JP2001001186A - 複動スライドプレス機 - Google Patents

複動スライドプレス機

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JP2001001186A
JP2001001186A JP11176400A JP17640099A JP2001001186A JP 2001001186 A JP2001001186 A JP 2001001186A JP 11176400 A JP11176400 A JP 11176400A JP 17640099 A JP17640099 A JP 17640099A JP 2001001186 A JP2001001186 A JP 2001001186A
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press
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movable
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Takeo Yamada
健雄 山田
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Yamada Dobby Co Ltd
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Yamada Dobby Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
    • B30B1/42Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by magnetic means, e.g. electromagnetic

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  • Electromagnetism (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】スライドの動きを自在な工程曲線で駆動するこ
とによって、1サイクルで2か所のプレス成形加工を行
なえるように構成する複動スライドプレス機を提供する
こと。 【解決手段】複動スライドプレス機1には、スライド4
の両面に対向するように機枠2に固着された下部ボルス
タ5と上部ボルスタ6とが配設されている。スライド4
の下面には第1可動型8、下部ボルスタ5には第1固定
型9が装着されて第1成形加工部10が形成され、スラ
イド4の上面には第2可動型13、上部ボルスタ6には
第2固定型14が装着されて第2成形加工部15が形成
される。そしてスライド4はサーボモータあるいはリニ
アモータによって上下方向に自在な工程曲線を描きなが
ら往復運動を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スライドの両面
で加工可能な複動スライドプレス機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、プレス機において、上下方向に
往復移動するスライドには上型が装着されベッドに取付
けられたボルスタには下型が装着されて、ワークを上型
と下型間に挿通することによってプレス加工が行なわれ
る。プレス機はスライドが上死点付近にあるときにはワ
ークが搬送されこの間加工は行なわれず、スライドが下
死点付近に達したときにワークの搬送が停止されてプレ
ス加工が行なわれ、スライドが下死点付近を越えるとワ
ークが再び搬送を開始して1サイクルを完了する。そし
てこれが繰り返されて連続加工が行なわれる。従って、
プレス機が高速で運転されれば1サイクルの時間は短縮
されプレス機の高速化に対応した各部の改良がなされな
ければならない。
【0003】一方、加工されるワークによって各種の加
工方法が採用される。例えば、絞り加工や複合加工等で
加工されるワークは、通常ワークをトランスファ用金型
内を挿通して行なわれる。トランスファ用金型はワーク
搬送方向に沿って複数のパンチ部を有して多工程で加工
される。そのため、工程数が多いときや複合加工を行な
うためにワークを2列に配置したり、またワークをジグ
ザグ状に搬送して加工を行なう場合には金型自体を大き
くする必要がある。大きな金型をプレス機に装着するこ
とにより、加工能力も高くなるためプレス機自体も大き
く形成して設置スペースを広く取らなければならない。
【0004】従来、プレス機の床面積のスペースを小さ
くして多工程のプレス成形加工を行なうプレス機が、図
7に示すように提案されている。このプレス機40は、
クランクシャフト41を挟んで両側にクランクシャフト
41に連結されたスライド42、43が配置され、2つ
のスライド42、43が上下方向に往復移動可能に構成
され1台のプレス機40で2か所の成形加工部44、4
5を有している。ワークWは一方の成形加工部44を挿
通した後他方の成形加工部45に搬送されるため、コン
パクトな構成のプレス機40で多工程の加工を行なうこ
とができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のプレス
機40では、1台のプレス機40で多工程を行なうこと
ができるものの各スライド42、43は1本のクランク
シャフト41に連結されているため2つのスライド4
2、43は同じ工程曲線を描くように駆動される。しか
もクランクシャフト41の1回転つまりスライド42、
43の1サイクルでそれぞれ1回の加工が行なわれるの
で、1サイクルの時間は短縮されない。
【0006】この発明は、上述の課題を解決するもので
あり、1台のプレス機で2か所のプレス成形加工部を有
してプレス機の設置する床面積を小さくするとともに、
2か所のプレス成形加工部が別々の工程曲線を描けるよ
うに構成する複動スライドプレス機を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明にかかわる複動
スライドプレス機では、上記の課題を解決するために以
下のように構成するものである。即ち、スライドの下面
に対向するように下部ボルスタが機枠に装着されるとと
もに、スライドの上面に対向するように上部ボルスタが
機枠に装着され、前記スライドの下面に第1の可動型が
装着され前記下部ボルスタに前記第1の可動型と一対の
第1の固定型が装着されて第1成形加工部が形成され、
前記スライドの上面に第2の可動型が装着され前記上部
ボルスタに前記第2の可動型と一対の第2の固定型が装
着されて第2成形加工部が形成され、前記スライドが位
置制御可能なモータによって前記下部ボルスタと前記上
部ボルスタとの間を往復移動可能に構成されることを特
徴とするものである。
【0008】好ましくは、前記スライドが、サーボモー
タに連結される駆動装置によって往復移動可能に構成さ
れることを特徴とするものであればよい。
【0009】また好ましくは、前記スライドが、リニア
モータに連結され前記リニアモータの駆動によって往復
移動可能に構成されることを特徴とするものであっても
よい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図面に基づいて説明する。以下の説明において「複動ス
ライドプレス機」とは、1個のスライドの両面側で加工
が行なわれるプレス機のことを言うのであって、一般に
2個のスライドが配設されてスライドの一方の側で加工
を行なう複動プレス機と区別されるものである。
【0011】本形態の複動スライドプレス機1は、図1
に示すように、機枠2内にガイドポスト3に案内支持さ
れた1個のスライド4が上下方向に往復移動可能に配置
されている。スライド4の下面に対向するように機枠2
のベッド面2aには下部ボルスタ5が装着され、スライ
ド4の上面に対向するように機枠2の天井面2bには上
部ボルスタ6が装着されている。スライド4の下面には
第1可動型8が装着され下部ボルスタ5の上面には第1
可動型8と一対の第1固定型9が装着されて第1成形加
工部10を構成し、スライド4の上面には第2可動型1
3が装着され上部ボルスタ6には第2可動型13と一対
の第2固定型14が装着されて第2成形加工部15が構
成されている。
【0012】スライド4を上下往復移動させる駆動装置
は、第1の形態として図2に示すようにサーボモータと
ねじ部材によって行なわれる。スライド4の両側には耳
部4aが形成され、耳部4aには上下方向に貫通する雌
ねじ4bが形成されている。それぞれの雌ねじ4bに螺
合するように、耳部4aに対向して機枠2の両側には、
機枠2に回動可能に支持されたねじ部材21が配置さ
れ、ねじ部材21の上部にはプーリ22が取付けられベ
ルト23の一端が巻回される。ベルト23の他端は機枠
2に支持されたサーボモータ24の駆動軸に取付けられ
た駆動プーリ25に巻回されて、サーボモータ24の駆
動をねじ部材21に伝達し、それによってスライド4を
上下移動する。
【0013】なお、サーボモータでスライド4を駆動す
る駆動装置はねじ機構に限らず、歯車機構でもよく、ワ
ークWの搬送路を妨げない位置に配置されるとともにサ
ーボモータに連結されたクランク機構やリンク機構を採
用してもよい。また、スライド4をガイドポスト3に固
着して、上下往復移動可能なガイドポスト3に機枠2の
上部に配置するクランク機構やリンク機構を連結してサ
ーボモータで駆動するように構成してもよい。
【0014】サーボモータ24は回転速度あるいは停止
位置を自在に設定できるため、スライド4の上下移動の
速度や移動量を変化することができ、その為に第1成形
加工部10、第2成形加工部15のダイハイト、ストロ
ークまたは工程曲線等を変化させることができる。例え
ば、従来のように剪断加工を行なうために機械的なクラ
ンクシャフトでスライド4を駆動する場合には、スライ
ド4の動きは図3(a)に示すサインカーブの曲線L1
を描き、絞り加工やコイニング加工を行なうためにリン
ク機構やナックル機構でスライド4を駆動する場合に
は、図3(b)に示すような下死点付近に向かって緩速
な動きをし上死点に向かって早戻りするような曲線L2
を描くものであるが、本形態の複動スライドプレス機1
においては、図3(a)、(b)に示す曲線はもちろん
のこと、例えば、図3(c)に示すように、第1成形加
工部10で剪断加工を行ない第2成形加工部15では絞
り加工を行なうために、スライド4の下方移動部では図
3(b)のような曲線L2、スライド4の上方移動部で
は図3(b)のような曲線L1を描くような複合された
曲線L3で駆動することができる。また、第1成形加工
部10と第2成形加工部15のストローク量S1、S2
は同一でなくてもよい。従って、この複動スライドプレ
ス機1ではクランクプレスとリンクあるいはナックルプ
レスを兼ね備えたプレス加工を同時に行なうことができ
る。もちろん通常の剪断加工やそれ以外に2種類の特殊
加工を同時に行えることができる。
【0015】上記のように構成された複動スライドプレ
ス機1では、第1の加工形態として、図1に示すよう
に、2種類のワークWが各成形部に供給されそれぞれの
加工が行なわれる。第1成形加工部10と第2成形加工
部15が同じ加工のものであれば、搬出されたワークW
は別々に巻き取られ、別の加工内容であれば、搬出され
たワークWは別々に巻き取られるかまたは図示しない別
のプレス機で複合加工が行なわれる。従って、この複動
スライドプレス機1では、プレス加工者の要望に合わせ
て自在にプレス加工を行なうことができるとともに、本
来、2台のプレス機で行なわれる加工を1台のプレス機
で加工しさらにスライド4の1ストロークで2種類のワ
ークWを同時に加工できるため、大幅なコスト削減と生
産量の増加を図ることができる。
【0016】第2の加工形態としては、図4に示すよう
に、一方の成形部例えば第1成形加工部10に供給され
たワークWは、第1成形加工部10の加工が終了すると
第1成形加工部10の搬出側において上方に移動され、
他方の成形部例えば第2成形加工部15に供給されて次
の工程を行なう。この場合、例えば、従来のトランスフ
ァ加工の半分の工程を第1成形加工部10と第2成形加
工部15に分割すれば、従来の金型を半分の大きさに形
成するとともにプレス機を1台にすることができ、大幅
なコストの削減を図ることができる。
【0017】いずれの加工においても、図示しない制御
装置によってサーボモータ24が作動され、サーボモー
タ24の駆動により駆動プーリ25、ベルト23、プー
リ22を介してねじ部材21が回転される。そしてねじ
部材21の回転によってスライド4が上下方向に沿って
ガイドポスト3に案内されながら往復運動を行なうこと
になる。
【0018】なお、スライド4の運動は、図5〜6に示
すように、一形態のリニアモータ30によって行なうこ
ともできる。この形態においては、リニアモータ30は
長尺状の固定子31と固定子31と一対の移動子35と
を備えて構成される。固定子31には複数のコイル32
とコイル32上を覆う基板33とが装着されて機枠2に
取付けられ、移動子35にはコイル32に対向するよう
にN極とS極が交互に複数並設した磁石36が装着され
てスライド4の側面に取付けられる。コイル32が通電
されるとコイル32と磁石36の間に磁路が形成され移
動子35が固定子31に対して移動することによりスラ
イド4が上下往復運動される。なお、リニアモータ30
は上記に限らず、他の公知のものを使用してもよい。
【0019】リニアモータ30を使用してスライド4を
駆動する複動スライドプレス機1も前述の形態のサーボ
モータ24を使用してスライド4を駆動する作用と同様
であり、自在なプレス成形加工を行なうことができる。
【0020】また、スライドを駆動するモータが位置制
御可能なモータであれば、上述のサーボモータやリニア
モータに限らずステッピングモータや他のものでもよ
い。
【0021】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、複動スライド
プレス機は、スライドの下面に対向するように下部ボル
スタが機枠に装着されるとともに、スライドの上面に対
向するように上部ボルスタが機枠に装着され、前記スラ
イドの下面に第1の可動型が装着され前記下部ボルスタ
に前記第1の可動型と一対の第1の固定型が装着されて
第1成形加工部が形成され、前記スライドの上面に第2
の可動型が装着され前記上部ボルスタに前記第2の可動
型と一対の第2の固定型が装着されて第2成形加工部が
形成され、前記スライドが位置制御可能なモータによっ
て前記下部ボルスタと前記上部ボルスタとの間を往復移
動可能に構成されている。前記スライドは、位置制御可
能なモータによって上下方向に往復移動されるため、前
記第1の成形加工部と前記第2の成形加工部とは別の仕
様で自在にスライドを駆動することができる。しかも前
記スライドは1サイクルで2か所の成形加工を行なうこ
とができるため、1台のプレス機で生産量を倍増するこ
とができるとともに、例えば、トランスファ加工を行な
う場合に金型を分割することができ大幅なコスト削減を
図ることができる。
【0022】また、請求項2の発明の複動スライドプレ
ス機は、前記スライドが、サーボモータに連結される駆
動装置によって往復移動可能に構成されるため、スライ
ドを自在な仕様で駆動することができ、従来のようなク
ランクシャフトで駆動されるプレス機と比べて極めて容
易な構成で請求項1と同様な効果を発揮することができ
る。
【0023】さらに請求項3の発明の複動スライドプレ
ス機は、前記スライドが、サーボモータに連結される駆
動装置によって往復移動可能に構成されるため、極めて
容易な構成で請求項2と同様な効果を発揮することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態による複動スライドプレス機を
示す簡略正面図
【図2】図1のスライドをサーボモータで駆動する形態
を示す簡略一部断面図
【図3】図1のスライドの工程曲線を示すグラフ
【図4】図1の複動スライドプレス機におけるワーク搬
送の別の形態を示す図
【図5】図1のスライドをリニアモータで駆動する形態
を示す簡略一部断面図
【図6】図5におけるリニアモータの一形態を示す斜視
【図7】従来のプレス機を示す正面断面図
【符号の説明】
1…複動スライドプレス機 2…機枠 4…スライド 5…下部ボルスタ 6…上部ボルスタ 8…第1可動型 9…第1固定型 10…第1成形加工部 13…第2可動型 14…第2固定型 15…第2成形加工部 24…サーボモータ 30…リニアモータ W…ワーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライドの下面に対向するように下部ボ
    ルスタが機枠に装着されるとともに、スライドの上面に
    対向するように上部ボルスタが機枠に装着され、 前記スライドの下面に第1の可動型が装着され前記下部
    ボルスタに前記第1の可動型と一対の第1の固定型が装
    着されて第1成形加工部が形成され、 前記スライドの上面に第2の可動型が装着され前記上部
    ボルスタに前記第2の可動型と一対の第2の固定型が装
    着されて第2成形加工部が形成され、 前記スライドが位置制御可能なモータによって前記下部
    ボルスタと前記上部ボルスタとの間を往復移動可能に構
    成されることを特徴とする複動スライドプレス機。
  2. 【請求項2】 前記スライドが、サーボモータに連結さ
    れる駆動装置によって往復移動可能に構成されることを
    特徴とする請求項1記載の複動スライドプレス機。
  3. 【請求項3】 前記スライドが、リニアモータに連結さ
    れ前記リニアモータの駆動によって往復移動可能に構成
    されることを特徴とする請求項1記載の複動スライドプ
    レス機。
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