JP2004307063A - クッション付紙箱及びクッション仕切板付紙箱 - Google Patents

クッション付紙箱及びクッション仕切板付紙箱 Download PDF

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Abstract

【課題】 この発明は、クッション部付箱を得ることを目的としたものである。
【解決手段】 この発明は、中央部に物品載置板を設けた箱体の側壁上端に連結した縁と、前記物品載置板との間に所定幅の不連続切目を並列設置してクッション部を形成し、前記物品載置板に外力を加えることにより、前記クッション部が弾性的に変形できるようにしたことを特徴とするクッション付紙箱により目的を達成した。
【選択図】 図1

Description

この発明は、クッションを介して物品を安定支持し、かつ物品を包装することを目的としたクッション付紙箱及びクッション仕切板付紙箱に関する。
従来板紙に、その縁部と平行に不連続切目を入れた梱包材が知られていた。
特開平11−334778 特開平7−172459
従来知られている梱包材は、クッション材を目的としたもの、又は袋などとして包装したものであったから、物品を外力から護るクッション材(衝撃吸収)ではあるけれども、包装全体を一定の外形に保つことができない問題点があった。
この発明は、箱体の側壁上端縁と物品載置部との間に不連続切目を入れてクッション部を設けた包装箱又はクッション部を有する仕切板を箱体と組み合わせて前記従来の問題点を解決したものである。
即ち、この発明は、中央部に物品載置板を設けた箱体の側壁上端に連結した縁と、前記物品載置板との間に所定幅の不連続切目を並列設置してクッション部を形成し、前記物品載置板に外力を加えることにより、前記クッション部が弾性的に変形できるようにしたことを特徴とするクッション付紙箱であり、箱体は、所定幅の周側板を直角に曲げ、対向周側板の掛片を、隣接側板の切り込みに挿入掛止して四周側板を構成したことを特徴とするものである。
また、直方体状の箱体の対向する長側壁の上端縁と、内側中央部の物品載置板との間に所定幅の不連続切目を並列設置してクッション部を形成し、前記物品載置板に外力を加えることにより、前記クッション部が弾性的にU字状に変形できるようにしたことを特徴とするクッション付紙箱であり、中央部に物品載置板を設けた箱体の側壁上端に連結した縁と、前記物品載置板との間に所定幅の不連続切目を並列設置してクッション部を形成し、前記物品載置板に外力を加えることにより、前記クッション部が弾性的に変形できるようにし、前記箱体の複数個を並列連結したことを特徴とするクッション付紙箱である。
次に、箱体の外形を正方形、矩形、三角形またはその他の多角形としたことを特徴とするものであり、箱体の上縁部と、クッション部とを吊帯で連結したことを特徴とするものである。
更に、板紙の周縁に所定幅の縁部を設け、中央部に1または複数の物品載置板を設けると共に、前記縁部の内縁と、物品載置板の外縁との間の板紙に不連続切目を縁部と平行に設けてなる仕切板を紙箱内へ浮かせて収容したことを特徴とするクッション仕切板付紙箱であり、板紙の周縁に所定幅の縁部を設け、中央部に1または複数の物品載置板を設けると共に、前記縁部の内縁と、物品載置板の外縁との間の板紙に不連続切目を縁部と平行に設けてなる仕切板の対向両縁を下方へ直角に折り曲げて支え壁とし、前記仕切板を紙箱内へ収容したことを特徴とするクッション仕切板付紙箱である。
また、外装箱とその内側へ収容するクッション部を形成した物品載置箱とを組み合せた紙箱において、物品載置箱の載置部に伸縮変形可能になるように、不連続切目を設け、載置すべき物品の外形に合せて、均等載置圧に弾性変形できるように前記不連続切目の長さと切目間隔を定めたことを特徴とするクッション付紙箱である。
前記発明において、不連続切目は、千鳥状に配置すると共に、側壁と平行に設けることが望ましい。
この発明の箱体は、組立箱が好ましい。何故ならば、格納又は輸送中は小さい嵩となり、使用時に組み立てて箱となることが好ましいからである。
板紙を組み立てて箱体とする構造は色々と提案されているが、この発明の専用構造でなくても、従来の組立箱体の技術を採用することもできる。
また、この発明における切り込み相互の幅、又は長さは適宜定めるが、幅が小さいと強度が劣ることもあるので、通常2mm以上が好ましく、広きに失すると、クッション性の低下、変形、自由度の変化などがあるので、小さい箱(10cm×10cm)位では幅10mm以下が好ましい。
切り込みの長さについても、箱の形状、必要とする深さなどにより異なるが、通常10mm〜40mm位が好ましい。
この発明は、適度のクッション性と、物品載置時の安定性を基準として幅及び切り込み長さを定める。この発明の材質は板紙であり、ときには合成樹脂フィルムのこともある。
この発明によれば、箱体にクッション部を連結し、又はクッション部付仕切板を箱体内へ嵌入固定したので、物品を適度のクッションのもとに安定保持できる効果がある。
また、クッション部と箱との直結によって安定性が良く、外力により多少の動揺があっても、物品を安定保持し得る効果がある。
この発明は、中央部に物品載置板を設け、箱体の側壁上端に連結した縁と、前記物品載置板との間に所定幅の不連続切目を並列設置して、この発明のクッション付紙箱を得た。前記物品載置板の面積には限定なく、物品を安定支持できる大きさとする。
前記紙箱を横方向に連結しても同様である。この発明は、通常の箱にクッション付の仕切板をセットして構成することもできる。
また、前記クッション付紙箱を複数個連結することもできる。前記紙箱は、何れも組立方式により箱体とするもので、格納中または輸送中は板紙であり、使用時に組み立てるので、比較的嵩を小さくすることができる。
この発明の実施例を図1、2、3に基づいて説明すると、ほぼ六角形の物品載置板1の外周部へ、六角形の各片に平行な切目2、2を所定間隔(例えば、5mm間隔)で20mm〜50mmの長さに設け、外周部に所定幅の縁部3、3の折目5、5を介して、側板4、4aを連結し、該側板4の両側に連設した係止片6を、他側板4aに設けた掛止切込み7に挿入掛止して側壁を形成し、この発明のクッション付紙箱10を形成した。
前記実施例においては、物品8の載置板1の外周を六角形としたが、この形状に制限を受けるものではない。
この発明において、物品載置板1に物品8を載置すると、クッション部9は、図2のように、物品8の自重により矢示11のように載置板が沈下するので、物品を安定保持することができる。
従って、物品載置板1の外形状を物品8に合致させることにより、一層安定性が良好になるが、元来物品8と、物品載置板1の形状、面積には制約がない。
この発明の他の実施例を図4について説明する。図4の実施例は、円形の物品載置板12を採用し、該物品載置板12の外縁と、箱体14の四周の側壁15、15との間に複数の不連続な切り込み16、16を並列設置し、最外側の切り込みのない部分(連結部17)により、前記側壁15の上縁と連結したもので、図中18は箱20の頂板ある。
前記実施例において、物品載置板12は、連結部17で吊り下げられると共に、切り込み16、16によって十分のクッション性を有し、物品19の重量とクッション部の吊り下げ支持力の釣り合いによって安定性は保持されている。
この発明の他の実施例を図5に基づいて説明すると、物品載置板21と、箱体22の上縁23との間に、箱体22の側壁と平行な切り込み24、24を等間隔に並列設置してこの発明のクッション付紙箱25を構成した。
この実施例は開口部が矩形となっているクッション付紙箱25を示すものである。
この発明の他の実施例を図6、7に基づいて説明すると、物品載置板26と、箱体27の側壁28の上端縁との間に、複数の切り込み29、29を設けてクッション部を形成し、前記側壁28と、クッション部とを連結片31、31で連結し、前記箱体27を、その側壁部で隣接の箱体27aと連結し、同様にして箱体27bとも順次連結し、この発明のクッション付紙箱30を構成した。
次に、図7の実施例は、箱体32を三角形としたもので、他は同一構造である。
即ち、物品載置板33と、箱体32の側壁34の上縁との間に複数の切り込み36を並列設置し、前記側壁34の上部と、クッション部とを連結片37で連結し、この発明のクッション付紙箱35を構成した。
この発明の他の実施例を図8について説明すると、板紙38の中央部へ多角形の物品載置部39を設け、該物品載置板39と、折目43を介して設けた外側支板40、40との間に、多角形の外縁と平行な切り込み41、41を不連続的に並列設置してクッション付仕切板42を形成する。前記クッション付仕切板42を折目43から直角に折り曲げて支板46を形成し、前記仕切板42を箱44へ収容し、この発明のクッション仕切板付紙箱45ができる。前記箱44と、仕切板42との関係は色々あるが、例えば、寸法的に仕切板42が自由摺動しないように嵌め合わさせてある。
この発明の他の実施例を図9に基づいて説明する。図9は、図1の実施例の一部を変えたものであるから、同一部分には同一符号を用いた。方形板紙13の中央部へほぼ六角形の物品載置板1を設け、その外周部と、前記方形板紙13の四周へ設けた側板4、4aの折目5、5との間に、六角帯状部1aを設け、前記折目5、5と、六角帯状部1aの外縁及び六角帯状部1aの内縁と、前記物品載置板1の外縁との間に六角の各辺に平行な切目2、2aを設けたもので、図中6は係止片、7は係止切り込みである。
この実施例と、実施例1とは、六角帯状部1aの有無が異なるのみであるから、実施例1、6はクッション性が多少異なることになり、その他は同一作用効果を有する。
この発明の他の実施例を図10に基づいて説明する。箱体47の対向側板48、48の下縁を折り曲げて、補助側板49、49を前記側板48、48より高く突出させ、折目50、50により縁片51、51を形成する。
前記側板48、48と直角な対向側板48a、48aの上縁58と、物品載置板52との間に切目53、53を断続的、かつ前記上縁と平行に設ける。
また、前記側板48a、48aの中間部に切り込み部54、54、54a、54aを対向して設け、該切り込み部54、54、54a、54aを帯状片55、55aで連結し、前記帯状片55、55aと、側板48a、48aの中間部へ物品載置板52a、52bを設け、前記帯状片55、55aと、物品載置板52a、52b及び側板48a、48aの上縁との間に、上縁と平行な切目53、53を断続的に設けて、クッション付紙箱60を構成した。
前記実施例は、実質的に、図5の実施例のクッション付紙箱25を並列連結したものに相当する。
この発明の他の実施例を図11、12、13、14図に基づいて説明する。外装箱61内へ、化粧箱81を介してボトル62を弾性支持できる載置箱63を内装してこの発明のクッション付紙箱70を構成した。前記化粧箱の内装によって商品に見合う外観を得ることができる。
前記載置箱63は、矩形の紙板64の中央部65aへ長手方向に平行して、図11中、中部65を残し、その上下に多数の不連続切目65、65を対称的に設ける。この不連続切目65は、弾性変形の大きい位置(A部)を長くし(変形量が多い)、弾性変形の小さい位置(B部)を短く(変形量が少ない)してある。前記は壜を支持する場合で、首部と、胴部の変形量に対応している。
前記紙板64の前後左右は、通常の箱体の側板を形成している。
前記紙板64の弾性変形する中央部65aの左右(図11)に、折目線66、66を介して中側板67、67を連設し、中央部65aの前後に、折目線68、68を介して側板69、69を連設すると共に、折目線71、71を介して返し側板72、72を連設し、折目線76、76を介して外側板77、77を連設する。図中73、73は挿入片、74、74は中側板に設けた係止溝、75、75は側板69、69と、中側板67、67との連結部、78、78は折目線、65cは支持片である。
前記実施例の左右側板(図14(b))の組立てについて説明すると、図12(a)において、中側板67を矢示80のように下方へ直角に折り曲げて中側板を水平面とほぼ直角にし(図12(b))、ついで返し側板72を矢示79のように前記中側板67の内側になるように180度折り曲げた後、外側板77を180度折り曲げて、その挿入片73を、中側板67の係止溝74に挿入係止すれば、この発明の載置箱の側板の組立てを完了する(図12(d))。
前記組立ては、図14(b)の左側板について説明したが、右側板についても全く同一に付、説明を省略する。
この実施例によれば、ボトル62の首部を支持する位置は弾性変形を小さくし、胴部を支持する位置は弾性変形を大きくしてほぼ等圧段差支持ができるようにしたものである。
この実施例は、外装箱61内へ載置箱63を内装するので、二枚の紙板を使用して、夫々の目的に合った形状模様及び作用効果を奏することになり、内容物品の安定保持と、内装の充実により高級感及び安定支持感の両方を達成することができる。
この発明の実施例の展開平面図。 同じくクッション部を含む縦断端面図。 (a)同じく完成状態の斜視図、(b)同じく側壁構成例の一部斜視図。 同じく他の実施例の斜視図。 (a)同じく他の実施例の一部を切断した斜視図、(b)同じく一部断面の端面図。 同じく他の実施例の斜視図。 (a)同じく仕切板を用いた実施例の一部を切断した斜視図、(b)同じく平面図。 同じく他の実施例の一部を切断した斜視図。 同じくクッション部を不均等にした実施例の展開平面図。 同じく他の実施例の一部を切断した斜視図。 同じく他の実施例の載置箱の一部を省略した展開平面図。 (a)同じく載置箱を組立て前の一部斜視図、(b)同じく組立て中途の一部斜視図、(c)同じく組立て中途の一部斜視図、(d)同じく組立て完了の一部。 同じくボトル載置時の説明図。 (a)同じくボトル載置時の縦断した説明図、(b)同じく外装箱と載置箱の状態を示す一部を省略した説明図。
符号の説明
1 物品載置板
2 切り込み
3 縁部
4 側板
5 折目
6 係止片
7 切り込み
8 物品
9 クッション部
10、20 箱
21 物品載置板

Claims (9)

  1. 中央部に物品載置板を設けた箱体の側壁上端に連結した縁と、前記物品載置板との間に所定幅の不連続切目を並列設置してクッション部を形成し、前記物品載置板に外力を加えることにより、前記クッション部が弾性的に変形できるようにしたことを特徴とするクッション付紙箱。
  2. 箱体は、所定幅の周側板を直角に曲げ、対向周側板の掛片を、隣接側板の切り込みに挿入掛止して四周側板を構成したことを特徴とする請求項1記載のクッション付紙箱。
  3. 直方体状の箱体の対向する長側壁の上端縁と、内側中央部の物品載置板との間に、所定幅の不連続切目を並列設置してクッション部を形成し、前記物品載置板に外力を加えることにより、前記クッション部が弾性的にU字状に変形できるようにしたことを特徴とするクッション付紙箱。
  4. 中央部に物品載置板を設けた箱体の側壁上端に連結した縁と、前記物品載置板との間に所定幅の不連続切目を並列設置してクッション部を形成し、前記物品載置板に外力を加えることにより、前記クッション部が弾性的に変形できるようにし、前記箱体の複数個を並列連結したことを特徴とするクッション付紙箱。
  5. 箱体の外形を正方形、矩形、三角形またはその他の多角形としたことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載のクッション付紙箱。
  6. 箱体の上縁部と、クッション部とを吊帯で連結したことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載のクッション付紙箱。
  7. 板紙の周縁に所定幅の縁部を設け、中央部に1または複数の物品載置板を設けると共に、前記縁部の内縁と、物品載置板の外縁との間の板紙に不連続切目を縁部と平行に設けてなる仕切板を紙箱内へ浮かせて収容したことを特徴とするクッション仕切板付紙箱。
  8. 板紙の周縁に所定幅の縁部を設け、中央部に1または複数の物品載置板を設けると共に、前記縁部の内縁と、物品載置板の外縁との間の板紙に不連続切目を縁部と平行に設けてなる仕切板の対向両縁を下方へ直角に折り曲げて支え壁とし、前記仕切板を紙箱内へ収容したことを特徴とするクッション仕切板付紙箱。
  9. 外装箱とその内側へ収容するクッション部を形成した物品載置箱とを組み合せた紙箱において、物品載置箱の載置部に伸縮変形可能になるように、不連続切目を設け、載置すべき物品の外形に合せて、均等載置圧に弾性変形できるように前記不連続切目の長さと切目間隔を定めたことを特徴とするクッション付紙箱。
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