JP2000510674A - セル・コンプライアンスを判定する方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
Description
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.スイッチの入力におけるセルのコンプライアンスを判定するための装置にし て、第1到着セル(15)に関して第1到着時間(ta1)を決定する読み及び第 2到着セル(12)に関して第1比較手段(4)により前記第2到着セル(12 )に対する理論的な到着時間(TAT2)と比較される第2到着時間(ta2)を 決定する読みを持った所定の最大カウント範囲を有するタイム・カウント手段( 2)を含み、前記理論的な到着時間(TAT2)は前記第1到着時間(ta1)と 到着相互間の期間(T)の所定値とを使用して時間計算手段(6)において計算 され、それによって、前記第1比較手段(4)において、そこで遂行された前記 比較の結果に依存して、前記第2到着セル(12)がコンプライアント(cc) であると見なされるか又は非コンプライアントであると見なされるかが判定され るという装置であって、 前記時間カウント手段(2)のラップの数をカウントするためのラップ・カウ ント手段(3)にして、前記理論的な到着時間(TAT2)と前記第2到着時間 (ta2)との間にラップが生じたかどうかを決定するために使用可能である前記 第2到着時間(ta2)における読み及び前記理論的な到着時間(TAT2)にお ける読みを有するラップ・カウント手段(3)を含み、 前記決定の結果は、前記第2到着セル(12)がコンプラ イアント(cc)であると見なされるか又は非コンプライアントであると見なさ れるかを判定するために前記第1比較手段(4)における前記比較を使用すべき かどうかを判定するために、或いは、前記比較を行うことなく、前記第2到着セ ル(12)をコンプライアント(cc)であると見なすべきか又は非コンプライ アントであると見なすべきかを判定するために使用可能であることを特徴とする 装置。 2.前記第1到着時間(tal)における前記ラップ・カウント手段(3)の読み と前記第2到着時間(ta2)における前記ラップ.カウント手段(3)の読みと を比較するための第2比較手段(10)を含むことを特徴とする、請求の範囲第 1項に記載の装置。 3.前記理論的な到着時間(TAT2)における前記ラップ・カウント手段(3 )の読みを決定するための第1決定手段(7)を含むことを特徴とする、請求の 範囲第1項又は第2項に記載の装置。 4.前記第2到着時間(ta2)における前記タイム・カウント手段(2)の読み を記憶するための第1メモリ手段(8)及び前記第1到着時間(ta1)における 前記タイム・カウント手段(2)の読みを記憶するための第2メモリ手段(9) を含むことを特徴とする、請求の範囲第1項乃至第3項の1つに記載の装置。 5.前記ラップ・カウント手段(3)の読みが決定される人為的な第2到着時間 (ta2)をもたらすプロセス(bp)を、 所定の反復周期(TR)をもつ時間的に規則的な基準で開始させる状態決定手段 (14)を含み、 前記プロセス(bp)は、前記理論的な到着時間(TAT2)における前記ラ ップ・カウント手段(3)の読みと共に、前記理論的な到着時間(TAT2)と 前記人為的な第2到着時間(ta2)との間でラップが生じたかどうかを決定する ために使用可能であり、前記決定の結果は、前記第2到着セル(12)がコンプ ライアント(cc)であると見なされるか又は非コンプライアントであると見な されるかを判定するために前記第1比較手段(4)における前記比較を使用すべ きかどうか、或いは、前記比較を行うことなく、前記第2到着セル(12)をコ ンプライアント(cc)であると見なすべきか又は非コンプライアントであると 見なすべきかを判定するために使用可能であることを特徴とする、請求の範囲第 1項乃至第4項の1つに記載の装置。 6.前記理論的な到着時間(TAT2)と前記人為的な第2到着時間(ta2)と の間でラップが生じたかどうかの決定の結果は、前記第2到着セル(12)がコ ンプライアント(cc)であると見なされるか又は非コンプライアントであると 見なされるかを判定するために前記比較を使用すべきかどうか、或いは、前記比 較を行うことなく前記第2到着セル(12)をコンプライアント(cc)である と見なすべきか又は非コンプライァントであると見なすべきかを判定するために 使用可能である有効性フラッグ(v)を設定するために使用可能 であることを特徴とする、請求の範囲第5項に記載の装置。 7.前記反復周期(TR)は、最大でも、前記タイム・カウント手段(2)の2 つのラップの間の時間に前記ラップ・カウント手段(3)の最大の読みマイナス 2を乗じたものであることを特徴とする、請求の範囲第5項又は第6項に記載の 装置。 8.スイッチの入力におけるセルのコンプライアンスを判定するための方法にし て、それによって、所定の最大カウント範囲を有するタイム・カウント手段(2 )でもって時間がカウントされ、第1到着セル(15)に対する前記タイム・カ ウンタ手段(2)の読みの使用の下に、第1到着時間(ta1)が決定され、第2 到着セル(12)に対する前記タイム・カウント手段(2)の読みの使用の下に 、前記第2到着セル(12)に対する理論的な到着時間(TAT2)と比較され る第2到着時間(ta2)が決定され、前記理論的な到着時間(TAT2)は前記 第1到着時間(ta1)と到着相互間の期間(T)の所定値とを使用して計算され 、それによって、前記遂行された比較の結果に従って、前記第2到着セル(12 )がコンプライアント(cc)であると見なされるか又は非コンプライアントで あると見なされるかが判定されるという方法であって、 前記タイム・カウント手段(2)のラップの数がラップ・カウント手段(3) によってカウントされ、前記理論的な到着時間(TAT2)及び前記第2到着時 間(ta2)との間にラ ップが生じたかどうかを決定するために前記第2到着時間(ta2)及び前記理論 的な到着時間(TAT2)における前記ラップ・カウント手段(3)の読みが使 用され、前記決定の結果は、前記第2到着セル(12)がコンプライアント(c c)であると見なされるか又は非コンプライアントであると見なされるかを判定 するために前記比較を使用すべきかどうかを判定するために、或いは、前記比較 を行うことなく、前記第2到着セル(12)をコンプライアント(cc)である と見なすべきか又は非コンプライアントであると見なすべきかを判定するために 使用されることを特徴とする方法。 9.前記第1到着時間(ta1)における前記ラップ・カウント手段(3)の読み が前記第2到着時間(ta2)における前記ラップ・カウント手段(3)の読みと 比較されることを特徴とする、請求の範囲第8項に記載の方法。 10.前記第2到着時間(ta2)及び前記第1到着時間(ta1)における前記タ イム・カウント手段(2)の読みが比較されることを特徴とする、請求の範囲第 8項又は第9項に記載の方法。 11.前記ラップ・カウント手段(3)の読みが決定される人為的な第2到着時 間(ta2)をもたらすプロセス(bp)が、所定の反復周期(TR)をもつ時間 的に規則的な基準で開始され、 前記プロセス(bp)は、前記理論的な到着時間(TAT2)における前記ラ ップ・カウント手段(3)の読みと共に、 前記理論的な到着時間(TAT2)と前記人為的な第2到着時間(ta2)との間 でラップが生じたかどうかを決定するために使用され、前記決定の結果は、前記 第2到着セル(12)がコンプライアント(cc)であると見なされるか又は非 コンプライアントであると見なされるかを判定するために前記第1比較手段(4 )における前記比較を使用すべきかどうか、或いは、前記比較を行うことなく、 前記第2到着セル(12)をコンプライアント(cc)であると見なすべきか又 は非コンプライアントであると見なすべきかを判定するために使用されることを 特徴とする、請求の範囲第8項乃至第10項に記載の方法。 12.前記理論的な到着時間(TAT2)と前記人為的な第2到着時間(ta2) との間でラップが生じたかどうかの決定の結果は、前記第2到着セル(12)が コンプライアント(cc)であると見なされるか又は非コンプライアントである と見なされるかを判定するために前記比較を使用すべきかどうか、或いは、前記 比較を行うことなく、前記第2到着セル(12)をコンプライアント(cc)で あると見なすべきか又は非コンプライアントであると見なすべきかを判定するた めに使用される有効性フラッグ(v)を設定するために使用されることを特徴と する、請求の範囲第11項に記載の方法。 13.前記人為的な第2到着時間(ta2)が第1到着時間(ta1)及び前記理論 的な到着時間(TAT2)の後の1つのラップ事象にある場合(ケースIII)、及 び/又は、前記人為 的な第2到着時間(ta2)が第1到着時間(ta1)及び前記理論的な到着時間( TAT2)の後の2つ又はそれ以上のラップ事象又は第1到着時間(ta1)及び 前記理論的な到着時間(TAT2)の前の少なくとも1つのラップ事象にある場 合(ケースV)、及び(又は)、前記人為的な第2到着時間(ta2)が前記第1 到着時間(ta1)の後の1つラップの事象にある前記理論的な到着時間(TAT2 )の後の1つ又はそれ以上のラップ事象にある場合、有効性フラッグ(v)が リセットされることを特徴とする、請求の範囲第12項に記載の方法。 14.前記第2到着セル(12)の到着(ca)時に、有効性フラッグ(v)が リセットされている場合、前記第2到着セル(12)がコンプライアント(cc )であると見なされることを特徴とする、請求の範囲第12項又は第13項に記 載の方法。 15.前記第2到着セル(12)の到着(ca)時に、前記理論的な到着時間( TAT2)及び前記第2到着時間(ta2)の両方が前記第1到着時間(ta1)の 後の1つのラップにある場合(ケースI)、及び/又は、前記第2到着時間(ta2 )、前記第1到着時間(ta1)、及び前記理論的な到着時間(TAT2)がす べてラップ事象によって分離されてない場合(ケースIV)、前記タイム・カウ ント手段(2)がラップを有する時にセットされるリセット・キャリー・フラッ グ(c)を使用して、又は前記キャリー・フラッグ(c)を使用するこ となく、前記第2到着セル(12)がコンプライアント(cc)であると見なさ れるか又は非コンプライアントであると見なされるかを判定するために前記第2 到着時間(ta2)及び前記理論的な到着時間(TAT2)が比較されることを特 徴とする、請求の範囲第12項乃至第14項の1つに記載の方法。 16.前記第2到着セル(12)の到着(ca)時に、前記理論的な到着時間( TAT2)が前記第1到着時間(ta1)及び前記第2到着時間(ta2)の後の1 つのラップ事象にある場合(ケースII)、前記タイム・カウント手段(2)がラ ップを有する時にセットされるキャリー・フラッグ(c)を使用して、前記第2 到着セル(12)がコンプライアント(cc)であると見なされるか又は非コン プライアントであると見なされるかを判定するために前記第2到着時間(ta2) 及び前記理論的な到着時間(TAT2)が比較されることを特徴とする、請求の 範囲第12項乃至第15項の1つに記載の方法。 17.前記第2到着セル(12)の到着(ca)時に、前記第2到着時間(ta2 )が前記第1到着時間(ta1)及び前記理論的な到着時間(TAT2)の後の1 つのラップ事象にある場合(ケースIII)、及び/又は、前記人為的な第2到着 時間(ta2)が第1到着時間(ta1)及び前記理論的な到着時間(TAT2)の 後の2つ又はそれ以上のラップ事象又は第1到着時間(ta1)及び前記理論的な 到着時間(TAT2)の前の 少なくとも1つのラツプ事象にある場合(ケースV)、及び/又は、前記第2到 着時間(ta2)が前記第1到着時間(ta1)の後の1つのラップ事象にある前記 理論的な到着時間(TAT2)の後の1つのラップ事象にある場合(ケースVI) 、前記第2到着セル(12)はコンプライアントであると見なされることを特徴 とする、請求の範囲第12項乃至第16項の1つに記載の方法。 18.前記反復周期(TR)は、最大でも、前記タイム・カウント手段(2)の 2つのラップの間の時間に前記ラップ・カウント手段(3)の最大の読みマイナ ス2を乗じたものを選択されることを特徴とする、請求の範囲第11項乃至第1 7項に記載の方法。 19.請求の範囲第1項乃至第7項に記載の装置を含み、又は請求の範囲第8項 乃至第18項に記載の方法を遂行するように設計されたスイッチング・デバイス 又はアダプタ。
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