JP2005066964A - ヘッドクリーニング装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ヘッド14のノズル面Naにブラシ55を接触させて付着物を除去するクリーニング装置であってし、ブラシ55は、合成繊維、天然繊維、炭素繊維、ガラス繊維、ゴム、金属、合成樹脂から選ばれる材料で構成し、特定素材で構成したブラシ55を用いることでノズル面及びノズル内で増粘、凝集した付着物を効果的に除去することができる。
【選択図】 図4
Description
ブラシの材質としては、合成繊維、天然繊維、炭素繊維、ガラス繊維、ゴム、金属、合成樹脂から選ばれる。
熱可塑性樹脂はさらに炭化水素系樹脂、極性ビニル系樹脂、線状構造樹脂、セルロース系樹脂に分けることができる。
洗浄液には界面活性剤が含有される。界面活性剤は洗浄液と凝集物との間の界面活性効果により凝集物を細分化して分散させる効果がある。また、洗浄液の表面張力を下げる働きがあるため、凝集物とノズル面との間に洗浄液が侵入しやすくなり、凝集物をノズル面から剥離しやすくする効果がある。
記録ヘッド14a又は処理液ヘッド14s(これを「ヘッド14」という。)のノズル板14Aで形成されるノズル面Na(図3参照)をキャッピングする洗浄液飛散防止室を兼ねた、ノズル面Naに対して、対向する方向で進退可能に配置したキャップ41と、キャップ41内で洗浄液を噴霧する洗浄液噴射スプレー42と、界面活性剤を含む洗浄液を収容した洗浄液カートリッジ43と、洗浄液カートリッジ43の洗浄液を洗浄液噴射スプレー42に供給して噴射させる洗浄液噴射ポンプ44及び洗浄液供給チューブ45、46とを備えている。
C.I.アシッドイエロー17、23、42、44、79、142、
C.I.アシッドレッド1、8、13、14、18、26、27、35、37、42、52、82、87、89、92、97、106、111、114、115、134、186、249、254、289、
C.I.アシッドブルー9、29、45、92、249
C.I.アシッドブラック1、2
などを挙げることができる。
C.I.ダイレクトイエロー1、12、24、26、33、44、50、86、120、132、142、144、
C.I.ダイレクトレッド1、4、9、13、17、20、28、31、39、80、81、83、89、225、227、
C.I.ダイレクトオレンジ26、29、62、102、
C.I.ダイレクトブルー1、2、6、15、22、25、71、76、79、86、87、90、98、163、165、199、202、
C.I.ダイレクトブラック19、22、32、38、51、56、71、74、75、77、154、168、171
などを挙げることができる。
C.I.リアクティブブラック3、4、7、11、12、17、
C.I.リアクティブイエロー1、5、11、13、14、20、21、22、25、40、47、51、55、65、67、
C.I.リアクティブレッド1、14、17、25、26、32、37、44、46、55、60、66、74、79、96、97、
C.I.リアクティブブルー1、2、7、14、15、23、32、35、38、41、63、80、95
などを挙げることができる。
浸透剤はインクと記録媒体の濡れ性を向上させ、浸透速度を調整する目的で添加される。浸透剤としては、下記式(I)〜(IV)で表わされるものが好ましい。すなわち、下記式(I)のポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル系界面活性剤、式(II)のアセチレングリコール系界面活性剤、下記式(III)のポリオキシエチレンアルキルエーテル系界面活性剤ならびに式(IV)のポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル系界面活性剤は、液の表面張力を低下させることができるので、濡れ性を向上させ、浸透速度を高めることができる。
<洗浄液の製造例>
以下の成分を混合して洗浄液を製造した。
界面活性剤(I)(R=C9H19、k=12) 1.0部
保湿剤(グリセリン) 10.0部
シリコーン系消泡剤(KM72、信越化学工業社製) 0.5部
防腐防黴剤(アビシア社製、PROXEL LV(s)) 0.5部
防錆剤(チオ硫酸ナトリウム) 0.5部
イオン交換水 残量
以下の成分を混合して記録液を製造した。
カーボンブラック(キャボット社製、キャボジェット300) 10部
保湿剤1(1,3−ブタンジオール) 22.5部
保湿剤2(グリセリン) 7.5部
保湿剤3(2−ピロリドン) 2.0部
界面活性剤(I)、R=C9H19、k=12 1.0部
防錆剤(チオ硫酸ナトリウム) 0.2部
防腐防黴剤(アビシア社製、PROXEL LV(s)) 0.4部
イオン交換水 残量
さらにLiOH水溶液でpH10.5に調整して用いた。
以下の成分を混合して処理液を製造した。
カチオン性コロイダルシリカ
(日産化学(株)製:スノーテックスAK) 15.0部
保湿剤1(2−ピロリドン) 12.5部
保湿剤2(ジエチレングリコール) 12.5部
浸透剤(オクタンジオール) 1.0部
カチオン性界面活性剤(三洋化成(株)製:カチオンG50) 2.0部
防腐防黴剤(アビシア社製、PROXEL LV(s)) 0.2部
イオン交換水 残量
さらに酢酸でpH4.3に調整して用いた。
(1)実施例1
図1及び2に示す画像形成装置に、ブラシ55が図2の形状で、素材がポリエステルであるものを用いた図4に示すクリーニング装置を取り付け、洗浄液、記録液を充填し、印字を行ったところ、鮮明な画像を得ることができた。
図1及び図2に示す画像形成装置に、ブラシ55が図2の形状で、素材がアルパカ毛であるものを用いた図4に示すクリーニング装置を取り付け、洗浄液、記録液を充填し、印字を行ったところ、鮮明な画像を得ることができた。
図1及び図2に示す画像形成装置に、ブラシ55が図2の形状で、素材がPAN系炭素繊維であるものを用いた図4に示すクリーニング装置を取り付け、洗浄液、記録液を充填し、印字を行ったところ、鮮明な画像を得ることができた。
図1及び図2に示す画像形成装置に、ブラシ55が図2の形状で、素材がガラス繊維であるものを用いた図4に示すクリーニング装置を取り付け、洗浄液、記録液を充填し、印字を行ったところ、鮮明な画像を得ることができた。
図1及び図2に示す画像形成装置に、ブラシ55が図2の形状で、素材がブチルゴムであるものを用いた図4に示すクリーニング装置を取り付け、洗浄液、記録液、処理液を充填し、印字を行ったところ、鮮明な画像を得ることができた。
図1及び図2に示す画像形成装置に、ブラシ55が図2の形状で、素材がステンレスであるものを用いた図4に示すクリーニング装置を取り付け、洗浄液、記録液、処理液を充填し、印字を行ったところ、鮮明な画像を得ることができた。
図1及び図2に示す画像形成装置に、ブラシ55が図2の形状で、素材がテフロン(登録商標)樹脂であるものを用いた図4に示すクリーニング装置を取り付け、洗浄液、記録液、処理液を充填し、印字を行ったところ、鮮明な画像を得ることができた。
図1及び図2に示す画像形成装置に、ブラシ55が図2の形状で、素材がポリエステルであるものを用いた図4に示すクリーニング装置を取り付け、洗浄液、記録液、処理液を充填し、印字を行ったところ、鮮明な画像を得ることができた。
図1及び図2に示す画像形成装置に、ブラシ55が図2の形状で、素材がアルパカ毛であるものを用いた図4に示すクリーニング装置を取り付け、洗浄液、記録液、処理液を充填し、印字を行ったところ、鮮明な画像を得ることができた。
図1及び図2に示す画像形成装置に、ブラシ55が図2の形状で、素材がPAN系炭素繊維であるものを用いた図4に示すクリーニング装置を取り付け、洗浄液、記録液、処理液を充填し、印字を行ったところ、鮮明な画像を得ることができた。
図1及び図2に示す画像形成装置に、ブラシ55が図2の形状で、素材がガラス繊維であるものを用いた図4に示すクリーニング装置を取り付け、洗浄液、記録液、処理液を充填し、印字を行ったところ、鮮明な画像を得ることができた。
図1及び図2に示す画像形成装置に、ブラシ55が図2の形状で、素材がブチルゴムであるものを用いた図4に示すクリーニング装置を取り付け、洗浄液、記録液、処理液を充填し、印字を行ったところ、鮮明な画像を得ることができた。
図1及び図2に示す画像形成装置に、ブラシ55が図2の形状で、素材がステンレスであるものを用いた図4に示すクリーニング装置を取り付け、洗浄液、記録液、処理液を充填し、印字を行ったところ、鮮明な画像を得ることができた。
図1及び図2に示す画像形成装置に、ブラシ55が図2の形状で、素材がテフロン(登録商標)樹脂であるものを用いた図4に示すクリーニング装置を取り付け、洗浄液、記録液、処理液を充填し、印字を行ったところ、鮮明な画像を得ることができた。
14…ヘッド
14a…記録ヘッド
14s…処理液ヘッド
15…液体カートリッジ
37…サブシステム
41…キャップ
42…洗浄液噴射スプレー
43…洗浄液カートリッジ
44…洗浄液噴射ポンプ
55…ブラシ
56…ブラシ移動手段
60…洗浄液
Claims (14)
- ノズルから液滴を吐出する液滴吐出ヘッドのノズル面にブラシを接触させて付着物を除去するヘッドクリーニング装置であって、前記ブラシが、合成繊維、天然繊維、炭素繊維、ガラス繊維、ゴム、金属、合成樹脂から選ばれる材料で構成されていることを特徴とするヘッドクリーニング装置。
- 請求項1に記載のヘッドクリーニング装置において、前記合成繊維が、アセテート繊維、プロミックス繊維、ポリアミド繊維、アラミド繊維、ビニロン繊維、ポリ塩化ビニリデン系合成繊維、ポリ塩化ビニル系合成繊維、ポリエステル系合成繊維、ポリアクリロニトリル系合成繊維、ポリエチレン系合成繊維、ポリプロピレン系合成繊維、ポリウレタン系合成繊維、ポリクラール繊維、ビスコース繊維、銅アンモニア繊維のいずれかであることを特徴とするヘッドクリーニング装置。
- 請求項1に記載のヘッドクリーニング装置において、前記天然繊維が、綿、羊毛、豚毛、猪毛、アンゴラ、カシミヤ、モヘヤ、アルパカ、絹、麻、木、ジュートのいずれかであることを特徴とするヘッドクリーニング装置。
- 請求項1に記載のヘッドクリーニング装置において、前記炭素繊維が、PAN(ポリアクリロニトリル)系炭素繊維、ピッチ系炭素繊維、レーヨン系炭素繊維、気相成長炭素繊維のいずれかであることを特徴とするヘッドクリーニング装置。
- 請求項1に記載のヘッドクリーニング装置において、前記ゴムが、クロロプレンゴム、エチレン・プロピレンゴム、ニトリル・ブタジエンゴム、ブチルゴム、天然ゴム、スチレン・ブタジエンゴム、イソプレンゴムのいずれかであることを特徴とするヘッドクリーニング装置。
- 請求項1に記載のヘッドクリーニング装置において、前記金属が、鉄、銅、鉛、ステンレス、ニッケル、アルミニウムのいずれかであることを特徴とするヘッドクリーニング装置。
- 請求項1に記載のヘッドクリーニング装置において、前記合成樹脂が、シリコーン樹脂、ポリテトラフルオロエチレン樹脂のいずれかであることを特徴とするヘッドクリーニング装置。
- 請求項1ないし7のいずれかに記載のヘッドクリーニング装置において、前記ブラシ先端の径がノズル径よりも小さいことを特徴とするヘッドクリーニング装置。
- 請求項1ないし8のいずれかに記載のヘッドクリーニング装置において、前記ブラシを接触させてノズル面に付着した付着物を除去するときに洗浄液を付与することを特徴とするヘッドクリーニング装置。
- ノズルから液滴を吐出して記録媒体上に画像を形成するための液滴吐出ヘッドと、この液滴吐出ヘッドに供給する液体を収容する液体カートリッジと、前記液滴吐出ヘッドのノズル面を清浄化するヘッドクリーニング装置とを備える画像形成装置において、前記ヘッドクリーニング装置が請求項1ないし9のいずれかに記載のヘッドクリーニング装置であることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項10に記載の画像形成装置において、前記液滴吐出ヘッドは電気熱変換手段による熱エネルギーによって前記液体に生ずる膜沸騰を利用して液滴を吐出させることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項10又は11に記載の画像形成装置において、前記液体は色材を含有する記録液であることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項12に記載の画像形成装置において、前記記録液の色材は顔料であることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項12に記載の画像形成装置において、色材を含有する記録液と、色材を含有せず、前記記録液と接触することで凝集物あるいは不溶物を生成する処理液とを吐出する液滴吐出ヘッドを備えていることを特徴とする画像形成装置。
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