JP2001007561A - ケースの防水構造 - Google Patents

ケースの防水構造

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JP2001007561A
JP2001007561A JP11171399A JP17139999A JP2001007561A JP 2001007561 A JP2001007561 A JP 2001007561A JP 11171399 A JP11171399 A JP 11171399A JP 17139999 A JP17139999 A JP 17139999A JP 2001007561 A JP2001007561 A JP 2001007561A
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Japan
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case
notch
water
gap
drain groove
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JP11171399A
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Shintaro Suzuki
慎太郎 鈴木
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電線保護部材とケースの切欠の凹凸嵌合部の
隙間からの水の浸入を阻止する。 【解決手段】 ケース周壁1bに電線貫通用の切欠3が
設けられ、該切欠3に取り付けられる電線保護部材10
の外周と、切欠3の内周とにそれぞれ凸部35と凹部1
4が設けられ、これら凸部35と凹部14を互いに嵌合
することで、電線保護部材10がケース周壁1bの切欠
3に嵌着されたケース1の防水構造において、互いに嵌
合した凸部35と凹部14の隙間を通してケース外部A
からケース内部Bへ水Wが浸入する経路の途中に、該経
路と交差し、且つ、自身の内部へ浸入した水Wを重力に
よりケース外部Aへ導く水抜き溝35aを形成し、該水
抜き溝35aの下端35bを、ケース下面1dまで延ば
して、該ケース下面1dで開放させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気接続箱等に利
用されるケースの防水構造に係り、特に、ケースの電線
貫通部分に設ける電線保護部材とケースの隙間からの水
の浸入を阻止するケースの防水構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、電気接続箱等に利用されるケ
ースからワイヤーハーネス(電線)を引き出す際には、
実開昭64−37090号公報等に示されているよう
に、引き出し部分のワイヤーハーネスの外周にプロテク
タまたはグロメット等の電線保護部材を嵌合して、ワイ
ヤーハーネスをケース外部へ導いている。
【0003】図3は、ケースからワイヤーハーネスを引
き出す部分の従来の構造を示している。図3(a)はワ
イヤーハーネスの装着前の状態、図3(b)はワイヤー
ハーネスの装着後の状態を示している。この場合のケー
スは、四角い箱型のケース本体1と、該ケース本体1の
上面を塞ぐカバー2とからなる。
【0004】ケース本体1は、底壁1aと周壁1bを備
える上面開放形のもので、周壁1bの上端が、カバー2
との嵌合部1cとなっている。また、カバー2は、上面
壁2aと高さの小さい周壁2bとを備えるもので、周壁
2bの下端が、カバー2との嵌合部2cとなっている。
そして、ケース本体1の上面にカバー2を被せた状態
で、ロック部7,8を互いに係合させることで、ケース
本体1とカバー2が一体に結合されるようになってい
る。
【0005】ケース本体1の周壁1bには、ワイヤーハ
ーネス20を貫通して配索するためのU字状の切欠3が
形成されている。この切欠3は、ケース本体1の周壁1
bの上端から下側に向けて形成されており、切欠3の底
縁部には、ケース外部Aに突出する半円筒状の下側プロ
テクタ(ハーネスプロテクタ)4が連設されている。こ
の下側プロテクタ4は円筒状のプロテクタを半割した部
分に相当する。
【0006】切欠3には、電線保護部材としての半円筒
状の上側プロテクタ(ハーネスプロテクタ)10が装着
される。この上側プロテクタ10は、切欠3を塞ぐ基板
部11と、下側プロテクタ4と共に円筒形を構成する半
円筒部12とを備えている。
【0007】図4(a)は切欠3と上側プロテクタ10
の嵌着部分の詳細図であり、図4(b)はその一部拡大
図である。
【0008】上側プロテクタ10の基板部11の両外側
縁(クレームの「外周」に相当)には、外面側の小幅壁
14aと内面側の小幅壁14bとで構成される凹部14
が形成されている。これら両凹部14は、切欠3の両内
側縁(クレームの「内周」に相当)の凸部5と嵌合する
もので、上側プロテクタ10を上方から切欠3に対して
スライドさせながら、凸部5に凹部14を嵌合させるこ
とにより、上側プロテクタ10が切欠3に嵌着される。
【0009】組み立てを行うには、図3(a)に示すよ
うに、ワイヤーハーネス20の端部に設けたコネクタ2
1,22,23をケース本体1の内部にセットしなが
ら、ワイヤーハーネス20をケース本体1の切欠3に挿
入して、下側プロテクタ4上の載せる。次いで、上側プ
ロテクタ10を切欠3に対して上方からスライドさせな
がら、上側プロテクタ10の凹部14を、切欠3の周縁
の凸部5に嵌合させ、上側プロテクタ10の半円筒部1
2をワイヤーハーネス20の上に被せる。
【0010】これにより、図3(b)に示すように、上
側プロテクタ10の半円筒部12と半円筒状の下側プロ
テクタ4とにより、ワイヤーハーネス20の貫通部分が
保護される。ここで、ワイヤーハーネス20とプロテク
タ4,10間には、必要に応じて防水シール部材を介在
させる。そして、最後に、カバー2をケース本体1の上
に被せて、ロック部7,8をロックすることにより、ワ
イヤーハーネス20を外部に延ばしたケースが出来上が
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の構造
においては、上側プロテクタ10を切欠3に嵌合してい
る部分から水が浸入する可能性がある。即ち、図4に示
すように、上側プロテクタ10と切欠3は、凹部14と
凸部5で嵌合しているが、その凹凸嵌合部には隙間15
が存在するため、ケースに水W(矢印で示す)がかかる
と、その隙間15を通って毛細管現象等により、ケース
外部Aからケース内部Bに水Wが浸入するおそれがあ
る。符号30で示すのは、水Wの浸入経路である。
【0012】本発明は、上記事情を考慮し、互いに嵌合
する凸部と凹部の隙間からの水の浸入を阻止することの
できるケースの防水構造を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ケー
ス周壁に電線貫通用の切欠が設けられ、該切欠に取り付
けられる電線保護部材の外周と、切欠の内周とにそれぞ
れ凸部と凹部が設けられ、これら凸部と凹部を互いに嵌
合することで、前記電線保護部材がケース周壁の切欠に
嵌着されたケースの防水構造において、前記互いに嵌合
した凸部と凹部の隙間を通して、ケース外部からケース
内部へ水が浸入する経路の途中に、該経路と交差し、且
つ、自身の内部へ浸入した水を重力によりケース外部へ
導く水抜き溝を形成したことを特徴とする。この場合、
水抜き溝は、凸部と凹部の対向面の少なくともいずれか
一方に形成することができる。
【0014】請求項1の発明の防水構造では、ケースに
水がかかった場合に、電線保護部材と切欠の凹凸嵌合部
の隙間の経路を通って毛細管現象等により、水がケース
内部に浸入しようとするが、その経路途中に、該経路と
交差する水抜き溝が存在するので、ケース内部に浸入し
ようとした水は水抜き溝に到達した段階で、該水抜き溝
を伝ってケース外部へ抜けて行く。
【0015】請求項2の発明は、請求項1記載のケース
の防水構造であって、前記水抜き溝を、凹凸嵌合部の隙
間を構成する凸部のケース外部側の表面に形成したこと
を特徴とする。
【0016】請求項2の発明の防水構造では、水抜き溝
を、凹凸嵌合部の隙間を構成する凸部のケース外部側の
表面に形成している。つまり、水抜き溝を前記経路のう
ち、ケース外部に近い位置に形成している。従って、水
がケース内部に近い位置まで浸入する手前の段階で、水
抜き溝を伝って、水をケース外部に抜けさせることがで
きる。
【0017】請求項3の発明は、請求項2記載のケース
の防水構造であって、前記ケース周壁の切欠の内周に前
記凸部が設けられ、該凸部のケース外部側の表面に前記
水抜き溝が上下に延ばして形成され、該水抜き溝の下端
が、ケース下面に達し該ケース下面で開放していること
を特徴とする。
【0018】請求項3の発明の防水構造では、凹凸嵌合
部の隙間を構成する凸部のケース外部側の表面に水抜き
溝を形成し、その水抜き溝の下端をケース下面において
開放しているので、水抜き溝を伝って凹凸嵌合部の隙間
から抜けた水を、ケース下方まで安定して誘導すること
ができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0020】図1は一実施形態の防水構造の要部を示す
斜視図、図2(a)は図1のY矢視図、図2(b)はそ
の部分拡大図である。
【0021】本実施形態の防水構造では、ケース本体1
の切欠3の内側縁(クレームの内周に相当)に設けた凸
部35に、上側プロテクタ10の基板部11の外側縁
(クレームの外周に相当)に設けた凹部14を嵌合させ
ることで、上側プロテクタ10を切欠3に対して嵌着し
ているが、凹凸嵌合部の隙間15を構成する凸部35の
ケース外部A側の表面に、縦(上下方向)に延びる水抜
き溝35aを形成し、この水抜き溝35aの下端35b
をケース下面1dまで延ばして、ケース下面1dで開放
している。
【0022】この場合、凸部35と凹部14の隙間15
より大きな寸法(幅及び深さが数倍以上)の水抜き溝3
5aを形成する関係で、凸部35の肉厚を必要量だけ大
きくしている。また、水Wは、隙間15をケース外部A
からケース内部Bに向かう経路30で侵入しようとする
ので、水抜き溝35aは、その経路30と交差した関係
にある。
【0023】その他の構成は、図3,図4に示した従来
の構造と同じであるから、同一要素に同一符号を付して
説明を省略する。
【0024】次に作用を説明する。
【0025】ケースに水がかかった場合、図2(b)に
示すように、上側プロテクタ10と切欠3の凹凸嵌合部
(凹部14、凸部35)の隙間15の経路30を通って
毛細管現象等により、水Wがケース外部Aからケース内
部Bに浸入しようとするが、その経路30の途中に、該
経路30と交差する縦方向に延びる水抜き溝35aが存
在するので、ケース内部Bに浸入しようとした水は、水
抜き溝35aに到達した段階で、水抜き溝35aを伝っ
て自重で下に流れて行き、図1に示すように、ケース下
面1dまで安定して誘導され、ケース下方へ落ちて行
く。
【0026】従って、凹凸嵌合部(凹部14、凸部3
5)の隙間15を通ってケース外部Aからケース内部B
へ水Wが浸入するのを有効に防止することができる。
【0027】この場合、水抜き溝35aがケース外部A
に近い位置、つまり凸部35のケース外部A側の表面に
あるので、水Wは、ケース内部Bに近い位置まで浸入す
る手前の段階で、水抜き溝35aを伝って、ケース外部
Aに抜けることになる。
【0028】なお、水抜き溝35aは、凸部35と凹部
14の隙間15でできる経路30のうち、どの位置に設
けてもよいが、ケース外部Aへの排水性を考えた場合、
ケース外部A側に近い位置に設けるのが望ましい。
【0029】また、上記実施形態では、凸部35側に水
抜き溝35aを設けているが、凹部14の内表面側に水
抜き溝を設けることもできる。
【0030】また、上記実施形態では、切欠3の内側縁
に凸部35を設け、上側プロテクタ10の外側縁に凹部
14を設けているが、これを逆にして、切欠3の内側縁
に凹部を設け、上側プロテクタ10の外側縁に凸部を設
けてもよい。
【0031】また、上記実施形態では、電線保護部材が
上側プロテクタ10である場合を示したが、グロメット
の場合にも本発明を適用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、電線保護部材と切欠の凹凸嵌合部の隙間の経路
途中に、該経路と交差する水抜き溝を設けたので、ケー
ス内部に浸入しようとした水を、水抜き溝を伝って、ケ
ース外部へ排水することができる。この場合、凹部と凸
部間の隙間の経路途中に水抜き溝を設けるだけで、隙間
からの水の浸入を有効に防止することができるので、容
易に実現可能である。
【0033】請求項2の発明によれば、水抜き溝を、前
記経路のうちケース外部に近い位置に形成しているの
で、水がケース内部に近い位置まで浸入する手前で、水
抜き溝によってケース外部に排水することができ、防水
性能を高めることができる。また、凹部の内表面ではな
く、凸部の表面に水抜き溝を設けているので、加工が容
易である上、ケース外部に抜けた水を誘導しやすい。
【0034】請求項3の発明によれば、水抜き溝の下端
をケース下面まで導いて、ケース下面で開放したので、
水抜き溝を伝って凹凸嵌合部の隙間から抜けた水を、ケ
ース下方まで安定して誘導することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の要部斜視図である。
【図2】(a)は図1のY矢視図、(b)はその部分拡
大図である。
【図3】従来のケースの防水構造を示す斜視図で、
(a)はワイヤーハーネス装着前、(b)はワイヤーハ
ーネスの装着後の状態を示す図である。
【図4】(a)は図3(b)の部分拡大図、(b)はさ
らにその部分拡大図である。
【符号の説明】
1 ケース本体(ケース) 1b 周壁 1d 下面 3 切欠 10 上側プロテクタ(電線保護部材) 14 凹部 15 隙間 30 経路 35 凸部 35a 水抜き溝 35b 下端 A ケース外部 B ケース内部 W 水

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース周壁に電線貫通用の切欠が設けら
    れ、該切欠に取り付けられる電線保護部材の外周と、前
    記切欠の内周とにそれぞれ凸部と凹部が設けられ、これ
    ら凸部と凹部を互いに嵌合することで、前記電線保護部
    材が前記ケース周壁の切欠に嵌着されたケースの防水構
    造において、 前記互いに嵌合した凸部と凹部の隙間を通して、ケース
    外部からケース内部へ水が浸入する経路の途中に、該隙
    間で形成される経路と交差し、且つ、自身の内部へ浸入
    した水を重力によりケース外部へ導く水抜き溝を形成し
    たことを特徴とするケースの防水構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のケースの防水構造であっ
    て、 前記水抜き溝を、前記隙間を構成する凸部のケース外部
    側の表面に形成したことを特徴とするケースの防水構
    造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のケースの防水構造であっ
    て、 前記凸部が前記ケース周壁の切欠の内周に設けられ、該
    凸部のケース外部側の表面に前記水抜き溝が上下に延ば
    して形成され、該水抜き溝の下端が、ケース下面に達し
    該ケース下面で開放していることを特徴とするケースの
    防水構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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