JP2001001609A - クリーニング部材 - Google Patents

クリーニング部材

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JP2001001609A
JP2001001609A JP11176827A JP17682799A JP2001001609A JP 2001001609 A JP2001001609 A JP 2001001609A JP 11176827 A JP11176827 A JP 11176827A JP 17682799 A JP17682799 A JP 17682799A JP 2001001609 A JP2001001609 A JP 2001001609A
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Japan
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cleaning
cleaning member
carriage
print head
ink
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JP11176827A
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Shigehiko Ito
成彦 伊藤
Kazutaka Miyamoto
和孝 宮本
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Canon Finetech Nisca Inc
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Copyer Co Ltd
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Priority to US09/936,467 priority patent/US6609791B1/en
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Priority to DE60025175T priority patent/DE60025175T2/de
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シート部材に付着したインクなどを清掃するク
リーニング部材を提供する。 【解決手段】キャリッジ32の下端部には、付着領域2
6aを清掃するクリーニング部材34が固定されてい
る。このクリーニング部材34は、キャリッジ32が矢
印B方向に往復動する際に、付着領域26aに付着した
インクを拭き取りながらキャリッジ32と共に往復動す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体に画像が
形成される画像形成領域の周辺部分を覆うシート部材を
清掃するクリーニング部材に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータやワークステーションの出
力装置の一つとして、インクを吐出して記録紙などの記
録媒体に画像を形成するインクジェット方式画像形成装
置が知られている。図5を参照して、従来のインクジェ
ット方式画像形成装置について説明する。
【0003】図5は、従来のインクジェット方式画像形
成装置の一例であるプロッタの概略構成を示す斜視図で
ある。
【0004】プロッタ10は、矢印A方向(記録媒体搬
送方向)に搬送される記録紙(図示せず)が載置される
プラテン12を備えている。このプラテン12の上方に
は、プラテン12に対して平行にガイドレール14が掛
け渡されている。この2本のガイドレール14には、モ
ータ(図示せず)とベルト(図示せず)によって矢印B
方向(搬送方向に直交する直交方向)に自在に往復動す
るキャリッジ16がスライド軸受(図示せず)を介して
取り付けられている。
【0005】キャリッジ16には印字ヘッド18が搭載
されており、この印字ヘッド18のインク吐出面(図示
せず)には、インクを吐出するインク吐出口(図示せ
ず)が複数形成されている。印字ヘッド18には、5つ
のインクカートリッジ18K,18K(ブラック),1
8C(シアン),18M(マゼンタ),18Y(イエロ
ー)が着脱自在に搭載されている。
【0006】印字ヘッド18がプラテン12の上方に位
置している場合、この印字ヘッド18のインク吐出口面
の前方は、画像が形成される画像形成領域である。記録
紙のうちこの画像形成領域に位置する部分に、所定のタ
イミングでインク吐出口からインクが吐出されて1バン
ド分の画像が形成される。その後、保持アーム20に保
持されたピンチローラ22と搬送ローラ24とで記録紙
を1バンド分の幅だけ搬送して停止させ、再び、キャリ
ッジ16を矢印B方向に往復動させながら、画像信号に
基づいてインク吐出口からインクを吐出し、記録紙のう
ち、画像形成領域に新たに位置する部分に画像を形成す
る。このような動作を繰り返すことにより記録紙に画像
を形成する。
【0007】記録紙に画像を形成する際は、キャリッジ
16と共に印字ヘッド18が矢印B方向に往復動しなが
らインクを吐出して記録紙に到達(着弾)させる。とこ
ろが、印字ヘッド18から吐出されたインクの一部は記
録紙に到達するまでの間に霧状に周囲に飛び散ることが
ある。このように飛散したインク(ミスト)は画像形成
領域の周辺や記録紙を汚すので、ミストによる汚れ防止
のために、画像形成領域よりも記録媒体搬送方向のやや
上流側にシート部材26が配置されている。シート部材
26は矢印B方向に延びる細長いものであり、このシー
ト部材26の下を記録紙が搬送される。従って、シート
部材26で覆われた領域はミストによって汚されない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したようにシート
部材26で覆われた領域はミストによって汚されない
が、ミストがシート部材26に付着してシート部材26
の表面が汚される。このため、ユーザの手や衣服などが
シート部材26の表面に触れると、この手や衣服などが
インクで汚れることとなる。
【0009】本発明は、上記事情に鑑み、シート部材に
付着したインクなどを清掃するクリーニング部材を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のクリーニング部材は、所定の主走査方向に往
復動するキャリッジに搭載された印字ヘッドからインク
を吐出し、所定の搬送方向に搬送される記録媒体のうち
前記印字ヘッドの前方の画像形成領域に位置する部分に
画像を形成するインクジェット方式画像形成装置におけ
る、前記画像形成領域の記録媒体搬送方向上流側近傍を
覆うシート部材を清掃するクリーニング部材であって、
(1)前記キャリッジ及び前記印字ヘッド双方の少なく
とも一方に固定された、前記シート部材を清掃するもの
であることを特徴とするものである。
【0011】ここで、(2)前記印字ヘッドは、前記キ
ャリッジに着脱自在なものであり、(3)前記クリーニ
ング部材は、該印字ヘッドに固定されたものであっても
よい。
【0012】また、(4)前記クリーニング部材は、該
クリーニング部材が前記主走査方向に移動するに伴って
回転するクリーニングローラを有するであってもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明のク
リーニング部材の実施形態を説明する。
【0014】図1を参照して、本発明のクリーニング部
材の第1実施形態を説明する。
【0015】図1は、本発明のクリーニング部材が固定
されたキャリッジを有するプロッタの概略構成を示す斜
視図である。この図では、図5に示す構成要素と同一の
構成要素には同一の符号が付されている。
【0016】プロッタ30には、ミストによる汚れ防止
のために、画像形成領域よりも記録媒体搬送方向(矢印
A方向)のやや上流側にマイラ製のシート部材26が配
置されている。シート部材26は矢印B方向に延びる細
長いものであり、このシート部材26の下を記録紙が搬
送される。
【0017】記録紙に画像を形成する際は、キャリッジ
32と共に印字ヘッド18が矢印B方向に往復動しなが
らインクを吐出して記録紙に到達(着弾)させる。印字
ヘッド18から吐出されたインクの一部は記録紙に到達
するまでの間に霧状に飛び散って、シート部材26の付
着領域26a(斜線で示す領域)に付着する。このた
め、付着領域26aはインクで汚されている。
【0018】キャリッジ32の下端部には、上記の付着
領域26aを清掃するクリーニング部材34が固定され
ている。このクリーニング部材34は、キャリッジ32
が矢印B方向に往復動する際に、付着領域26aに付着
したインクを拭き取りながらキャリッジ32と共に往復
動する。このため、シート部材26は清掃されることと
なり、ユーザの手や衣服などが汚されることがない。な
お、クリーニング部材34は、インクを吸収し易いスポ
ンジなどから構成されている。また、クリーニング34
を印字ヘッド18に固定してもよい。
【0019】図2を参照して、本発明のクリーニング部
材の第2実施形態を説明する。
【0020】図2は、本発明のクリーニング部材の第2
実施形態が固定された印字ヘッドを示す斜視図である。
【0021】第2実施形態のクリーニング部材の特徴
は、クリーニング部材42を印字ヘッド40の下端部に
固定した点にある。クリーニング部材42は、付着領域
26a(図1参照)を清掃するものである。このクリー
ニング部材42は、印字ヘッド40が矢印B方向(図1
参照)に往復動する際に、付着領域26aに付着したイ
ンクを拭き取りながら印字ヘッド40と共に往復動す
る。このため、シート部材26は清掃されることとな
り、ユーザの手や衣服などが汚されることがない。な
お、クリーニング部材42は、インクを吸収し易いスポ
ンジなどから構成されている。
【0022】また、印字ヘッド40は、キャリッジ16
(図5参照)に着脱自在なものである。従って、印字ヘ
ッド40を交換する度にクリーニング部材42も交換さ
れることとなり、1つのクリーニング部材42が使用さ
れる期間が短くなる。このため、クリーニング部材42
を小型にしても、シート部材26(図1参照)を確実に
清掃できる。
【0023】図3を参照して、本発明のクリーニング部
材の第3実施形態を説明する。
【0024】図3は、本発明のクリーニング部材の第3
実施形態が固定されたキャリッジを有するプロッタの概
略構成を示す斜視図である。この図では、図5に示す構
成要素と同一の構成要素には同一の符号が付されてい
る。
【0025】プロッタ50には、ミストによる汚れ防止
のために、画像形成領域よりも記録媒体搬送方向(矢印
A方向)のやや上流側にマイラ製のシート部材26が配
置されている。シート部材26は矢印B方向に延びる細
長いものであり、このシート部材26の下を記録紙が搬
送される。
【0026】記録紙に画像を形成する際は、キャリッジ
52と共に印字ヘッド18が矢印B方向に往復動しなが
らインクを吐出して記録紙に到達(着弾)させる。印字
ヘッド18から吐出されたインクの一部は記録紙に到達
するまでの間に霧状に飛び散って、シート部材26の付
着領域26a(斜線で示す領域)に付着する。このた
め、付着領域26aはインクで汚されている。
【0027】キャリッジ52の下端部には、上記の付着
領域26aを清掃するクリーニング部材54が固定され
ている。このクリーニング部材54はローラ状に構成さ
れており、クリーニングローラ54aが自在に回転す
る。クリーニング部材54は、キャリッジ52が矢印B
方向に往復動する際に、付着領域26aに付着したイン
クをクリーニングローラ54aで拭き取りながら回転す
る。このため、シート部材26は清掃されることとな
り、ユーザの手や衣服などが汚されることがない。な
お、クリーニングローラ54aは、インクを吸収し易い
スポンジなどから構成されている。また、クリーニング
54を印字ヘッド18に固定してもよい。
【0028】図4を参照して、本発明のクリーニング部
材の第4実施形態を説明する。
【0029】図4は、本発明のクリーニング部材が固定
された印字ヘッドを示す斜視図である。
【0030】第4実施形態のクリーニング部材の特徴
は、クリーニング部材62を印字ヘッド60の下端部に
固定した点にある。クリーニング部材62は、付着領域
26a(図1参照)を清掃するものである。このクリー
ニング部材62はローラ状に構成されており、印字ヘッ
ド60の下端部に固定された一対のアーム64にクリー
ニングローラ66が回転自在に固定されている。クリー
ニング部材62は、キャリッジ16(図5参照)が矢印
B方向に往復動する際に、付着領域26aに付着したイ
ンクをクリーニングローラ66で拭き取りながら回転す
る。このため、シート部材26は清掃されることとな
り、ユーザの手や衣服などが汚されることがない。な
お、クリーニングローラ66は、インクを吸収し易いス
ポンジなどから構成されている。
【0031】また、印字ヘッド60は、キャリッジ16
(図5参照)に着脱自在なものである。従って、印字ヘ
ッド60を交換する度にクリーニング部材62も交換さ
れることとなり、1つのクリーニング部材62が使用さ
れる期間が短くなる。このため、クリーニング部材62
を小型にしても、シート部材26(図1参照)を確実に
清掃できる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明のクリーニン
グ部材によれば、キャリッジ又は印字ヘッドの往復動に
伴ってクリーニング部材がシート部材を清掃するので、
キャリッジ又は印字ヘッドが往復動する度にシート部材
が確実に清掃される。従って、シート部材によってユー
ザの手や衣服などが汚されることがない。
【0033】ここで、前記印字ヘッドは、前記キャリッ
ジに着脱自在なものであり、前記クリーニング部材は、
該印字ヘッドに固定されたものである場合は、印字ヘッ
ドを交換する度にクリーニング部材も交換されることと
なるので、1つのクリーニング部材が使用される期間が
短くなる。このため、クリーニング部材を小型にして
も、シート部材を確実に清掃できる。
【0034】また、前記クリーニング部材が前記主走査
方向に移動するに伴って回転するクリーニングローラを
備えたものである場合は、クリーニング部材とシート部
材との間に生じる摩擦抵抗が減少する。このため、クリ
ーニング部材の移動に伴う振動などの影響を減じること
ができる。また、クリーニングローラが回転するので、
クリーニングローラとシート部材との接触面積を増やせ
る。このため、クリーニング部材のクリーニング性能が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクリーニング部材が固定されたキャリ
ッジを有するプロッタの概略構成を示す斜視図である。
【図2】本発明のクリーニング部材の第2実施形態が固
定された印字ヘッドを示す斜視図である。
【図3】本発明のクリーニング部材の第3実施形態が固
定されたキャリッジを有するプロッタの概略構成を示す
斜視図である。
【図4】本発明のクリーニング部材の第4実施形態が固
定された印字ヘッドを示す斜視図である。
【図5】従来のインクジェット方式画像形成装置の一例
であるプロッタの概略構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
30,50 プロッタ 32,52 キャリッジ 34,54,42,62 クリーニング部材 40,60 印字ヘッド 54a,66 クリーニングローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C056 EA16 EA23 FA10 HA37 HA60 JB18 JC10 2C061 AP10 AQ05 BB35 CM01 CM13 3F101 AB01 AB07 AB09 LA01 LB03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の主走査方向に往復動するキャリッ
    ジに搭載された印字ヘッドからインクを吐出し、所定の
    搬送方向に搬送される記録媒体のうち前記印字ヘッドの
    前方の画像形成領域に位置する部分に画像を形成するイ
    ンクジェット方式画像形成装置における、前記画像形成
    領域の記録媒体搬送方向上流側近傍を覆うシート部材を
    清掃するクリーニング部材であって、 前記キャリッジ及び前記印字ヘッド双方の少なくとも一
    方に固定された、前記シート部材を清掃するものである
    ことを特徴とするクリーニング部材。
  2. 【請求項2】 前記印字ヘッドは、前記キャリッジに着
    脱自在なものであり、 前記クリーニング部材は、該印字ヘッドに固定されたも
    のであることを特徴とする請求項1に記載のクリーニン
    グ部材。
  3. 【請求項3】 前記クリーニング部材が前記主走査方向
    に移動するに伴って回転するクリーニングローラを備え
    たものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の
    クリーニング部材。
JP11176827A 1999-03-18 1999-06-23 クリーニング部材 Withdrawn JP2001001609A (ja)

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JP11176827A JP2001001609A (ja) 1999-06-23 1999-06-23 クリーニング部材
PCT/JP2000/001700 WO2000054975A1 (fr) 1999-03-18 2000-03-21 Imprimante a jet d'encre
EP00909757A EP1162073B1 (en) 1999-03-18 2000-03-21 Ink jet type image forming device
US09/936,467 US6609791B1 (en) 1999-06-17 2000-03-21 Ink jet type image forming device
CNB008050465A CN1173832C (zh) 1999-03-18 2000-03-21 记录媒体输送单元
DE60025175T DE60025175T2 (de) 1999-03-18 2000-03-21 Tintenstrahl-bilderzeugungsgerät

Applications Claiming Priority (1)

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Effective date: 20060905