JP2001009908A - 孔付き凹凸シートの製造方法 - Google Patents
孔付き凹凸シートの製造方法Info
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Abstract
の孔付き凹凸シートを得ることのできる孔付き凹凸シー
トの製造方法及び装置を提供すること。 【解決手段】 先ず、シート6を外周面に複数個の突起
5が設けられた突起付きロール2と受けロール3との間
を通過させながら、シート6に複数個の凹部8を形成
し、次いで複数個の凹部8の形成されたシート6を突起
付きロール2と対向ロール4との間を通過させながら、
シート6の凹部8の底部に孔を設ける。
Description
部材である孔付き凹凸シート等に使用される孔付き凹凸
シートの製造方法に関する。
凹凸シートの製造方法としては、特開平5−11550
4号公報等に記載されたものが知られている。前記公報
に記載の製造方法は、外周面に複数個の突起が設けられ
た突起付きロールと、外周面にゴムが設けられた受けロ
ールとの間を、樹脂製のシートを通過させ、該シートに
複数個の凹部を形成すると同時に該凹部の底部に孔を設
けることにより孔付き凹凸シートを製造する方法であ
る。
トに凹部を形成することと該凹部の底部に孔を設けるこ
ととが同時に行われるので、凹部の形状に歪みが発生し
やすく、良好な形態の孔付き凹凸シートを得ることが難
しい。
みが生じ難く、良好な形態の孔付き凹凸シートを得るこ
とのできる孔付き凹凸シートの製造方法及び装置を提供
することにある。
シートに複数個の凹部を形成すると共に該凹部の底部に
孔を設けることによって孔付き凹凸シートを製造する方
法において、先ず、前記シートを、外周面に複数個の突
起が設けられた突起付きロールと、該突起付きロールに
対向させて設けられた受けロールとの間を通過させなが
ら該シートに複数個の凹部を形成し、次いで、複数個の
凹部の形成された前記シートを、前記突起付きロールと
同一又は別の突起付きロールと、該突起付きロールに対
向させて設けられ、該突起付きロールとの間に周速差を
つけるか、周速差をつけると共に、又は周速差をつけず
に加熱手段により昇温された対向ロールとの間を通過さ
せながら該シートの前記凹部の底部に孔を設けることを
特徴とする孔付き凹凸シートの製造方法を提供すること
により、上記目的を達成したものである。
項1に係る製造方法を実施する好ましい装置として、外
周面に複数個の突起が設けられた突起付きロールと、該
突起付きロールに対向させて設けられた、該突起付きロ
ールとの間を前記シートを通過させながら該シートに凹
部を形成するための受けロールと、該突起付きロールに
対向させて設けられ、該突起付きロールとの間に周速差
をつけるか、周速差をつけると共に、又は周速差をつけ
ずに加熱手段により昇温され、該シートを前記突起付き
ロールとの間を通過させながら該シートの前記凹部の底
部に孔を設けるための対向ロールとを備えている孔付き
凹凸シートの製造装置を提供するものである。
の製造方法の一実施態様に用いられる製造装置の好まし
い実施形態について図1〜図3を参照して説明する。本
実施形態の製造装置1は、外周面に複数個の突起5が設
けられた突起付きロール2と、該突起付きロール2に対
向させて設けられ突起付きロール2との間をシート6を
通過させながらシート6に凹部8を形成するための受け
ロール3と、突起付きロール2に対向させて設けられ、
該シート6を突起付きロール2との間を通過させながら
シート6の凹部8の底部に孔11を設けるための対向ロ
ール4とを備えて構成されている。
域に複数個の突起5が設けられている。一方、前記受け
ロール3は、シート6を挟んで突起付きロール2の突起
5と噛み合う窪み7が複数個、その外周面の全域に設け
られている。突起付きロール2及び受けロール3は、そ
の突起5や窪み7と、同一の配置パターン、ピッチ及び
形状を有する凹部8をシート6に形成するものとなって
いる。また、受けロール3には、シート6の導入部に導
入ロール14が対向して設けられている。
図1に示すように、その外周面に、シート6に接触する
表面が平滑等に形成された接触部12が形成されてお
り、シート6の凹部8に孔11を穿けるようになってい
る。一方、対向ロール4は、その外周面が部分的に窪ん
でシート6と非接触状態となる非接触部9が形成されて
おり、シート6における該非接触部9に対応する凹部8
には孔11を設けないようになっている。前記突起付き
ロール2、受けロール3及び対向ロール4を用いること
により、図2及び図3に示すような長尺状に連続した樹
脂製のシート6に凹部8及び孔11が形成される。シー
ト6の凹部8には、孔11が穿けられた凹部8aと、孔
11が無い凹部8bとがある。孔付き凹凸シート10の
個々の凹部8は、四角錐状に形成される。凹部8は、そ
の配置パターンとして縦横方向に整列しており、凹部8
相互のピッチが等間隔に設定されている。
常、金属から形成される。対向ロール4は、その外周部
が、通常、金属のような硬質材から形成される。
いた本発明の孔付き凹凸シート6の製造方法の好ましい
実施態様について述べる。先ず、矢印D方向から搬送さ
れてきたシート6を、外周面に複数個の突起5が設けら
れた突起付きロール2と、突起付きロール2に対向させ
て設けられた受けロール3との間を通過させながらシー
ト6に複数個の凹部8を形成する。シート6に形成され
る凹部8の底部は、突起付きロール2の突起5の先端及
び受けロール3の窪み7で形成される。次いで、複数個
の凹部8の形成されたシート6を、突起付きロール2
と、突起付きロール2に対向させて設けられた対向ロー
ル4との間を通過させながらシート6の凹部8の底部に
孔11を設けた後、該シート6を矢印E方向に取り出す
ことにより、図2及び図3に示すような凹部8及び孔1
1が設けられた孔付き凹凸シート6が得られる。
1の突起付きロール2、受けロール3及び対向ロール4
は、矢印A、矢印B、矢印Cの方向にそれぞれ回転駆動
される。また、突起付きロール2、受けロール3及び対
向ロール4は、それぞれV1、V2 、V3 (V1 =V2
≠V3 )の周速にて回転される。
は周速差があるので、突起付きロール2の突起5の先端
と対向ロール4の接触部12との間には、シート6を挟
んだ状態で摩擦が発生する。これにより、対向ロール4
の接触部12に対応するシート6の凹部8の底部に、孔
11が設けられて凹部8aとされる。
と、突起付きロール2の突起5とは、シート6を挟んで
接触することがないので、対向ロール4の非接触部9に
対応するシート6の凹部8には孔11が設けられること
がなく、凹部8bとされる。凹部8及び孔11が形成さ
れたシート6は、用途に応じシート長さ方向に適宜の長
さに裁断される。例えば、吸収性物品である生理用ナプ
キンの表面材として用いられる場合には、図2の符号1
0で示す長さに裁断される。本実施形態の製造装置1に
よれば、上述のように突起5にシート6を保持させなが
らシート6に凹部8を形成した後に、該シート6の凹部
8に孔11を設けているので、凹部8の形状に歪みが生
じ難く、良好な形態の孔付き凹凸シート6が得られる。
て、突起付きロール2の突起5に噛み合う窪み7を有す
るものを用いているが、受けロール3としては、図4に
示すように、少なくともその外周面が軟質の発泡材から
なる軟質層13が設けられたものを用いることもでき
る。発泡材からなる軟質層13としては、軟質層13の
永久変形量を抑え、また弾性復元速度を速くする観点か
ら、厚み1〜10mm、硬度Hs10〜90が好まし
い。突起付きロール2と軟質層13を有する受けロール
3とが接触する部分にあっては、突起付きロール2の突
起5が受けロール3の軟質層13を弾性変形させ、突起
5と噛み合う一種の窪みが形成されるので、シート6に
凹部8が形成される。このように軟質層13の素材とし
て軟質の発泡材を用いると、従来の軟質のゴムを用いる
場合に比べて、長期間使用しても永久変形量が少なく、
また弾性復元速度も速いので、シート6に所定の形態の
凹部8がより確実に形成される。
装置は上述した実施形態の製造装置1に制限されるもの
ではなく、また製造装置も上述した実施形態に限定され
るものではなく、次に示すように種々の変更が可能であ
る。上述した実施形態では、突起付きロール2が一本設
けられているが、二本設けられるようにしてもよい。す
なわち、上述した実施形態では、一本の突起付きロール
2が受けロール3と対向ロール4とに対向されて設けら
れているが、受けロール3に対向させて設けられた突起
付きロールと、対向ロール4に対向させて設けられた突
起付きロールとをそれぞれ別個の突起付きロールとして
もよい。
凹部8の形状が四角錐状に形成されているが、円錐状、
四角形以外の多角形であってもよく、その他、任意の形
状としてよい。また、凹部8の底部がつながった溝状で
もよい。また、上述した実施態様では、凹部8の配置パ
ターンとして縦横方向に整列しており、凹部8相互のピ
ッチが等間隔に設定されているが、凹部8の配置パター
ンとして縦横方向にずらしてもよく、凹部8相互のピッ
チも不規則に設けるようにしてもよく、そのほか、凹部
8の配置パターンや凹部8相互のピッチについて任意に
設定してよい。孔付き凹凸シート10の凹部8の形状、
配置パターン、ピッチを変更するときには、突起付きロ
ール2と受けロール3とを適宜交換すればよい。
触部12及び非接触部9が設けられて、シート6に孔1
1付きの凹部8aと孔11無しの凹部8bとが形成され
るようになっているが、対向ロール4としては、非接触
部9が全く設けられず、接触部12のみ設けられ、孔付
き凹凸シート10の凹部8の全数に孔11が設けられる
ようにしてもよい。このように、目的とするシート6の
形状に応じて、対向ロール4の接触部12を適宜設け
る。また、上述した実施形態では、対向ロール4の接触
面12の外周面が平滑に形成されているが、対向ロール
4の外周面に適宜の凹凸等が形成されているものであっ
てもよい。
の突起5の先端と対向ロール4との間でシート6の凹部
8に孔11を設ける手段として、突起付きロール2と対
向ロール4との間に周速差をつけて摩擦を発生させるよ
うにしているが、好ましくは、周速差をつけると共に又
は周速差をつけずに対向ロール4または突起付きロール
2の少なくともいずれか一方が電熱ヒータ等の加熱手段
(図示省略)を有するようにして、対向ロール4または
突起付きロール2の少なくともいずれか一方を昇温させ
ることにより、シート6を軟化させて孔11を設ける。
昇温させる温度としては、シート6の材質、厚さ、加工
速度によっても異なるが、突起5の先端と相似形状の孔
11を得る等の観点から好ましくは80℃以上、また必
要以上のシート6の素材の溶融による風合いの低下等の
観点から好ましくは250℃以下にするとよい。
ト6を得るための素材としては、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリエチレンテレフタート等の合成樹脂製の
フィルム、不織布が好ましく、厚さ0.01mm〜0.
10mmのものが好ましい。また、本発明の目的とする
孔付き凹凸シート6は、生理用ナプキンやおむつ等の吸
収性物品に用いられる液透過性の表面材に適している。
た後、該凹部の底部に孔を設けるので、従来のような凹
部を形成することと孔を設けることとを同時に行うもの
に比べて、凹部の形状に歪みが生じ難く、良好な形態の
孔付き凹凸シートを得ることができる。
の一実施態様に用いられる本発明の製造装置の好ましい
実施形態を示す概略正面図である。
トの一部を示す斜視図である。
図である。
製造装置の別の実施形態の一要部を示す部分図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 シートに複数個の凹部を形成すると共に
該凹部の底部に孔を設けることによって孔付き凹凸シー
トを製造する方法において、 先ず、前記シートを、外周面に複数個の突起が設けられ
た突起付きロールと、該突起付きロールに対向させて設
けられた受けロールとの間を通過させながら該シートに
複数個の凹部を形成し、 次いで、複数個の凹部の形成された前記シートを、前記
突起付きロールと同一又は別の突起付きロールと、該突
起付きロールに対向させて設けられ、該突起付きロール
との間に周速差をつけるか、周速差をつけると共に、又
は周速差をつけずに加熱手段により昇温された対向ロー
ルとの間を通過させながら該シートの前記凹部の底部に
孔を設けることを特徴とする孔付き凹凸シートの製造方
法。 - 【請求項2】 前記受けロールは、その外周面に、前記
シートを挟んで前記突起付きロールの突起と噛み合う窪
みが設けられている請求項1に記載の孔付き凹凸シート
の製造方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載の孔付き凹凸シートの製
造方法の実施に用いられる装置であって、 外周面に複数個の突起が設けられた突起付きロールと、 該突起付きロールに対向させて設けられた、該突起付き
ロールとの間を前記シートを通過させながら該シートに
凹部を形成するための受けロールと、 該突起付きロールに対向させて設けられ、該突起付きロ
ールとの間に周速差をつけるか、周速差をつけると共
に、又は周速差をつけずに加熱手段により昇温され、該
シートを前記突起付きロールとの間を通過させながら該
シートの前記凹部の底部に孔を設けるための対向ロール
とを備えている孔付き凹凸シートの製造装置。 - 【請求項4】 前記対向ロールは、その外周面が窪んで
形成され前記シートに非接触状態となる非接触部を備え
ている請求項3に記載の孔付き凹凸シートの製造装置。
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1999
- 1999-06-30 JP JP18668699A patent/JP3698589B2/ja not_active Expired - Fee Related
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