JP2001017649A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP2001017649A5
JP2001017649A5 JP1999190542A JP19054299A JP2001017649A5 JP 2001017649 A5 JP2001017649 A5 JP 2001017649A5 JP 1999190542 A JP1999190542 A JP 1999190542A JP 19054299 A JP19054299 A JP 19054299A JP 2001017649 A5 JP2001017649 A5 JP 2001017649A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game
effect
display unit
symbol
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1999190542A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001017649A (ja
JP4554005B2 (ja
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19054299A priority Critical patent/JP4554005B2/ja
Priority claimed from JP19054299A external-priority patent/JP4554005B2/ja
Publication of JP2001017649A publication Critical patent/JP2001017649A/ja
Publication of JP2001017649A5 publication Critical patent/JP2001017649A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4554005B2 publication Critical patent/JP4554005B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【特許請求の範囲】
【請求項1】
複数の図柄が特定の組み合わせで揃うと当たりになる図柄合わせゲームを所定の始動条件の成立に基づいて乱数抽選を実行し、該乱数抽選結果が当たりのとき遊技者に有利な特別価値を付与する遊技機において、
前記図柄を表示するための図柄表示領域を複数備えた遊技表示部を複数と予め定めた演出絵柄を表示し得る演出表示部と、前記演出表示部の表示内容を制御する演出表示制御手段と、前記図柄表示領域に表示する図柄を所定期間にわたって入れ替えて変動させた後に前記各図柄表示領域に1つずつ図柄を順に停止表示することを前記図柄合わせゲームとして実行する図柄合わせゲーム実行手段とを備え、
前記図柄合わせゲーム実行手段は、前記始動条件の成立に基づいて、前記複数の遊技表示部のそれぞれで個別の図柄合わせゲームを同時かつ並行に実行するものであり、
前記演出表示制御手段は、前記乱数抽選の結果に応じて前記演出表示部に所定の演出図柄を表示し、該演出図柄に基づいて前記図柄合わせゲームの実行し、
前記図柄合わせゲーム実行手段は、前記演出表示部に前記演出絵柄が表示されたとき、前記複数の遊技表示部をこれらが合体した1つの合体表示部として扱うとともに当該合体表示部上に1または2以上の前記リーチ状態を形成し、その後は前記合体表示部を単位図柄合わせゲーム実行することを特徴とする遊技機。
【請求項2】
複数の図柄が特定の組み合わせで揃うと当たりになる図柄合わせゲームを所定の始動条件の成立に基づいて乱数抽選を実行し、該乱数抽選結果が当たりのとき遊技者に有利な特別価値を付与する遊技機において、
前記図柄を表示するための図柄表示領域を複数備えた遊技表示部を複数と、予め定めた演出絵柄を表示し得る演出表示部と、前記演出表示部の表示内容を制御する演出表示制御手段と、前記図柄表示領域に表示する図柄を所定期間にわたって入れ替えて変動させた後に前記各図柄表示領域に1つずつ図柄を順に停止表示することを前記図柄合わせゲームとして実行する図柄合わせゲーム実行手段とを備え、
前記図柄合わせゲーム実行手段は、前記始動条件の成立に基づいて、前記複数の遊技表示部のそれぞれで個別の図柄合わせゲームを同時かつ並行に実行するものであり、
前記演出表示制御手段は、前記乱数抽選の結果に応じて、前記演出表示部に所定の演出図柄を表示し、該演出図柄に基づいて前記図柄合わせゲームの実行し、
前記図柄合わせゲーム実行手段は、前記演出表示部に前記演出絵柄が表示されたとき、前記複数の遊技表示部をこれらが合体した1つの合体表示部として扱うとともに当該合体表示部上に少なくとも前記当たりの表示状態を1つと、1または2以上の前記リーチ状態とを同時に形成し、その後は当該合体表示部を単位に図柄合わせゲームを実行することを特徴とする遊技機。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存する。
[1]複数の図柄が特定の組み合わせで揃うと当たりになる図柄合わせゲームを所定の始動条件の成立に基づいて乱数抽選を実行し、該乱数抽選結果が当たりのとき遊技者に有利な特別価値を付与する遊技機において、
前記図柄を表示するための図柄表示領域を複数備えた遊技表示部(32〜34)を複数と予め定めた演出絵柄を表示し得る演出表示部(31)と、前記演出表示部(31)の表示内容を制御する演出表示制御手段(120)と、前記図柄表示領域に表示する図柄を所定期間にわたって入れ替えて変動させた後に前記各図柄表示領域に1つずつ図柄を順に停止表示することを前記図柄合わせゲームとして実行する図柄合わせゲーム実行手段(110)とを備え、
前記図柄合わせゲーム実行手段(110)は、前記始動条件の成立に基づいて、前記複数の遊技表示部(32〜34)のそれぞれで個別の図柄合わせゲームを同時かつ並行に実行するものであり、
前記演出表示制御手段(120)は、前記乱数抽選の結果に応じて前記演出表示部(31)に所定の演出図柄を表示し、該演出図柄に基づいて前記図柄合わせゲームの実行し、
前記図柄合わせゲーム実行手段(110)は、前記演出表示部(31)に前記演出絵柄が表示されたとき、前記複数の遊技表示部(32〜34)をこれらが合体した1つの合体表示部(35)として扱うとともに当該合体表示部(35)上に1または2以上の前記リーチ状態を形成し、その後は前記合体表示部(35)を単位図柄合わせゲーム実行することを特徴とする遊技機。
[2]複数の図柄が特定の組み合わせで揃うと当たりになる図柄合わせゲームを所定の始動条件の成立に基づいて乱数抽選を実行し、該乱数抽選結果が当たりのとき遊技者に有利な特別価値を付与する遊技機において、
前記図柄を表示するための図柄表示領域を複数備えた遊技表示部(32〜34)を複数と、予め定めた演出絵柄を表示し得る演出表示部(31)と、前記演出表示部(31)の表示内容を制御する演出表示制御手段(120)と、前記図柄表示領域に表示する図柄を所定期間にわたって入れ替えて変動させた後に前記各図柄表示領域に1つずつ図柄を順に停止表示することを前記図柄合わせゲームとして実行する図柄合わせゲーム実行手段(110)とを備え、
前記図柄合わせゲーム実行手段(110)は、前記始動条件の成立に基づいて、前記複数の遊技表示部(32〜34)のそれぞれで個別の図柄合わせゲームを同時かつ並行に実行するものであり、
前記演出表示制御手段(120)は、前記乱数抽選の結果に応じて、前記演出表示部(31)に所定の演出図柄を表示し、該演出図柄に基づいて前記図柄合わせゲームの実行し、
前記図柄合わせゲーム実行手段(110)は、前記演出表示部(31)に前記演出絵柄が表示されたとき、前記複数の遊技表示部(32〜34)をこれらが合体した1つの合体表示部(35)として扱うとともに当該合体表示部(35)上に少なくとも前記当たりの表示状態を1つと、1または2以上の前記リーチ状態とを同時に形成し、その後は当該合体表示部(35)を単位に図柄合わせゲームを実行することを特徴とする遊技機。
前記本発明は次のように作用する。
図柄合わせゲーム実行手段(110)は、球が始動入賞口(60)へ入賞するなどの始動条件が成立することに基づいて、複数の遊技表示部(32〜34)のそれぞれで個別の図柄合わせゲームを同時かつ並行に実行する。演出表示制御手段(120)は、所定の遊技条件が成立したとき、複数種類の演出柄の中の1つを選択し、これを図柄合わせゲームの実行中に演出表示部(31)に表示する。
図柄合わせゲーム実行手段(110)は、演出表示部(31)に所定の演出柄が表示されたとき、あと1つ所定の図柄が揃うと当たりになるリーチ状態を遊技表示部(32〜34)上に形成するとともに、演出表示部(31)に表示された演出柄の種類に応じて遊技表示部(32〜34)のうちのいくつにリーチ状態を形成するかを変化させる。
たとえば、演出表示部(31)に天使の演出柄が出たときは、遊技表示部(32〜34)のうちの1つにリーチ状態を形成し、女神の場合は2つに、男の神様(男神)の場合には3つにリーチ状態を形成する等である。
さらに、演出柄を表示するだけでなく、演出表示制御手段(120)は、複数の遊技表示部(32〜34)の中からリーチ状態の形成されるものを演出柄が特定する様子を表示する。たとえば、天使等のキャラクタに杖を持たせ、この杖でリーチ状態の形成される遊技表示部(32〜34)をたたく動作を表示する等である。
このように、1回の始動条件の成立に基づいて、複数の遊技表示部(32〜34)でそれぞれ図柄合わせゲームが独立かつ同時並行に実行されるので、1つの図柄合わせゲームだけが展開される場合に比べて、遊技者のスリルと興奮を数倍喚起することができる。さらに、演出柄が登場したときには、リーチ状態が形成され、かつ、登場する演出柄の種類に応じて遊技表示部(32〜34)のうちのいくつにリーチ状態が形成されるかが変化するので、スリルと変化に富むゲーム内容を提供することができる。そのうえ、リーチ状態の形成される遊技表示部(32〜34)を演出柄の動作を通じて特定するので、見た目の面白さが増し、遊技者の興味をそそることができる。
さらに、図柄合わせゲーム実行手段(110)は、演出表示部(31)に特定の演出柄が表示されたとき、複数の遊技表示部(32〜34)をこれらが合体した1つの合体表示部(35)として扱い、合体表示部(35)上に1または2以上のリーチ状態を形成する。その後は、合体表示部(35)を単位に図柄合わせゲームを実行する。
このように、特定の演出柄が表示されると、それまで独立に図柄合わせゲームが展開されていた複数の遊技表示部(32〜34)が合体して1つの合体表示部(35)に変わり、その後は、当該合体表示部(35)を単位として1つの図柄合わせゲームが進行するので、ゲーム内容が変化に富むものとなり、遊技者に新鮮な面白みを与えることができる。さらに、合体することで、元々の遊技表示部(32〜34)の複数にまたがるようなリーチ状態を形成することも可能になり、リーチ状態の出現態様が多様化し、より一層ゲーム内容が変化に富むものになる。
また合体した際に、少なくとも当たりの表示状態を1つと、1または2以上のリーチ状態とを同時に形成するものでは、少なくともこの時点で1つの当たりが保証されるので、遊技者は今回のゲームで2以上の当たりが同時に形成されるか否かを余裕をもって楽しむことができる。なお、演出柄が表示された際に、複数の遊技表示部(32〜34)が合体する動作だけを行うように構成してもよい。
可変表示手段30の表示領域内の上部は、演出表示部31に割り当てられ、その下方の表示領域は、遊技表示部32〜34に割り当てられている。演出表示部31は、天使、女神、神(男)などのキャラクタからなる演出柄を表示するための領域である。各遊技表示部32〜34は、任意の図柄を表示し得る図柄表示領域を3個縦に連ねた縦長の表示領域である。またこれら遊技表示部32〜34は、所定間隔をあけて並置されている。さらに遊技表示部32〜34は、近接して互いの間隔が無くなるように合体する場合がある。すなわち、遊技表示部32〜34は、3行3列の縦横のマトリクス状に図柄表示領域が配置された合体表示部35に変化するようになっている。
このうち、保留管理手段130は、始動入賞口60へ球が入賞したことに基づいて図柄合わせゲームの実行権を所定の回数を上限に確保し保留する機能を果たす部分である。乱数抽選部131は、実行権が確保された際に、その図柄合わせゲームの実行結果の乱数抽選と、演出表示部31に表示する演出柄の種類や演出柄を表示するか否か等を定めるための乱数抽選を行うものである。
演出表示制御部120は、演出表示部31に、杖を持った天使、女神、神などのキャラクタ(演出柄)を表示するとともに、これらキャラクタの持っている杖で遊技表示部32〜34の中の1または2以上のものをたたく様子の表示制御などを行う部分である。
図9bのように天使の柄901を表示した場合には、遊技表示部32〜34の中のいずれか1つを杖902でたたく様子を表示する。図9eのように女神の柄911を表示した場合には、遊技表示部32〜34の中のいずれか2つを杖912でたたく様子を表示する。図9hのように男神の柄921を表示した場合には、遊技表示部32〜34の全てを杖922でたたく様子を表示する。
図10bのように天使の柄1001を表示した場合には、遊技表示部32〜34の中のいずれか1つを杖1002でたたく様子を表示する。図10eのように女神の柄1011を表示した場合には、遊技表示部32〜34の中のいずれか2つを杖1012でたたく様子を表示する。図10hのように男神の柄1021を表示した場合には、遊技表示部32〜34の全てを杖1022でたたく様子を表示する。
図11bのように女神の柄1101を表示した場合には、遊技表示部32〜34の中のいずれか2つを杖1102でたたく様子を表示する。図11eのように男神の柄1111を表示した場合には、遊技表示部32〜34の全てを杖1112でたたく様子を表示する。
以上説明した実施の形態では、杖型ゲームになる場合と合体ゲームになる場合の双方を設けたが、杖型ゲームあるいは合体ゲームのいずれか一方のみを採用してもよい。また杖型ゲームでは、天使等の演出柄の持つ杖で遊技表示部をたたくという動作を通じて、遊技者にリーチ状態の形成される遊技表示部がどれであるかを通知したが、静止した演出柄を表示するものであってもよい。たとえば、天使を表示することで、3つの遊技表示部の中のいずれか1つがリーチ状態になることだけを遊技者に通知し、実際にどの遊技表示部がリーチ状態になるかは通知しなくてもよい。もちろん、演出柄を多様に設定し、リーチ状態の形成される個数と箇所の双方を静止した柄の種類で通知するようにしてもよい。
このほか、実施の形態では、天使、女神、男神、夫婦神、夫婦子供神等の演出柄を設定したが、演出柄はこれらに限定されない。また、数字図柄を揃えるものを図柄合わせゲームとして例示したが、フルーツや魚など各種の図柄を揃えるものであってもよい。
また図柄が変動している間に天使などの演出柄を出現させるようにしたが、ある程度、図柄が停止表示されてから、あるいは、外れの状態が一旦停止表示されてから天使等を出現させてもよい。この場合、天使等の演出柄の出現によって、再度、変動表示が始まってリーチ状態を形成したり、天使等が杖でたたくと、いきなり、外れの状態からリーチ状態に変わるようにしてもよい。
【0085】
【発明の効果】
本発明にかかる遊技機によれば、1回の始動条件の成立に基づいて、複数の遊技表示部でそれぞれ図柄合わせゲームが独立かつ同時並行に実行されるので、1つの図柄合わせゲームが展開される場合に比べて、遊技者のスリルと興奮を数倍喚起することができる。さらに、演出柄が登場したときには、その演出柄の種類に応じて遊技表示部のうちのいくつにリーチ状態が形成されるかが変化するので、遊技者にスリルと変化に富むゲーム内容を提供することができる。そのうえ、リーチ状態が形成される遊技表示部を演出柄の動作を通じて特定するので、見た目の面白さが増し、遊技者の興味をそそることができる。
また特定の演出柄が表示されると、それまで独立に図柄合わせゲームが展開されていた複数の遊技表示部が合体して1つの合体表示部に変わり、その後は、当該合体表示部を単位として1つの図柄合わせゲームが進行するので、ゲーム内容がさらに変化に富むものとなり、遊技者に新鮮な面白みを与えることができる。また合体することで、元々の遊技表示部の複数にまたがるようなリーチ状態を形成することも可能になり、リーチの出現態様が多様化し、より一層ゲームが変化に富むものになる。
JP19054299A 1999-07-05 1999-07-05 遊技機 Expired - Fee Related JP4554005B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19054299A JP4554005B2 (ja) 1999-07-05 1999-07-05 遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19054299A JP4554005B2 (ja) 1999-07-05 1999-07-05 遊技機

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009114322A Division JP4709914B2 (ja) 2009-05-11 2009-05-11 遊技機

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2001017649A JP2001017649A (ja) 2001-01-23
JP2001017649A5 true JP2001017649A5 (ja) 2006-03-09
JP4554005B2 JP4554005B2 (ja) 2010-09-29

Family

ID=16259827

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19054299A Expired - Fee Related JP4554005B2 (ja) 1999-07-05 1999-07-05 遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4554005B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9113846B2 (en) 2001-07-26 2015-08-25 Given Imaging Ltd. In-vivo imaging device providing data compression
JP2008079949A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Aruze Corp 遊技機および遊技用プログラム
JP5689148B2 (ja) * 2013-05-08 2015-03-25 京楽産業.株式会社 遊技機

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4014665B2 (ja) * 1995-11-02 2007-11-28 株式会社三共 遊技機
JPH105407A (ja) * 1996-06-25 1998-01-13 Ace Denken:Kk 遊技機
JPH10174750A (ja) * 1996-12-18 1998-06-30 Sanyo Bussan Kk 遊技機
JPH1119302A (ja) * 1997-07-04 1999-01-26 Konami Co Ltd 遊技機及びコンピュータ可読媒体
JPH11114131A (ja) * 1997-10-13 1999-04-27 Sankyo Kk 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6066245B2 (ja) 弾球遊技機
JP2013121400A (ja) 遊技機
JP2001321486A5 (ja)
JP5812401B2 (ja) 弾球遊技機
JP2003024567A5 (ja)
JP5629653B2 (ja) 遊技機
JP2003033502A (ja) 遊技機
JP2001017649A5 (ja)
JPH11226198A (ja) 遊技機
JP2013042821A (ja) 弾球遊技機
JP4709914B2 (ja) 遊技機
JP2002253860A (ja) カードゲームを実行するプログラム、記録媒体及び装置
JP2001129191A (ja) 確率変動型パチンコ遊技機
JP3829074B2 (ja) 遊技機
KR102200879B1 (ko) 궁장기 게임 제공시스템
JP4554005B2 (ja) 遊技機
JP3916710B2 (ja) 遊技機
JP2012011101A (ja) 弾球遊技機
JPH09308739A (ja) 遊技機および遊技方法
JP4286362B2 (ja) 遊技機
JP2002078886A (ja) パチンコ機及びパチンコ機の画像表示方法
JP2000140263A5 (ja)
JPH06178847A (ja) パチンコ機
JP3739262B2 (ja) 行動決定を伴うゲームの進行方法、ゲーム装置、およびゲームの進行方法をゲーム装置に実行させるためのプログラムを読み取り可能に記録した記録媒体
JP3916712B2 (ja) 遊技機