JP2001006038A - 自動販売機の扉ロック装置 - Google Patents

自動販売機の扉ロック装置

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JP2001006038A
JP2001006038A JP11180058A JP18005899A JP2001006038A JP 2001006038 A JP2001006038 A JP 2001006038A JP 11180058 A JP11180058 A JP 11180058A JP 18005899 A JP18005899 A JP 18005899A JP 2001006038 A JP2001006038 A JP 2001006038A
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嘉一 斉藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】補助シリンダ錠のキー操作は扉開放時に一度行
うだけで、ロック解除後はキーを抜いても扉を閉じると
補助ロックが自動的に掛かるようにする。 【解決手段】扉に、主シリンダ錠7付きレバー6の操作
で掛け金5をロック,解除位置に移動させる主ロック機
構、および補助シリンダ錠8bの施錠で前記掛け金をロ
ック位置に係止する補助ロック機構8を備えるととも
に、該補助ロック機構に対して、補助シリンダ錠の解錠
操作でロック解除位置に後退した補助ロック板8dをそ
の解除位置に一時的に拘束保持して補助シリンダ錠から
キーの抜き取りを許容するストッパ片9,および補助ロ
ック板に付勢ばね8eを設け、かつ該ストッパ片を主ロ
ック機構の掛け金に連繋してロック解除時には上方に引
き上げて補助ロック板の拘束保持を釈放し、扉を閉める
と自動的に補助ロックが掛かるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機の扉を
閉位置にロックする扉ロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動販売機の扉ロック装置として、図3
に示すような構成のものが周知である。図において、1
は自動販売機の本体ケース、2は本体ケース1の前面に
配した扉、3が扉ロック装置であり、この扉ロック装置
3は本体ケース1の前縁に取付けた受け金4(受け金4
は上下数箇所に分散して設けてあり、受け金の前部には
上向きのテーパーガイドが形成されている)と、該受け
金4に対向して扉2の内側に設けた上下スライド式の掛
け金5と、シリンダ錠7と組合せて扉前面に設けたハン
ドルレバー6とからなる。ここで、掛け金5は上下に長
いチャンネル材で受け金5との対応箇所に受け金4に係
合する角穴51が開口している。また、レバー6と掛け
金5との間がリンク61などを介して連繋されている。
【0003】かかる構成で、扉2を閉じると掛け金5が
受け金4の溝に係合し、この状態でキー71を使ってシ
リンダ錠7を施錠すると扉2がロックされる。また、扉
2を開ける場合にはキー71でシリンダ錠7を解錠した
後、ハンドル操作でレバー6を開放位置に回すと、これ
に従動して掛け金5が上方にスライドして受け金4との
係合が解除されて扉2を自由に開くことができる。な
お、扉2を閉じる際に、シリンダ錠7を先に施錠してか
ら扉2を押し込んでも自動的に掛け金5が受け金4に係
合して扉ロックの状態となる。
【0004】一方、自動販売機の防犯対策として、前記
の扉ロック装置に補助錠を追加装備して防盗機能を高め
るようにした二重ロック方式の扉ロック装置が、特開平
7−141555号公報などで公知である。
【0005】次に、補助錠を併用した二重ロック式扉ロ
ック装置の従来例の構造を図2(a),(b) に示す。すなわ
ち、掛け金5,ハンドルレバー6,主シリンダ錠7を組
合せたロック機構を主ロック機構として、扉には補助ロ
ック機構8が追加装備されている。この補助ロック機構
8は、扉板の裏面側に固定した取付金8aに、扉の前面
に鍵穴が開口する補助シリンダ錠8b,補助シリンダ錠
8bの後端に結合したカム8c,およびスライド式の補
助ロック板8dが装着されており、補助ロック板8dに
開口した角穴8d-1に前記カム8cの先端爪部が係合し
ている。
【0006】かかる構成で、図2(a) に示す扉ロックの
状態では、主シリンダ錠7,および補助シリンダ錠8a
が施錠されており、掛け金5に穿孔した係合角穴5aに
はレバー6に連結したカム6aが、また別な係合角穴5
bには補助ロック板8dの先端が嵌まり込んで二重にロ
ックされている。
【0007】一方、商品収納ラックへの商品補充などで
扉を開くために扉ロックを外す場合には、最初にキーを
使って主シリンダ錠7を解錠し、レバー6がハンドル操
作できる状態にする。続いてキーを補助シリンダ錠8b
の鍵穴に差し込んで解錠方向に回す。これにより、補助
シリンダ錠8bに連結したカム8cが時計方向に回動
し、これに従動して補助ロック板8dがロック解除位置
に向け左側にスライド移動して掛け金5の係合角穴5b
から抜け出す。この状態でレバー6を下向きにハンドル
操作すると掛け金5がカム6aを介して上方に引き上げ
られ、図3で述べたように本体ケース側の受け金4(図
3参照)との係合が外れて扉が自由に開けられるように
なる。また、扉を閉じてロックする場合には、前記と逆
な手順で主シリンダ錠7,および補助シリンダ錠8bを
施錠する。なお、補助シリンダ錠8bは、施錠の忘れを
防ぐために施錠位置ではキーが抜けるが、解錠位置では
キーが抜けないようにした錠が一般に使われている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来例の二重錠式扉ロック装置では、キーの取扱い面で次
のような問題がある。すなわち、図2の構成で補助ロッ
ク機構8をロック解除して扉を開くには、図2(a) で示
すように補助シリンダ錠8bをキー操作により解錠して
補助ロック板8dをロック解除位置に保持しておく必要
があり、そのために補助シリンダ錠8bのキーは差し込
んだまま抜けない状態になる。
【0009】一方、自動販売機ではキー管理の煩わしさ
を避けるために、主シリンダ錠7と補助シリンダ錠8b
を同じキーで解錠,施錠できるようにしている場合が多
く、また、自動販売機を管理するルートマンは紐,チェ
ーンなどでキーを体に結び付けてキーの置き忘れ,紛失
を防ぐようにしていることが多い。
【0010】このために、ルートマンがキーを使って扉
ロックを解除した後、扉を開いて庫内側で商品補充など
の作業を行う場合には、体に結び付けているキーを補助
シリンダ錠8bから抜き取る必要があるが、補助シリン
ダ錠8bからキーを抜き取るには扉ロックを解除する際
に一旦解錠した補助シリンダ錠を、扉を開いた状態で施
錠位置に戻さなければならない。
【0011】そのために、庫内作業の終了後に扉を閉じ
て扉ロックする際には、施錠状態に戻してある補助シリ
ンダ錠8bに再度キーを差し込んで解錠操作し、ロック
位置に突き出している補助ロック板8dを一旦ロック解
除位置に後退させてから扉を閉じた後、改めて補助シリ
ンダ錠8bを施錠操作する二度手間が必要となる。
【0012】本発明は上記の点に鑑みなされたものであ
り、補助シリンダ錠のキー操作は扉を開く際に一度行う
だけで済み、ロック解除後はキーを抜いても補助ロック
機構がロック解除の状態に保持され、作業終了後に扉を
閉じると自動的に補助ロックが掛かるようにしてキー操
作,および取扱性を簡便化した二重ロック方式の自動販
売機の扉ロック装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、扉に、主シリンダ錠付きハンドル
レバーの操作で掛け金をロック,解除位置に移動させる
主ロック機構、および補助シリンダ錠の施錠で前記掛け
金をロック位置に係止する補助ロック機構を備えた自動
販売機の扉ロック装置において、前記の補助ロック機構
に対し、補助シリンダ錠の解錠操作によりロック解除位
置に後退したスライド式の補助ロック板をその解除位置
に一時的に拘束保持して補助シリンダ錠からキーの抜き
取りを許容するとともに、主ロック機構のロック解除操
作に従動して補助ロック板の拘束保持を釈放し、扉を閉
めると自動で補助ロックが掛かるように作動するストッ
パ手段を備える(請求項1)ものとし、具体的には前記
ストッパ手段は、一端を主ロック機構に連繋し、他端を
その下方に位置する補助ロック板に対向させた上下可動
式のストッパ片を設けるとともに、補助ロック板にはロ
ック解除の移動位置で前記ストッパに係合する段差部、
および補助ロック板をロック位置に向けて駆動する付勢
ばねを備えた構成とする(請求項2)。
【0014】上記構成において、扉を開ける際に、キー
操作により補助シリンダ錠を解錠してその補助ロック板
をロック解除位置に後退移動させると、ストッパ片が作
動して補助ロック板の段差部に係合し、補助ロック板を
ロック解除位置に拘束保持する。この状態では、補助シ
リンダ錠に差し込んであるキーを施錠位置に戻して引き
抜いても、補助ロック板はロック解除位置に保持された
ままの状態を保っている。次いで、主ロック機構のハン
ドルレバーを操作して掛け金をロック解除位置に引き上
げると、この動きに連動してストッパ片が補助ロック板
の段差部から抜け出して補助ロック板の拘束保持が解除
される。なお、この状態になると補助ロック板がばね付
勢を受けて掛け金に向けて駆動されるが、掛け金は既に
ロック解除位置に移動しているので補助ロック板が掛け
金に係合することはない。そして、扉を開放して庫内作
業を行った後、扉を閉じて主ロック機構の掛け金をロッ
ク位置に戻すと、この主ロック機構の動きに連動して補
助ロック板が付勢ばねの駆動により掛け金に係合して自
動的に補助ロックが掛かるようになる。
【0015】したがって、扉の開け,閉めに伴う補助シ
リンダ錠のキー操作は一度で済み、従来例の構造のよう
に扉のロック解除後に補助シリンダ錠から抜いた場合で
も、扉を閉じる際に改めて補助シリンダ錠をキー操作す
る二度手間が不要であり、これによりキーの取扱い,操
作が簡便となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
(a) 〜(c) の実施例に基づいて説明する。なお、実施例
の図中で図2に対応する部材には同じ符号を付してその
説明は省略する。
【0017】この実施例の構成では、図2に示した従来
の補助ロック機構8と比べて次の点が相違する。すなわ
ち、補助シリンダ錠8bに連結したカム8cと係合し合
うように補助ロック板8dに開口した角穴8d-1が図2
の角穴に比べて横幅が拡大されており、かつ補助ロック
板8dは付勢ばね(引っ張りばね)8eにより掛け金5
に向けて付勢されている。また、補助ロック板8dは上
縁側に形成した段差部8d-2に対向してその上方には逆
L字形のストッパ片9が配置されており、該ストッパ片
9はその長穴に嵌合したガイドピン9aを介して補助ロ
ック機構8の取付金8aに上下可動に案内支持されてい
る。さらに、ストッパ片9の上部先端が掛け金5に開口
した角穴5cに遊嵌している。
【0018】かかる構成で、図1(a) に示す扉ロック状
態では、主シリンダ錠7,および補助シリンダ錠8bが
共に施錠されており、本体ケースの受け金に係合した掛
け金5に対して、その角穴5aにはハンドルレバー6の
カム6aが入り込み、また補助ロック機構8の補助ロッ
ク板8dの先端が付勢ばね8eのばね力によりに右方に
駆動されて角穴5bに嵌まり込んでいる。これにより、
図2(a) と同様に扉が二重にロックされる。なお、この
状態ではストッパ片9が補助ロック板8dに対し図示の
位置に担持されている。
【0019】一方、扉ロックを外して扉を開放する際
に、補助シリンダ錠8bにキーを差し込んで解錠操作す
ると、図1(b) のように補助ロック板8dがばね8eに
抗して左側にスライド移動して先端が掛け金5の角穴5
bから抜け出すと同時に、ストッパ片9が自重で補助ロ
ック板8dの段差部8d-2に落ち込んで、補助ロック板
8dをこの位置に拘束保持する。したがって、この状態
では補助ロック板8dをロック解除位置に拘束保持した
まま、補助シリンダ錠8bに差し込んであるキーを図示
の鎖線で表す解錠位置に回し戻した上で錠から自由に抜
きとることが可能である。
【0020】次いで、主シリンダ錠7を解錠し、扉のロ
ックを解除するようにハンドルレバー6を操作して図1
(c) のように掛け金5を上方に引き上げると、掛け金5
の動きに従動してストッパ片9が上方に持ち上げられ、
その下端が補助ロック板8dの段差部8d-2から上方に
抜け出て拘束保持状態を解除する。この状態になると、
補助ロック板8dは付勢ばね8eのばね力を受けて右側
に駆動されるが、この時点では既に掛け金5が上方にス
ライドしてその角穴5bも上位に移動しているので、補
助ロック板8dはその先端が角穴5bには入らずに掛け
金5の側面に突き当たってその位置に停止する。したが
って、この状態になれば、扉を自由を自由に開くことが
できる。なお、補助シリンダ錠8bは図1(b) の状態で
キーを抜き取る際のキー操作で施錠位置に戻っている。
【0021】そして、庫内側での作業が終了して後に扉
を閉じ、ハンドルレバー6をリッセトして掛け金5を本
体ケースの受け金と係合する位置に下げると、補助ロッ
ク板8dの先端と掛け金5の角穴5bとが向かい合うよ
うになるので、付勢ばね8eのばね力を受けて補助ロッ
ク板8dの先端が角穴5bに入り込んで自動的に補助ロ
ックが掛かるようになる。
【0022】上記の操作手順から判るように、扉の開
け,閉めに際しての補助シリンダ錠8dのキー操作は一
度で済み、図2で述べた従来構造のように扉を閉じる際
に改めて補助シリンダ錠をキー操作する必要がない。
【0023】なお、図示実施例では、ストッパ片9の上
端を掛け金5の角穴5cに嵌入して主ロック機構と連繋
しているが、他の応用実施例として、ストッパ片9の上
端を主ロック機構の部品であるハンドルレバー6のカム
6aに連結し、掛け金5の引き上げ時にストッパ片9を
同時に引き上げて補助ロック板8dの拘束保持を釈放す
るようにすることもできる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の構成によれ
ば、自動販売機の扉に主錠,および補助錠を備えた二重
ロック方式の扉ロック装置において、扉を開け,閉めす
る際には補助シリンダのキー操作を扉のロック解除時に
一度行うだけで済み、ロック解除後はキーを抜き取った
ままでも扉を閉じると自動的に補助ロックが掛かるよう
構成したことにより、扉を開け,閉めごとに補助錠のキ
ー操作を要する従来構造の扉ロック装置と比べてキーの
操作,取扱性の大幅な改善が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による扉ロック装置の構造,並
びに動作の説明図であり、(a)は扉ロックの状態,(b)
は補助ロック機構のロック解除状態,(c) は主ロック機
構のロック解除状態を表す正面図
【図2】従来例の二重ロック方式扉ロック装置の構造,
動作の説明図であり、(a) は扉ロックの状態,(b) は補
助ロック機構のロック解錠状態を表す正面図
【図3】補助錠なしの従来における自動販売機の扉ロッ
ク装置の構成斜視図
【符号の説明】
1 本体ケース 2 扉 4 受け金 5 掛け金 6 ハンドルレバー 7 主シリンダ錠 8 補助ロック機構 8b 補助シリンダ錠 8c カム 8d 補助ロック板 8d-2 段差部 8e 付勢ばね 9 ストッパ片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】扉に、主シリンダ錠付きハンドルレバーの
    操作で上下スライド式の掛け金をロック,解除位置に移
    動させる主ロック機構、および扉前面に併設した補助シ
    リンダ錠の施錠で前記掛け金をロック位置に係止する補
    助ロック機構を備えた自動販売機の扉ロック装置におい
    て、前記の補助ロック機構に対し、補助シリンダ錠の解
    錠操作によりロック解除位置に後退したスライド式の補
    助ロック板をその解除位置に一時的に拘束保持して補助
    シリンダ錠からキーの抜き取りを許容するとともに、主
    ロック機構のロック解除操作に従動して補助ロック板の
    拘束保持を釈放し、扉を閉めると自動で補助ロックが掛
    かるように作動するストッパ手段を備えたことを特徴と
    する自動販売機の扉ロック装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の扉ロック装置において、補
    助ロック機構のストッパ手段として、一端を主ロック機
    構に連繋し、他端をその下方に位置する補助ロック板に
    対向させた上下可動式のストッパ片を設けるとともに、
    補助ロック板にはロック解除位置で前記ストッパと係合
    し合う段差部、および補助ロック板をロック位置に向け
    て駆動する付勢ばねを備えたことを特徴とする自動販売
    機の扉ロック装置。
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