JP2001005518A - 中央監視制御装置 - Google Patents

中央監視制御装置

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JP2001005518A
JP2001005518A JP17650699A JP17650699A JP2001005518A JP 2001005518 A JP2001005518 A JP 2001005518A JP 17650699 A JP17650699 A JP 17650699A JP 17650699 A JP17650699 A JP 17650699A JP 2001005518 A JP2001005518 A JP 2001005518A
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JP
Japan
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central monitoring
function
control device
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trouble
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JP17650699A
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English (en)
Inventor
Takashi Kuritani
孝 栗谷
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】常に複数の機能の各々に対応するプログラムの
動作状態を記録しておくことによって、トラブル発生時
の原因究明が容易にできるようにする。 【解決手段】多重伝送線Lを介した端末器との伝送機
能、周辺機器の制御機能の各々の機能を実現するさせる
複数のプログラムと、複数のプログラムの各々の実行状
態遷移情報を記憶する記憶手段12とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多重伝送線を介し
て接続した端末器を監視制御する構成の中央監視制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、大規模なビルにはビル監視制
御システムが導入されており、中央監視室などには、負
荷制御装置として中央監視制御装置を設置する一方、ビ
ル内の所定の監視制御エリアには、負荷機器を接続した
端末器が設置され、中央監視制御装置から導出された多
重伝送線に1又は複数の端末器を接続して、中央監視制
御装置が端末器(及び負荷機器)の動作を監視するとと
もに、中央監視制御装置が端末器を指定した制御信号を
送信することによって、その端末器を制御している。
【0003】中央監視制御装置では、各端末器との間の
伝送機能、プリンタなどの周辺機器の制御機能の各機能
毎にプログラムを設けており、各プログラムの実行にし
たがって、対応した各機能を動作させるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
中央監視制御装置では、システムの停止または一部停止
等のトラブルが発生した場合に、複数あるプログラムの
各々の動作状態が分からないため、トラブル状況の解
析、トラブル原因の究明が困難であった。したがって、
従来は、トラブルの解析に多くの時間を費やし、また、
今後のトラブルの対応策の実施が困難になっていた。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、常にプログラムの動作状態を記録してお
くことによって、トラブル発生時の原因究明が容易にで
きる中央監視制御装置を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、1又は複数の端末器を多重伝送線を介して接続し、
各端末器を監視制御するとともに、1又は複数の周辺装
置を備えた中央監視制御装置において、請求項1では、
多重伝送線を介した端末器との伝送機能、周辺機器の制
御機能の各々の機能を実現するさせる複数のプログラム
と、複数のプログラムの各々の実行状態遷移情報を記憶
する記憶手段とを備える。
【0007】請求項2では、請求項1において、記憶手
段は、実行状態遷移情報をサイクリックに記憶するリン
グバッファで構成されていることを特徴とする。請求項
3では、請求項1又は請求項2において、記憶手段は、
バックアップ電源を備えており、電源供給が停止したと
きでも、記憶した情報を保持することを特徴とする。
【0008】請求項4では、請求項1〜請求項3のいず
れかにおいて、記憶手段に記憶された情報を編集して表
示する表示装置を備える。また、請求項5では、請求項
1〜請求項4のいずれかにおいて、記憶手段に記憶され
た情報を編集して印字出力するプリンタ装置を備える。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は中央監視制御装置
1の構成の一例を示したブロック図、図2は中央監視制
御装置1を備えた監視制御システムの構成を示す構成図
である。図2に示すように、ビルなどの監視室などに設
置された中央監視制御装置1は、1又は複数の端末器2
(図では、n台(#1〜#n))を、多重伝送線Lを介
して接続しており、各端末器2を監視制御することによ
って、各端末器2に接続した負荷機器を監視制御してい
る。中央監視制御装置1は、多重伝送線Lを通じたポー
リング等によって、各端末器2の状態を監視する一方、
端末器2の状態が変化したときには、その端末器2から
中央監視制御装置1に、割込信号等で状態を示す信号が
送信される。
【0010】また、中央監視制御装置1は、CRTや液
晶ディスプレイで構成される表示装置3を備える。ここ
では、表示装置3はタッチパネル機能を備えており、タ
ッチ操作によって、中央監視制御装置1の動作を指示で
きるようになっている。また、中央監視制御装置1は、
1又は複数の周辺機器を備えており、ここでは、伝送ケ
ーブルC1を介してプリンタ4を接続し、また、通信ケ
ーブルC2を介してパソコン5を接続している。この構
成によって、中央監視制御装置1は、表示装置3のタッ
チ操作によって、任意のデータをプリンタ4から印字出
力することができ、パソコン5に伝送することができ
る。また、中央監視制御装置1は、パソコン5から伝送
されてくるデータを受信して、データの設定等をするこ
ともできる。
【0011】図1に示すように、中央監視制御装置1
は、各部を制御するCPU10と、多重伝送線Lを介し
た信号の送受信を制御する多重伝送制御部11と、記憶
手段としてのRAM12と、表示装置3に対する表示制
御及びタッチ操作の制御を行う表示・操作制御部13
と、伝送ケーブルC1を介して接続されたプリンタ4の
動作を制御するプリンタ制御部14と、通信ケーブルC
2を介して接続されたパソコン5との通信を制御する通
信制御部15とを備える。
【0012】中央監視制御装置1は、多重伝送線Lを介
した端末器2との伝送機能、周辺機器4,5の制御機能
の各々の機能を実現するさせる複数のプログラムを備え
ており、ここでは、多重伝送制御部11には多重伝送制
御プログラムが、プリンタ制御部14にはプリンタ制御
プログラムが、通信制御部15には通信制御プログラム
が、予め登録されている。なお、各プログラムは、予め
ROMなどの記憶手段に登録されたものをCPU10が
読み出して、各部11,14,15に設定するようにし
てもよい。また、ここでは、表示装置3は周辺機器から
除いているが、表示装置3も周辺機器の1つとしてもよ
い。
【0013】本発明の中央監視制御装置1は、複数のプ
ログラムの各々の実行状態遷移情報を、記憶手段である
RAM12に蓄積記憶している。これによって、端末器
2との間の伝送ができなったり、プログラムが実行途中
で停止した等のトラブルが発生した場合に、RAM12
に記憶された各プログラムの実行状態遷移情報をモニタ
リングして解析すれば、外部から観察できる状態だけで
はなく、内部のプログラムの動作状態が分かるので、ト
ラブル状況の解析、トラブル原因の究明が容易になる。
したがって、従来に比べて、トラブルの解析時間が短縮
でき、また、今後のトラブルの対応策を容易に実施で
き、メンテナンス性に優れ、信頼性の高いシステムを提
供することができる。
【0014】中央監視制御装置1は、記憶手段であるR
AM12に、バックアップ電源を備え、電源供給が停止
したときでも、記憶した情報を保持することができる。
図3には、その要部構成を示している。ここでは、RA
M12は、バックアップ用電池16を備えており、停電
などによって電源が供給されなくなっても、電池16に
より電源がバックアップがされているので、RAM12
に記憶している情報が消去してしまうことがない。した
がって、トラブルが発生して電源がオフ状態になった場
合でも、その後に電源を投入して装置1を再起動して、
RAM12に記憶した各プログラムの実行状態遷移情報
を取り出し、トラブル状況を解析することができる。
【0015】次に、RAM12に記憶される各プログラ
ムの実行状態遷移情報の構成の例を、図4に示す。ここ
では、各プログラムに対応した各機能(機能1〜機能
N)毎に、リングバッファを設けている。すなわち、記
憶手段であるRAM12は、実行状態遷移情報をサイク
リックに記憶するリングバッファで構成される。このよ
うに、リングバッファで構成すれば、常にプログラムの
実行状態遷移情報を記憶することができ、また、RAM
12を、トラブルの解析に必要な情報が格納できる程度
の容量に制限することが出来る。
【0016】図4(a)に示すアドレステーブル12a
には、機能毎のリングバッファの先頭アドレスが記憶さ
れており、同図(b)に示す各リングバッファには、そ
の先頭に最新番号部12bを設け、それ以降には、プロ
グラムの実行状態遷移情報として情報コード(情報コー
ド1〜情報コードM)を記憶する情報コード部12cを
設けている。
【0017】情報コード部12cには、情報コードが時
系列順に、かつサイクリックに記憶され、最新番号部1
2bには、現時点において最後の記憶された情報コード
の位置が番号で記憶される。ここでは、最新番号によっ
てリングバッファを管理しているが、これには限定され
ることはなく、例えば、次に情報コードが記憶される情
報コード部12cの位置を示す番号などによって管理し
てもよい。
【0018】ここでは、機能として、ローカル伝送機
能、DIO機能、ネットワーク通信機能、プリンタ印字
機能が例示されている。なお、機能は、プログラム毎に
は限定されず、プログラムの一連の処理毎に設定しても
よい。また、情報コードには、通信要求正常、受信要求
正常、送信要求待機中、受信要求待機中、送信要求タイ
ムアウト異常、受信要求タイムアウト異常、機能プログ
ラム実行停止異常、定常状態(要求待ち)が例示されて
いる。なお、情報コードは、予め、データ入力、データ
出力、異常検出などの処理に対応して設定されている。
【0019】次に、図5には、中央監視制御装置1の動
作を示している。この中央監視制御装置1では、表示装
置3のタッチ操作によって、プログラムの実行状態遷移
情報を蓄積するモードの設定及び解除ができるようにな
っている(#100)。プログラムの実行状態遷移情報
を蓄積するモードであれば、プログラムが実行される度
に、各プログラム(機能)に対応したリングバッファの
情報データ(12c)を更新し(#101)、最新番号
(12b)を更新する(#102)。
【0020】図6には、情報データの更新の例を示して
いる。ここでは、ローカル伝送機能におけるプログラム
実行状態遷移情報を例にしており、処理1〜処理6の一
連の処理の各処理に対し、情報コードが順番に記憶され
る。例えば、この例にしたがって、情報コードとして
「10、02、00、03、01、06」が記憶されて
いれば、処理要求待ち状態から、送信要求、受信要求を
実行して、各々が正常であった後に、機能プログラム実
行停止異常が発生したことが分かる。
【0021】本発明の中央監視制御装置1によれば、こ
のようにしてトラブル状況が解析できるので、再現しに
くい突然のシステムトラブルであっても、その原因を究
明することが出来る。次に、表示装置3によって表示さ
れる画面の例を図7に示す。ここには、故障解析情報画
面30の例を示しており、表示装置3は、RAM12に
記憶された情報を編集して表示する。これによって、ト
ラブル(故障)が発生したときには、この故障解析情報
画面30を見れば、容易にトラブル状況が解析できる。
【0022】この画面中、機能表示域31には、表示し
ている情報コードに対応した機能(プログラム)が表示
される。最新番号表示域32には、機能に対応したリン
グバッファの最新番号部12bのデータが表示される。
情報コード表示域33には、番号(NO.)と、情報コ
ードの内容とともに、リングバッファ内の情報コード部
12cのデータが表示される。この画面において、メニ
ューボタン34をタッチ操作すれば、機能を選択するた
めのメニュー画面が表示され、次頁ボタン35や前頁ボ
タン36を操作すれば、画面に表示されていないリング
バッファに格納された情報コードを表示する。
【0023】また、中央監視制御装置1では、プリンタ
4によって、RAM12に記憶された情報を編集して印
字出力することができる。この場合、図7に示した画面
と同様のフォーマットで、リングバッファに格納された
情報コードの全部又は一部が印字出力される。このよう
に、プログラムの実行状態遷移情報を記録紙に印字出力
できるようにすれば、トラブルが発生したときには、そ
の記録紙を見て、容易にトラブルを解析することができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1〜請求項5に記載の中央監視制御装置で
は、端末器との伝送機能、周辺機器の制御機能の各々の
機能を実現するさせる複数のプログラムの各々の実行状
態遷移情報を記憶するようにしているので、トラブルが
発生した場合に、記憶された各プログラムの実行状態遷
移情報を解析すれば、トラブル状況の解析、トラブル原
因の究明が容易に出来る。したがって、従来に比べて、
トラブルの解析時間が短縮でき、また、今後のトラブル
の対応策を容易に実施できる。
【0025】特に請求項2では、リングバッファに、実
行状態遷移情報をサイクリックに記憶するので、常にプ
ログラムの実行状態遷移情報を記憶することができる。
また、その記憶容量を、トラブルの解析に必要な情報が
格納できる程度の容量に制限することが出来る。また、
請求項3では、バックアップ電源によって、電源供給が
停止したときでも、記憶した情報が保持されるので、停
電が発生したような場合でも、復旧した後に、記憶した
各プログラムの実行状態遷移情報を取り出して、トラブ
ル状況を解析することができる。
【0026】更に、請求項4では、記憶された情報を編
集して表示し、請求項5では、記憶された情報を編集し
て印字出力するので、トラブルが発生したときには、表
示あるいは印字出力された情報を基に、容易にトラブル
の状況を解析することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の中央監視制御装置の内部構成の一例を
示すブロック図である。
【図2】監視制御システムの構成の一例を示す図であ
る。
【図3】図1に示した中央監視制御装置の要部構成の一
例を示す図である。
【図4】記憶手段の構成の一例を示す図である。
【図5】本発明の中央監視制御装置の動作の一例を示す
図である。
【図6】プログラム実行状態遷移情報の一例を示す図で
ある。
【図7】表示装置によって表示される画面の一例を示す
図である。
【符号の説明】
1 中央監視制御装置 10 CPU 12 RAM 16 バックアップ電池 2 端末器 3 表示装置 4 プリンタ 5 パソコン L 多重伝送線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 311 H04Q 9/00 311Q 311B 321 321B 361 361 Fターム(参考) 5B085 AC11 AC13 AC16 5C087 AA02 AA04 AA10 AA22 AA24 AA25 BB03 BB51 BB54 CC48 DD08 DD23 EE05 FF01 FF02 FF13 FF14 FF19 GG21 GG24 GG32 GG51 GG57 GG66 5H223 AA20 CC09 DD05 DD07 DD09 EE11 EE19 EE30 5K048 AA00 AA06 BA51 CA03 CA04 DA02 DC04 EB02 FB08 FB10 FC01 GA10 GC05 HA01 HA02 HA22 HA23 HA37

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1又は複数の端末器を多重伝送線を介して
    接続し、各端末器を監視制御するとともに、1又は複数
    の周辺装置を備えている中央監視制御装置において、 上記多重伝送線を介した端末器との伝送機能、上記周辺
    機器の制御機能の各々の機能を実現するさせる複数のプ
    ログラムと、 上記複数のプログラムの各々の実行状態遷移情報を記憶
    する記憶手段とを備えた中央監視制御装置。
  2. 【請求項2】上記記憶手段は、上記実行状態遷移情報を
    サイクリックに記憶するリングバッファで構成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の中央監視制御装
    置。
  3. 【請求項3】上記記憶手段は、バックアップ電源を備え
    ており、電源供給が停止したときでも、記憶した情報を
    保持することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載
    の中央監視制御装置。
  4. 【請求項4】上記記憶手段に記憶された情報を編集して
    表示する表示装置を備えた請求項1〜請求項3のいずれ
    かに記載の中央監視制御装置。
  5. 【請求項5】上記記憶手段に記憶された情報を編集して
    印字出力するプリンタ装置を備えた請求項1〜請求項4
    のいずれかに記載の中央監視制御装置。
JP17650699A 1999-06-23 1999-06-23 中央監視制御装置 Withdrawn JP2001005518A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008310632A (ja) * 2007-06-15 2008-12-25 Asyst Technologies Japan Inc プロセス状態監視装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008310632A (ja) * 2007-06-15 2008-12-25 Asyst Technologies Japan Inc プロセス状態監視装置

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Effective date: 20060905