JPH06348652A - 端末装置の予防保守システム - Google Patents

端末装置の予防保守システム

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JPH06348652A
JPH06348652A JP5139741A JP13974193A JPH06348652A JP H06348652 A JPH06348652 A JP H06348652A JP 5139741 A JP5139741 A JP 5139741A JP 13974193 A JP13974193 A JP 13974193A JP H06348652 A JPH06348652 A JP H06348652A
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JP
Japan
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failure
central processing
processing unit
terminal device
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Pending
Application number
JP5139741A
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English (en)
Inventor
Hideo Matsumoto
秀男 松本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】中央処理装置と複数の端末装置から構成される
オンラインシステムにおいて、端末装置の障害履歴情報
を管理することにより、複数の端末装置の予防保守を可
能とする。 【構成】端末装置1iの中央処理部1i2に、端末装置
1iの各種周辺機器1i11,1i1j,1i1mの障
害履歴情報を収集し管理する端末対応障害履歴情報収集
機能1i21と、障害履歴情報を中央処理装置に転送す
る障害履歴情報送信機能1i22と保守専任者が別途中
央処理装置にアクセスし障害履歴情報を定期的にチェッ
クする障害履歴情報アクセス機能21とを有し、この中
央処理部1i2で障害の発生の傾向を把握して端末障害
の予防保守を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端末装置の予防保守シ
ステムに関し、特に中央処理装置と複数の端末装置とか
ら構成されるオンラインシステムでの専門の知識を有す
る保守者が少ない場合における複数の端末装置の予防保
守システムに関する。
【0002】
【従来の技術】中央処理装置と複数の端末装置とから構
成されるオンラインシステムにおいては、中央処理装置
の障害と同様に端末装置の障害も重要視され、障害の発
生を未然に防止すること、もしくは障害の発生時には即
応体制を採ることが求められる。また、一般にハードウ
エアの障害は永久的な障害の発生に先だって、その傾向
が現れることが多い。
【0003】例えば、間欠障害として発生し、端末装置
側もしくは中央処理装置からの指示による再試行により
救済された場合のように、結果的には正常終了している
ため、特に障害として意識されなかった場合である。こ
のような場合においては、それらの間欠障害情報を細か
くチェックすることにより、永久障害の発生を予測する
ことが可能となり、結果的に予防保守が可能となる。
【0004】また、中央処理装置に対しては専任の保守
者に対して即応体制を採らせることも可能であるが、端
末装置に対してはその数が一般には多数であり、かつ広
い地域に分散しているため、中央処理装置の場合のよう
に端末装置対応に即応体制を採る事は一般には困難であ
る。
【0005】端末装置が多数の特殊機器から構成されて
いる場合においては、即応体制は特に困難となる。
【0006】このような状況において、従来の端末装置
の予防保守システムは、 a)保守者が定期的に端末装置を点検するか、 b)端末装置における障害履歴情報を例えばフロッピデ
ィスクにセーブして、定期的に保守者に送付して、保守
者が内容をチェックするか、 c)上記のa)とb)の組み合わせで行っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の処理シ
ステムでは以下の問題点がある。 a)保守者が定期的に端末装置を点検する場合において
は、端末装置の数と専門知識を有する保守者の数との対
比から、端末装置を点検する間隔はかなりの長期間とな
り、それだけ予防保守の可能性は低くなり、また点検に
要する工数も増大する。 b)端末装置における障害履歴情報を例えばフロッピデ
ィスクにセーブして、定期的に保守者に送付して、保守
者が内容をチェックする場合においては、端末操作者の
負担が掛かることと、保守者においては、送付されたフ
ロッピディスクを管理しつつチェックするための工数と
負担とが掛かる。また、フロッピディスクの送付等によ
り、チェックの間隔も自由に設定することが出来なく
て、比較的長期間が必要となる。 c)上記の組み合わせの場合においても上記のシステム
に較べてきめ細かくはなるものの、端末操作者の負荷と
予防保守としては不十分なことと、保守者の工数も比較
的に多い。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の端末装置の予防
保守システムは、中央処理装置と、中央処理装置と接続
される複数の端末装置と、中央処理装置と接続される保
守者専用の端末装置とを有するオンラインシステムの端
末予防保守システムにおいて、端末装置が、 a)端末装置において発生した障害情報を、障害履歴情
報として収集し管理する障害履歴情報収集機能と、 b)端末装置内に障害履歴情報を一時格納する障害履歴
情報一時格納装置と、 c)収集した障害履歴情報を中央処理装置に送信する障
害履歴情報送信機能と、 d)端末装置から送信された障害履歴情報を中央処理装
置側に格納する障害履歴情報マスター装置と、 e)端末装置から送信された障害履歴情報を障害歴情報
マスター装置に格納し、かつ保守者専用の端末装置から
の問い合わせに対応して障害履歴情報マスター装置の内
容を読み出す障害履歴情報アクセス機能と、 f)保守者専用の端末装置から中央処理装置へアクセス
して障害履歴情報をチェックする障害履歴情報チェック
機能と、 g)障害履歴情報をチェックした結果を報告書として整
理する障害履歴情報報告機能とを有することを特徴とし
ている。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0010】図1は本発明による端末装置の予防保守シ
ステムの一実施例の構成図である。
【0011】このシステムは、端末装置11,1i,1
nと、中央処理装置2と、保守者専用端末装置3と、中
央処理装置2と端末装置1、端末装置i、端末装置n、
保守者専用端末装置3との間の回線51,5i,5n,
6とから構成されている。
【0012】図2は図1のシステムにおける端末装置の
詳細構成図である。
【0013】ここでは、端末装置iについてその詳細構
成を示している。この端末装置iは、端末装置iにおけ
る各種周辺機器1i11、1i1j、1i1mと、端末
装置iの中央処理部1i2と、中央処理部1i2におけ
る端末対応障害履歴情報収集機能1i21と、中央処理
部1i2における障害履歴情報送信機能1i22と、障
害履歴情報一時格納装置1i3とから構成されている。
【0014】図3は図1のシステムにおける中央処理装
置の詳細構成図である。この中央処理装置は、中央処理
装置における障害履歴情報アクセス機能21と、障害履
歴情報マスター装置22とから構成されている。
【0015】図4は図1のシステムにおける保守者専用
端末装置の詳細構成図である。
【0016】この保守者専用端末装置は、障害履歴情報
チェック機能31と、障害履歴情報編集機能32とから
構成されている。
【0017】図5は図1のシステムにおける障害履歴情
報の構成例を示す図である。この障害履歴情報には、端
末ID41と、障害発生時刻42と、障害発生箇所43
と、障害種別44と、障害の詳細情報45とがある。
【0018】次に、本実施例の端末予防保守システムの
処理の概要について図1を参照して説明する。
【0019】中央処理装置2には、多数の端末装置1を
はじめ多くの端末装置i、端末装置nと保守者専用端末
装置3とが接続されて、システムを構成している。端末
装置1、端末装置i、端末装置nからの障害履歴情報は
中央処理装置2に収集され、中央処理装置2に接続され
た保守者専用端末装置3から、中央処理装置2に収集さ
れた障害履歴情報を保守者がチェックすることにより、
小数の保守者で多数の端末装置1、端末装置i、端末装
置nの予防保守が可能となることの概要を示している。
【0020】次に、端末装置iにおける障害履歴情報が
中央処理装置2に収集される実施例について図2、図
3、図5を参照して説明する。図2は、端末装置iは多
数の周辺機器1、周辺機器j、周辺機器mから構成され
ていることを示している。
【0021】例えば、乗車券発売処理における端末装置
においては、1個もしくは複数個の乗車券発売機器と、
乗車券の発売を記録として残す1個もしくは複数個のプ
リンタとが機器として使用されている。図2において、
中央処理部1i2が周辺機器jを使用して処理を行うに
際して、例えば、乗車券発券処理を行うに際して障害が
発生した場合、周辺機器jは中央処理部1i2に対し
て、障害種別と詳細情報とを通知する。ここで、障害の
種別としては、例えば、乗車券発券処理の場合において
は、周辺機器jの無応答、用紙エラー、データエラー等
が考えられ、更に、詳細情報としては例えば用紙エラー
の詳細情報として、用紙切れ、規格外用紙の使用等が考
えられる。もちろん障害種別と詳細情報との区別は一律
に明確に規定されていなくても、障害種別と詳細情報と
を一体として、障害種別のみで扱っても良い。
【0022】これらは機器特有の機能として規定され
る。なお、障害の中には例えば無応答のように周辺機器
jからの中央処理部1i2への報告がないことにより、
周辺機器jが障害であることを中央処理部1i2で検出
する場合もある。中央処理部1i2は周辺機器jの処理
が異常終了した通知と、その障害種別と詳細情報とを受
け取ると、通常はその時点で障害を発生した周辺機器j
を障害回復待ちとする。
【0023】例えば、用紙のジャムが発生した場合には
用紙のジャムが取り除かれるまで、使用不可能状態と
し、障害の回復待ちとする。ここで、中央処理部1i2
における端末対応障害履歴情報収集機能1i21は障害
種別、詳細情報に情報を付加して格納する。付加する情
報としては障害発生箇所、障害発生時刻がある。このと
きのフォーマット例を図5に示す。
【0024】なお、図5では端末ID41を付加してい
るが、障害履歴情報一時格納装置1i3は端末装置対応
に存在するため、端末装置jにおいては端末ID41は
固定となり、付加しなくても識別は可能である。
【0025】次に、端末装置1iの障害履歴情報一時格
納装置1i3から中央処理装置2の障害履歴情報マスタ
ー装置22に格納される手順について図2、図3を参照
して説明する。まず、端末からの送信タイミングとして
はいろいろ考えられるが、ここでは一日の開始処理の一
部として送信する場合について説明する。一日の開始処
理として障害履歴情報送信機能1i22が起動されるよ
うにしておく。
【0026】例えば、開始時起動ルーチン一覧として障
害履歴情報送信機能1i22を登録しておくことで一日
の開始処理として障害履歴情報送信機能1i22を起動
することが可能である。障害履歴情報送信機能1i22
は障害履歴情報一時格納装置1i3に障害履歴情報があ
るかチェックする。通常は障害履歴情報がある場合のみ
送信すれば十分であるが、送信/未送信を確認するため
には障害履歴情報の無いことを障害履歴情報件数として
報告することも可能である。なお、送信が完了した場合
には障害履歴情報送信機能1i22は障害履歴情報一時
格納装置1i3を初期化して障害履歴情報一時格納装置
1i3がオーバフローしない工夫も必要である。中央処
理装置2は端末装置1iから障害履歴情報を受け取ると
端末対応の障害履歴情報として障害履歴情報マスター装
置22に格納する。格納に際しては検索の便を考慮して
端末対応に整理して格納する。また、障害の傾向を把握
するためもしくは障害の報告書を作成することを考慮し
て、障害履歴情報は一定期間保存することが必要であ
り、障害履歴情報マスター装置22もそれだけの容量が
必要となる。次に、保守者専用端末装置3から中央処理
装置2の障害履歴情報22にアクセスして障害履歴情報
を編集する手順について図3、図4を参照して説明す
る。保守者は障害履歴情報チェック機能32により中央
処理装置2にアクセスする。 中央処理装置2は障害履
歴情報アクセス機能21により保守者からの指定の情報
をパラメータとして障害履歴情報マスター装置22にア
クセスする。ここで、パラメータとしてはチェックの対
象となる期間、端末装置名、詳細情報の要/不要等があ
る。保守者は障害履歴情報チェック機能31からの情報
をもとに、障害履歴情報編集機能32により障害履歴情
報を編集して出力装置33に表示する。
【0027】保守者は必要に応じて、障害の概略情報を
表示させることもしくは特定の端末装置に対しての詳細
情報が必要な場合には、対象端末装置を限定して障害履
歴情報チェック機能31により、再度障害の詳細情報を
表示させること、もしくは過去に遡った障害履歴情報を
出力させることも可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の端末装置
の予防保守システムは、特に特殊な周辺機器から構成さ
れる多数の端末装置について、障害履歴情報を中央処理
装置に集中し、専門の知識を有する保守者は保守者専用
端末装置から中央処理装置にアクセスし、障害履歴情報
を定期的にチェックすることにより、障害の発生の傾向
を事前に察知し、複数の端末装置の予防保守が可能とな
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による端末装置の予防保守システムの一
実施例の構成図である。
【図2】図1のシステムにおける端末装置の詳細構成図
である。
【図3】図1のシステムにおける中央処理装置の詳細構
成図である。
【図4】図1のシステムにおける保守者専用端末装置の
詳細構成図である。
【図5】図1のシステムにおける障害履歴情報の構成例
を示す図である。
【符号の説明】
11,1i,1n 端末装置 2 中央処理装置 3 保守者専用端末装置 51,5i,5n,6 回線 1i11,1i1j,1i1m 周辺機器 1i2 中央処理部 1i21 端末対応障害履歴情報収集機能 1i22 障害履歴情報送信機能 1i3 障害履歴情報一時格納装置 21 障害履歴情報アクセス機能 22 障害履歴情報マスター装置 31 障害履歴情報チェック機能 32 障害履歴情報編集機能 41 端末ID 42 障害発生時刻 43 障害発生箇所 44 障害種別 45 詳細情報

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置と、前記中央処理装置と接
    続される複数の端末装置と、前記中央処理装置と接続さ
    れる保守者専用の端末装置とを有するオンラインシステ
    ムの端末予防保守システムにおいて、 前記端末装置が、 a)前記端末装置において発生した障害情報を、障害履
    歴情報として収集し管理する障害履歴情報収集機能と、 b)前記端末装置内に障害履歴情報を一時格納する障害
    履歴情報一時格納装置と、 c)前記収集した障害履歴情報を定期的に前記中央処理
    装置に送信する障害履歴情報送信機能と、 d)前記端末装置から送信された障害履歴情報を前記中
    央処理装置側に格納する障害履歴情報マスター装置と、 e)前記端末装置から送信された障害履歴情報を前記障
    害歴情報マスター装置に格納し、かつ前記保守者専用の
    端末装置からの問い合わせに対応して前記障害履歴情報
    マスター装置の内容を読み出す障害履歴情報アクセス機
    能と、 f)前記保守者専用の端末装置から前記中央処理装置へ
    アクセスして障害履歴情報をチェックする障害履歴情報
    チェック機能と、 g)前記障害履歴情報をチェックした結果を報告書とし
    て整理する障害履歴情報報告機能とを有することを特徴
    とする端末装置の予防保守システム。
JP5139741A 1993-06-11 1993-06-11 端末装置の予防保守システム Pending JPH06348652A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09297679A (ja) * 1996-05-02 1997-11-18 Nec Corp 端末ソフトウェア管理方式および方法
JP2002132540A (ja) * 2000-10-23 2002-05-10 Takenaka Komuten Co Ltd システム監視・運用支援サービス方法

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JPH09297679A (ja) * 1996-05-02 1997-11-18 Nec Corp 端末ソフトウェア管理方式および方法
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960423