JPH1044445A - インクジェットヘッドのメンテナンス装置 - Google Patents

インクジェットヘッドのメンテナンス装置

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JPH1044445A
JPH1044445A JP20824596A JP20824596A JPH1044445A JP H1044445 A JPH1044445 A JP H1044445A JP 20824596 A JP20824596 A JP 20824596A JP 20824596 A JP20824596 A JP 20824596A JP H1044445 A JPH1044445 A JP H1044445A
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JP
Japan
Prior art keywords
blade
ink jet
head
ink
jet head
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20824596A
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English (en)
Inventor
Hideo Yasutomi
英雄 保富
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
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Publication of JPH1044445A publication Critical patent/JPH1044445A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インクジェットヘッドのクリーニング装置に
おいてクリーニングの効率を良くする。 【解決手段】 インクジェットヘッド2のノズルプレー
ト29に設けられたインクノズル28のクリーニングを
行なうために、ゴムブレード16が用いられる。ゴムブ
レード16は中空部を有し、その中空部はチューブ18
を介して減圧され、これによりノズルプレートはクリー
ニングされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はインクジェットヘ
ッドのメンテナンス装置に関し、特にインクジェットプ
リンタに取付けられ、所定のタイミングでそのヘッドを
クリーニングするインクジェットヘッドのメンテナンス
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェットプリンタのヘッドのノズ
ル孔は径が小さいため、詰まってしまう恐れがある。ま
た、ノズル周辺にインクが付着したり、汚れによりイン
クの飛び方が不安定になる恐れもある。そのようなこと
を防ぐために、従来よりヘッドのノズル表面を撥水性コ
ート膜で処理し、所定のタイミングでゴムブレードによ
りノズル表面を摺擦することが行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うにして繰返しノズル表面を摺擦すると、撥水性コート
膜が変形したり、剥離したりすることにより、ヘッドの
寿命が短くなるという問題点があった。また、ゴムブレ
ードからのインクがはねることにより、ヘッドノズル周
辺が汚れてしまうことがあった。
【0004】この発明は、そのような問題点を解決する
ためになされたもので、第1にインクジェットヘッドの
寿命を長くすることのできるメンテナンス装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】第2に、ヘッドのノズル周辺を汚すことが
少ないメンテナンス装置を提供することを目的とする。
【0006】第3に、インクジェットヘッドのメンテナ
ンス装置においてクリーニングの効率を良くすることを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明のインクジェットヘッドのメンテナンス装
置は、先端に開口部を有するブレードと、開口部に負圧
を発生させる機構とを備える。
【0008】また、そのブレードをインクジェットヘッ
ドに対して所定の距離をおいて配設してもよい。
【0009】さらに、開口部を、多孔質の物質で充填し
てもよい。この発明に従うと、メンテナンス装置のブレ
ードに設けられた開口部に負圧が発生することにより、
効率的なクリーニングを行なうことができる。また、イ
ンクが飛び散ることによりヘッドのノズル周辺を汚すこ
とを少なくすることができる。さらに、クリーニングの
効率が向上することにより、ヘッドの寿命を長くするこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
におけるインクジェット記録装置の斜視図である。
【0011】図1を参照して、用紙やプラスチック薄板
などの記録シート(記録媒体)1は、手差しまたはカッ
トシートフィーダなどの給紙装置によってプリンタ部に
送り込まれ、紙送りローラ(図示せず)の回転量が制御
されることにより、記録部(頭出し位置)へ搬送され、
記録開始状態にセットされる。記録部(記録ヘッド)2
は、インクジェットヘッドであり、この記録ヘッド2は
キャリッジ3に取付けられている。
【0012】記録ヘッド2は、圧電素子を用いたインク
ジェット記録装置であって、圧電素子に電圧を印加する
ことによって発生する歪みにより生じるチャンネルの体
積変化によって、チャンネル部に設けられたノズルから
インクを吐出させ記録を行なうものである。
【0013】インクジェット記録装置は、インクジェッ
トヘッド2の前面(吐出孔形成面)に複数の吐出孔が縦
に並べて設けられている。キャリッジ3は、摺動軸4お
よび5で往復移動可能に支持され、駆動モータ6によ
り、駆動モータ6とアイドルプーリ7との間に張り渡さ
れたタイミングベルト8を介して往復駆動される。この
キャリッジ3を、記録シート1の桁方向(記録シート1
を横切る方向)に主走査させて1ライン分の画像を記録
し、1ライン記録するごとに紙送りによって副走査して
次のラインを記録していく。
【0014】インクジェットヘッド2と対向する位置に
は、記録シート1を搬送経路に沿って案内するガイド板
を兼ねるプラテン9が配置されている。プラテン9は、
板金にヒータ線(図示せず)を張りつけて面ヒータとす
ることで定着装置を兼ねる場合もある。記録シート1
は、ヘッド2が主走査する範囲である記録領域の下側
(上流側)の記録領域にできるだけ近い部分で、紙押え
板10によりプラテン9に押しつけられており、これに
よって、記録シート1の浮きが防止されている。記録部
を通過した記録シート1は、その搬送方向下流側に配置
された排出ローラ11と、これに圧接される拍車ローラ
12とによって排出されていく。
【0015】一方、ヘッド2と対向する位置であってプ
ラテン9から外れた位置には、ヘッド2のインク吐出不
良を良好な状態に回復するための回復系13が設けられ
ている。また、紙送りローラ(搬送ローラ)には記録シ
ート1を手動で搬送するための紙送りノブ14が設けら
れている。
【0016】また、回復系13の横に、ヘッド2のメン
テナンスやクリーニングを行なうクリーニング装置(ワ
イピング装置ともいう)15が設けられている。ワイピ
ング装置15には、ゴムブレード16が設けられてい
る。ゴムブレード16はダックビル形状を有する。
【0017】クリーニング装置15は、チューブ18を
介してピストンポンプ17に接続されている。
【0018】図2は、図1の“P”の方向から見た、イ
ンクジェットヘッド2の一部を示す図である。
【0019】図を参照して、インクジェットヘッド2に
は、インクを吐出する複数のインクノズル28と、イン
クを貯留するインクチャンネル26と、インクの吐出を
行なうための圧電素子42と、インクを導入するインク
インレット32とを備える。インクジェットヘッド2の
表面は、ノズルプレート29により構成される。ノズル
プレート29は、撥水性コート膜で覆われる。
【0020】インクジェットヘッド2は対称線34を挟
んで対称的に作られており、一方を大径ドットをプリン
トするための大径ヘッド部14とし、もう一方を小径ド
ットをプリントするための小径ヘッド部12としてあ
る。大径ヘッド部14のインクノズル28は、大径のド
ットをプリントするために、小径ヘッド部12のインク
ノズル28より大きく作られている。図2は、1色分の
プリントを行なうヘッドを示しており、フルカラーのヘ
ッドを構成する場合には、イエロー、マゼンタ、シアン
およびブラック用の4色分を図面に対して上下方向に並
べればよい。
【0021】図3は、図1のゴムブレード16の側面図
であり、図4は図3のX−X断面図である。
【0022】図を参照して、ゴムブレード16には、中
空部19が設けられており、その先端には開口部20が
設けられている。
【0023】中空部16には、チューブ18が接続さ
れ、ピストンポンプで“A”方向に空気が吸引されるこ
とにより、中空部19には負圧が発生する。
【0024】ゴムブレード16の材質としては、シリコ
ンゴム、ブチルゴム、フルオロシリコンゴムなどの弾性
体ゴムを用いることができる。
【0025】図5に示されるように、“A”方向に空気
を吸引した状態で、“B”方向にブレード16を移動さ
せることにより、インクジェットヘッド2のノズルプレ
ート29は、吸引されながら摺擦されることになる。
【0026】なお、“B”方向へブレードを移動させる
代わりに、ブレード16を固定した状態で、インクジェ
ットヘッド2を左右方向に移動させるようにしてもよ
い。
【0027】図6は、ゴムブレード16が、インクノズ
ル28の部分をクリーニングしている状態を示した断面
図である。ノズルプレート29上の撥水コート膜43に
ゴムブレード16の先端は接している。
【0028】これに対して、図12は従来の技術におけ
る同じ断面図である。撥水コート膜43に、ゴムブレー
ド54が接している。
【0029】両者を比較して、本実施の形態においては
図6に示されるように、ゴムブレード16の内部が中空
になっているために、ゴムブレード16が撥水コート膜
43に接する面積は、図12の従来の技術に比べて小さ
い。これにより、ゴムブレード16に同じ圧力を加え
て、ノズルプレート29を圧擦することによりクリーニ
ングしたときでも、本実施の形態では撥水コート膜43
の寿命が長くなる。
【0030】また、本実施の形態では、吸引によりクリ
ーニングの効率を良くすることができる。さらに、吸引
によりノズル周辺にインクが付着したり、汚れによりイ
ンク飛翔が不安定になることを防ぐことができる。さら
に、吸引することにより、他のヘッドノズルの汚れやク
リーニング装置周辺の汚れを防ぐことができる。
【0031】図7は、本発明の第2の実施の形態におけ
るインクジェット記録装置のクリーニング装置を説明す
るための図である。図7は、図6に対応する図であり、
他の部分は第1の実施の形態と同一であるのでここでの
説明は繰返さない。
【0032】第2の実施の形態では、撥水コート膜43
とゴムブレード16とが50μm程度の離間をもってい
ることを特徴とする。すなわち、ゴムブレード16は、
撥水コート膜43に接することがない。ゴムブレード1
6はインクへの接触と吸引によって、インクジェットヘ
ッドをクリーニングする。これにより、撥水コート膜4
3の寿命をさらに延ばすことができる。
【0033】図8は本発明の第3の実施の形態における
クリーニング装置のブレードの側面図であり、図3に対
応する図である。また、図9は図8のX−X断面図であ
る。
【0034】図を参照して、ゴムブレード16の中空部
には、粗いスポンジ51が充填される。また、そのスポ
ンジ51の先端は、ゴムブレード16から突出する。こ
のようなブレードは、図10を参照して、スポンジ51
の先端部のみがノズルプレート29に接するようにして
用いられる。
【0035】このような構成により、第1にノズルプレ
ート29の撥水コート膜の摩耗が少なくなる上に、スポ
ンジにより拭取り効果が大きくなる。第2に、ゴムブレ
ード16が吸引により変形し、吸引量が低下することを
防ぐことができる。
【0036】なお、この実施の形態では、クリーニング
装置をある程度使用したら、スポンジの先端部が汚れ、
ノズル面にその汚れが再び付着する恐れがある。これを
防ぐために、任意のタイミングでクリーニング装置の清
掃を行なうようにするとよい。具体的には、図11に示
されるように、ローラ52a,52bでゴムブレード1
6を挟み、矢印方向に扱くことにより、スポンジ51を
クリーニングする機構を設けるとよい。
【0037】以下に、上記第1および第2の実施の形態
と、図12の従来の技術とを比較した結果を示す。
【0038】Ni電気鋳造により、径30μmのノズル
が形成された150μm厚のノズルプレートを用いた。
撥水コート膜として、テフロン0.3μm粒子をNiめ
っき液中に分散し、無電解めっきを2μm施したものを
用いた。このときのテフロン充填率は約18%であっ
た。
【0039】また、図12に示されるゴムブレードは、
硬度45度のシリコンゴムを用い、厚さ1mm、長さ5
mm、幅10mmに加工した。また、図6および図7に
示されるように、第1および第2の実施の形態では、そ
のゴムブレードに中空部を設けた。
【0040】従来例および第1の実施の形態では、ゴム
ブレードとノズルプレートとの間に50gf/mm2
押圧力を加えた。そして、摺擦のスパンを20mmとし
て、ヘッドのクリーニングを行なった。
【0041】結果、図12の従来例においては、2×1
3 回の摺擦で拭取り後の撥水コート膜に傷がつき、メ
ニスカスによるインクの横流れが発生した。
【0042】これに対して、第1の実施の形態において
は、6×105 回の摺擦を行なったが、実用上問題とな
る傷は撥水コート膜43に生じなかった。このとき撥水
コート膜には表面を拭いた部分の拭き跡が少し残る程度
であった。
【0043】また、第2の実施の形態においてはゴムブ
レードとノズルプレートとが接さないため、6×106
回の摺擦以上の動作を行なっても、接触した痕跡は全く
見られなかった。
【0044】このように、本発明の実施により、インク
ジェット記録ヘッドの寿命を長くすることができる。
【0045】なお、上記実施の形態において、ピストン
ポンプにより負圧を発生させることとしたが、負圧を発
生させるための他の種類のポンプを用いてもよい。
【0046】また、ゴムブレードの形状をダックビル形
状としたが、その形状に限るものではなく、先端に開口
部を有するブレードであれば、十分効果を奏する。ま
た、たとえば細かなチューブを束ねたものを、ブレード
としてもよい。
【0047】さらに、第3の実施の形態においてゴムブ
レードの中空部をスポンジで充填することとしたが、多
孔質の物質であればスポンジに代えることができる。た
とえば、脱脂綿などを用いることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるインクジェ
ット記録装置の斜視図である。
【図2】図1のインクジェットヘッド2の平面図であ
る。
【図3】図1のゴムブレード16の側面図である。
【図4】図3のX−X断面図である。
【図5】第1の実施の形態におけるクリーニング動作を
説明するための図である。
【図6】第1の実施の形態におけるノズルプレート29
とゴムブレード16との接触関係を説明するための図で
ある。
【図7】第2の実施の形態におけるノズルプレート29
とゴムブレード16との関係を示す図である。
【図8】第3の実施の形態におけるゴムブレードの側面
図である。
【図9】図8のX−X断面図である。
【図10】第3の実施の形態におけるゴムブレードとノ
ズルプレートとの関係を示す図である。
【図11】図10のゴムブレードのクリーニング動作を
説明するための図である。
【図12】従来のクリーニング装置のゴムブレード54
とノズルプレート29との関係を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
2 インクジェットヘッド 15 クリーニング装置 16 ゴムブレード 17 ピストンポンプ 18 チューブ 19 中空部 20 開口部 43 撥水コート膜 51 スポンジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端に開口部を有するブレードと、 前記開口部に負圧を発生させる手段とを備えた、インク
    ジェットヘッドのメンテナンス装置。
  2. 【請求項2】 前記ブレードは、前記インクジェットヘ
    ッドに対して所定の距離をおいて配設されることを特徴
    とする、請求項1に記載のインクジェットヘッドのメン
    テナンス装置。
  3. 【請求項3】 前記開口部は、多孔質の物質で充填され
    る、請求項1または2に記載のインクジェットヘッドの
    メンテナンス装置。
JP20824596A 1996-08-07 1996-08-07 インクジェットヘッドのメンテナンス装置 Withdrawn JPH1044445A (ja)

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JP20824596A JPH1044445A (ja) 1996-08-07 1996-08-07 インクジェットヘッドのメンテナンス装置

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JPH1044445A true JPH1044445A (ja) 1998-02-17

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1464499A2 (en) * 2003-03-24 2004-10-06 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Ink jet head cleaning apparatus and ink jet recording apparatus
JP2005066964A (ja) * 2003-08-22 2005-03-17 Ricoh Co Ltd ヘッドクリーニング装置及び画像形成装置
JP2011194622A (ja) * 2010-03-17 2011-10-06 Roland Dg Corp ワイパーブレード、同ワイパーブレードを備えたインクジェット式画像形成装置、および同インクジェット式画像形成装置に用いられる付着物の除去方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1464499A3 (en) * 2003-03-24 2005-08-10 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Ink jet head cleaning apparatus and ink jet recording apparatus
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Effective date: 20031007