JPH029109A - 高圧トランス - Google Patents
高圧トランスInfo
- Publication number
- JPH029109A JPH029109A JP63159971A JP15997188A JPH029109A JP H029109 A JPH029109 A JP H029109A JP 63159971 A JP63159971 A JP 63159971A JP 15997188 A JP15997188 A JP 15997188A JP H029109 A JPH029109 A JP H029109A
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- Japan
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- winding
- winding wire
- gap
- divided
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 76
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はインバータ回路により得られた高周波電力を高
圧に変換するための高圧トランスの改良に関するもので
ある。特に1次巻線と2次巻線の結合をコアにギャップ
を設けて少なくしたものに関する。
圧に変換するための高圧トランスの改良に関するもので
ある。特に1次巻線と2次巻線の結合をコアにギャップ
を設けて少なくしたものに関する。
従来の技術
従来のこの種の高圧トランスは2次巻線を分割巻きにす
ることで線間の分布容量を低減し高周波による損失を減
らすように工夫されている。その−例としてマグネトロ
ン駆動用の高圧トランスの例を第5図に示す。第5図に
示すように、1次ボビン1に1次巻線2を巻きつけ、2
次ボビン3に2次巻線4と3次巻線5を巻きつけた構成
をとり、コア6.7により構成される磁路にギャップ8
゜9を設けている。2次巻線4は分割構成として各分割
溝に巻き線をわけて巻くことにより前述のように損失を
減らすとともに耐圧をも確保している。
ることで線間の分布容量を低減し高周波による損失を減
らすように工夫されている。その−例としてマグネトロ
ン駆動用の高圧トランスの例を第5図に示す。第5図に
示すように、1次ボビン1に1次巻線2を巻きつけ、2
次ボビン3に2次巻線4と3次巻線5を巻きつけた構成
をとり、コア6.7により構成される磁路にギャップ8
゜9を設けている。2次巻線4は分割構成として各分割
溝に巻き線をわけて巻くことにより前述のように損失を
減らすとともに耐圧をも確保している。
すなわち、2次巻線4に発生する電圧を分割溝毎で分圧
する構成としている。ギャップ9は2次側の負荷変動の
影響を少なくするために1次巻線2と2次巻線4の結合
係数を下げるために設けられており、1次巻線2と2次
巻線4の間に設けられている。
する構成としている。ギャップ9は2次側の負荷変動の
影響を少なくするために1次巻線2と2次巻線4の結合
係数を下げるために設けられており、1次巻線2と2次
巻線4の間に設けられている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来例のようにほぼ均一に分割巻きをし
た構成では、各分割巻線4a、4b。
た構成では、各分割巻線4a、4b。
4c、4d、4eの特性が異なってしまうという課題を
りする。すなわち、ギャップ9に近い分割巻線4aの方
が磁芯の透磁率が低下するためギャップ9から離れた分
割巻線4eよりもインダクタンスが小さくなる。したが
って、各分割巻線のインダクタンスが異なり、それぞれ
に発生する電圧も異なっていた。このため一番高い電圧
が発生する分割巻線4oの信頼性がひくくなっていた。
りする。すなわち、ギャップ9に近い分割巻線4aの方
が磁芯の透磁率が低下するためギャップ9から離れた分
割巻線4eよりもインダクタンスが小さくなる。したが
って、各分割巻線のインダクタンスが異なり、それぞれ
に発生する電圧も異なっていた。このため一番高い電圧
が発生する分割巻線4oの信頼性がひくくなっていた。
さらに全体としての信頼性を確保するために過剰な耐圧
構成をとらざるを得なかった。
構成をとらざるを得なかった。
課題を解決するための手段
り記課題を解決するために本発明の高圧トランスは、2
次巻線を分割構造とし、分割された各巻き線はコアのギ
ャップに近いほど巻線数を多くした構成をとるものであ
る。
次巻線を分割構造とし、分割された各巻き線はコアのギ
ャップに近いほど巻線数を多くした構成をとるものであ
る。
作 用
本発明はと記した構成により、2次巻線の分割された各
巻線が、コアのギャップとの位置関係によりインダクタ
ンスが変わることを防止する。したがって各巻線毎に誘
導される電圧がほぼ等しくすることができるため、巻き
線の絶縁対策が均一性ができて容易になり、部分的な信
頼性の低下を防ぐことができる。
巻線が、コアのギャップとの位置関係によりインダクタ
ンスが変わることを防止する。したがって各巻線毎に誘
導される電圧がほぼ等しくすることができるため、巻き
線の絶縁対策が均一性ができて容易になり、部分的な信
頼性の低下を防ぐことができる。
実施例
以下本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する。
第1図はマグネトロン駆動用の高圧トランスの実施例で
ある。第1図において、第5図と同等の構成要素は同符
号を符し、説明を省略する。
ある。第1図において、第5図と同等の構成要素は同符
号を符し、説明を省略する。
第1図において2次巻線10は、2次ボビン3に分割巻
きされている。各分割巻き線10a。
きされている。各分割巻き線10a。
10b、10c、10d、10aは、コアのギャップ9
に近い方が巻き数が多いようになっている。
に近い方が巻き数が多いようになっている。
これは各分割巻き線のインダクタンスがほぼ同一となる
ようにしたもので、ギャップ9に近い巻き線のインダク
タンスが誘磁率の低下によって減少するのを巻き数を増
加しておぎなっているものである。これにより各分割巻
線に誘導される電圧がほぼ等しくなるため、各巻き線の
耐圧設計を同一基準で行なえるため設計が容易となり信
頼性も向上する。
ようにしたもので、ギャップ9に近い巻き線のインダク
タンスが誘磁率の低下によって減少するのを巻き数を増
加しておぎなっているものである。これにより各分割巻
線に誘導される電圧がほぼ等しくなるため、各巻き線の
耐圧設計を同一基準で行なえるため設計が容易となり信
頼性も向上する。
第2図に第1図の高圧トランスの駆動回路の実施例を示
す。第2図において、商用電源11の電力はダイオード
ブリッジ12により整流され、単方向電源が形成されて
いる。13はインダクタ、14はコンデンサであって礎
周波スイッチング動作に対するフィルタの役割を果すも
のである。
す。第2図において、商用電源11の電力はダイオード
ブリッジ12により整流され、単方向電源が形成されて
いる。13はインダクタ、14はコンデンサであって礎
周波スイッチング動作に対するフィルタの役割を果すも
のである。
インバータ回路15は共振コンデンサ16、昇圧トラン
ス17、トランジスタ18、ダイオード19、及び駆動
回路20により構成されている。
ス17、トランジスタ18、ダイオード19、及び駆動
回路20により構成されている。
トランジスタ18は駆動回路20より供給されるベース
電流によって所定の周期とデユーティ−(即ち、オンオ
フ時間比)でスイッチング動作する。この結果、第3図
(a)のような電流1c/ld。
電流によって所定の周期とデユーティ−(即ち、オンオ
フ時間比)でスイッチング動作する。この結果、第3図
(a)のような電流1c/ld。
即ち、トランジスタ18のコレクタ電流1cとダイオー
ド1.9の電流1dが流れる。一方、トランジスタ18
のオフ時にはコンデンサ16と1次巻線2との共振によ
り第3図(b)のような電圧Vceがトランジスタ18
のC−E間に発生する。このため1次巻線2には第3図
(、)のような電流が流れ、1次巻線2の両端には高周
波電力が発生する。従って、2次巻線10、及び3次巻
線5には各々高周波電力及び高周波低圧電力が生じる。
ド1.9の電流1dが流れる。一方、トランジスタ18
のオフ時にはコンデンサ16と1次巻線2との共振によ
り第3図(b)のような電圧Vceがトランジスタ18
のC−E間に発生する。このため1次巻線2には第3図
(、)のような電流が流れ、1次巻線2の両端には高周
波電力が発生する。従って、2次巻線10、及び3次巻
線5には各々高周波電力及び高周波低圧電力が生じる。
この高周波高圧電力はコンデンサ21、及びダイオード
22により整流されマグネトロン23のアノード・カソ
ード間に供給され、一方、高周波低圧電力はカソードヒ
ータに供給される。従ってマグネトロン23は発振する
。
22により整流されマグネトロン23のアノード・カソ
ード間に供給され、一方、高周波低圧電力はカソードヒ
ータに供給される。従ってマグネトロン23は発振する
。
第4図に本発明の高圧トランスの他の実施例を示す。第
4図において、第1図と同等の構成要素は同符号を符し
である。1次巻線2と2次巻線10はコアのギヤツブ日
、9の上に巻きつけである構成として、巻き位置が離れ
ていることと、ギャップにより結合を下げている。2次
巻線10はギャップ9に近い分割巻き線10aが、ギャ
ップ9から遠い分割巻線10b、10cより多い巻線数
として、2次の各分割巻き線のインダクタンスがほぼ同
一となるようにしている。これにより各分割巻き線に誘
起される電圧をほぼ同一として信頼性を向上させている
。
4図において、第1図と同等の構成要素は同符号を符し
である。1次巻線2と2次巻線10はコアのギヤツブ日
、9の上に巻きつけである構成として、巻き位置が離れ
ていることと、ギャップにより結合を下げている。2次
巻線10はギャップ9に近い分割巻き線10aが、ギャ
ップ9から遠い分割巻線10b、10cより多い巻線数
として、2次の各分割巻き線のインダクタンスがほぼ同
一となるようにしている。これにより各分割巻き線に誘
起される電圧をほぼ同一として信頼性を向上させている
。
発明の効果
以上のように本発明の高圧トランスによれば次の効果が
得られる。
得られる。
(1)2次巻線を分割巻きとし、各分割巻き線の巻き数
をコアのギャップに近いほど多くしているため、各分割
巻き線に誘起される電圧の均一化がはかれ信頼性が向上
する。
をコアのギャップに近いほど多くしているため、各分割
巻き線に誘起される電圧の均一化がはかれ信頼性が向上
する。
(2)各分割巻き線の電圧がほぼ同一とできるため耐圧
設計を2次の各分割巻き線で同一とすることができ設計
の最適化を容易に行うことができる。
設計を2次の各分割巻き線で同一とすることができ設計
の最適化を容易に行うことができる。
第1図は本発明の第1の実施例における高圧トランスの
断面図、第2図は本発明の高圧トランスを使ったマグネ
トロン給電装置の回路図、第3図は第2図の回路の動作
波形、第4図は本発明の他の実施例の高圧トランスの断
面図、第5図は従来例の高圧トランスの断面図である。 2・・・・・・1次巻線、6,7・・・・・・コア、8
,9・・・・・・ギャップ、10・・・・・・2次巻線
、10a、10b。 10c、10d、10e・・・・・・分割巻線、15・
・・・・インバータ回路、17・・・・・・高圧トラン
ス。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名図 ど−−−/ ニク;、□11!;、fi目;□≦7−
コア 17−−−専江トランズ
断面図、第2図は本発明の高圧トランスを使ったマグネ
トロン給電装置の回路図、第3図は第2図の回路の動作
波形、第4図は本発明の他の実施例の高圧トランスの断
面図、第5図は従来例の高圧トランスの断面図である。 2・・・・・・1次巻線、6,7・・・・・・コア、8
,9・・・・・・ギャップ、10・・・・・・2次巻線
、10a、10b。 10c、10d、10e・・・・・・分割巻線、15・
・・・・インバータ回路、17・・・・・・高圧トラン
ス。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名図 ど−−−/ ニク;、□11!;、fi目;□≦7−
コア 17−−−専江トランズ
Claims (1)
- 1次巻線と、2次巻線と、前記1次巻線と前記2次巻線
の結合係数を下げるために磁路にギャップを設けたコア
を備え、前記2次巻線は分割巻き構造とし、前記分割巻
き構造の分割された各巻線は、前記コアのギャップに近
いほど巻線の巻線数を多くした高圧トランス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63159971A JP2674107B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 高圧トランス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63159971A JP2674107B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 高圧トランス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH029109A true JPH029109A (ja) | 1990-01-12 |
JP2674107B2 JP2674107B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=15705173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63159971A Expired - Lifetime JP2674107B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 高圧トランス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2674107B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03125063U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-18 | ||
US5093638A (en) * | 1990-11-05 | 1992-03-03 | Motorola, Inc. | Unbalanced saw filter |
US5515015A (en) * | 1992-06-18 | 1996-05-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Transceiver duplex filter utilizing saw filter |
US5554960A (en) * | 1994-02-10 | 1996-09-10 | Hitachi, Ltd. | Branching filter, branching filter module and radio commnication apparatus |
JP2001015259A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-19 | Toshiba Corp | 電子レンジ |
JP2010177491A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Toko Inc | インバータトランス |
WO2018147221A1 (ja) * | 2017-02-07 | 2018-08-16 | ローム株式会社 | 直流電源装置 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63159971A patent/JP2674107B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03125063U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-18 | ||
US5093638A (en) * | 1990-11-05 | 1992-03-03 | Motorola, Inc. | Unbalanced saw filter |
US5515015A (en) * | 1992-06-18 | 1996-05-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Transceiver duplex filter utilizing saw filter |
US5554960A (en) * | 1994-02-10 | 1996-09-10 | Hitachi, Ltd. | Branching filter, branching filter module and radio commnication apparatus |
JP2001015259A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-19 | Toshiba Corp | 電子レンジ |
JP2010177491A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Toko Inc | インバータトランス |
WO2018147221A1 (ja) * | 2017-02-07 | 2018-08-16 | ローム株式会社 | 直流電源装置 |
JPWO2018147221A1 (ja) * | 2017-02-07 | 2019-11-07 | ローム株式会社 | 直流電源装置 |
US10819247B2 (en) | 2017-02-07 | 2020-10-27 | Rohm Co., Ltd. | Direct-current power supply device with primary and secondary magnetic cores |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2674107B2 (ja) | 1997-11-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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