JP2001010924A - 液状化粧料 - Google Patents

液状化粧料

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JP2001010924A
JP2001010924A JP11179406A JP17940699A JP2001010924A JP 2001010924 A JP2001010924 A JP 2001010924A JP 11179406 A JP11179406 A JP 11179406A JP 17940699 A JP17940699 A JP 17940699A JP 2001010924 A JP2001010924 A JP 2001010924A
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acid
oils
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Noboru Kobayashi
昇 児林
Tatsuya Himeno
達也 姫野
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Kose Corp
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Kose Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 しっとりとした使用感触と使用後のべたつき
を感じない、安定性に優れた性質を有する液状化粧料を
提供すること。 【解決手段】 ポリオキシエチレンコレスタノールエー
テル0.01〜2重量%と保湿剤0.1〜40重量%と
水を配合する液状化粧料。低級アルコールと油剤を更に
配合する事も可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用中のしっとり
とした感触と、使用後にべたつきを感じさせない優れた
使用性を有し、且つ、安定性に優れた液状化粧料に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、液状化粧料は、それを皮膚に
塗布することにより、化粧料中に配合された油剤、保湿
剤、美容剤等の働きで、皮膚の水分や油分のバランスを
整え、皮膚を健やかに保つ効果を持たせるものであっ
た。また、配合する成分を選択することにより、洗浄効
果、柔軟性向上効果、収斂効果等の様々な効果を付加さ
せることも可能であった。なかでも、角質柔軟効果を目
的としたポリオキシエチレン付加コレステロール誘導体
を含む皮膚外用剤として特開平7−300408号公報
などの提案がされていた。
【0003】しかしながら、従来の液状化粧料におい
て、保湿剤は皮膚にしっとりした感触と保湿効果を与え
る目的で用いられてきたが、使用量が増加した場合は、
感触としてべたつくという問題があった。また、油剤に
よりしっとりした感触を得ようとすると、液状化粧料と
しての安定性を保つ為に、界面活性剤を配合しなければ
ならず、配合量が多い場合には、ぬるつき感が増加して
しまい、液状化粧料の使用性が低下してしまうという問
題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、液状化粧料
に関し、使用中のしっとりとした感触と、使用後にべた
つきを感じさせない使用性を有し、且つ安定性が良好な
化粧料を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らはこのような
状況に鑑み、鋭意検討を重ねた結果、特定量のポリオキ
シエチレンコレスタノールエーテルと保湿剤を水に配合
した液状化粧料が、使用性が極めて良好で、安定である
ということを見出し本発明を完成させた。
【0006】すなわち本発明は、ポリオキシエチレンコ
レスタノールエーテル0.01〜2重量%と保湿剤0.
1〜40重量%と水を配合することを特徴とする液状化
粧料を提供するものである。
【0007】以下、本発明について詳細に説明する。本
発明において用いられるポリオキシエチレンコレスタノ
ールエーテルとは、コレスタノールに酸化エチレンを付
加重合したものであり、好ましくはエチレンオキサイド
が5〜50モル付加したものが挙げられ、さらに好まし
くはエチレンオキサイドの付加が15〜30モルのもの
を使用する事ができる。市販品としてはNIKKOL
DHC−20,30(日光ケミカルズ社製)等を有利に
利用できる。
【0008】本発明において、ポリオキシエチレンコレ
スタノールエーテルの配合量は液状化粧料全量中の0.
01〜2重量%(以下、単に「%」と略す)であり、特
に0.1〜1%を配合した系において本発明の効果は顕
著である。0.01%未満の配合量では十分にしっとり
した使用感が得られず、一方、2%を超える配合量で
は、使用中にべたつき感が増加してしまい、液状化粧料
の使用性が低下する。
【0009】本発明において用いられる保湿剤とは、皮
膚を構成する表皮、角質層に水分を保留せしめ皮膚に保
湿性、柔軟性を保たせるものである。従来、乾燥に起因
する皮膚のかさつきや肌荒れを防止し、改善することを
目的として、種々の液状化粧料に配合されてきたもので
ある。具体的には分子内に2個以上の水酸基を有する多
価アルコール、すなわち、エチレングリコール、ポリエ
チレングリコール、プロピレングリコール、1,3ブチ
レングリコール、1,4ブチレングリコール、ジプロピ
レングリコール、グリセリン及びジグリセリン、トリグ
リセリン、テトラグリセリンなどのポリグリセリンやグ
ルコース、マルトース、マルチトース、ショ糖、フルク
トース、キシリトール、ソルビトール、マルトトリオー
ス、スレイトール、エリスリトール、ムコ多糖などの糖
類、及び澱粉分解糖還元アルコール、L−セリン、DL
−セリン、N−メチル−L−セリン、 N−メチル−D
L−セリン、N,N−ジメチル−L−セリン、 N,N
−ジメチル−DL−セリン及びその誘導体、ヒアルロン
酸、プロリン、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、乳
酸、乳酸ナトリウム、クエン酸、クエン酸ナトリウム、
アロエ抽出液などを挙げることができる。
【0010】本発明において、保湿剤の配合量は液状化
粧料全量中の0.1〜40%で、特に1〜30%を配合
した系において本発明の効果は顕著である。0.1%未
満のときはあまりべたつきを感じることはないが保湿効
果に欠け、40%を超えて配合したときは本発明の方法
ではべたつきを解消できない。上記保湿剤は単独で用い
る事も又2種以上を併用して用いることも可能である。
【0011】本発明において、更にべたつきをおさえ、
安定性向上効果を得る目的で低級アルコールを配合する
ことも可能である。具体的には、エタノール、イソプロ
ピルアルコール等が挙げられる。
【0012】本発明において、低級アルコールを配合す
る場合、その配合量は特には限定されないが、液状化粧
料全量中の0.1〜20%が好ましく、特に1〜15%
を配合した系において本発明の効果を顕著に得る事がで
きる。
【0013】本発明において、更なるしっとり感を得る
目的で油剤を配合することも可能である。本発明で用い
られる油剤とは、動物の皮下組織、植物の種子などから
得られ、液状化粧料に配合することにより、油剤特有の
感触によるエモリエント感、しっとり感を皮膚に与える
作用をなすものである。具体的には、動物油、植物油、
合成油等の起源及び、固形油、半固形油、液体油、揮発
性油等の性状を問わず、炭化水素類、油脂類、ロウ類、
硬化油類、エステル油類、脂肪酸類、高級アルコール
類、シリコーン油類、フッ素系油類、ラノリン誘導体類
等が挙げられ、固形油の場合は、他の液体油等に溶解し
て用いるものである。具体的には、流動パラフィン、ス
クワラン、ワセリン、ポリイソブチレン、ポリブテン、
パラフィンワックス、セレシンワックス、マイクロクリ
スタリンワックス、モクロウ、モンタンワックス、フィ
ッシャトロプスワックス等の炭化水素類、オリーブ油、
ヒマシ油、ホホバ油、ミンク油、マカデミアンナッツ油
等の油脂類、ミツロウ、ラノリン、カルナウバワック
ス、キャンデリラワックス、ゲイロウ等のロウ類、セチ
ルイソオクタネート、ミリスチン酸イソプロピル、パル
ミチン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシ
ル、トリオクタン酸グリセリル、ジイソステアリン酸ジ
グリセリル、トリイソステアリン酸ジグリセリル、トリ
ベヘン酸グリセリル、ロジン酸ペンタエリトリットエス
テル、ジオクタン酸ネオペンチルグリコール、コレステ
ロール脂肪酸エステル、N−ラウロイル−L−グルタミ
ン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)
等のエステル類、ステアリン酸、ラウリン酸、ミリスチ
ン酸、ベヘニン酸、イソステアリン酸、オレイン酸、ロ
ジン酸、12−ヒドロキシステアリン酸等の脂肪酸類、
ステアリルアルコール、セチルアルコール、ラウリルア
ルコール、オレイルアルコール、イソステアリルアルコ
ール、ベヘニルアルコール等の高級アルコール類、低重
合度ジメチルポリシロキサン、高重合度ジメチルポリシ
ロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、デカメチル
シクロペンタシロキサン、オクタメチルシクロテトラシ
ロキサン、架橋型オルガノポリシロキサン、フッ素変性
シリコーン等のシリコーン類、パーフルオロポリエーテ
ル、パーフルオロデカン、パーフルオロオクタン等のフ
ッ素系油剤類、ラノリン、酢酸ラノリン、ラノリン脂肪
酸イソプロピル、ラノリンアルコール等のラノリン誘導
体類、等が挙げられる。
【0014】本発明において、油剤をもちいる場合、そ
の配合量は特には限定されないが、液状化粧料全量中の
0.001〜2%が好ましく、特に0.1〜2%を配合
した系において本発明の効果を顕著に得る事ができる。
上記油剤は単独で用いる事も2種以上を併用して用いる
ことも可能である。
【0015】本発明に係る液状化粧料中には、上記の構
成成分のほかに、通常化粧料に配合される成分を、本効
果を損なわない範囲で配合することができる。例えば、
タルク、カオリン、無水ケイ酸等の粉末、陰イオン性界
面活性剤、両性界面活性剤、キレート剤、水溶性高分
子、紫外線吸収剤、酸化防止剤、リパーゼやプロテアー
ゼ等の酵素類、水溶性アスコルビン酸誘導体、レゾルシ
ンやイオウ等の薬効成分、殺菌剤、防腐剤、清涼剤、色
素、香料等を本発明の効果を損なわない範囲で配合する
ことができる。
【0016】本発明の液状化粧料は、好ましくは外観が
透明又は半透明の液状化粧料であり、前記必須成分及び
任意成分から適宜選択したものを用い、化粧料を製造す
る上で、通常の方法で製造することができる。なお、本
発明において、透明又は半透明とは、島津製作所製の分
光光度計(UV−2500PC)を用いて透過率を測定
し、コントロールとして蒸留水の透明度を100とした
時に15〜100の範囲のものをいう。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の液状化粧料は、化粧水、
美容液、クレンジングローション、アフターシェーブロ
ーション等のスキンケア製品、ヘアートニック、ヘアー
リキッド、養毛料、整髪料等のヘアケア製品、化粧直し
ミスト、プレメーキャップ用ローション等に用いること
ができる。
【0018】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明を更に説明する
が、本発明はこれによって何ら限定されるものではな
い。
【0019】実施例1〜8及び比較例1〜6:化粧水 下記表1に示す組成の化粧水を製造し、しっとり感及び
べたつきの無さ等の使用性、経時安定性について以下の
評価方法により評価した。
【0020】
【表1】
【0021】(製 法) A:成分1を70℃にて加熱溶解し、2〜5を加え均一
に溶解する。 B:成分6〜11を混合溶解する。 C:BにAを加え、均一に混合して化粧水を得た。
【0022】(使用性の評価方法)実施例1〜8及び比
較例1〜6の化粧水を化粧歴10年以上の女性30人に
使用してもらい、「しっとり感」及び「べたつき感の無
さ」について、良いと感じた人数により、以下の基準に
従って評価し、結果を表1に併せて示した。 〔評価基準〕 良いとした人数 24〜30名:◎ 17〜23名:○ 10〜16名:△ 9名以下:×
【0023】〔経時安定性(変化率)の評価方法〕分光
光度計(UV−2500PC)(島津製作所製)を用い
て透過率を測定する。コントロールとして蒸留水の透明
度を100とする。上記化粧水で50℃の恒温槽に一ヶ月
間放置したものの透過率と製造した直後に測定した透過
率を下記の式に従い変化率(濁度の状態)を求め、以下
の基準で評価した。 50℃1ケ月放置後の透過率/製造直後の透過率×10
0 〔評価基準〕 ◎:100〜85以上 ○:85未満〜50以上 △:50未満〜15以上 ×:15未満
【0024】表1の結果から明らかなように、実施例1
〜8の化粧水は、しっとり感に優れ、使用後のべたつき
感が無く、安定性にも優れたものであった。それに対
し、比較例では全ての項目を満足するものは、得られな
かった。
【0025】 実施例7:水性エッセンス (成 分) 重量% 1.ポリオキシエチレン コレスタノールエーテル(20E.O.) 0.5 2.ポリオキシエチレン(60E.O.)ヒマシ油 1 3.防腐剤 適量 4.香料 適量 5.エタノール 10 6.カルボキシビニルポリマー 0.1 7.グリセリン 10 8.ジプロピレングリコール 20 9.L−セリン 0.3 10.L−アルギニン 0.3 11.精製水 残量
【0026】(製 法) A:成分1〜4を5に添加し、均一に溶解する。 B:成分6〜8を加熱溶解する。 C:Bを冷却した後、9〜11を添加する。 D:CにAを加え、均一に混合して水性エッセンスを得
た。 実施例7の水性エッセンスは、保湿効果に優れ、べたつ
き感が無く、経時安定性にも優れたものであった。
【0027】 実施例8:クレンジングローション (成 分) 重量% 1.ポリオキシエチレン コレスタノールエーテル(15E.O.) 1 2.防腐剤 適量 3.エタノール 10 4.香料 適量 5.スクワラン 0.05 6.ポリオキシエチレン(60E.O.)ヒマシ油 0.5 7.キサンタンガム 0.1 8.ジプロピレングリコール 5 9.精製水 残量
【0028】(製 法) A:成分1〜6を均一に溶解する。 B:成分7〜9を加熱溶解する。 C:冷却したBにAを加え、均一に混合してクレンジン
グローションを得た。 実施例8のクレンジングローションは、保湿効果に優
れ、べたつき感が無く、経時安定性にも優れたものであ
った。
【0029】 実施例9:ヘアローション (成 分) 重量% 1.ポリオキシエチレン コレスタノールエーテル(30E.O.) 2 2.モノオレイン酸ポリオキシエチレン ソルビタン(20E.O.) 0.5 3.ポリオキシエチレン(60E.O.)ヒマシ油 0.1 4.香料 適量 5.l−メントール 0.05 6.スクワラン 0.05 7.エタノール 15 8.ジプロピレングリコール 5 9.防腐剤 適量 10.メチルセルロース 0.05 11.精製水 残量
【0030】(製 法) A:成分1〜6を加熱溶解し、7を添加混合する。 B:成分8〜11を混合溶解する。 C:BにAを加え、均一に混合して半透明のヘアロ−シ
ョンを得た。 実施例9のヘアローションは、保湿効果に優れ、べたつ
き感が無く、経時安定性にも優れたものであった。
【0031】
【発明の効果】本発明の液状化粧料は、しっとりとした
使用感触と、使用後のべたつきを感じない、安定性に優
れた性質を有するものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 7/06 A61K 7/06 7/48 7/48 Fターム(参考) 4C083 AB051 AC022 AC101 AC102 AC122 AC352 AC432 AC442 AC582 AD042 AD092 AD262 AD352 AD491 AD492 AD532 BB11 CC01 CC04 CC23 CC32 DD23 EE01 EE06 EE28 FF05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリオキシエチレンコレスタノールエー
    テル0.01〜2重量%と保湿剤0.1〜40重量%と
    水を配合することを特徴とする液状化粧料。
  2. 【請求項2】 更に、低級アルコールを配合することを
    特徴とする請求項1に記載の液状化粧料。
  3. 【請求項3】 更に、油剤を配合することを特徴とする
    請求項1又は2いずれか一項に記載の液状化粧料。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006126385A1 (ja) * 2005-05-25 2006-11-30 Shiseido Company, Ltd. 不全角化抑制剤、毛穴縮小剤又は肌荒れ防止・改善剤及び皮膚外用組成物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006126385A1 (ja) * 2005-05-25 2006-11-30 Shiseido Company, Ltd. 不全角化抑制剤、毛穴縮小剤又は肌荒れ防止・改善剤及び皮膚外用組成物
JP2006327971A (ja) * 2005-05-25 2006-12-07 Shiseido Co Ltd 不全角化抑制剤、毛穴縮小剤又は肌荒れ防止・改善剤及び皮膚外用組成物

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