JP2001010580A - 鞍乗型四輪車両 - Google Patents

鞍乗型四輪車両

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JP2001010580A
JP2001010580A JP11150107A JP15010799A JP2001010580A JP 2001010580 A JP2001010580 A JP 2001010580A JP 11150107 A JP11150107 A JP 11150107A JP 15010799 A JP15010799 A JP 15010799A JP 2001010580 A JP2001010580 A JP 2001010580A
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JP
Japan
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engine
crankcase
rider
fuel tank
water
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JP11150107A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Matsuura
達也 松浦
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ライダーの足元に不要な突起が突出すること
がなく、ライダーが自由なライディングポジションを取
ることができる鞍乗型四輪車両の提供。 【構成】 水冷エンジン14の両側方にステップ22を
備え、同水冷エンジン14の上方に燃料タンク12を配
し、該燃料タンク12の後方にシート13を配して成る
鞍乗型四輪車両1において、前記燃料タンク12の側面
と前記水冷エンジン14のエンジンケース(クランクケ
ース)18の側面を略同一平面上に配置するとともに、
両側面をサイドカバー19で連続的に接続する。本発明
によれば、ライダーの足元付近の所謂フルカバーが実現
して足元付近に不要な突起物が突出せず、ライダーは自
由なライディングポジションを取ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの上方に
燃料タンクを配し、該燃料タンクの後方にシートを配し
て成るバギー車等の鞍乗型四輪車両に関する。
【0002】
【従来の技術】不整地を走行するバギー車等の鞍乗型四
輪車両は、エンジンの両側方にステップを備え、同エン
ジンの上方に燃料タンクを配し、該燃料タンクの後方に
シートを配して構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の鞍乗
型四輪車両にあっては、ライダーの足元付近の機器が所
謂フルカバーで覆われておらず、例えばエンジンのクラ
ンクケースがステップの上方において横方向に突出して
いたためにライダーのライディングポジションが制約さ
れるという問題があった。
【0004】従って、本発明の目的とする処は、ライダ
ーの足元に不要な突起が突出することがなく、ライダー
が自由なライディングポジションを取ることができる鞍
乗型四輪車両を提供することにある。
【0005】ところで、斯かる鞍乗型四輪車両において
は、エンジンのクランクケース内を循環するオイルの劣
化や粘度低下を防ぐためにはクランクケースを走行風で
強制冷却することが望ましい。
【0006】従って、本発明の目的とする処は、エンジ
ンのクランクケース内のオイルを走行風によって冷却し
てその劣化や粘度低下を防ぐことができる鞍乗型四輪車
両を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、エンジンの両側方にステッ
プを備え、同エンジンの上方に燃料タンクを配し、該燃
料タンクの後方にシートを配して成る鞍乗型四輪車両に
おいて、前記燃料タンクの側面と前記エンジンのクラン
クケースの側面を略同一平面上に配置するとともに、両
側面をサイドカバーで連続的に接続したことを特徴とす
る。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記エンジンのクランクケースの側部をエ
ンジンカバーで覆い、該エンジンカバーとクランクケー
ス側面との間に走行風を流すための空間を形成したこと
を特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記クランクケースの側面に冷却フィンを
形成したことを特徴とする。
【0010】従って、請求項1記載の発明によれば、燃
料タンクの側面とエンジンのクランクケースの側面を略
同一平面上に配置するとともに、両側面をサイドカバー
で連続的に接続したため、ライダーの足元付近の所謂フ
ルカバー化が実現して足元付近に不要な突起物が突出せ
ず、ライダーは自由なライディングポジションを取るこ
とができる。
【0011】又、請求項2記載の発明によれば、クラン
クケース内のオイルはエンジンカバーとクランクケース
側面との間に形成された空間を流れる走行風によって冷
却されるため、その劣化と粘度低下が効果的に防がれ
る。
【0012】更に、請求項3記載の発明によれば、クラ
ンクケースと走行風との熱交換が冷却フィンの放熱効果
によって促進されるため、クランクケース内のオイルが
更に効果的に冷却される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0014】図1は本発明に係る鞍乗型四輪車両の側面
図、図2は同車両の平面図、図3は同車両の正面図、図
4は図2のA−A線断面図、図5は水冷エンジンの側面
図である。
【0015】本実施の形態に係る鞍乗型四輪車両(以
下、四輪車両と略称する)1は不整地を走行する四輪の
バギー車であって、その車体は前部が左右一対の前輪2
によって、後部が同じく左右一対の後輪3によってそれ
ぞれ走行自在に支持されている。尚、当該四輪車両1の
車体フレーム4はパイプ枠構造として構成されている。
【0016】又、車体前部の車幅方向中心には不図示の
ステアリング軸が後方に向かって斜め上方に立設されて
おり、該ステアリング軸の上端にはバーハンドル5が結
着されている。
【0017】而して、上記バーハンドル5によるステア
リング操作によって前記左右一対の前輪2が転舵されて
当該四輪車両1の操舵がなされるが、左右の前輪2はフ
ロントホイール軸6によって回転自在に軸支されるとと
もに、左右一対のフロントクッション7によって車体に
上下動自在に懸架されている。尚、前輪2の上方の車体
前部は樹脂製のフロントフェンダ8によって覆われてお
り、該フロントフェンダ8の左側部分の一部にはシフト
レバー9が設けられている。又、車体の前端面にはパイ
プ枠状のバンパー10が取り付けられており、その後方
のフロントフェンダ8の上面にはフロントキャリア11
が水平に取り付けられている。
【0018】他方、車体の前後方向中央であって、前記
バーハンドル5の後方には燃料タンク12が配されてお
り、該燃料タンク12の後方にはシート13が配されて
いる。
【0019】又、車体の前後方向中央であって、前記燃
料タンク12の下方には駆動源である水冷エンジン14
が配設されており、該水冷エンジン14の前方の車体前
部にはラジエータ15と冷却ファン16がそれぞれ配設
されている。
【0020】ところで、本実施の形態に係る四輪車両1
においては、前記燃料タンク12の左右の各側面と前記
水冷エンジン14のクランクケース17(正確には該ク
ランクケース17の左右の各側部を覆うエンジンカバー
18)の各側面とが略同一平面上に配置されており、こ
れらの側面同士は図4に示すように左右の各サイドカバ
ー19によって連続的に接続されている。従って、シー
ト13に着座したライダーの足元付近は所謂フルカバー
化が実現し、図2及び図4に示すようにライダーの足元
付近に不要な突起物が突出しない。
【0021】又、水冷エンジン14のクランクケース1
7の各側部を覆う左右の前記各エンジンカバー18の内
側には、図4に示すようにクランクケース17の各側面
との間に走行風を流すための空間Sが形成されており、
図5に示すように、クランクケース17の左右の各側面
にはエンジンシリンダ14a方向から後方に向かって斜
め下方に向かう走行風の流れに沿って傾斜した複数の冷
却フィン17aが形成され、これらの斜め前方下部には
冷却フィン17bが略水平に形成されている。
【0022】而して、水冷エンジン14の回転はクラン
クケース17内のVベルト室17c(図4参照)に収容
された不図示のVベルト変速機によって自動変速されて
駆動輪である前記後輪3に伝達されるが、Vベルト変速
機を外気によって冷却するためにVベルト室17cには
吸気ダクト20から外気が導入される。
【0023】尚、図1に示すように、水冷エンジン14
の排気系から導出する排気管28(図4参照)の後端部
には排気マフラー21が取り付けられており、図1及び
図2に示すように、車体の前後方向中央下部の水冷エン
ジン14の左右には、シート13に着座したライダーが
足を載せるためのステップ22が設けられている。
【0024】又、図1に示すように、車体フレーム4の
前記水冷エンジン14の後方の部位に結着された不図示
のリヤアームブラケットにはリヤアーム23の前端が不
図示のピボット軸によって上下揺動自在に枢着されてお
り、該リヤアーム23の後端部には左右一対の前記後輪
3がリヤホイール軸24によって回転自在に支承されて
いる。そして、このリヤアーム23はリヤクッション2
5によって車体に懸架されている。
【0025】ところで、本実施の形態に係る四輪車両1
は駆動方式として所謂シャフトドライブ方式を採用する
ものであって、前記水冷エンジン14の回転はクランク
ケース17内に収納された不図示のVベルト変速機によ
って自動変速され、この回転はリヤアーム23内に挿通
された不図示のドライブシャフトを経てリヤホイール軸
24に伝達され、該リヤホイール軸24とこれの左右に
取り付けられた後輪3が回転駆動されて当該四輪車両1
が走行せしめられる。
【0026】尚、後輪3の上方の車体後部は樹脂製のリ
ヤフェンダ26によって覆われており、前記シート13
の後方のリヤフェンダ26上にはリヤキャリア27が水
平に取り付けられている。
【0027】而して、水冷エンジン14が駆動される
と、該水冷エンジン14はその内部を循環する冷却水に
よって冷却され、水冷エンジン14の冷却によって温度
の高くなった冷却水は前記ラジエータ15に導かれて放
熱することによって冷却された後に再び水冷エンジン1
4の冷却に供され、以下、同様のサイクルが繰り返され
て水冷エンジン14の過熱が防がれる。
【0028】又、クランクケース17内のVベルト室1
7cに収納されたVベルト変速機には不図示の冷却ファ
ンが設けられており、この冷却ファンが回転することに
よってVベルト室17cの内圧は負圧に保たれ、この負
圧に引かれて外気が車体前部の空間から吸気ダクト20
に吸引されてクランクケース17内のVベルト室17c
に導入されるため、この外気によってVベルト変速機が
冷却され、これによってVベルト変速機の作動安定性が
高められる。
【0029】以上において、本実施の形態では、前述の
ように燃料タンク12の左右の各側面と水冷エンジン1
4のクランクケース17(正確にはエンジンカバー1
8)の各側面とが略同一平面上に配置され、これらの側
面同士が左右の各サイドカバー19によって連続的に接
続され、シート13に着座したライダーの足元付近は所
謂フルカバー化が実現して図2及び図4に示すようにラ
イダーの足元付近に不要な突起物が突出しないため、ラ
イダーは自由なライディングポジションを取ることがで
きる。
【0030】又、本実施の形態では、クランクケース1
7内のオイルはエンジンカバー18とクランクケース1
7の側面との間に形成された空間S(図4参照)を流れ
る走行風によって強制的に冷却されるため、該オイルの
劣化と粘度低下が効果的に防がれる。特に、クランクケ
ース17の側部に冷却フィン17a,17b(図5参
照)を形成したため、クランクケース17と走行風との
熱交換が冷却フィン17a,17bの放熱効果によって
促進され、このためにクランクケース17内のオイルが
更に効果的に冷却される。
【0031】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
記載の発明によれば、燃料タンクの側面とエンジンのク
ランクケースの側面を略同一平面上に配置するととも
に、両側面をサイドカバーで連続的に接続したため、ラ
イダーの足元付近の所謂フルカバー化が実現して足元付
近に不要な突起物が突出せず、ライダーは自由なライデ
ィングポジションを取ることができるという効果が得ら
れる。
【0032】又、請求項2記載の発明によれば、クラン
クケース内のオイルはエンジンカバーとクランクケース
側面との間に形成された空間を流れる走行風によって冷
却されるため、その劣化と粘度低下が効果的に防がれる
という効果が得られる。
【0033】更に、請求項3記載の発明によれば、クラ
ンクケースと走行風との熱交換が冷却フィンの放熱効果
によって促進されるため、クランクケース内のオイルが
更に効果的に冷却されるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る鞍乗型四輪車両の側面図である。
【図2】本発明に係る鞍乗型四輪車両の平面図である。
【図3】本発明に係る鞍乗型四輪車両の正面図である。
【図4】図2のA−A線断面図である。
【図5】本発明に係る鞍乗型四輪車両に搭載された水冷
エンジンの側面図である。
【符号の説明】
1 四輪車両(鞍乗型四輪車両) 12 燃料タンク 13 シート 14 水冷エンジン(エンジン) 17 クランクケース 17a,17b 冷却フィン 18 エンジンカバー 19 サイドカバー 22 ステップ S 空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F01P 1/06 F01P 1/06 Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの両側方にステップを備え、同
    エンジンの上方に燃料タンクを配し、該燃料タンクの後
    方にシートを配して成る鞍乗型四輪車両において、 前記燃料タンクの側面と前記エンジンのクランクケース
    の側面を略同一平面上に配置するとともに、両側面をサ
    イドカバーで連続的に接続したことを特徴とする鞍乗型
    四輪車両。
  2. 【請求項2】 前記エンジンのクランクケースの側部を
    エンジンカバーで覆い、該エンジンカバーとクランクケ
    ース側面との間に走行風を流すための空間を形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の鞍乗型四輪車両。
  3. 【請求項3】 前記クランクケースの側面に冷却フィン
    を形成したことを特徴とする請求項2記載の鞍乗型四輪
    車両。
JP11150107A 1999-04-27 1999-05-28 鞍乗型四輪車両 Pending JP2001010580A (ja)

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JP11-120295 1999-04-27
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