JP2001002353A - エレベーター装置 - Google Patents

エレベーター装置

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JP2001002353A
JP2001002353A JP11178383A JP17838399A JP2001002353A JP 2001002353 A JP2001002353 A JP 2001002353A JP 11178383 A JP11178383 A JP 11178383A JP 17838399 A JP17838399 A JP 17838399A JP 2001002353 A JP2001002353 A JP 2001002353A
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elevator
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elevator control
door
floor
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JP11178383A
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Kiyoshi Kobayashi
林 清 小
Hisao Yamamoto
本 久 夫 山
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機械室のないいわゆる機械室レスエレベータ
ーにおいてエレベーター制御装置の収納のため建物のス
ペースを有効に活用することができるようにすること。 【解決手段】 特定階のエレベーター乗り場の床下部分
にエレベーター制御装置収納部11を形成し、そのエレ
ベーター制御装置収納部内にエレベーター制御装置12
を収納するとともに、エレベーター制御装置収納部の上
面開口部に開閉扉14を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベーター装置
に係り、特にエレベーター制御装置等を設ける機械室を
設けないエレベーター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、エレベーター装置においては、
昇降路の最上部に昇降路とは区画された機械室を設け、
その機械室内に巻上機及びそれを制御する制御装置等を
配設し、上記巻上機に巻装された吊りロープの両端部で
乗りかご及びつり合い重りを支持し、これらがバランス
を保つようにしてあり、上記巻上機の駆動により乗りか
ご等が昇降されるよう構成されている。
【0003】ところが、上記機械室は一般に建物の屋上
に設けられているため、外観を損うとともに、場合によ
っては日照権等の問題が生ずることもある。そこで、上
述の如き機械室を設けずに昇降路内に巻上機を配設する
とともに、エレベーター制御装置は特定階のエレベータ
ー乗り場等に設けるようにしたエレベーター装置が提案
されている。
【0004】図7は、上述のようにエレベーター制御装
置を特定階のエレベーター乗り場に設けたエレベーター
装置を示す図であって、エレベーター装置の乗りかごへ
の出入口1の一側にエレベーター制御装置収納スペース
2が設けられている。上記エレベーター制御装置収納ス
ペース2のエレベーター乗り場側前面には主ドア3が開
閉自在に設けられており、その主ドア3の裏面にエレベ
ーター制御装置4が取り付けられている。また、上記主
ドア3にはその裏面に取り付けられているエレベーター
制御装置4と対応する位置に副ドア5が開閉自在に設け
られており、エレベーター制御装置4の保守点検時に
は、上記副ドア5を開けることによってエレベーター乗
り場においてその保守点検を行うことができるととも
に、昇降路内のモータ等を保守点検するときは、エレベ
ーター制御装置4ごと主ドア3を開けることによって昇
降路内に入ることができるようにしてある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
ものにおいては、エレベーター制御装置の収納スペース
が特定階の乗り場壁の前面に突出して設けられているた
め建屋のスペースに対して突出部分が犠牲となる等の問
題がある。また、上記エレベーター制御装置の収納スペ
ースが床面と同一平面上にあると、収納扉が不用意に開
けられる可能性もある等の問題がある。
【0006】本発明は、このような点に鑑み、機械室の
ないいわゆる機械室レスエレベーターにおいてエレベー
ター制御装置の収納のため建物のスペースを有効に活用
することができるようにしたエレベーター装置を得るこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
特定階のエレベーター乗り場の床部分にエレベーター制
御装置収納部を形成し、そのエレベーター制御装置収納
部内にエレベーター制御装置を収納するとともに、上記
エレベーター制御装置収納部の上面開口部に開閉扉を設
けたことを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、開閉扉は、水平軸線回りに上方に回動可能
であり、その全閉時にはエレベーター乗り場の床面と同
一平面となるように構成されていることを特徴とする。
【0009】また、請求項3記載の発明は、請求項1記
載の発明において、開閉扉は水平方向に摺動可能であ
り、その開閉扉の上方に開閉扉部の段差を塞ぐ着脱可能
な塞ぎ板を設けたことを特徴とする。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の
いずれかに記載の発明において、エレベーター制御装置
収納部に上下方向に延びる案内部材を設けるとともに、
その案内部材にエレベーター制御装置に設けられた係合
部材を摺動可能に係合させたことを特徴とする。
【0011】さらに、請求項5記載の発明は、請求項1
乃至3のいずれかに記載の発明において、エレベーター
制御装置の外側面に、エレベーター制御装置収納部の内
側面を転動する車輪を設けたことを特徴とする。
【0012】請求項6記載の発明は、請求項1乃至3の
いずれかに記載の発明において、エレベーター制御装置
をエレベーター制御装置収納部に平行リンクによって連
結し、エレベーター制御装置を上記エレベーター制御装
置収納部から引き上げ可能としたことを特徴とする。
【0013】また、請求項7記載の発明は、請求項1乃
至6のいずれかに記載の発明において、エレベーター制
御装置収納部とその中に収納されるエレベーター制御装
置との間に、上記エレベーター装置を上方に付勢するバ
ネ部材を介装するとともに、そのエレベーター制御装置
を上記バネ部材に抗して常時所定位置に保持するロック
装置を設けたことを特徴とする。
【0014】請求項8記載の発明は、請求項1乃至3の
いずれかに記載の発明において、開閉扉の外周部には防
水用パッキンが取り付けられていることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図6を参照して本
発明の実施の形態について説明する。
【0016】図1(a)は特定階のエレベーター乗り場
の縦断正面図であり、図1(b)はそのエレベーター乗
り場の縦断側面図であり、エレベーター乗りかごへの出
入口10の床部分には箱枠状のエレベーター制御装置収
納部11が配設されている。そして、そのエレベーター
制御装置収納部11内にエレベーター制御装置12が収
納されている。上記エレベーター制御装置収納部11の
昇降路に面する奥行き面は開放され、その開放された部
分にエレベーター制御装置12と昇降路内に配設された
各種機器とを結ぶケーブル(図示せず)が挿通されてい
る。
【0017】上記エレベーター制御装置収納部11の上
部開口部には、水平方向に配設された蝶番13によって
開閉扉14が上下方向に開閉自在に装着してある。この
開閉扉14はその全閉時にはエレベーター乗り場の床面
15と同一面となるように構成されている。
【0018】しかして、通常時においては、上記開閉扉
14は閉じられ、図示しない鍵によってロックされてお
り、開閉扉14の上面がエレベーター乗り場の床面15
の一部を構成するようにしてある。したがって、エレベ
ーター利用客はエレベーター制御装置収納部11の開閉
扉14上を通り、従来と同様にしてエレベーターを利用
することができる。
【0019】一方、据え付調整時或は保守点検時には、
開閉扉14を開放し、エレベーター制御装置12を乗り
場側へ引き上げて作業を行う。すなわち、エレベーター
制御装置12を保守点検する際には、開閉扉14を蝶番
13により上側に90°以上回動して図1(b)の2点
鎖線位置まで開放する。そこで、エレベーター制御装置
12をエレベーター乗り場の床面15より上方に引き上
げ、配線ケーブル(図示せず)を外した後、そのエレベ
ーター制御装置12を近くの床面15上に置き、エレベ
ーター乗り場の床面上で保守作業を行う。
【0020】このように、エレベーター制御装置の保守
点検作業は広いエレベーター乗り場の床面15上で行う
ことができるので、その作業を安全に且つ容易に行うこ
とができる。そして、作業終了後、エレベーター制御装
置12をエレベーター制御装置収納部11内に収納し、
開閉扉14を閉め、ロックする。
【0021】ところで、エレベーター乗り場の床は広い
スペースがとれるので、昇降路内にエレベーター制御装
置を配設する場合と異なり、エレベーター制御装置収納
部をエレベーターの運行に支障をきたすことなく自由な
レイアウトにすることができる。
【0022】また、エレベーター制御装置収納部11の
開閉扉14は、エレベーター乗り場の床面15という広
いスペースを利用して、図2に示すように床面15に沿
って床板16内を水平方向に摺動させる構造とすること
もできる。
【0023】すなわち、上記床板16にはエレベーター
制御装置収納部11の開口上面に連なる水平方向の案内
路17が形成されており、一方上記エレベーター制御装
置収納部11の上面開口部には水平方向に摺動可能な開
閉扉14が装着されている。したがって、上記開閉扉1
4を水平方向に移動させ、案内路17内に挿入すること
によってエレベーター制御装置収納部11の上方を開放
することができ、エレベーター制御装置12の保守点検
に際しては前述と同様にエレベーター乗り場の床面15
上にエレベーター制御装置12を引き上げることができ
る。
【0024】一方、開閉扉14の全閉時には、床面15
と開閉扉14の上面との間に段差が生ずるので、閉鎖さ
れた開閉扉14の上部を塞ぎ板18で覆い、段差による
つまずき等の事故を防止する。ここで、塞ぎ板18の代
用として床マット等を使用することもできる。
【0025】このように、エレベーター制御装置収納部
をエレベーター乗り場の床下部分に設けることによっ
て、建屋側に余分な場所を必要とせず、デザイン上から
もすっきりしたものに仕上げることができる。しかも、
開閉扉はエレベーター制御装置収納部の四方いずれにお
いても回動可能とすることができ、特に図2に示すよう
に水平方向へのスライド式とした場合には、開閉扉の開
閉に必要な乗り場上下方向の空間を確保する必要もな
く、さらに、開閉扉の突出によるぶつかり等の事故を防
止することができる。
【0026】図3は本発明の他の実施の形態を示す図で
あり、(a)は開閉扉14を取り除いた状態を示すエレ
ベーター乗り場を上から見た図、(b)はエレベーター
制御装置収納部11の縦断面図である。
【0027】図3(a)、(b)において、エレベータ
ー制御装置収納部11の左右内側壁面部には、それぞれ
上下方向に延びるガイドレール状の案内部材19が設け
られており、この案内部材19に、エレベーター制御装
置12の左右両側壁に設けられた係合部材20が摺動可
能に係合されている。
【0028】しかして、この実施の形態においては、エ
レベーター制御装置12をエレベーター制御装置収納部
11から引き上げる場合或はエレベーター制御装置収納
部11内に収納する場合、エレベーター制御装置12に
設けられた係合部材20を案内部材19に係合させ上下
方向に摺動させることによって、エレベーター制御装置
の移動を容易に行わせることができ、また、収納位置を
常に一定位置に保持させることができる。
【0029】図4(a)、(b)は本発明のさらに他の
実施の形態を示す図であって、その(a)、(b)に示
すように、エレベーター制御装置12の両側壁部には、
水平軸線回りに転動する車輪21が設けられており、そ
の車輪21がエレベーター制御装置収納部11の内壁面
に係合転動するようにしてある。
【0030】しかして、この場合も、図3に示すものと
同様にエレベーター制御装置12の引き出し或は収納を
容易に行うことができる。
【0031】また、図5(a)、(b)は本発明の他の
実施の形態を示す図であって、エレベーター制御装置収
納部11の底壁部とエレベーター制御装置12との間に
は上記エレベーター制御装置12を上方に付勢するスプ
リングの如きバネ部材22が介装されている。また、エ
レベーター制御装置収納部11の上方内部には係止片2
3が突設されており、一方、エレベーター制御装置12
の開閉扉14には、そのエレベーター制御装置12を上
記バネ部材22に抗してエレベーター制御装置収納部1
1内の所定位置に収納し開閉扉14を常時閉鎖するとき
上記係止片23と係合しその閉鎖位置を保持するロック
機構24が設けられている。
【0032】しかして、上記ロック機構24の解除操作
を行うと、前記バネ部材22の伸縮復元力によりエレベ
ーター制御装置12が所定位置に上昇され、そのエレベ
ーター制御装置12を容易に引き出すことができる。
【0033】また、図6は、エレベーター制御装置収納
部11の開閉扉14を蝶番13により上側に90°以上
回動して開いた状態の内側の構造を示した図であり、開
閉扉14の内面外周部に防水用パッキン25が装着され
ている。しかして、この実施の形態によれば、掃除等で
水を流してもエレベーター制御装置12を収納する床下
のエレベーター制御装置収納部11に水漏れすることが
防止される。
【0034】また、通常の制御盤収納庫の扉に施される
場合と同様に、防水用パッキンに加えて防火対策として
ロックウール等の耐火材を裏打ちすることも当然の措置
として行うことができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は特定階の
エレベーター乗り場の出入口の床下部分に、エレベータ
ー制御装置収納部を設け、その内部にエレベーター制御
装置を収納するようにしたので、エレベーター制御装置
のために特に建屋のスペースを狭めることがなく、収納
スペースも十分取ることができる。しかも、保守点検時
においても作業員の高所作業をなくし、従来よりも高い
安全性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)、(b)は本発明のエレベーター装置の
エレベーター乗り場の出入口部の縦断正面図、及び縦断
側面図。
【図2】本発明の他の実施の形態を示す縦断側面図。
【図3】(a)、(b)は本発明のさらに他の実施の形
態を示す開閉扉を除去した平面図及び縦断正面図。
【図4】(a)、(b)は本発明の他の実施の形態を示
す開閉扉を除去した平面図及び縦断正面図。
【図5】(a)、(b)は本発明の他の実施の形態を示
す開閉扉を除去した平面図及び縦断正面図。
【図6】本発明のさらに他の実施の形態を示す図。
【図7】従来のエレベーター装置の制御装置の配設状態
を示す図。
【符号の説明】
10 出入口 11 エレベーター制御装置収納部 12 エレベーター制御装置 13 蝶番 14 開閉扉 15 床面 17 案内路 18 塞ぎ板 19 案内部材 20 係合部材 21 車輪 22 バネ部材 24 ロック機構 25 パッキン

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】特定階のエレベーター乗り場の床部分にエ
    レベーター制御装置収納部を形成し、そのエレベーター
    制御装置収納部内にエレベーター制御装置を収納すると
    ともに、上記エレベーター制御装置収納部の上面開口部
    に開閉扉を設けたことを特徴とする、エレベーター装
    置。
  2. 【請求項2】開閉扉は、水平軸線回りに上方に回動可能
    であり、その全閉時にはエレベーター乗り場の床面と同
    一平面となるように構成されていることを特徴とする、
    請求項1記載のエレベーター装置。
  3. 【請求項3】開閉扉は水平方向に摺動可能であり、その
    開閉扉の上方に開閉扉部の段差を塞ぐ着脱可能な塞ぎ板
    を設けたことを特徴とする、請求項1記載のエレベータ
    ー装置。
  4. 【請求項4】エレベーター制御装置収納部に上下方向に
    延びる案内部材を設けるとともに、その案内部材にエレ
    ベーター制御装置に設けられた係合部材を摺動可能に係
    合させたことを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか
    に記載のエレベーター装置。
  5. 【請求項5】エレベーター制御装置の外側面に、エレベ
    ーター制御装置収納部の内側面を転動する車輪を設けた
    ことを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに記載の
    エレベーター装置。
  6. 【請求項6】エレベーター制御装置をエレベーター制御
    装置収納部に平行リンクによって連結し、エレベーター
    制御装置を上記エレベーター制御装置収納部から引き上
    げ可能としたことを特徴とする、請求項1乃至3のいず
    れかに記載のエレベーター装置。
  7. 【請求項7】エレベーター制御装置収納部とその中に収
    納されるエレベーター制御装置との間に、上記エレベー
    ター装置を上方に付勢するバネ部材を介装するととも
    に、そのエレベーター制御装置を上記バネ部材に抗して
    常時所定位置に保持するロック装置を設けたことを特徴
    とする、請求項1乃至6のいずれかに記載のエレベータ
    ー装置。
  8. 【請求項8】開閉扉の外周部には防水用パッキンが取り
    付けられていることを特徴とする、請求項1乃至3のい
    ずれかに記載のエレベーター装置。
JP11178383A 1999-06-24 1999-06-24 エレベーター装置 Withdrawn JP2001002353A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004005175A1 (ja) * 2002-07-09 2004-01-15 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha エレベータ装置
JP2008044773A (ja) * 2006-08-21 2008-02-28 Toshiba Elevator Co Ltd 非常用エレベータシステム
JP6313495B1 (ja) * 2017-03-09 2018-04-18 東芝エレベータ株式会社 非常用マシンルームレスエレベータ
WO2021245867A1 (ja) * 2020-06-04 2021-12-09 三菱電機株式会社 エレベーターの浸水防止装置

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