JPH05200658A - 加工機械の生産管理システム - Google Patents

加工機械の生産管理システム

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JPH05200658A
JPH05200658A JP4034454A JP3445492A JPH05200658A JP H05200658 A JPH05200658 A JP H05200658A JP 4034454 A JP4034454 A JP 4034454A JP 3445492 A JP3445492 A JP 3445492A JP H05200658 A JPH05200658 A JP H05200658A
Authority
JP
Japan
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terminal device
press
network
production
central computer
Prior art date
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Pending
Application number
JP4034454A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Sakai
貴志 境
Katsumi Yoshida
克美 吉田
Tadashi Kitazawa
正 北澤
Jiro Furukawa
二朗 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP4034454A priority Critical patent/JPH05200658A/ja
Publication of JPH05200658A publication Critical patent/JPH05200658A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 通信網で結んだ複数の加工機械を有するシス
テムに生じたトラブルの原因を迅速かつ正確に解析でき
るようにする。 【構成】 ネットワーク10で結んだ各加工設備20a
〜20nの端末装置26にプレス診断部30、自己診断
部32、ネットワーク診断部34を設け、プレス22の
故障や端末装置自体の異常、ネットワーク10の異常な
どの発生を、各加工設備20a〜20nの端末装置26
で診断できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス等の複数の加工
機械を通信網(ネットワーク)によって接続した加工機
械の生産管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年は、生産の自動化、効率的な生産管
理を行うために、プレスなどの加工機械の複数を通信網
によって接続し、中央コンピュータによって一元的に管
理することが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の通信
網を用いて複数の加工機械を管理する方式は、システム
全体の診断機能を中央コンピュータに委ねている。この
ため、システム中に故障等のトラブルが発生した場合、
トラブルの原因が被管理機械である加工機械と加工機械
を制御している端末装置との間の信号線の断線やコネク
タの接触不良等によるのか、端末装置本体にあるのか、
またはネットワーク上にあるのか、中央コンピュータの
インターフェース部にあるのかを判断するのが困難な場
合を生ずる。従って、システムにトラブルが発生する
と、トラブルの原因を追求するのに多くの労力と時間と
を必要とし、迅速な対応を取ることができず、生産設備
の稼働率が低下するなどして生産コストを上昇させる。
【0004】本発明は、前記従来技術の欠点を解消する
ためになされたもので、通信網で結んだ複数の加工機械
を有するシステムに生じたトラブルの原因を迅速かつ正
確に解析することができる加工機械の生産管理システム
を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る加工機械の生産管理システムは、複
数の加工機械と、これら各加工機械に対応して設けら
れ、それぞれの加工機械の生産状態を監視している端末
装置と、これら各端末装置と通信網を介して接続した中
央コンピュータとを有する加工機械の生産管理システム
において、前記各端末装置は、少なくとも対応する前記
加工機械の故障を診断する故障診断部と自己診断部とを
備えていることを特徴としている。
【0006】
【作用】上記の如く構成した本発明は、複数の加工機械
に対応して設けた各端末装置のそれぞれに、加工機械の
故障を診断する故障診断部と、端末装置自体の異常を検
出する自己診断部とを持たせたことにより、加工機械の
故障や端末装置の故障などのトラブルの発生時に、トラ
ブルの原因を迅速かつ正確に知ることが可能となって、
トラブルに対する的確な対応を素早く取ることができ、
生産設備の稼働率の低下やトラブルの処理に要するコス
トの上昇を防ぐことができる。
【0007】
【実施例】本発明に係る加工機械の生産管理システムの
好ましい実施例を、添付図面に従って詳説する。図1
は、本発明に係る加工機械の生産管理システムのブロッ
ク図である。
【0008】図1において、ループを形成しているネッ
トワーク(通信網)10には、インターフェース部12
を介して中央コンピュータ14が接続してあるとっとも
に、複数の加工設備20a〜20nが接続してある。す
なわち、各加工設備20a〜20nはそれぞれが同様に
構成してあって、加工設備20aに示したように加工機
械であるプレス22と、このプレス22の駆動、停止を
制御するプレスコントローラ24を有するとともに、端
末装置26が設けてあって、中央コンピュータ14とデ
ータの授受を行う端末装置26の制御部28がネットワ
ーク10に接続してある。
【0009】また、端末装置26には、プレス22とプ
レスコントローラ24とから信号を取り込んで、プレス
22が故障したか否かを判断するプレス診断部(故障診
断部)30、端末装置26の内部の各機能の状態を診断
する自己診断部32、ネットワーク10の状態を診断す
るネットワーク診断部34を備えており、これらの各診
断部30、32、34が制御部28に接続してあって、
制御部28から指令が入力するようになっているととも
に、それぞれの診断結果を制御部28に送出するように
してある。さらに、端末装置26には、制御部28が中
央コンピュータ14から受けた生産計画に基づいて、プ
レスコントローラ24に制御信号を出力する生産指示部
36、制御部28から受けた各診断部の診断結果や生産
の状態を表示する表示部38が設けてある。
【0010】一方、中央コンピュータ14には、各加工
設備20a〜20nを登録したり、各加工設備20a〜
20nによって生産された製品の数を記憶したりする記
憶部や、各加工設備20a〜20nに生産計画を出力す
る生産計画設定部等を備えており(いずれも図示せ
ず)、各加工設備20a〜20nの端末装置26から各
加工設備20a〜20nの生産状態に関する情報を受け
取る。
【0011】上記の如く構成した実施例の作用は、次の
とおりである。中央コンピュータ14は、図示しないキ
ーボードなどの入力装置から入力された各加工設備20
a〜20nの生産計画を、インターフェース部12を介
してネットワーク10に出力し、対応する端末装置26
の制御部28に入力する。
【0012】制御部28は、中央コンピュータ14から
生産計画を受けるとそれを生産指示部36に与えるとと
もに、プレス診断部30、自己診断部32、ネットワー
ク診断部34に所定時間毎に信号を与えて診断を開始さ
せる。そして、生産指示部36は、制御部28からの生
産計画に従ってプレスコントローラ24に制御信号を出
力する。プレスコントローラ24は、生産指示部36の
指示に従いプレス22を駆動し、所定数の製品を生産し
つつ生産状態を生産指示部36に入力し、生産指示部3
6がこの生産状態を生産情報として制御部28に送出す
る。
【0013】プレス診断部30は、プレスコントローラ
24とプレス22とから所定時間毎に信号を取り込み、
例えばプレスコントローラ24からの信号がプレス22
に伝達されているか、モータの巻線の導通状態等を監視
し、プレス22に故障が発生していないかを判断し、故
障が発生している場合には、その旨を制御部28を介し
て表示部38に表示し、また図示しないブザーなどでオ
ペレータに告知するとともに、故障が発生したことの情
報を制御部28に送る。
【0014】さらに、オペレータは、図2に示したよう
な手順に従ってプレス22、プレスコントローラ24間
またはプレスコントローラ24、端末装置26間の信号
線の断線、コネクタの接触不良などのトラブルが発生し
ているか否かを判断する。すなわち、オペレータは、ス
テップ50のように、例えばプレス22のメインモータ
の電源をONし、メインモータが駆動されたにもかかわ
らず、プレス診断部30にプレスコントローラ24から
メインモータONの信号が入力してこず、表示部38に
メインモータOFFが表示されていると(ステップ5
1)、プレス22、プレスコントローラ24間またはプ
レスコントローラ24、端末装置26間の信号線の断
線、コネクタの接触不良などのトラブルが発生している
ものと判断して(ステップ52、57)点検を行う。こ
のことは、メインモータの電源をOFFしたにもかかわ
らず、メインモータONが表示されている場合も同様で
あり(ステップ53、54、55、57)、他の信号に
ついても同様にして診断を行う(ステップ56)。
【0015】ネットワーク診断部34は、次の如くして
ネットワーク10の診断を行う。なお、ネットワーク1
0には、図3に示したように、8台の端末装置26a〜
26hが接続されているとする。
【0016】まず、中央コンピュータ14は、図3に図
示しないインターフェース部12を介して、実線に示し
たように隣接している端末装置26aに診断コマンドを
出力する。中央コンピュータ14から診断コマンドを受
けた端末装置26aは、制御部28が破線に示した応答
信号を中央コンピュータ14に送り返すとともに、中央
コンピュータ14から受けた診断コマンドを、実線に示
したように隣の端末装置26bに送る。中央コンピュー
タ14は、端末装置26aから応答信号を受けると、端
末装置26aとの間の配線やコネクタあるいは端末装置
26aが正常であるを確認する。
【0017】一方、端末装置26aから診断コマンドを
受けた端末装置26bは、端末装置26aと同様に診断
コマンドを出力した端末装置26aに応答信号を出力す
るとともに、端末装置26cに受けた診断コマンドを送
る。以下同様にして各端末装置は、診断コマンドを受け
ると、コマンドを出力した端末装置に応答信号を出力す
るとともに、次の端末装置に診断コマンドを出力する。
そして、ネットワーク10の配線および各端末装置26
a〜26hに異常がなければ、中央コンピュータ14が
送り出した診断コマンドは、端末装置26hから中央コ
ンピュータ14に戻される。
【0018】しかし、例えば、図3の×印に示したよう
に、端末装置26dと端末装置26eとの間の配線が断
線している場合、端末装置26dは、端末装置26eに
診断コマンドを送っても端末装置26eにコマンドが届
かず、端末装置26eから応答信号が入力してこない。
そこで、端末装置26dは、所定の時間経過しても応答
信号が入力してこないと、端末装置26eから応答ない
旨の情報を端末装置26cに出力する。この情報は、端
末装置26b、端末装置26aを介して中央コンピュー
タ14に送られる。
【0019】中央コンピュータ14は、端末装置26e
から応答がない旨の情報を受けると、端末装置26hに
診断コマンドを出力する。端末装置26hは、端末装置
26aと同様にして中央コンピュータ14に応答信号を
送り返すとともに、端末装置26gに診断コマンドを送
る。以下、前記と同様にして各端末装置は、診断コマン
ドを順次送っていく。そして、端末装置26eは、端末
装置26dから応答がない旨の情報を端末装置26fに
出力する。この情報は、各端末装置26g、26hを介
して中央コンピュータ14に伝えられる。
【0020】中央コンピュータ14は、先の端末装置2
6aから受けた「端末装置26eから応答なし」と、端
末装置26hから受けた「端末装置26dから応答な
し」とに基づいて、端末装置26d、26e間の配線が
断線していることを検知し、その旨を図示しない表示装
置に表示するとともに、ネットワーク10に異常が生じ
ていることをブザー音などによってオペレータに告知す
る。
【0021】また、図4に示したように、例えば端末装
置26dが故障している場合、前記と同様にして診断コ
マンドを出力した中央コンピュータ14は、端末装置2
6aと端末装置26hとの両方から、端末装置26dか
ら応答なしの情報を受け、端末装置26dが故障してい
ることを検知し、その旨を表示装置に表示し、また警報
を出す。
【0022】自己診断部32は、端末装置26の各部の
信号の伝達状態や入力と出力との関係を監視し、端末装
置26自体に異常が発生しているか否かを判断してその
結果を制御部28に出力し、制御部28が表示部38へ
の表示やブザーによってオペレータに告知し、また診断
結果を中央コンピュータ14に送出する。
【0023】すなわち、自己診断部32は、端末装置2
6の内部メモリ(図示せず)を診断する場合、内部メモ
リのROMのある番地からある番地までのデータのサム
チェックを行い、またRAMの全アドレスに“00H”
や“0FFH”などのデータを書き込み、正しく読める
かをチェックする。そして、内部メモリに異常があれば
その旨を表示部38に表示し、警報を発する。また、自
己診断部32は、表示部38に異常があると、オペレー
タが表示部38の異常を容易に判断できるように、表示
画面を特定のパターン(例えば、前面黒、前面白、網目
など)にし、警告音を発してオペレータに知らせる。
【0024】さらに、自己診断部32は、一定の時間が
経過したにもかかわらず、前記した中央コンピュータ1
4の出力した診断コマンドが送られてこないと、自分が
通信経路から隔絶されたと判断し、その旨を表示部38
に表示するとともに警報を発生してオペレータに知らせ
る。また、自己診断部32は、データ入力、端末アドレ
ス指定、モードの設定等に用いる、端末装置26に付属
している図示しない各スイッチのON、OFFの状態を
表示し、オペレータがこれらのスイッチの異常を検知で
きるようにする。そして、自己診断部32は、動作診断
プログラム(図示せず)が選択され、オペレータが所定
のスイッチを操作すると、このスイッチの操作による出
力をON、OFFし、オペレータがランプ、ブザーなど
の動作を確認して、出力配線の断線、コネクタの接触不
良等を検知できるようにする。
【0025】制御部28は、生産指示部36からの生産
情報および各診断部30、32、34の診断結果を受け
取ると、それを表示部38に表示するとともに、トラブ
ルの発生がある場合にトラブルの発生個所を表示して警
報を発する。さらに、制御部28は、これらのデータを
ネットワーク10とインターフェース部12とを介して
中央コンピュータ14に入力する。中央コンピュータ1
4は、各加工設備20a〜20nの端末装置26からの
データに基づいて、各加工設備20a〜20nにおいて
生産した製品の数を求めるとともに、システムにトラブ
ルの発生があった場合などに、その表示と警報の発生と
を行う。
【0026】このように、実施例においては、各加工設
備20a〜20nの端末装置26にプレス診断部30、
自己診断部32、ネットワーク診断部34を設け、プレ
ス22の故障や端末装置26自体の異常、ネットワーク
10の異常等を診断できるため、システムが大きくなっ
た場合でも分散した故障診断が可能となって、迅速かつ
正確なトラブルの原因解析ができる。このため、トラブ
ルの発生時に、的確な対応を素早くとることができ、省
力化とコストの低減が図れるばかりでなく、システムの
稼働率を向上することができる。
【0027】しかも、各加工設備20a〜20nの端末
装置26が診断機能を有しているため、中央コンピュー
タ14あるいは任意の端末装置が機能できなくなった場
合にも、他の正常な端末装置によってトラブルの解析を
行うことが可能となり、システムの信頼性を向上するこ
とができる。
【0028】なお、前記実施例においては、加工機械が
プレス22である場合について説明したが、加工機械は
切削機械などであってもよい。
【0029】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の加工機
械の生産管理システムによれば、通信網に接続した各端
末装置に加工機械の故障診断部、自己診断部を持たせた
ことにより、加工機械や端末装置自体の異常を検知する
基準吐出量設定部50ができ、システムに生じたトラブ
ルの解析を迅速、かつ正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る加工機械の生産管理シス
テムのブロック図である。
【図2】実施例のプレス診断部による診断方法の説明図
である。
【図3】実施例のネットワークの断線検出方法の説明図
である。
【図4】実施例の端末装置の故障検出方法の説明図であ
る。
【符号の説明】
10 通信網(ネットワーク) 14 中央コンピュータ 20a〜20n 加工設備 22 加工機械(プレス) 26 端末装置 30 プレス診断部 32 自己診断部 34 ネットワーク診断部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古川 二朗 神奈川県平塚市四之宮2597 株式会社小松 製作所電子機器製造部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の加工機械と、これら各加工機械に
    対応して設けられ、それぞれの加工機械の生産状態を監
    視している端末装置と、これら各端末装置と通信網を介
    して接続した中央コンピュータとを有する加工機械の生
    産管理システムにおいて、前記各端末装置は、少なくと
    も対応する前記加工機械の故障を診断する故障診断部と
    自己診断部とを備えていることを特徴とする加工機械の
    生産管理システム。
JP4034454A 1992-01-24 1992-01-24 加工機械の生産管理システム Pending JPH05200658A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4034454A JPH05200658A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 加工機械の生産管理システム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4034454A JPH05200658A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 加工機械の生産管理システム

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JPH05200658A true JPH05200658A (ja) 1993-08-10

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ID=12414698

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4034454A Pending JPH05200658A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 加工機械の生産管理システム

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JP (1) JPH05200658A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6587812B1 (en) 1999-01-27 2003-07-01 Komatsu Ltd. Method and system for monitoring industrial machine
JP2018097702A (ja) * 2016-12-15 2018-06-21 ファナック株式会社 数値制御装置

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