JPH04207435A - セル遅延時間測定方式 - Google Patents
セル遅延時間測定方式Info
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- JPH04207435A JPH04207435A JP2330127A JP33012790A JPH04207435A JP H04207435 A JPH04207435 A JP H04207435A JP 2330127 A JP2330127 A JP 2330127A JP 33012790 A JP33012790 A JP 33012790A JP H04207435 A JPH04207435 A JP H04207435A
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- JP
- Japan
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- cell
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Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 claims description 8
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、ＡＴＭ交換機におけるセル遅延時間の測定方
式に関するものである。
式に関するものである。
（従来の技術）
従来のＳ ＴＭ （Ｓｙｎｃｈｒｏｎｏｕｓ Ｔｒａｎ
ｓｆｅｒ Ｍｏｄｅ：同期転送モード）交換機には、セ
ルという概念はなく、固定的なタイムスロットを使用し
て情報の転送を行っていた。そのため、遅延ゆらぎとい
う現象が生じることはなく、したがって、セル遅延時間
の測定も必要ではなかった。
ｓｆｅｒ Ｍｏｄｅ：同期転送モード）交換機には、セ
ルという概念はなく、固定的なタイムスロットを使用し
て情報の転送を行っていた。そのため、遅延ゆらぎとい
う現象が生じることはなく、したがって、セル遅延時間
の測定も必要ではなかった。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、Ａ Ｔ Ｍ （Ａｓｙｎｃｈｒｏｎｏｕ
ｓＴｒａｎｓｆｅｒ Ｍｏｄｅ ：非同期転送モード）
交換機では、情報をセルと呼ばれる固定長のブロックに
分割して転送するため、ＡＴＭＪ！！内でのセルスイッ
チングやセル多重等の影響により、セルの到着時刻が送
出時刻に比較してゆらぐことになる。この遅延ゆらぎは
通信品質に大きな影響を及ぼすため、そのゆらぎ量を実
際に測定し、ネットワークの制御に役立てることが必要
である。
ｓＴｒａｎｓｆｅｒ Ｍｏｄｅ ：非同期転送モード）
交換機では、情報をセルと呼ばれる固定長のブロックに
分割して転送するため、ＡＴＭＪ！！内でのセルスイッ
チングやセル多重等の影響により、セルの到着時刻が送
出時刻に比較してゆらぐことになる。この遅延ゆらぎは
通信品質に大きな影響を及ぼすため、そのゆらぎ量を実
際に測定し、ネットワークの制御に役立てることが必要
である。
本発明は、ＡＴＭ交換機における実際のセル遅延ゆらぎ
を精度良（測定することが可能なセル遅延時間測定方式
を提供することを目的とする。
を精度良（測定することが可能なセル遅延時間測定方式
を提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段）
前記問題点を解決するために、本発明のＡＴＭ交換機に
おけるセル遅延時間測定方式においては、送信側には、
セルの送出時刻情報をセル毎に付与する手段と、セルの
測定経路を示す情報をセル毎に付与する手段と、１回の
測定につき複数のセルを送出する場合にセルのサンプル
番号を示す情報をセル毎に付与する手段と、セルを送信
する手段とを設け、受信側には、セルを受信する手段と
、セルの受信時刻情報を発生する手段と、前記測定経路
を示す情報に基づいて受信したセルが自宛先かどうかを
判定し、自宛先のセルのみ取り込む手段と、取り込んだ
セルの送出時刻情報とそのセルの受信時刻情報との時刻
差情報を得る手段とを設けたものである。
おけるセル遅延時間測定方式においては、送信側には、
セルの送出時刻情報をセル毎に付与する手段と、セルの
測定経路を示す情報をセル毎に付与する手段と、１回の
測定につき複数のセルを送出する場合にセルのサンプル
番号を示す情報をセル毎に付与する手段と、セルを送信
する手段とを設け、受信側には、セルを受信する手段と
、セルの受信時刻情報を発生する手段と、前記測定経路
を示す情報に基づいて受信したセルが自宛先かどうかを
判定し、自宛先のセルのみ取り込む手段と、取り込んだ
セルの送出時刻情報とそのセルの受信時刻情報との時刻
差情報を得る手段とを設けたものである。
（作用）
本発明によれば、以上のようにセル遅延ゆらぎ測定方式
を構成したので、送信側では、セルの送出時刻情報及び
セルの測定経路を示す情報をセル毎に付与してセルを送
信し、受信側では、セルを受信してセルの受信時刻情報
を発生すると共に、受信セル中の測定経路を示す情報に
基づいて受信したセルが自宛先かどうかを判定し、自宛
先のセルのみ取り込む。そして、取り込んだセル内の送
出時刻情報を検出し、そのセルの受信時刻情報との時刻
差をとってセル遅延時間を測定する。
を構成したので、送信側では、セルの送出時刻情報及び
セルの測定経路を示す情報をセル毎に付与してセルを送
信し、受信側では、セルを受信してセルの受信時刻情報
を発生すると共に、受信セル中の測定経路を示す情報に
基づいて受信したセルが自宛先かどうかを判定し、自宛
先のセルのみ取り込む。そして、取り込んだセル内の送
出時刻情報を検出し、そのセルの受信時刻情報との時刻
差をとってセル遅延時間を測定する。
（実施例）
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は本発明の実施例のセル遅延時間測定方式を示す
ブロック図であって、セル送信側はバーチャルバス識別
子／バーチャルチャネル識別子プール（以下、ＶＰＩ／
ＶＣＩブールという）１０８、サンプル番号（以下、Ｓ
Ｎという）カウンタ１０９から構成され、セル受信側は
ＶＰ Ｉ／ＶＣＩ／ＳＮレジスタ１０２、ゲート情報メ
モリ１０３、時刻情報メモリ１０４、ゲート１０５、及
び差分器１０６から構成される。また、共通部として時
計１０７を備える。なお、ＶＰ Ｉ／ＶＣＩはセル毎に
セルヘッダ内の特定のフィールドに付与され、そのセル
の測定経路を示す情報である。
ブロック図であって、セル送信側はバーチャルバス識別
子／バーチャルチャネル識別子プール（以下、ＶＰＩ／
ＶＣＩブールという）１０８、サンプル番号（以下、Ｓ
Ｎという）カウンタ１０９から構成され、セル受信側は
ＶＰ Ｉ／ＶＣＩ／ＳＮレジスタ１０２、ゲート情報メ
モリ１０３、時刻情報メモリ１０４、ゲート１０５、及
び差分器１０６から構成される。また、共通部として時
計１０７を備える。なお、ＶＰ Ｉ／ＶＣＩはセル毎に
セルヘッダ内の特定のフィールドに付与され、そのセル
の測定経路を示す情報である。
次に、本発明のＡＴＭセル遅延時間測定方式の動作を説
明する。
明する。
まず、所望の測定経路を示すＶＰ Ｉ／ＶＣＩ値１２０
をＶＰＩ／ＶＣＩブール１０８から選定する。
をＶＰＩ／ＶＣＩブール１０８から選定する。
このＶＰ Ｉ／ＶＣＩ値及び通常のセルとは異なる遅延
時間測定用セルであることを識別するための識別情報を
ＡＴＭセルのヘッダ内に付加する。また、１つの経路の
遅延時間を測定する際に統計処理を行う場合は、複数の
セルを転送するが、そのセルの番号を示す情報であるＳ
Ｎ １２１をＳＮカウンタ１０９から、そのセルの退
出時刻を示す時刻情報（ＴＳ）１１９を時計１０７から
、それぞれ取り出しセル組立回路１１０でＡＴＭセルの
セル情報部内に付加する。
時間測定用セルであることを識別するための識別情報を
ＡＴＭセルのヘッダ内に付加する。また、１つの経路の
遅延時間を測定する際に統計処理を行う場合は、複数の
セルを転送するが、そのセルの番号を示す情報であるＳ
Ｎ １２１をＳＮカウンタ１０９から、そのセルの退
出時刻を示す時刻情報（ＴＳ）１１９を時計１０７から
、それぞれ取り出しセル組立回路１１０でＡＴＭセルの
セル情報部内に付加する。
第２図は本発明の実施例における送出セルのフォーマッ
トの１例を示す。
トの１例を示す。
このセルを送信回路１１１により、１回の測定につきｍ
セル（ｍ≧１）、ライン１１３から送出する。
セル（ｍ≧１）、ライン１１３から送出する。
送出されたセルは、ＶＰＩ／ＶＣＩ値を元に所望の折返
しポイントで折返されるか、又は所望の測定装置まで転
送される。
しポイントで折返されるか、又は所望の測定装置まで転
送される。
受信側では、受信セル１１２のヘッダ情報（ＶＰ１／Ｖ
ＣＩ値及び通常のセルとは異なることを識別するための
識別情報）により取り込むべきセルかどうかを判定し、
自宛先のセルのみ受信する。
ＣＩ値及び通常のセルとは異なることを識別するための
識別情報）により取り込むべきセルかどうかを判定し、
自宛先のセルのみ受信する。
この判定のために、ＶＰＩ／ＶＣＩ値を−旦ＶＰ１／Ｖ
ＣＩ／ＳＮレジスタ１０２に蓄積し、ＶＰＩ／ＶＣＩ値
をアドレスにしてゲート情報メモリ１０３を検索する。
ＣＩ／ＳＮレジスタ１０２に蓄積し、ＶＰＩ／ＶＣＩ値
をアドレスにしてゲート情報メモリ１０３を検索する。
ゲート情報メモ１月０３には、ＶＰ Ｉ／ＶＣＩ値に対
応してそのセルを受信するかどうかを示す情報が記憶さ
れており、その情報１１５を読み出してゲート１０５の
開閉を制御する。
応してそのセルを受信するかどうかを示す情報が記憶さ
れており、その情報１１５を読み出してゲート１０５の
開閉を制御する。
また、受信したセルのＳＮも同時にＶＰＩ／ＶＣＩ／Ｓ
Ｎレジスタ１０２に蓄積する。そして、ゲ−）１０５を
通過したセルの送出時刻情報（ＴＳ）と受信時刻１１６
との時刻差情報１１８を差分器１０６で計算し、ＶＰ
Ｉ／ＶＣＩ値とサンプル番号とで決まる時刻情報メモリ
１０４のアドレスに書き込む。
Ｎレジスタ１０２に蓄積する。そして、ゲ−）１０５を
通過したセルの送出時刻情報（ＴＳ）と受信時刻１１６
との時刻差情報１１８を差分器１０６で計算し、ＶＰ
Ｉ／ＶＣＩ値とサンプル番号とで決まる時刻情報メモリ
１０４のアドレスに書き込む。
第３図はゲート情報メモリ及び時刻情報メモリの構成図
である。ここで、ゲート情報メモリにおけるＧｉ（ｉ＝
０〜ｎ）がゲート１０５の開閉を制御する情報であり、
ｎ個の測定経路について記憶されている。また、ΔＴ’
＋＋ （ｉ ＝ ０〜ｎ、 Ｊ ＝ ０〜ｍ、ｍ＝サ
ンプル数）が時刻差情報であり、各測定経路についてｍ
サンプル、計ｎＸｍ個の値が記憶される。なお、ゲート
情報メモリにおけるｄ。
である。ここで、ゲート情報メモリにおけるＧｉ（ｉ＝
０〜ｎ）がゲート１０５の開閉を制御する情報であり、
ｎ個の測定経路について記憶されている。また、ΔＴ’
＋＋ （ｉ ＝ ０〜ｎ、 Ｊ ＝ ０〜ｍ、ｍ＝サ
ンプル数）が時刻差情報であり、各測定経路についてｍ
サンプル、計ｎＸｍ個の値が記憶される。なお、ゲート
情報メモリにおけるｄ。
Ｃ１はｄｏｎ、ｔ ｃａｒｅ （無意味な情報）であ
る。
る。
上位に位置する制御プロセッサ（図示せず）は、時刻情
報メモリ１０４内の時刻情報をセル遅延時間として読み
取り、それを元に統計処理を行って、所望の測定経路に
おける平均遅延時間、絶対遅延時間（各セルが必ず要す
る転送時間＝最小遅延時間）、遅延ゆらぎ（セル遅延時
間のバラツキ＝最大遅延時間−最小遅延時間）等を算出
して出力する。
報メモリ１０４内の時刻情報をセル遅延時間として読み
取り、それを元に統計処理を行って、所望の測定経路に
おける平均遅延時間、絶対遅延時間（各セルが必ず要す
る転送時間＝最小遅延時間）、遅延ゆらぎ（セル遅延時
間のバラツキ＝最大遅延時間−最小遅延時間）等を算出
して出力する。
なお、別の測定装置へ転送して測定する場合には、セル
送信側とセル受信側とを別々に構成し、それぞれに時計
を設ければよい。
送信側とセル受信側とを別々に構成し、それぞれに時計
を設ければよい。
また、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それら
を本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それら
を本発明の範囲から排除するものではない。
（発明の効果）
以上詳細に説明したように、本発明によれば、送信側で
は、セルの送出時刻情報及びセルの測定経路を示す情報
をセル毎に付与してセルを送信し、受信側では、セルを
受信してセルの受信時刻情報を発生すると共に、受信セ
ル中の測定経路を示す情報に基づいて受信したセルが自
宛先かどうかを判定し、自宛先のセルのみ取り込む。そ
して、取り込んだセル内の送出時刻情報を検出し、その
セルの受信時刻情報との差分をとってセル遅延時間を測
定する。したがって、ＡＴＭ網におけるセルの遅延時間
を実際に測定することができ、複数の測定値を統計的に
処理することにより、セルの遅延ゆらぎ等を算出するこ
とができる。
は、セルの送出時刻情報及びセルの測定経路を示す情報
をセル毎に付与してセルを送信し、受信側では、セルを
受信してセルの受信時刻情報を発生すると共に、受信セ
ル中の測定経路を示す情報に基づいて受信したセルが自
宛先かどうかを判定し、自宛先のセルのみ取り込む。そ
して、取り込んだセル内の送出時刻情報を検出し、その
セルの受信時刻情報との差分をとってセル遅延時間を測
定する。したがって、ＡＴＭ網におけるセルの遅延時間
を実際に測定することができ、複数の測定値を統計的に
処理することにより、セルの遅延ゆらぎ等を算出するこ
とができる。
第１図は本発明の実施例のセル遅延時間測定方式を示す
ブロック図、第２図は本発明の実施例における送出セル
構成図、第３図は本発明の実施例におけるメモリの構成
図である。 １０１ ・・・受信回路、１０２ ・ＶＰ Ｉ／ＶＣＩ
／ＳＮレジスタ、１０３・・・ゲート情報メモリ、１０
４・・・時刻情報メモリ、１０５・・・ゲート、１０６
・・・差分器、１０７・・・時計、１０Ｂ ・ＶＰ Ｉ
／ＶＣＩブール、１０９−ＳＮカウンタ、１１０・・・
セル組立回路、１１１・・・送信回路。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 杉 山 猛（外３名）制御プＱセ
ノヅ Δく茫朗のゼル圧延時間測定方氏のブロック図第１図 不茫明にあ−＋７６もル０横岱こ図 第２図 水発＃月／、−と乃ヌ七す精威図 第３図
ブロック図、第２図は本発明の実施例における送出セル
構成図、第３図は本発明の実施例におけるメモリの構成
図である。 １０１ ・・・受信回路、１０２ ・ＶＰ Ｉ／ＶＣＩ
／ＳＮレジスタ、１０３・・・ゲート情報メモリ、１０
４・・・時刻情報メモリ、１０５・・・ゲート、１０６
・・・差分器、１０７・・・時計、１０Ｂ ・ＶＰ Ｉ
／ＶＣＩブール、１０９−ＳＮカウンタ、１１０・・・
セル組立回路、１１１・・・送信回路。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 杉 山 猛（外３名）制御プＱセ
ノヅ Δく茫朗のゼル圧延時間測定方氏のブロック図第１図 不茫明にあ−＋７６もル０横岱こ図 第２図 水発＃月／、−と乃ヌ七す精威図 第３図
Claims (2)
- （１）ＡＴＭ交換機のセル遅延時間測定方式において、 送信側には、 （ａ）セルの送出時刻情報をセル毎に付与する手段と、 （ｂ）セルの測定経路を示す情報をセル毎に付与する手
段と、 （ｃ）１回の測定につき複数のセルを送出する場合にセ
ルのサンプル番号を示す情報をセル毎に付与する手段と
、 （ｄ）セルを送信する手段とを設け、 受信側には、 （ｅ）セルを受信する手段と、 （ｆ）セルの受信時刻情報を発生する手段と、（ｇ）前
記測定経路を示す情報に基づいて受信したセルが自宛先
かどうかを判定し、自宛先のセルのみ取り込む手段と、 （ｈ）取り込んだセルの送出時刻情報とそのセルの受信
時刻情報との時刻差情報を得る手段とを設けたことを特
徴とするセル遅延時間測定方式。 - （２）受信側に、前記時刻差情報を得る手段の出力を前
記サンプル番号毎に蓄積する手段を設けたことを特徴と
する請求項１記載のセル遅延時間測定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330127A JPH04207435A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | セル遅延時間測定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330127A JPH04207435A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | セル遅延時間測定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04207435A true JPH04207435A (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=18229110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2330127A Pending JPH04207435A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | セル遅延時間測定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04207435A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07154397A (ja) * | 1993-11-26 | 1995-06-16 | Nec Corp | セル廃棄低減方法およびその装置 |
| US5450394A (en) * | 1994-03-10 | 1995-09-12 | Northern Telecom Limited | Delay monitoring of telecommunication networks |
| US5790543A (en) * | 1995-09-25 | 1998-08-04 | Bell Atlantic Network Services, Inc. | Apparatus and method for correcting jitter in data packets |
| US5805602A (en) * | 1995-09-25 | 1998-09-08 | Bell Atlantic Network Services, Inc. | Network monitoring system for cell delay variation |
| US5966387A (en) * | 1995-09-25 | 1999-10-12 | Bell Atlantic Network Services, Inc. | Apparatus and method for correcting jitter in data packets |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2330127A patent/JPH04207435A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07154397A (ja) * | 1993-11-26 | 1995-06-16 | Nec Corp | セル廃棄低減方法およびその装置 |
| US5450394A (en) * | 1994-03-10 | 1995-09-12 | Northern Telecom Limited | Delay monitoring of telecommunication networks |
| US5790543A (en) * | 1995-09-25 | 1998-08-04 | Bell Atlantic Network Services, Inc. | Apparatus and method for correcting jitter in data packets |
| US5805602A (en) * | 1995-09-25 | 1998-09-08 | Bell Atlantic Network Services, Inc. | Network monitoring system for cell delay variation |
| US5966387A (en) * | 1995-09-25 | 1999-10-12 | Bell Atlantic Network Services, Inc. | Apparatus and method for correcting jitter in data packets |
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