JP2001015259A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

Info

Publication number
JP2001015259A
JP2001015259A JP11185012A JP18501299A JP2001015259A JP 2001015259 A JP2001015259 A JP 2001015259A JP 11185012 A JP11185012 A JP 11185012A JP 18501299 A JP18501299 A JP 18501299A JP 2001015259 A JP2001015259 A JP 2001015259A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transformer
voltage
secondary winding
microwave oven
resonance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11185012A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3735490B2 (ja
Inventor
Tatsuya Nakagawa
達也 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP18501299A priority Critical patent/JP3735490B2/ja
Priority to TW089104854A priority patent/TW438952B/zh
Priority to CNB001081691A priority patent/CN1163697C/zh
Priority to KR10-2000-0023690A priority patent/KR100375849B1/ko
Publication of JP2001015259A publication Critical patent/JP2001015259A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3735490B2 publication Critical patent/JP3735490B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C7/00Stoves or ranges heated by electric energy
    • F24C7/06Arrangement or mounting of electric heating elements
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F38/00Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
    • H01F2038/003High frequency transformer for microwave oven
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Insulating Of Coils (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハーフブリッジ形のインバータ電源を用いた
電子レンジにおいて、昇圧トランスとして絶縁耐圧の小
さなものを使用しながらマグネトロン始動時間が長くな
ってしまうことを防止する。 【解決手段】 昇圧トランス5の一次側はハーフブリッ
ジ形のインバータ電源と接続されていることから、この
昇圧トランス5の一次巻線には直流成分が流れず、昇圧
トランス5として飽和電圧の小さなものを用いることが
できる。この場合、昇圧トランス5において各分割コア
28,29からなるコアギャップ39は二次巻線22側
に位置しているので、二次巻線22の自己結合係数が低
減し、二次巻線22側の自己共振周波数が高周波側に移
動している。この結果、二次巻線22側の抵抗が大きく
なり、昇圧トランスの二次巻線22側の自己共振のQ値
が小さくなるので、自己共振によるリンギングの発生を
防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インバータ電源が
搭載された電子レンジに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来より、電子レンジ
では、マグネトロン駆動用インバータ電源として、“準
E級”と称する一石式電圧共振形インバータ電源が用い
られている。しかしながら、この一石式電圧共振形イン
バータ電源は構成が簡単であるなどの利点を有するもの
の、直流成分が昇圧トランスに流れることから、昇圧ト
ランスの飽和電圧を高くするために大形のものを用いる
必要があり、昇圧トランスをこれ以上小形化することは
困難である。
【0003】そこで、昇圧トランスの小形化を図ること
ができるハーフブリッジ形のインバータ電源を採用する
ことが考えられている。つまり、ハーフブリッジ形のイ
ンバータ電源は、2個のスイッチング素子及び2個の共
振コンデンサをハーフブリッジ接続してなり、直流成分
を出力しないことから、昇圧トランスとして小形のもの
を使用することができるからである。
【0004】ところで、ハーフブリッジ式のインバータ
電源を採用した場合、マグネトロン始動時(陰極がまだ
十分加熱されていない状態)において昇圧トランスの二
次巻線に生じる浮遊(寄生)容量との自己共振によりリ
ンギングと呼ばれる不要共振が発生することがある。こ
のようにリンギングが発生した場合、昇圧トランスの二
次側には昇圧比以上の高圧が発生することから、昇圧ト
ランスとして絶縁耐圧の大きなものを使用する必要があ
る。
【0005】一方、昇圧トランスの二次巻線で発生する
リンギングによる高電圧を制御回路で抑制しようとする
と、相対的にマグネトロン始動時の陰極加熱用電流が少
なくなり、マグネトロン始動時間が長くなってしまうと
いう問題を生じる。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、ハーフブリッジ形のインバータ電源を
用いた構成において、昇圧トランスとして絶縁耐圧の小
さなものを使用しながらマグネトロン始動時間が長くな
ってしまうことを防止することができる電子レンジを提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、2個のスイッ
チング素子及び2個の共振コンデンサをハーフブリッジ
接続してなるスイッチング部を有したインバータ電源
と、このインバータ電源からの高周波電流を一次巻線で
受けて二次巻線から昇圧して出力する昇圧トランスと、
この昇圧トランスにより昇圧された高圧高周波電流を整
流する高圧整流部と、この高圧整流部により整流された
高圧直流電圧が印加された状態で調理室にマイクロ波を
照射するマグネトロンとを備えた電子レンジにおいて、
前記昇圧トランスは、一次巻線及び二次巻線が並列に巻
回されたボビンと、このボビンのコア挿入孔に挿入さ
れ、その挿入状態でコアギャップが二次巻線側に位置す
る第1の分割コア及び第2の分割コアとから構成されて
いることを特徴とするものである(請求項1)。
【0008】このような構成によれば、インバータ電源
から出力された高周波電流は、昇圧トランスの一次巻線
で受けられて昇圧されて二次巻線から高圧高周波電流と
して出力される。このとき、昇圧トランスにおいては、
第1の分割コアと第2の分割コアとのコアギャップがボ
ビンに巻回された二次巻線側に位置しているので、二次
巻線側の自己結合係数が低減し、二次巻線側の自己共振
周波数が高周波側に移動している。この結果、二次巻線
側の抵抗が大きくなり、昇圧トランスの二次巻線側の自
己共振のQ値が小さくなるので、自己共振によるリンギ
ングの発生を抑制することができる。
【0009】従って、昇圧トランスとして絶縁耐圧の小
さい小形のものを使用することができると共に、昇圧比
が低下してしまうことはないので、陰極加熱用電流が低
下することはなく、マグネトロンの始動時間が長くなっ
てしまうこともない。
【0010】上記構成において、昇圧トランスのコアギ
ャップは、二次巻線の略中央に対応して位置しているの
が好ましい。(請求項2)。このような構成によれば、
昇圧トランスの二次巻線側の抵抗を最大とすることがで
きるので、昇圧トランスの二次巻線側の自己共振のQ値
を大きく低下させることができ、リンギングの発生を効
率よく防止することができる。
【0011】また、昇圧トランスの二次巻線側の浮遊容
量とインダクタンスとによる共振周波数はインバータ電
源のスイッチング周波数の10倍以上であるのが好まし
い(請求項3)。
【0012】このような構成によれば、昇圧トランスの
二次巻線側の浮遊容量とインダクタンスとによる自己共
振周波数はインバータ電源のスイッチング周波数から大
きくずれているので、コアギャップによる二次巻線側の
抵抗の増大との相乗効果により自己共振のQ値を大きく
低下させることができる。
【0013】また、高圧整流部は2個の高圧コンデンサ
及び2個の高圧ダイオードからなる両波倍電圧整流回路
であることが望ましい(請求項4)。このような構成に
よれば、昇圧トランスの二次側回路は正側と負側とにお
いて対称動作することから、一次側回路であるハーフブ
リッジ形のインバータ電源の対称動作と合わせて全ての
動作を対称動作とすることができる。これにより、ハー
フブリッジ形のインバータ電源で使用される2個のスイ
ッチング素子及び2個の共振コンデンサ、並びに高圧整
流部で使用される2個の高圧コンデンサ及び高圧ダイオ
ードはそれぞれ同一の素子を用いることができ、部品管
理を容易に行うことができる。
【0014】また、昇圧トランスの二次巻線の端部のう
ち一次巻線側に位置する端部は、両波倍電圧整流回路を
構成する直列接続された高圧コンデンサの共通接続点に
接続されているのが望ましい(請求項5)。
【0015】このような構成によれば、一次巻線と静電
結合する二次巻線は電子レンジのフレームと高周波的に
接続されていることになるので、二次巻線の自己共振周
波数での電圧共振エネルギーが一次側に漏れにくくな
り、昇圧トランスの変換効率が低下してしまうことを防
止できる。
【0016】また、昇圧トランスの二次巻線は、複数の
単位巻線部を直列接続して形成されているのが望ましい
(請求項6)。このような構成によれば、二次巻線全体
の層間電圧が低減され、等価的に静電容量が低下するこ
とになるので、高周波に対する抵抗が大きくなり、二次
巻線側の自己共振のQ値を低減して、リンギングの発生
を抑制することができる。
【0017】また、昇圧トランスの一次巻線は、0.1
mm以下の素線を8本以上寄合わせたリッツ線から形成
されているのが望ましい(請求項7)。このような構成
によれば、マグネトロン始動時における二次巻線抵抗値
を高めながら、インバータ電源の動作周波数(例えば5
0KHz )での二次巻線抵抗値を低周波での1.2倍程
度に抑制することができる。
【0018】つまり、昇圧トランスの二次巻線には高周
波電流が流れることから、表皮効果及び近接効果による
影響が顕著となるものの、素線径を小さく且つ素線数を
多くすることにより、表皮効果及び近接効果による影響
を回避することができる。
【0019】この場合、素線径を極力小さくすることは
二次巻線の自己共振周波数での抵抗が大きくなり好まし
いものの、一方において、動作周波数の抵抗値を小さく
する必要があることから、素線の細線化はある範囲とし
なければならない。
【0020】このように動作周波数での抵抗成分と、二
次巻線の自己共振周波数での抵抗値との比を確保しなが
ら、動作周波数での損失を十分に小さくできる構成とし
てリッツ線は好適である。
【0021】また、昇圧トランスの一次巻線間若しくは
一次巻線とハーフブリッジ形のインバータ電源の高圧コ
ンデンサとの間に、抵抗及びコンデンサからなる直列回
路を接続するのが望ましい(請求項8)。
【0022】このような構成によれば、昇圧トランスの
一次巻線において、電圧波形の電圧変化率の大きい部分
(dV/dtの絶対値が大きい部分)の電圧変化率を抑
制することができるので、一次巻線に加わる電圧波形の
動作周波数に対する高調波成分を抑制することができ
る。これにより、二次巻線の自己共振周波数に対する振
動振幅が小さくなり、二次巻線電圧波形のリンギング成
分を抑制することができるので、不要な高電圧を発生す
ることがなくなり、マグネトロンの始動を速やかに行う
ことができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
参照して説明する。図2は電子レンジを斜視して示して
いる。この図2において、キャビネット1は前面が開口
する箱状をなしており、キャビネット1の内部に調理室
2が設けられていると共に、キャビネット1の側方には
機械室3が形成されている。
【0024】機械室3の底部にはプリント配線基板4が
配設されており、そのプリント配線基板4に昇圧トラン
ス5が搭載されている。また、機械室3内には調理室2
を臨む導波管6が固定されており、その導波管6を通じ
てマグネトロン7からのマイクロ波が調理室2に照射さ
れるようになっている。
【0025】図3は電子レンジの電気的構成を概略的に
示している。この図3において、プリント配線基板4に
は、昇圧トランス5に加えて、整流部8、インバータ制
御部9、スイッチング部10、高圧整流部11が実装さ
れており、インバータ制御部9及びスイッチング部10
によりインバータ電源が構成されている。
【0026】整流部8は、商用交流電源をダイオードブ
リッジ回路により全波整流してからリアクター及び平滑
コンデンサ(何れも図示せず)により平滑することによ
り電源ライン12,13に直流電流を出力する。インバ
ータ制御部9は、所定周波数(例えば50KHz )のス
イッチング信号をスイッチング部10に出力する。
【0027】スイッチング部10は、電源ライン12,
13間に、2個のスイッチング素子14を直列接続した
直列回路と、2個の共振コンデンサ15を直列接続した
直列回路とを並列接続すると共に、スイッチング素子1
4の共通接続点と共振コンデンサ15の共通接続点とを
それぞれ出力端子とするハーフブリッジ形に構成されて
いる。この場合、スイッチング素子14のコレクタとエ
ミッタ間には図示極性のフライホイールダイオード16
が接続されている。また、スイッチング素子14の共通
接続点と電源ライン13との間には、コンデンサ17及
び抵抗18からなる直列回路が接続されている。
【0028】昇圧トランス5の一次巻線19は、スイッ
チング部10の出力端子とそれぞれ接続されている。高
圧整流部11は、2個の高圧コンデンサ20を直列接続
した直列回路と、2個の高圧ダイオード21を直列接続
した直列回路とを並列接続した両波倍電圧整流回路とし
て構成されており、高圧コンデンサ20の共通接続点が
昇圧トランス5の二次巻線22の一方に接続され、高圧
ダイオード21の共通接続点が二次巻線22の他方に接
続されている。また、高圧整流部11から高圧直流電流
が出力される正側電源ライン23はマグネトロン7の陽
極7aと接続され、負側電源ライン24はマグネトロン
7の陰極7bと接続されている。
【0029】一方、陰極加熱用二次巻線25はマグネト
ロン7の陰極7bと接続されている。ここで、昇圧トラ
ンス5の二次巻線22側には浮遊容量(図3中に破線で
示す)が発生していることから、その浮遊容量とインダ
クタンスにより昇圧トランス5の二次巻線22側の共振
周波数が決まっている。この実施例では、二次巻線22
のインダクタンスを調整することにより、浮遊容量とイ
ンダクタンスとにより決まる共振周波数をインバータ部
10のスイッチング周波数である50KHz の10倍以
上となるように設定してある。
【0030】次に、上記昇圧トランス5の構造について
説明する。図4は昇圧トランス5を斜視して示し、図5
は昇圧トランスを分解して示している。これらの図4及
び図5において、昇圧トランス5は、一次巻線19,二
次巻線22及び陰極加熱用二次巻線25(図4及び図5
では省略)が巻回されたボビン26、コア支持部材2
7、第1の分割コア28(図5のみに図示)、第2の分
割コア29、コアバンド30から構成されている。
【0031】ボビン26は、連結形状の一次巻線用ボビ
ン部31及び二次巻線用ボビン部32(図1のみに図
示)の両側に支持部33,34を一体化した形状をなし
ており、支持部33,34の側面にはU字状のコア支持
部35が形成されている。一次巻線用ボビン部31と二
次巻線用ボビン部32との間は大仕切部36で仕切られ
ている。一次巻線用ボビン部31には一次巻線19が巻
回されており、その一次巻線19の端部が支持部33の
側面に形成された保持部(図示せず)に保持されて図示
下方に突出している。
【0032】また、二次巻線用ボビン部32は2個の小
仕切部37により3個の単位巻回部32a(図1のみに
図示)に仕切られていると共に、各単位巻回部32aに
跨がるように1本の二次巻線22が巻回されている。つ
まり、二次巻線22は、3個の単位巻線部22aに分割
されており、分割された単位巻線部22aを直列接続す
ることにより形成されている。この二次巻線22の一方
の端部はボビン26の大仕切部36の底面から突出する
ように設けられた端子部(図示せず)と接続され、他方
の端部は支持部34の底面から突出するように設けられ
た端子部(図示せず)と接続されている。
【0033】図6は一次巻線19をなすリッツ線38の
構造を示している。この図6において、リッツ線38
は、0.1mm以下の8本の素線(外周は絶縁されてい
る)38aを寄合わせて形成されている。
【0034】一方、図4及び図5において、ボビン26
の支持部34の側面にはケーブル保持部39が形成され
ており、そのケーブル保持部39に2本の陰極加熱用二
次巻線25(図4及び図5では省略)の一端がそれぞれ
保持されて図示下方に突出するようになっている。この
場合、保持部39に保持された2本の陰極加熱用二次巻
線25の端部はプリント配線基板4にはんだ付けされる
ことにより1本として接続されるようになっており、そ
の接続状態で陰極加熱用二次巻線25がボビン26に形
成されたコア支持部35を囲繞するようになっている。
また、陰極加熱用二次巻線25の一端にはコネクタ(図
示せず)が接続されており、マグネトロン7の陰極7b
と接続されるようになっている。
【0035】コア支持部材27は腕部27aを有したコ
字状をなしており、その腕部27aがボビン26に形成
されたコア支持部35の開口部に嵌合されることにより
ボビン26に一体化されるようになっている。
【0036】一方、第1の分割コア28及び第2の分割
コア29はそれぞれコ字状をなしている。これらの分割
コア28,29の腕部28a,29aは円柱状に形成さ
れており、一方の分割コア28の腕部28aが他方の分
割コア29の腕部29aよりも長く形成されている。こ
れらの分割コア28,29の腕部28a,29aはボビ
ン26のコア挿入孔26aに挿入されるもので、その挿
入状態では、各分割コア28,29の腕部28a,29
aがコア挿入孔26a内に形成されたストッパ部(図示
せず)及びコア支持部材27に形成されたストッパ部
(図示せず)に当接すると共に、ボビン26に形成され
たコア支持部35及びコア支持部材27により位置決め
されるようになっている。
【0037】ここで、図1は昇圧トランス5の断面を示
している。この図1において、ボビン26に挿入された
第1の分割コア28及び第2の分割コア29はボビン2
6のコア挿入孔26a及びコア支持部材27に形成され
た図示しないストッパ部に当接しており、その当接状態
でコアギャップ40が形成されている。この場合、コア
ギャップ40は二次巻線22の略中央に対応して位置し
ている。
【0038】上述のようにして構成された昇圧トランス
5は、ボビン26の支持部33,34に形成されたネジ
止め部41(図4及び図5のみに図示)に対してプリン
ト配線基板4の裏側からネジ止めすることによりプリン
ト配線基板4に搭載されている。この場合、第1,第2
の分割コア28,29の外側面には溝部28b,29b
が形成されており、その溝部28a,29bにコアバン
ド30が嵌まり込むことにより各分割コア28,29が
ボビン27と一体化するようになっている。また、コア
バンド30はプリント配線基板4にはんだ付けされるよ
うになっており、そのはんだ付け状態で、昇圧トランス
5がプリント配線基板4に各分割コア28,29が傾斜
した状態で搭載されるようになっている。
【0039】一方、昇圧トランス5の一次巻線19、二
次巻線22はプリント配線基板4に形成されたパターン
を介して所定の電子部品と接続されている。即ち、一次
巻線19は、プリント配線基板4にはんだ付けされるこ
とによりスイッチング部10のスイッチング素子14の
共通接続点及び共振コンデンサ15の共通接続点と接続
されている。
【0040】また、二次巻線22と接続されてボビン2
6の底面から突出する端子部は、プリント配線基板4に
はんだ付けされることによりパターンを介して高圧整流
部11の高圧コンデンサ20の共通接続点及び高圧ダイ
オード21の共通接続点と接続されている。
【0041】陰極加熱用二次巻線25はプリント配線基
板4にはんだ付けされることによりパターンを介して高
圧コンデンサ20及び高圧ダイオード21の共通接続点
と接続されている。
【0042】次に上記構成の作用について説明する。商
用交流電源が投入された状態でスタートスイッチが操作
されると、インバータ制御部9がスイッチング部10に
スイッチング信号を出力するので、スイッチング部10
は整流部8からの直流電圧を50KHz でスイッチング
する。このとき、第1のスイッチング素子14のオン状
態では、昇圧トランス5の一次巻線19には第2の共振
コンデンサ15を通じた電流が流れると共に第1の共振
コンデンサ15が放電することに伴う電流が流れる。ま
た、第2のスイッチング素子14のオン状態では、昇圧
トランス5の一次巻線19には第2の共振コンデンサ1
5を通じた電流が反対方向に流れると共に第1の共振コ
ンデンサ15が放電することに伴う電流が反対方向に流
れる。
【0043】このようにしてスイッチング素子14のス
イッチング動作に応じて昇圧トランス5の一次巻線19
には50KHz の高周波電流が流れるので、二次巻線1
9からは昇圧比に応じた高圧高周波電流が出力される。
また、陰極加熱用二次巻線25からマグネトロン7の陰
極7bに高周波電流が出力されるので、陰極7bが加熱
される。
【0044】このとき、スイッチング部10の出力端子
にはコンデンサ17及び抵抗18からなる直列回路が接
続されているので、昇圧トランス5の一次巻線19にお
いて電圧波形の電圧変化率の大きい部分(dV/dtの
絶対値が大きい部分)の電圧変化率を抑制することがで
きる(図7参照)。
【0045】一方、高圧整流部11をなす両波倍電圧整
流回路は半波倍電圧整流回路を組合わせた動作を実行す
るもので、昇圧トランス5の二次巻線22から昇圧比に
応じて発生した高圧高周波電流を高圧コンデンサ20の
充電を利用して高めることにより高圧直流電圧を出力す
るようになっている。
【0046】そして、高圧整流部11からマグネトロン
7に高圧直流電圧が印加された状態でマグネトロン7が
始動すると、マグネトロン7が発振し、マグネトロン7
から調理室2内にマイクロ波が照射されるようになる。
【0047】ところで、昇圧トランス5の二次巻線22
には図3に破線で示すように浮遊容量が発生しているの
で、昇圧トランス5の二次巻線22に発生する電圧が浮
遊容量との自己共振によりリンギングと呼ばれる不要共
振を発生する虞がある。
【0048】図8はマグネトロン始動時における昇圧用
トランス5の一次側電圧と二次側電圧とを示している。
尚、一次側電圧と二次側電圧との電圧レベルは異なって
いる。この場合、理想的には、昇圧トランス5の二次側
電圧は、一次側電圧を昇圧比だけ倍した電圧(図8
(b)中に実線で示す)となるが、リンギングが発生し
たときは、二次巻線電圧はリンギング(同図(b)中に
破線で示す)のために本来あるべき電圧よりも高い電圧
が発生し、その電圧の大きさは所定のパラメータにより
決まる。つまり、リンギングの発生電圧は一次側電圧と
昇圧比と自己共振のQ値とにより決まる。これらのう
ち、一次側電圧と昇圧比はスイッチング動作の定常動作
時の条件により決まるので、自己共振のQ値のみが独立
パラメータであり、自己共振のQ値を制御することによ
りリンギングの発生電圧を抑制することが可能となる。
【0049】具体的には、昇圧トランス5の二次巻線2
2側における自己共振のQ値が大きいときは、図9
(b)に示すようにリンギングが大きいものの、自己共
振のQ値が小さくなると、同図(c)に示すようにリン
ギングが小さくなる。従って、リンギングを小さくする
には、自己共振のQ値を小さくすることが有効であるこ
とが分る。
【0050】そこで、本実施例では、次のようにして昇
圧トランス5の二次側における自己共振のQ値を小さく
することによりリンギングの発生を抑制するようにし
た。即ち、昇圧トランス5に着目すると、図1に示すよ
うにボビン26に挿入されたた第1,第2の分割コア2
8,29間のコアギャップ39は二次巻線22側に位置
しているので、コアギャップ39を一次巻線19側に位
置させた場合に比較して、二次巻線22の自己結合係数
を低減することができ、二次巻線22の自己共振周波数
が高周波側に移動するようになる。これにより、二次巻
線22の抵抗が大きくなるので、昇圧トランス5の二次
巻線22の自己共振のQ値が小さくなり、自己共振によ
るリンギングの発生を効果的に抑制することができる。
【0051】実験では、昇圧トランス5におけるコアギ
ャップ39を二次巻線22側に位置させた場合と一次巻
線19側に位置させた場合とにおいて、それぞれのコア
ギャップを一次巻線19の漏洩インダクタンス(二次巻
線22を開放したときの一次巻線インダクタンス)が同
じ値となるように調整した条件で、漏洩二次インダクタ
ンスの値を12mHから10mHに小さくできることを
確認した。
【0052】即ち、漏洩二次インダクタンスが小さくな
ることにより、それだけ昇圧トランス5の二次巻線22
側の共振周波数を高くできるので、相対的に自己共振の
Q値を小さくすることができるのである。
【0053】このような本実施例によれば、昇圧トラン
ス5のボビン26のコア挿入孔26aに挿入された第1
の分割コア28及び第2の分割コア29のコアギャップ
39を二次巻線22側に位置させることにより漏洩二次
インダクタンスを小さくするようにしたので、昇圧トラ
ンス5の二次巻線22側の自己共振周波数が高くなり、
相対的に自己共振のQ値を小さくすることができる。従
って、マグネトロン始動時に昇圧トランス5の二次巻線
22にリンギングが発生することを抑制でき、昇圧トラ
ンス5として小形のものを用いることができる。
【0054】この場合、一次側電圧を調整することなく
二次側に発生するリンギングを抑制するようにしたの
で、昇圧トランス5の昇圧比が低下してマグネトロン7
の陰極加熱用電流が低下することなく実施することがで
きるものであり、マグネトロン7の始動時間が長くなっ
てしまうという問題を生じることもない。
【0055】また、第1,第2の分割コア28,29間
のコアギャップ39を昇圧トランス5の二次巻線22の
略中央に位置させたので、昇圧トランス5の二次巻線2
2側の抵抗を最大とすることができ、リンギングの発生
を最も抑制することができる。
【0056】また、昇圧トランス5の二次巻線22側の
浮遊容量とインダクタンスとによる共振周波数がスイッ
チング部10のスイッチング周波数の10倍以上となる
ように昇圧トランス5の二次巻線22側のインダクタン
スを調整するようにしたので、昇圧トランス5の二次巻
線22側の共振周波数がスイッチング部10のスイッチ
ング周波数から大きくずれ、上述した昇圧トランス5の
コアギャップ39の位置調整による自己共振のQ値の低
下との相乗効果により、自己共振のQ値を大きく低下さ
せてリンギングの発生を一層抑制することができる。
【0057】また、高圧整流部11として両波倍電圧整
流回路を用いるようにしたので、昇圧トランス5の二次
側となる高圧整流部11は正側、負側に対して対称に動
作し、一次側回路のスイッチング部10の対称動作と合
わせて全ての動作を対称動作とすることができる。従っ
て、ハーフブリッジ形のスイッチング部10で使用され
る2個のスイッチング素子14及び2個の共振コンデン
サ15、並びに高圧整流部11で使用される2個の高圧
コンデンサ20及び高圧ダイオード21はそれぞれ同一
の素子を用いることができ、部品管理を容易に行うこと
ができる。
【0058】また、昇圧トランス5の二次巻線22の端
部のうち一次巻線19側に位置する端部は、高圧整流部
11をなす両波倍電圧整流回路の高圧コンデンサ20の
直列回路の共通接続点に接続するようにしたので、一次
巻線19と静電結合する二次巻線22は電子レンジのフ
レームと高周波的に接続されていることになる。これに
より、二次巻線22の自己共振周波数での電圧共振エネ
ルギーが一次側に漏れにくくなり、昇圧トランス5の変
換効率が低下してしまうことを防止できる。
【0059】また、昇圧トランス5の二次巻線22は、
複数の単位巻線部22aに分割された状態で直列接続さ
れているので、二次巻線22全体の層間電圧が低減さ
れ、等価的に静電容量が低下することになるので、高周
波に対する抵抗が大きくなり、二次巻線22側の自己共
振のQ値を低減することができる。
【0060】また、昇圧トランス5の一次巻線は、0.
1mm以下の素線を8本以上寄合わせたリッツ線である
ので、動作周波数での抵抗成分と、二次巻線の自己共振
周波数での抵抗値との比を確保しながら、動作周波数で
の損失を十分に小さくできる。
【0061】さらに、昇圧トランス5の一次巻線19と
ハーフブリッジ形のスイッチング部10の共振コンデン
サ15との間に、コンデンサ17及び抵抗18からなる
直列回路を接続したので、一次巻線19に加わる電圧波
形の動作周波数に対する高調波成分を抑制することがで
き、二次巻線22の自己共振周波数に対する振動振幅が
小さくなり、二次巻線22の電圧波形のリンギング成分
を抑制することができる。従って、不要な高電圧を発生
することがなくなり、マグネトロン7の始動を速やかに
行うことができる。
【0062】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、次のように変形または拡張できる。高圧整流部
11として半波倍電圧整流回路を用いるようにしてもよ
い。コンデンサ17及び抵抗18からなる直列回路を昇
圧トランス5の一次巻線19間に接続するようにしても
よい。
【0063】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の電子レンジによれば、昇圧トランスのコア挿入孔に挿
入された第1の分割コアと第2の分割コアとの間のコア
ギャップを二次巻線側に位置させることにより、二次巻
線の自己結合係数を低減して二次巻線側の自己共振周波
数を高周波側に移動させるようにしたので、ハーフブリ
ッジ形のインバータ電源を用いた電子レンジにおいて、
昇圧トランスとして絶縁耐圧の小さなものを使用しなが
らマグネトロン始動時間が長くなってしまうことを防止
することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における昇圧トランスの断面
【図2】扉の開放状態で示す電子レンジの斜視図
【図3】全体の電気的構成を概略的に示す電気回路図
【図4】昇圧トランスの斜視図
【図5】昇圧トランスの分解斜視図
【図6】リッツ線の構造を示す斜視図
【図7】昇圧トランスの一次側電圧を示す波形図
【図8】昇圧トランスの一次側電圧に対応した二次側電
圧を示す波形図
【図9】Q値が異なる状態で示す図8相当図
【符号の説明】
5は昇圧トランス、7はマグネトロン、10はスイッチ
ング部(インバータ電源)、11は整流部、14はスイ
ッチング素子、15は共振コンデンサ、19は一次巻
線、20は高圧コンデンサ、22は二次巻線、22aは
単位巻線部、26はボビン、28は第1の分割コア、2
9は第2の分割コア、38はリッツ線、40はコアギャ
ップである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01F 31/00 A C

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2個のスイッチング素子及び2個の共振
    コンデンサをハーフブリッジ接続してなるスイッチング
    部を有したインバータ電源と、このインバータ電源から
    の高周波電流を一次巻線で受けて二次巻線から昇圧して
    出力する昇圧トランスと、この昇圧トランスにより昇圧
    された高圧高周波電流を整流する高圧整流部と、この高
    圧整流部により整流された高圧直流電圧が印加された状
    態で調理室にマイクロ波を照射するマグネトロンとを備
    えた電子レンジにおいて、 前記昇圧トランスは、一次巻線及び二次巻線が並列に巻
    回されたボビンと、このボビンのコア挿入孔に挿入さ
    れ、その挿入状態でコアギャップが二次巻線側に位置す
    る第1の分割コア及び第2の分割コアとから構成されて
    いることを特徴とする電子レンジ。
  2. 【請求項2】 昇圧トランスのコアギャップは、二次巻
    線の略中央に対応して位置していることを特徴とする請
    求項1記載の電子レンジ。
  3. 【請求項3】 昇圧トランスの二次巻線側の浮遊容量と
    インダクタンスとによる共振周波数はインバータ電源の
    スイッチング周波数の10倍以上であることを特徴とす
    る請求項1または2記載の電子レンジ。
  4. 【請求項4】 高圧整流部は、2個の高圧コンデンサ及
    び2個の高圧ダイオードからなる両波倍電圧整流回路で
    あることを特徴とする請求項1乃至3何れかに記載の電
    子レンジ。
  5. 【請求項5】 昇圧トランスの二次巻線の端部のうち一
    次巻線側に位置する端部は、両波倍電圧整流回路を構成
    する直列接続された高圧コンデンサの共通接続点に接続
    されていることを特徴とする請求項4記載の電子レン
    ジ。
  6. 【請求項6】 昇圧トランスの二次巻線は、複数の単位
    巻線部を直列接続して形成されていることを特徴とする
    請求項1乃至5の何れかに記載の電子レンジ。
  7. 【請求項7】 昇圧トランスの一次巻線は、0.1mm
    以下の素線を8本以上寄合わせたリッツ線から形成され
    ていることを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載
    の電子レンジ。
  8. 【請求項8】 昇圧トランスの一次巻線間若しくは一次
    巻線とハーフブリッジ形のインバータ電源の共振コンデ
    ンサとの間に、抵抗及びコンデンサからなる直列回路を
    接続したことを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記
    載の電子レンジ。
JP18501299A 1999-06-30 1999-06-30 電子レンジ Expired - Lifetime JP3735490B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18501299A JP3735490B2 (ja) 1999-06-30 1999-06-30 電子レンジ
TW089104854A TW438952B (en) 1999-06-30 2000-03-16 Microwave oven
CNB001081691A CN1163697C (zh) 1999-06-30 2000-04-27 微波炉
KR10-2000-0023690A KR100375849B1 (ko) 1999-06-30 2000-05-03 전자렌지

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18501299A JP3735490B2 (ja) 1999-06-30 1999-06-30 電子レンジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001015259A true JP2001015259A (ja) 2001-01-19
JP3735490B2 JP3735490B2 (ja) 2006-01-18

Family

ID=16163236

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18501299A Expired - Lifetime JP3735490B2 (ja) 1999-06-30 1999-06-30 電子レンジ

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP3735490B2 (ja)
KR (1) KR100375849B1 (ja)
CN (1) CN1163697C (ja)
TW (1) TW438952B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6982623B2 (en) 2002-09-17 2006-01-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Step-up transformer for magnetron driving
JP2013172008A (ja) * 2012-02-21 2013-09-02 Nec Tokin Corp リアクトル
JP2017199795A (ja) * 2016-04-27 2017-11-02 東京エレクトロン株式会社 変圧器、プラズマ処理装置、及び、プラズマ処理方法

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106533184A (zh) * 2016-12-29 2017-03-22 广东美的厨房电器制造有限公司 变频器及微波炉
CN109065336B (zh) * 2018-09-20 2024-07-19 广东尚研电子科技股份有限公司 一种微波变频电源的变压装置及其制造方法

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH029109A (ja) * 1988-06-28 1990-01-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高圧トランス
JPH02306577A (ja) * 1989-05-19 1990-12-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高周波加熱装置
JPH0513247A (ja) * 1991-07-03 1993-01-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高周波加熱装置
JPH065187U (ja) * 1992-06-23 1994-01-21 株式会社日立ホームテック 高周波加熱装置
JPH0662571A (ja) * 1992-08-03 1994-03-04 Yamaha Corp スイッチング電源回路
JPH08124760A (ja) * 1994-10-26 1996-05-17 Matsushita Electric Works Ltd 電磁装置
JPH09163734A (ja) * 1995-12-07 1997-06-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電源回路
JPH10261524A (ja) * 1997-03-18 1998-09-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高圧トランス
JPH10261532A (ja) * 1997-03-18 1998-09-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 小型インバータ電源用高圧トランス
JPH11168015A (ja) * 1997-12-03 1999-06-22 Toshiba Tec Corp トランス

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2608348B1 (fr) * 1986-12-10 1993-11-12 Electricite De France Appareil electrique de cuisson par induction a emission d'harmoniques reduite
KR890010948A (ko) * 1987-12-07 1989-08-11 서주인 리즈선에 의한 고주파 트랜스
JP2691626B2 (ja) * 1990-01-16 1997-12-17 株式会社ユタカ電機製作所 高周波加熱装置用スイッチング電源
KR950002532A (ko) * 1993-06-15 1995-01-04 배순훈 전자레인지의 레벨가변 출력회로
KR19980065544A (ko) * 1997-01-11 1998-10-15 김광호 전자레인지의 고압변압기

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH029109A (ja) * 1988-06-28 1990-01-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高圧トランス
JPH02306577A (ja) * 1989-05-19 1990-12-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高周波加熱装置
JPH0513247A (ja) * 1991-07-03 1993-01-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高周波加熱装置
JPH065187U (ja) * 1992-06-23 1994-01-21 株式会社日立ホームテック 高周波加熱装置
JPH0662571A (ja) * 1992-08-03 1994-03-04 Yamaha Corp スイッチング電源回路
JPH08124760A (ja) * 1994-10-26 1996-05-17 Matsushita Electric Works Ltd 電磁装置
JPH09163734A (ja) * 1995-12-07 1997-06-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電源回路
JPH10261524A (ja) * 1997-03-18 1998-09-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高圧トランス
JPH10261532A (ja) * 1997-03-18 1998-09-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 小型インバータ電源用高圧トランス
JPH11168015A (ja) * 1997-12-03 1999-06-22 Toshiba Tec Corp トランス

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6982623B2 (en) 2002-09-17 2006-01-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Step-up transformer for magnetron driving
JP2013172008A (ja) * 2012-02-21 2013-09-02 Nec Tokin Corp リアクトル
JP2017199795A (ja) * 2016-04-27 2017-11-02 東京エレクトロン株式会社 変圧器、プラズマ処理装置、及び、プラズマ処理方法

Also Published As

Publication number Publication date
CN1163697C (zh) 2004-08-25
CN1279377A (zh) 2001-01-10
KR100375849B1 (ko) 2003-03-15
KR20010007038A (ko) 2001-01-26
TW438952B (en) 2001-06-07
JP3735490B2 (ja) 2006-01-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2733817B2 (ja) 放電管用インバーター回路
KR100625785B1 (ko) 마그네트론 구동용 승압 변압기 및 마그네트론 구동용전원의 변압기
EP0222441A1 (en) DC-AC converter for igniting and supplying a discharge lamp
JPH0515151B2 (ja)
JPS61259488A (ja) 高周波加熱装置
CN102362322B (zh) 高电压变压器
JP3735490B2 (ja) 電子レンジ
EP0830808B1 (en) Circuit arrangement
JP4347636B2 (ja) 放電灯点灯装置
JP3159000B2 (ja) マグネトロン駆動用電源装置
JPH11299238A (ja) 高圧電源回路
JP2000357617A (ja) マグネトロン駆動用電源のトランス
JPH0630559A (ja) 共振形スイッチング電源
KR100301963B1 (ko) 정출력형고압방전등용전자식안정기
JPH08103076A (ja) スイッチング電源回路
JPH08149816A (ja) スイッチング電源回路
US6266255B1 (en) Efficient power supply with small transformers
KR200211127Y1 (ko) 전파배압회로
JPH05336760A (ja) 電力変換装置
JPH0455438Y2 (ja)
CN118539761A (zh) 一种半桥串联谐振双路输出电路、电梯电源及电梯
JPH04206495A (ja) 高周波加熱装置
KR20020008645A (ko) 전파배압회로
JPS60100881A (ja) 高圧発生装置
JPS63178482A (ja) 高周波加熱装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040406

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040604

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050426

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050621

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20050712

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20051018

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051024

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 3735490

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081028

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091028

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091028

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101028

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111028

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111028

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121028

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121028

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131028

Year of fee payment: 8

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313114

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term