JP2001009142A - 遊技媒体の研磨装置 - Google Patents

遊技媒体の研磨装置

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JP2001009142A
JP2001009142A JP18232199A JP18232199A JP2001009142A JP 2001009142 A JP2001009142 A JP 2001009142A JP 18232199 A JP18232199 A JP 18232199A JP 18232199 A JP18232199 A JP 18232199A JP 2001009142 A JP2001009142 A JP 2001009142A
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polishing
polishing cloth
cloth
roller
belt
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Kenji Hiramatsu
健二 平松
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Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 確実な研磨効果を得ると共に、繰り返し洗っ
ても研磨効果の低下をしにくくする。 【解決手段】 起立している支持体1の下側と上側とに
それぞれ回転自在に取付けている下ローラ5及び上ロー
ラ6と、下ローラ5と上ローラ6との間に掛け回してあ
る無端状の搬送ベルト8と、この搬送ベルトと対向して
設けてある研磨布16を具備し、搬送ベルト8と研磨布
16とは両者間でパチンコ玉Pを挾んだ状態で上方へ移
動させながら研磨するものであり、研磨布16は、極細
繊維を使用しているワイピングクロスで構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】この発明は、遊技場に設置さ
れる遊技媒体の研磨装置に関する。
【従来の技術】従来から、遊技媒体であるパチンコ玉を
研磨する方式として、例えば研磨布を用いる研磨布式の
ものと、合成樹脂製チップ材からなる研磨材を用いる研
磨材式のものが知られている。布式研磨装置による研磨
方式は、研磨装置の支持枠に設けてある取付け溝に沿っ
て固定された研磨布と上方に移動する強張度の帯状ゴム
ベルトとの間にパチンコ玉を送り込んで、パチンコ玉を
上方に移動させながら研磨布で研磨揚送するものであ
る。溝に沿って固定された研磨布は、定期的にその長さ
方向にずらし巻き取ることで常にきれいな状態が保たれ
ている。また研磨布は、一定量巻き終われば、新しい研
磨布と交換し、汚れたものは洗濯することで一定回数リ
サイクルされる。このように、研磨布を用いる研磨装置
は、研磨布を交換するだけで良いので、研磨材によるも
のに比べ維持運用するには簡便で容易である。
【発明が解決しようとする課題】従来の研磨布として綿
製のものが広く使用されている。しかしながら、この種
の研磨布では高い研磨能力が得にくいうえ、拭き取った
汚れが研磨布内部に取り込まれず研磨布表面に蓄積され
て、その汚れが蓄積された部分ではパチンコ玉を磨くこ
とができないうえに、蓄積された汚れがパチンコ玉に付
着するおそれがあった。そのような問題を避けるため
に、研磨布をずらす作業や研磨布の交換作業を頻繁に行
って研磨効果を上げるようにしているが、このような作
業は従業員にとって大変な負担となっている。また綿製
の研磨布は水性の汚れを除くには良いが、油性の汚れを
拭き取るには適していなかったため、パチンコ玉の汚れ
の主成分である遊技者の皮脂の油膜を十分に拭き取るこ
とができなかった。その結果、油性の汚れが残ったまま
パチンコ玉は遊技者に払い出されて遊技者の手を汚して
しまったり、遊技機島内でスムーズにパチンコ玉が流れ
ずに玉詰まりを起こしてしまう等の問題がある。さら
に、交換した研磨布を繰り返し洗濯することにより研磨
布の研磨効果が低下する問題があった。この発明の目的
は、確実な研磨効果を得ると共に、繰り返し洗っても研
磨効果の低下をしにくくすることにある。
【課題を解決するための手段】この発明は、起立してい
る支持体1の下側と上側とにそれぞれ回転自在に取付け
ている下ローラ5及び上ローラ6と、下ローラ5と上ロ
ーラ6との間に掛け回してある無端状の搬送ベルト8
と、この搬送ベルトと対向して設けてある研磨部材であ
る研磨布16,26,36とを具備し、上記搬送ベルト
と研磨部材とは両者間で遊技媒体Pを挾持可能な間隔が
開けられており、挟持状態で上方へ移動させながら研磨
するものであり、上記研磨部材は、極細繊維を使用して
いるワイピングクロスで構成されている。
【発明の実施の形態】図1〜図3に示す研磨装置におい
て、フレームで形成された支持体1は、床に固定されて
いるベース2上に下ブラケット3を介して起立固定され
ている。支持体1は、その内部が取付け板4により前後
に仕切られている。支持体1の下側と上側にはそれぞれ
下ローラ5と上ローラ6とが配置されており、下ローラ
は下ブラケット3に、上ローラは上ブラケット7にそれ
ぞれ回転自在に取り付けられている。下ローラ5と上ロ
ーラ6との間には無端状の搬送ベルト8が掛け回されて
いる。支持体1の下側には搬送ベルト8のテンション
(張り)を調整するためのテンションローラ9が配置さ
れている。テンションローラ9は、図1に示す例では3
個のテンションローラが同一線上にそれぞれ配置されて
いるが、その個数は単一又は複数であれば良く、3個に
限定されず、またその配置方法もこの例に限定されな
い。下ローラ5は駆動モータ10に接続されている。下
ローラ5は駆動モータ10の作動により、図1時計方向
に回転することにより、搬送ベルト8は下ローラ5から
送り出されて上方に向けて上ローラ6へ移動するが、そ
の際、図1の左側のベルト表面がパチンコ玉の搬送路を
形成する。また下ローラ5の図1右下側には搬入口であ
る入口シュート11が下ブラケット3に取り付けられて
おり、この入口シュートが下ローラ5の下部を覆ってい
る。下ローラ5の下部側では入口シュート11と搬送ベ
ルト8との間にパチンコ玉1個よりわずか狭い間隔が開
けられている。入口シュート11に搬送されたパチンコ
玉Pは下ローラ5の入口シュート11と搬送ベルト8と
の間に案内され、下ローラの周面に沿って支持体1の前
方(図1左方)へ送られる。また搬送ベルト8の裏側
(図1右側)に複数のガイドローラ12が下ローラ5と
平行に間隔を置いて配置されており、これらのガイドロ
ーラは支持体1に回転自在に取り付けられている。各ガ
イドローラ12は搬送ベルト8の裏面に接触して、搬送
ベルトの移動を円滑にすると共に、搬送ベルト8による
パチンコ玉Pの搬送を確実にする。図1に示すように、
支持体1の上端には、排出口となる排出シュート13が
上ローラ6の上部を覆っている状態で取付けられてい
る。排出シュート13は搬送されたパチンコ玉を後方へ
送り、案内樋21へと落すように搬送ベルト8との間が
パチンコ玉1個よりもわずか狭い間隔とされている。支
持体1の前方(図1左方)にはカバー14がヒンジ15
を介して開閉可能に取付けられている。図1に示すよう
に、カバー14の内側には帯状の研磨布16が上下方向
に配置されている。なお、カバー14の内側には研磨布
16の研磨面と反対側の面(図1左側面)に接触する板
状のガイドレール(図示せず。)を配置し、このガイド
レールで移動するパチンコ玉Pの案内を図っている。研
磨布16はカバー14を閉めた状態において搬送ベルト
8に対向しており、パチンコ玉Pは、研磨布16と搬送
ベルト8との間に挾持され、搬送ベルトの移動に伴って
研磨されながら、上方へ搬送される。研磨布16は図1
及び図3に示すように一端側がロール16aとなってお
り、このロールから研磨布はカバー14の外面に取付け
られている下支持金具17を経てカバーの下端からその
内側に入り込んで、搬送ベルト8と対向しながらカバー
の上端から外側に引出されて上支持金具18を経て他端
が固定具19によって所定のばね力でカバーの外面に固
定されている。このために、研磨布16の汚れに応じ
て、研磨布の他端側を下方に引張って、定期的にその長
さ方向にずらし巻き取って、常にきれいな状態で研磨す
る。なお、カバー14及び支持体1にはヒンジ15の反
対側の側面にカバーの閉止状態を保持するための例えば
レバーとフックからなる締結手段20が上下に隔てて複
数配置されており、締結手段によりカバーの閉止状態が
保持される。研磨布16は全体に極細繊維を使用してい
るワイピングクロスからなる。研磨布16は0.9以下
の極細繊維から構成される帯状物であり、極細繊維とし
てはポリエステル繊維のものが用いられている。極細繊
維は、ポリエステル、ポリアミド、ポリアクリロニトリ
ルなどの合成繊維、レーヨン、アセテートなどの再生繊
維を使用するが、特に、ポリエステル繊維やポリアミド
繊維の合成繊維を用いると耐久性が秀れていて良い。研
磨布16に用いる繊維は、単糸繊度が、上述したように
0.9デニール以下の極細繊維が望ましく、0.9を越
えるものは研磨布に形成される微小空隙孔を利用して各
微小空隙孔内にパチンコ玉に付着している油膜や汚れを
十分取込むことが困難となり、ワイピングの効果が低下
する。このように極細繊維により構成される研磨布16
は、油、水が毛細管現象にて微小空隙孔に表面から内部
に取り込まれるため、良い吸油性や吸水性を確保しなが
ら常に一定の研磨性能を維持でき、そして自己発塵がな
く耐薬品性にも強く、繰り返し洗浄においても研磨性能
に変化しない利点がある。単糸繊度の大きさに応じて、
研磨布16の表面に形成されてる微小空隙孔の容積が変
化し、これに応じてワイピング効果が影響されるので、
研磨装置が設置される場所や季節等を考慮して適宜単糸
繊度の大きさを有する研磨布を選択して用いる。研磨布
16に、油膜の汚れを確実に拭き取る機能を持たせる場
合には、1〜2ミクロンの油膜の場合には、繊維の太さ
は上記微小空隙孔内に入り込むのに十分細くする必要が
あり、約10ミクロンより小さく例えば直径約2ミクロ
ン、0.06デニール程度に設定される。また研磨布と
しては、上例のように単糸繊度が0.9デニール以下の
極細繊維100%によりなるものである必要はなく、ワ
イピング効果の性能を低下しない程度に他の糸を交織、
交編して研磨布を形成してもよい。また研磨布の他の例
として下記のものを挙げることができる。図4に示す研
磨布26においては、研磨布体26aを補強材とし、パ
チンコ玉と接する片面に極細繊維からなる研磨布部26
bを張り付けるものである。この例によると、研磨布2
6の強度を容易に出すことができると共に、既存の研磨
装置の研磨布に特別な改良を施すことなく応用できる利
点がある。図5に示す研磨布36において、極細繊維か
らなる第一の研磨布部36aと、通常の綿布からなる第
二の研磨布部36bとで構成し、第一及び第二の研磨布
部を一定の間隔を置いて交互に取り付けるものである。
この例では、すべて極細繊維からなる研磨布36に比較
して、製造コストを安価にすることができる。研磨部材
は、図1に示すように極細繊維のみからなる研磨布で構
成しても、図4及び図5に示すように極細繊維のみから
なる研磨布を有する構成としてもよいが、ガイドレール
自体が研磨部材であってもよい。例えば、研磨布がガイ
ドレールを兼用しているもの、パチンコ玉を研磨する面
のみを極細繊維のみからなる研磨部として、その背面側
をガイドレール本体とするなどがその例である。図1に
おいて、研磨布16の汚れは下ローラ5側が上ローラ6
側より大きい。研磨布16を徐々に上昇させて巻き取っ
て行く場合には、図1に示すロール16aを上方へ配置
して、研磨布16の移動方向を反時計方向にするとよ
い。すなわち、図1下側に配置されているロール16a
を支持体1の上端に配置して、このロールから研磨布1
6を上支持金具18を経てカバー14の上端からその内
側に入り込んで、搬送ベルト8と対向しながらカバーの
下端から外側に引出されて下支持金具17を経て他端を
固定具19によって所定のばね力でカバーの外面に固定
されるようにして、研磨布16を徐々に降下させて巻き
取って行くようにすれば、研磨布16の汚れの激しい下
側を優先して巻き取って研磨面から外すことができる利
点がある。
【発明の効果】この発明によれば、研磨部材は極細繊維
を使用しているワイピングクロスで形成されているの
で、パチンコ玉の汚れを内部に取り込むことができ、表
面に汚れが蓄積されないため、常に一定の研磨機能を維
持でき、自己発塵性がなく、確実に研磨されたきれいな
パチンコ玉を提供できる。そのため、払い出されたパチ
ンコ玉で遊技者の手を汚すこともなく、また遊技機島内
でパチンコ玉の汚れによる玉詰まりを起こすことも解消
できる。また研磨布が汚れた場合には特別な処理でなく
通常の洗濯でよく、繰り返し洗ってもそのワイピング効
果が低下せず、定期的な清掃作業の負担が軽減され、保
守管理が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る研磨装置の構成を示す縦断面図
である。
【図2】この発明に係る研磨装置の構成を示す側面図で
ある。
【図3】この発明に係る研磨装置の構成を示す斜視図で
ある。
【図4】研磨布の他の例を示す要部の拡大断面図であ
り、部分拡大図を含む図である。
【図5】研磨布のさらに他の例を示す要部の拡大断面図
である。
【符号の説明】
1 支持体 5 下ローラ 6 上ローラ 8 搬送ベルト 16 研磨布(研磨部材) 26 研磨布(研磨部材) 36 研磨布(研磨部材) P パチンコ玉(遊技媒体)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 起立している支持体の下側と上側とにそ
    れぞれ回転自在に取付けている下ローラ及び上ローラ
    と、下ローラと上ローラとの間に張架してある無端状の
    搬送ベルトと、この搬送ベルトと対向して設けてある研
    磨部材とを具備しており、 上記搬送ベルトと研磨部材との間に遊技媒体を挾持可能
    な間隔を設けて揚送研磨可能にし、 上記研磨部材は、極細繊維を使用しているワイピングク
    ロスで形成されていることを特徴とする遊技媒体の研磨
    装置。
  2. 【請求項2】 研磨部材は、全体が0.9デニール以下
    の極細繊維により形成されていることを特徴とする請求
    項1記載の遊技媒体の研磨装置。
JP18232199A 1999-06-28 1999-06-28 遊技媒体の研磨装置 Pending JP2001009142A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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