリット穴 10 底面緩衝材 10c スリット穴 11 正面緩衝材 12 天板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略長方形の段ボール材を複数の折り曲げ
    部で折り曲げて四角筒状とし、一面に複数のスリット穴
    を有する底面緩衝材と、 四辺に切り欠きを有する略長方形の段ボール材を中央部
    でコの字状に折り曲げ、その折り曲げ部に板状製品を収
    納する矩形状の開口部を有し、両端部に設けた突起部を
    前記底面緩衝材のスリット穴に挿入して自立させた複数
    の仕切り板と、 略長方形の段ボール材を複数の折り曲げ部で折り曲げて
    四角筒状とし、一面に複数のスリット穴を有し、そのス
    リット穴に前記仕切り板の側部に設けた突起部を挿入し
    て取りつけた複数の側面緩衝材と、 略長方形の段ボール材をコの字状に折り曲げて前記仕切
    り板の正面部と背面部とに配置し、前記側面緩衝材とそ
    れぞれ係合させて取りつけた複数の正面緩衝材と、 略長方形の段ボール材を複数の折り曲げ部で折り曲げ、
    前記仕切り板間に板状製品を収納した後上部を押さえる
    天板と、 前記底面緩衝材、仕切り板、側面緩衝材、正面緩衝材及
    び天板を組み合わせた梱包体を収納する段ボール材の外
    装箱とからなることを特徴とする緩衝包装材。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100400394C (zh) * 2006-03-10 2008-07-09 友达光电股份有限公司 包装容器及缓冲装置
CN102785841A (zh) * 2012-08-28 2012-11-21 深圳市华星光电技术有限公司 液晶显示模组包装缓冲结构

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