JP2001350511A - 製造ラインのリモートメンテナンスシステム - Google Patents
製造ラインのリモートメンテナンスシステムInfo
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- JP2001350511A JP2001350511A JP2000171017A JP2000171017A JP2001350511A JP 2001350511 A JP2001350511 A JP 2001350511A JP 2000171017 A JP2000171017 A JP 2000171017A JP 2000171017 A JP2000171017 A JP 2000171017A JP 2001350511 A JP2001350511 A JP 2001350511A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Abstract
の遠隔故障診断システムに関し、メーカの異なるPLC
を搭載した複数台の装置1回の接続で診断及び復旧を可
能にする。 【解決手段】 製造ラインに対してメンテナンス用のク
ライアントコンピュータを設置して、製造ラインを構成
している複数の装置に搭載された複数種のPLCとの間
でイントラネットを構築し、クライアントコンピュータ
に接続したモデムないしルータを介してホストコンピュ
ータとインターネットで接続する。クライアントコンピ
ュータは、定期的に各PLCを呼び出しててその状態デ
ータを蓄積し、ホストコンピュータに転送する。又は、
ホストコンピュータが指令したときに各PLCを順に呼
び出してその状態データをホストコンピュータに送信す
る。
Description
で構成された自動制動ラインのリモートメンテナンスシ
ステム(遠隔故障診断システム)に関するもので、メン
テナンス対象となる製造ラインにトラブルが生じたとき
に、そのトラブルの発生箇所の診断や復旧のための操作
を通信回線を利用して遠隔地から可能にする手段に関す
るものである。
れた製造ラインは、加工工程順に配置された複数種の加
工装置とそれらの加工装置にワークを順次移送する搬送
装置とで構成されている。これらの加工装置や搬送装置
の動作は、シーケンス制御、すなわち一つの動作の終了
を検出して次の動作を開始させるという順次動作を行な
うように制御されており、その制御装置として一般にプ
ログラマブルコントローラ(以下PLCという)が用い
られている。PLCは加工装置や搬送装置の1台毎に設
けられており、複雑な動作を行なう加工装置では、複数
のPLCによって1台の加工装置を制御している。
装置が同一製造者の装置であることは稀であって、一般
には製造者の異なる複数の装置によって構成されてお
り、それらに使われているPLCの製造者や仕様も異な
っているのが普通である。
3に模式的に示す。図のAないしDは、製造ラインを構
成している加工装置ないし搬送装置であり、各装置に
は、それぞれ1個または複数個のPLC6が搭載されて
いる。各PLC6は、それぞれが対象となる個々の装置
またはその一部の動作を制御している。1台の装置に複
数のPLC6が搭載されているときは、それらのPLC
6相互で信号の授受が行なわれて、1台の装置全体での
動作を統制している。
いしDを用いて製造ラインを構成するときは、製造ライ
ン全体としての動作の統一を司るマスターPLC1(以
下、MPLCと呼ぶ)を設けて、個々の装置AないしD
のPLC6の動作を制御する。製造ラインにはその製造
ラインの可動状態を監視したり、生産数量をカウントし
たりする管理システムが設けられているのが普通である
が、この管理システムは、一般にパソコン7のソフトウ
エアによって構成され、この管理用ソフトウエアは、M
PLC1の情報を入力することによって生産管理を行な
っている。
のいずれかの箇所にトラブルが発生すると、シーケンス
動作の流れが止まるために、ライン全体が停止すること
になる。この場合トラブルを発生した装置は、アラーム
音やアラームランプでトラブルの発生を告知するように
なっているが、自動製造ラインを監視しているオペレー
タないし管理者は、ラインを構成する個々の装置につい
て十分な知識を備えていないのが一般であるから、ライ
ンを設置した製造者に復旧を依頼する。
に用いられるから、製造ラインの停止は大きな経済的損
失を発生させる。そこで製造ラインの復旧は可及的速や
かに行なう必要があるが、製造ラインの設置場所とその
製造者が離れているときは、トラブルの原因の診断や復
旧に長時間を要することとなる。
6に通信機能を持たせ、モデム3経由にインターネット
4を介して製造者のホストコンピュータ5に接続し、各
PLC6の状態を読み取ることによって故障の診断を行
ない、可能であればホストコンピュータからのインター
ネット4を経由した信号により、トラブルを生じた装置
のPLC6を操作して、トラブルの復旧を図ることが行
なわれている。
ートメンテナンスシステムでは、ラインを構成する装置
AないしDのPLCがメーカや仕様がバラバラであるた
め、たとえそれぞれのPLCに通信機能が搭載されてい
ても、各PLCごとにモデムを接続して、ホストコンピ
ュータは個々のPLCと個別に通信を行なって、その状
態の検出や操作を行なう必要があった。
PLC相互であれば、複数のPLCをネットワークで接
続して、1台のモデムで通信可能となっているが、異な
るメーカのPLCが混在しているときは、全体をネット
ワークに組み込むことができず、1台の製造ラインに対
して複数回の接続を行なわなければライン全体の状態が
把握できないという不便があった。
の診断や復旧操作に必要な手順が異なっている場合が多
いため、ホストコンピュータを操作するオペレータは、
それらのすべてに習熟する必要があって、オペレータの
作業負担が大きいという問題があった。
を搭載した複数台の装置からなる自動製造ライン全体を
1回の接続でトラブルの診断及び復旧を可能にするシス
テムを提供することを課題としている。
つまたは複数の製造ラインに対してメンテナンス用のク
ライアントコンピュータ2を設置し、このクライアント
コンピュータ2と製造ラインを構成している複数の装置
に搭載されたメーカの異なる複数種のPLC6との間で
イントラネットを構築し、クライアントコンピュータ2
に接続したモデムないしルータ3を介して遠隔地にある
ホストコンピュータ5とインターネット4で接続するこ
とにより上記課題を解決している。
PLC6には、固有のアドレスが割当てられ、クライア
ントコンピュータ2は、そのアドレスによって特定のP
LC6を呼び出して、状態データの読み取りや操作信号
の送出を行なう。クライアントコンピュータ2は、定期
的に各PLC6を呼び出して、その状態データをクライ
アントコンピュータ2の補助記憶装置(HDD)に所定
時間蓄積しておき、ホストコンピュータ5から参照され
たときに、蓄積されたデータを転送するか、あるいはホ
ストコンピュータ5から参照指令が送出されたときに、
接続されているPLC6を順に呼び出して、その状態デ
ータを読み取ってホストコンピュータ5に送信する。
ンピュータ2から送られたデータに基づいて製造ライン
の動作状態を検査し、正常動作時の状態データと比較す
ることによってトラブルの発生箇所とその原因の診断を
行なう。この診断の結果、例えば特定の装置にある動作
を行なわせればトラブルが復旧すると診断されたとき
は、その動作を行なわせる操作信号を当該装置の動作を
制御しているPLC6のアドレスと共にクライアントコ
ンピュータ2に送信し、クライアントコンピュータ2
は、そのアドレスに従ってその操作信号を対象となるP
LC6に転送してトラブルの復旧を図る。
LC6毎にその状態データの保存場所が異なるときは、
それに対応する処理プログラムをクライアントコンピュ
ータ2に設けることにより、また、個々のPLC6毎に
その操作信号の異なるものについては、クライアントコ
ンピュータ2のプログラムで指令信号の変換を行なうこ
とによって、複数種のPLC6の動作状態をクライアン
トコンピュータ2から見たときに、あたかもすべてが同
一のPLC6であるかのように診断及び操作することが
でき、また、トラブル発生時にクライアントコンピュー
タ2とのみ交信すれば、すべてのPLC6の状態、従っ
て製造ライン全体の状態を統一的に把握できるため、ト
ラブルの原因の診断とその復旧の処理もより円滑かつ正
確に行なうことができるようになる。
形態を示した図である。この第1実施形態では、図3で
説明したMPLC1にクライアントコンピュータ2を接
続し、モデムないしルータ3及びインターネット4を介
してホストコンピュータ5と通信を行なっている。この
実施形態は、MPLC1とラインを構成する各装置Aな
いしDに搭載されているPLC6とがTCP/IPなど
の通信プロトコルによって制御信号の授受を行なってい
る場合に採用可能な形態であり、クライアントコンピュ
ータ2は、同一の通信プロトコルを用いてMPLC1を
介して各PLC6にアクセスする。
た図で、メンテナンス用のクライアントコンピュータ2
とMPLC1の通信プロトコルが異なる場合の例であ
る。この場合には、クライアントコンピュータ2と各P
LC6及びMPLC1とがMPLC1が用いるネットワ
ークとは異なるネットワークを形成して、各PLC6及
びMPLC1にアクセスして装置AないしDの診断を行
なう。
Claims (1)
- 【請求項1】 一つまたは複数の製造ラインを構成して
いる複数の装置(A,B,C,D)に搭載された複数のコントロ
ーラ(6)との間でイントラネットを構築するクライアン
トコンピュータ(2)と、通信回線を介して前記クライア
ントコンピュータに接続した遠隔地にあるホストコンピ
ュータ(5)とを備え、ホストコンピュータ(5)は、クライ
アントコンピュータ(2)から送られたデータに基づいて
製造ラインの動作状態を検査ないし診断することを特徴
とする、製造ラインのリモートメンテナンスシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000171017A JP2001350511A (ja) | 2000-06-07 | 2000-06-07 | 製造ラインのリモートメンテナンスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000171017A JP2001350511A (ja) | 2000-06-07 | 2000-06-07 | 製造ラインのリモートメンテナンスシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001350511A true JP2001350511A (ja) | 2001-12-21 |
Family
ID=18673628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000171017A Pending JP2001350511A (ja) | 2000-06-07 | 2000-06-07 | 製造ラインのリモートメンテナンスシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001350511A (ja) |
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- 2000-06-07 JP JP2000171017A patent/JP2001350511A/ja active Pending
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