JP2004142229A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2004142229A
JP2004142229A JP2002309159A JP2002309159A JP2004142229A JP 2004142229 A JP2004142229 A JP 2004142229A JP 2002309159 A JP2002309159 A JP 2002309159A JP 2002309159 A JP2002309159 A JP 2002309159A JP 2004142229 A JP2004142229 A JP 2004142229A
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Takashi Nakamura
中村 隆
Tatsuma Suzuki
鈴木 竜馬
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Abstract

【課題】検出センサの汚れを防止して記録媒体の幅や先端を正確に検出できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】清掃動作を実施する命令がキャリッジ20に伝達された場合、キャリッジ20は突当部材25に向かって(矢印B方向下流に)清掃領域に移動する。この清掃領域にキャリッジ20が到達することにより突当板44が突当部材25に接触する。さらに、キャリッジ20が矢印B方向下流側に移動することにより、コイルばね50が縮むと共にこの縮んだ距離分だけ清掃ユニット40が矢印B方向上流側に移動する。これにより、清掃部材46が保護カバー38に直接に接触しながら保護カバー38を清掃する。
【選択図】   図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、記録媒体にインクを吐出する印字ヘッドを搭載したキャリッジを所定の主走査方向に走査させながら記録媒体に画像を形成する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
コンピュータやワークステーションの出力装置の一つとして、記録紙などの記録媒体にインクを吐出して画像を形成するインクジェット方式画像形成装置が知られている。このインクジェット方式画像形成装置は、通常、インクが吐出する複数のノズルが形成された印字ヘッドや、この印字ヘッドを搭載して主走査方向に往復動するキャリッジ、及びこの主走査方向に直交する方向(副走査方向であり記録媒体搬送方向)に搬送される記録媒体を検出する光学式の検出センサなどを備えている。
【0003】
このようなインクジェット方式画像形成装置で記録媒体に画像を形成する際は、搬送中の記録媒体を一時的に停止させ、キャリッジを主走査方向に往復動させながら、画像情報を担持した画像信号に基づいて複数のノズルから選択的にインクを吐出し、記録媒体のうちノズルの出口(インク吐出口)に向き合う画像形成領域に位置する部分に1バンド分の画像を形成する。その後、記録媒体を1バンド分の幅だけ搬送して停止させ、再び、キャリッジを主走査方向に往復動させながら、画像信号に基づいてノズルからインクを吐出し、記録媒体のうち画像形成領域に新たに位置する部分に画像を形成する。このような動作を繰り返すことによって記録媒体に画像を形成する。
【0004】
近年、上記したインクジェット方式画像形成装置では、高精細画像化及び高速化が図られている。このため、ノズルの数を増大したりインクを吐出する速度を速めたりするなどが行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、インクジェット方式画像形成装置では、ノズルからインクが吐出される際に発生するインクミストや紙粉などによって、上記した検出センサが汚されるおそれがある。このように検出センサが汚れた場合、記録媒体の幅や先端が検出されないことがある。
【0006】
本発明は、上記事情に鑑み、検出センサの汚れを防止して記録媒体の幅や先端を正確に検出できる画像形成装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明の画像形成装置は、記録媒体にインクを吐出する印字ヘッドを搭載して所定の主走査方向に走査するキャリッジと、前記主走査方向に交差する副走査方向に搬送される記録媒体を検出するセンサ素子とを備え、前記印字ヘッドを前記主走査方向に往復動させながら記録媒体に画像を形成する画像形成装置において、
(1)前記センサ素子を保護する保護カバーと、
(2)該保護カバーを清掃する清掃ユニットを備えたことを特徴とするものである。
【0008】
ここで、
(3)前記センサ素子と前記保護カバーは、前記キャリッジに取り付けられたものであり、
(4)前記清掃ユニットは、前記キャリッジが走査する走査領域のうち前記主走査方向の少なくとも一端の清掃領域でのみ前記保護カバーを清掃するものであってもよい。
【0009】
また、
(5)前記清掃ユニットは、
(5−1)前記保護カバーに直接に接触して該保護カバーを清掃する清掃部材と、
(5−2)この清掃部材が固定された清掃ケースとを備えたものであり、
(6)前記清掃ケースを前記主走査方向にいずれか一方向に付勢することにより前記センサ素子が記録媒体を検出できる状態に該センサ素子を保つ付勢部材を備えてもよい。
【0010】
さらに、
(7)前記清掃ケースが突き当たることにより前記清掃部材で前記保護カバーを清掃させる、前記清掃領域に固定された突当部材を備えてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】
図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
【0012】
図1を参照して、本発明の画像形成装置の一例であるインクジェット方式のプロッタを説明する。
【0013】
図1は、インクジェット方式のプロッタの概略構成を模式的に示す斜視図である。
【0014】
プロッタ10は、図1に示すように、矢印A方向に搬送される記録紙12が載置されるプラテン14を備えている。このプラテン14の上方には、プラテン14に対して平行に走査レール(ガイドレール)16が掛け渡されている。この走査レール16には、モータ(図示せず)と無端ベルト(図示せず)によって矢印B,C方向(矢印A方向に直交する方向であり、主走査方向の一例である)に往復動する(走査する)キャリッジ20がスライド軸受(図示せず)を介して取り付けられている。
【0015】
キャリッジ20には、インクを吐出するインク吐出口(ノズルの出口であり、図示せず)を有する4つの印字ヘッド22K(ブラック),22C(シアン),22M(マゼンタ),22Y(イエロー)が搭載されている。インク吐出口の前方は、画像が形成される画像形成領域である。記録紙12のうち画像形成領域に位置する部分にインク吐出口からインクが吐出され、これにより、この部分に画像が形成される。なお、キャリッジ20の移動可能な範囲のうち画像形成領域から外れた位置には、後述する突当板44(図3参照)が突き当たる突当部材25が固定されている。
【0016】
ロール紙などの記録紙12に画像を形成するに当っては、プラテン14に記録紙12を載置し、プラテン14に形成された開口部(図示せず)から外周面の一部を露出した搬送ローラ24と、記録紙12の両端部を上方から押えるピンチローラ26とによって記録紙12を挟持しながら、搬送モータ(図示せず)によって搬送ローラ24を回転させて記録紙12を搬送する。記録紙12の上方でキャリッジ20を矢印B,C方向に往復動させ、ヘッド制御部(図示せず)から印字ヘッド22K,22C,22M,22Yに送信された画像情報を担持する画像信号に基づいてノズルからインクを吐出して、記録紙12のうち画像形成領域に位置する部分に画像を形成する。
【0017】
キャリッジ20には、プラテン14に載置された記録紙12の幅や先端を検知する光学式の検出センサユニット30が搭載されている。この検出センサユニット30について、図2を参照して説明する。
【0018】
図2は、検出センサを示す分解斜視図である。
【0019】
検出センサ30は、図1に示すように、キャリッジ20の底部に固定されている。検出センサ30は、一つの面が開口32aとなった直方体状の筐体32を有する。検出センサ30は、開口32aが下を向くように、キャリッジ20の底部に固定されている。筐体32の内部には,開口32aに向き合う発光素子34と受光素子36(本発明にいうセンサ素子の一例である)が固定されている。また、開口32aは透明な保護カバー38で塞がれている。従って、発光素子34と受光素子36にはインクミストや紙粉が付着しないが、保護カバー38にインクミストや紙粉が付着する。また、保護カバー38は、プラテン14(図1参照)にほぼ平行に配置されている。
【0020】
検出センサ30はキャリッジ20と共に主走査方向に走査しながら、発光素子34から発光した光を受光素子36で受光することにより、記録紙12(図1参照)の幅や先端を検出する。検出センサ30が主走査方向に走査しているときに、保護カバー38にインクミストや紙粉が付着する。この保護カバー38を清掃する清掃ユニット40(図1参照)がプロッタ10に備えられている。清掃ユニット40について、図3を参照して説明する。
【0021】
図3は、清掃ユニットを示す斜視図である。
【0022】
清掃ユニット40は、図1に示すように、キャリッジ20の底部に取り付けられている。この取り付け位置は、清掃ユニット40の開口42aの真上に検出センサ30の保護カバー38が配置される位置である。また、清掃ユニット40は、後述するコイルばね50の伸縮に応じて主走査方向に所定距離だけ移動できるようにキャリッジ20に取り付けられている。
【0023】
清掃ユニット40は、長方形状の底板42と、この底板42の一辺から立ち上がった突当板44とを有する。底板42は、プラテン14(図1参照)にほぼ平行になるように配置されている。従って、底板42は、保護カバー38(図2参照)にもほぼ平行になるように配置されている。底板42の中央部には開口42aが形成されており、この開口42aの真上には検出センサ30の保護カバー38が位置している。底板42の上面であって開口42aの横側(開口42aよりも矢印B方向下流側)には、保護カバー38に直接に接触してこの保護カバー38を清掃する清掃部材46が固定されている。清掃部材46は、フェルト材、スポンジ材、インクを吸着する性質をもつゴム材、吸湿性をもつゴム材、樹脂、焼結材、多孔質体等のうちのいずれかで構成されている。なお、底板42と突当板44とによって、本発明にいう清掃ケースが構成されている。
【0024】
突当板44は、底板42にほぼ垂直であり、プラテン14と保護カバー38にもほぼ垂直である。突当板44の両面のうち矢印B方向上流側を向く面からは、円柱状部材48が突出している。この円柱状部材48には、コイルばね50の長手方向一端部が嵌め込まれて固定されている。なお、コイルばね50は検出センサ30の上方に位置している。
【0025】
底板42の四辺のうち突当板44が立ち上がった一辺に直交する二辺からは、それぞれガイド板52,54が立ち上がっている。2つのガイド板52,54は細長いものであり、清掃ユニット40を主走査方向に移動させる機能をもつ。
【0026】
ガイド板52は、突当板44と同じ側に立ち上がっており、キャリッジ20を挟んで走査レール16とは反対の側に位置している。このガイド板52には、キャリッジ20に形成されたレール(図示せず)が嵌まり込んだ長孔52aが形成されている。長孔52aは主走査方向(矢印B,C方向)に延びている。
【0027】
ガイド板54は、突当板44とは反対の側に立ち上がっている。このガイド板54には、キャリッジ20に形成されたレール(図示せず)が嵌まり込んだ長孔54aが形成されている。長孔54aは主走査方向(矢印B,C方向)に延びている。2つの長孔52a,54aにそれぞれ嵌め込まれたレールは長孔52a,54aよりも短いものである。コイルばね50の伸縮に伴って長孔52a,54a内をレールが移動することにより、清掃ユニット40が主走査方向に移動する。
【0028】
図4と図5を参照して、清掃ユニット40が保護カバー38を清掃する様子を説明する。
【0029】
図4は、未使用状態の清掃ユニットを示す正面図である。図5は、使用状態の清掃ユニットを示す正面図である。
【0030】
保護カバー38(図2参照)に清掃部材46(図3参照)を直接に接触させてこの保護カバー38を清掃部材46で清掃する清掃動作は、記録紙12(図1参照)に画像を形成中は行われない。この清掃動作は、例えば所定枚数の記録紙12に画像を形成した後であって新たな記録紙12がプラテン14に載置される直前に実施される。
【0031】
画像形成中は、図4に示すように、清掃ユニット40の突当板44は突当部材25から離れている。この突当部材25は、上述したように、キャリッジ20の移動可能な範囲のうち画像形成領域から外れた領域(清掃領域)のプロッタ10本体に固定されている。プロッタ10の制御器(図示せず)から清掃動作を実施する命令がキャリッジ20に伝達された場合、キャリッジ20は突当部材25に向かって(矢印B方向下流に)清掃領域に移動する。この清掃領域にキャリッジ20が到達することにより突当板44が突当部材25に接触する。
【0032】
さらに、キャリッジ20が矢印B方向下流側に移動することにより、コイルばね50が縮むと共にこの縮んだ距離分だけ清掃ユニット40が矢印B方向上流側に移動する。これにより、清掃部材46が保護カバー38(図2参照)に直接に接触しながら保護カバー38を清掃する。この結果、保護カバー38に付着していたインクミストや紙粉が清掃部材46によって拭き取られる。従って、保護カバー38の汚れに起因して、検出センサ30が記録紙12を誤検出することは無い。
【0033】
上記のようにして保護カバー38を清掃した後は、キャリッジ20が突当部材25から離れる方向(矢印B方向上流側)に移動する。突当板44が突当部材25から離れることにより、図4に示すように、コイルばね50が伸びると共にこの伸びた距離分だけ清掃ユニット40が矢印B方向下流側に移動する。これにより、検出センサ30の保護カバー38は清掃ユニット40の開口42aの真上に位置するので、検出動作が可能となる。
【0034】
ところで、画像形成中にインクを吐出するタイミングを計るためにエンコーダースケールが使用されている。上記の清掃動作中におけるキャリッジ20の位置を制御する際には、このエンコーダースケールを使用することが好ましい。
【0035】
また、キャリッジ20が突当部材25から離れる方向(矢印B方向上流側)に移動する際の制御のために、上記のエンコーダースケールを用いてもよいが、この他に、キャリッジ20にフラッグを形成すると共にプロッタ10本体にフォトセンサを配置しておき、フラッグでフォトセンサをオンオフすることにより、キャリッジ20の位置を検出するように構成してもよい。
【0036】
また、上記の例では、清掃動作を開始するタイミングとして、所定枚数の記録紙12に画像を形成した後としたが、所定の時間ごとに清掃動作を実施してもよい。さらに、印字ヘッド22K,22C,22M,22Yに周知の回復処理を行った後に清掃動作を実施してもよい。また、画像形成直後に清掃動作を実施してもよい。清掃動作を実施するタイミングは適宜に決められる。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の画像形成装置によれば、保護カバーがインクや紙粉で汚れても、この保護カバーは清掃ユニットによって清掃されるので、センサ素子が記録媒体を誤検出しない。従って、記録媒体の幅や先端を正確に検出できることとなる。
【0038】
ここで、前記センサ素子と前記保護カバーは、前記キャリッジに取り付けられたものであり、前記清掃ユニットは、前記キャリッジが走査する走査領域のうち前記主走査方向の少なくとも一端の清掃領域でのみ、前記保護カバーを清掃するものである場合は、キャリッジを清掃領域に適宜に位置させることにより、保護カバーを清掃できる。
【0039】
また、前記清掃ユニットは、前記保護カバーに直接に接触して該保護カバーを清掃する清掃部材と、この清掃部材が固定された清掃ケースとを備えたものであり、前記清掃ケースを前記主走査方向にいずれか一方向に付勢することにより前記センサ素子が記録媒体を検出できる状態に該センサ素子を保つ付勢部材を備えた場合は、センサ素子が記録媒体を検出できる状態に付勢部材によって保たれるので、記録媒体の誤検出をいっそう確実に防止できる。
【0040】
さらに、前記清掃ケースが突き当たることにより前記清掃部材で前記保護カバーを清掃させる、前記清掃領域に固定された突当部材を備えた場合は、清掃ケースを突当部材に突き当てることにより清掃部材で保護カバーを清掃できるので、清掃ユニットを簡易な構成にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】インクジェット方式のプロッタの概略構成を模式的に示す斜視図である。
【図2】検出センサを示す分解斜視図である。
【図3】清掃ユニットを示す斜視図である。
【図4】未使用状態の清掃ユニットを示す正面図である。
【図5】使用状態の清掃ユニットを示す正面図である。
【符号の説明】
20 キャリッジ
30 検出センサ
34 発光素子
36 受光素子
38 保護カバー
40 清掃ユニット
46 清掃部材

Claims (4)

  1. 記録媒体にインクを吐出する印字ヘッドを搭載して所定の主走査方向に走査するキャリッジと、前記主走査方向に交差する副走査方向に搬送される記録媒体を検出するセンサ素子とを備え、前記印字ヘッドを前記主走査方向に往復動させながら記録媒体に画像を形成する画像形成装置において、
    前記センサ素子を保護する保護カバーと、
    該保護カバーを清掃する清掃ユニットを備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記センサ素子と前記保護カバーは、前記キャリッジに取り付けられたものであり、
    前記清掃ユニットは、
    前記キャリッジが走査する走査領域のうち前記主走査方向の少なくとも一端の清掃領域でのみ、前記保護カバーを清掃するものであることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記清掃ユニットは、
    前記保護カバーに直接に接触して該保護カバーを清掃する清掃部材と、
    この清掃部材が固定された清掃ケースとを備えたものであり、
    前記清掃ケースを前記主走査方向にいずれか一方向に付勢することにより前記センサ素子が記録媒体を検出できる状態に該センサ素子を保つ付勢部材を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 前記清掃ケースが突き当たることにより前記清掃部材で前記保護カバーを清掃させる、前記清掃領域に固定された突当部材を備えたことを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014148053A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Seiko Epson Corp 液体噴射装置
JP2015003490A (ja) * 2013-06-24 2015-01-08 株式会社リコー 画像形成装置

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