JP2000356054A - サムターン用摘みの取付け構造 - Google Patents

サムターン用摘みの取付け構造

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JP2000356054A
JP2000356054A JP11169161A JP16916199A JP2000356054A JP 2000356054 A JP2000356054 A JP 2000356054A JP 11169161 A JP11169161 A JP 11169161A JP 16916199 A JP16916199 A JP 16916199A JP 2000356054 A JP2000356054 A JP 2000356054A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 個々の抜脱防止具、ペンチ等の治具を使用し
ないで、ワンタッチ方式で摘みを座に組み込むことがで
きる 【解決手段】 扉1の壁面に固定される座の軸孔に回動
自在に組み込まれるサムターン用摘みの取付け構造に於
いて、前記摘み5の軸部22に外筒状周壁部26を形成
し、この外筒状周壁部26の挿入先端部に挿入先端面2
5から軸芯方向に切欠溝27を形成し、また、前記挿入
先端部には軸孔6の内周壁16に圧接し得るように係止
爪28を突設し、該係止爪28が座の軸孔6を摺動通過
した途端に材質自体の弾発力により復帰し、直ちに軸孔
の内周縁部に係合することを特徴とするサムターン用摘
みの取付け構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はサムターン用摘みの
取付け構造に関する。サムターンは施錠装置或いは施錠
具の一種であり、例えば室内のトイレ扉のレバーハンド
ルを支承する長座の軸孔に組み込まれている。
【0002】
【従来の技術】従来のサムターン用摘みの取付け構造
は、ペンチ等の治具を使用しなければ成らないので、非
常に面倒臭さがあった。すなわち、室内のトイレ扉の両
側面には一対の座(長座、丸座)が固定的に取付けら
れ、この座には摘み用などの軸孔が形成されている。こ
の座の軸孔には普通一般にサムターン用摘みが組み込ま
れるが、従来、この種の摘みの挿入先端部には、例えば
周方向に抜脱防止具としてのEリングを嵌め込むことが
できる係合溝が形成されているに過ぎない。
【0003】したがって、座にサムターン用摘みを装着
する場合には、座の軸孔に前記係合溝を有する摘みを単
にそのまま「スポット」差し込み、次いで軸孔から突出
した摘みの挿入先端部の係合溝にペンチ等の治具を使用
してEリングを嵌め込む必要がある。この為、座に対す
る摘みの装着が面倒である、嵌め込み不良が生じるとい
ったような問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本願発明の第1の目的
は、個々の抜脱防止具、ペンチ等の治具を使用しない
で、ワンタッチ方式で摘みを座に組み込むことができる
ことである。また、第2の目的は摘みの軸部に突設した
係合爪を介して軸部の弾性変形を容易にできる反面、係
止爪が座の軸孔を摺動通過した途端に材質自体の弾発力
により復帰し、直ちに軸孔の内周縁部に係合することで
ある。これにより、中途半端な嵌め込み不良が生じない
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は基本的には、扉
1の壁面に固定される座の軸孔に回動自在に組み込まれ
るサムターン用摘みの取付け構造に於いて、前記摘み5
の軸部22に外筒状周壁部26を形成し、この外筒状周
壁部26の挿入先端部に挿入先端面25から軸芯方向に
切欠溝27を形成し、また、前記挿入先端部には軸孔6
の内周壁16に圧接し得るように係止爪28を突設し、
該係止爪28が座の軸孔6を摺動通過した途端に材質自
体の弾発力により復帰し、直ちに軸孔の内周縁部に係合
することを特徴とする。
【0006】本発明は具体的には、扉1の壁面に固定さ
れる座2と、この座に形成された軸孔6に組み込まれる
摘み5とから成るサムターン用摘みの取付け構造に於い
て、前記摘み5は摘み部20に連設しかつ座2の軸孔6
に形成された嵌合凹所15に嵌合する嵌合鍔部21と、
この嵌合鍔部に連設しかつ前記嵌合凹所15に連設する
軸孔6の内周壁16を摺動する軸部22とから成り、前
記軸部22の外筒状周壁部26の挿入先端部には切欠溝
27を形成し、また、前記挿入先端部には軸孔6の内周
壁16に圧接し得るように係止爪28を突設し、該係止
爪28が座の軸孔6を摺動通過した途端に材質自体の弾
発力により復帰し、直ちに軸孔の内周縁部に係合するこ
とを特徴とする。
【0007】上記構成に於いて。切欠溝27は挿入先端
面25から軸芯方向に形成されていると共に、外筒状周
壁部26の周方向に所要間隔を有して複数本設けられて
いることを特徴とする。また係止爪28は外筒状周壁部
26の周方向に所要間隔を有して配設され、これらの係
止爪28は角軸穴部23と外筒状周壁部26とを連結す
る支持短杆29の位置を考慮し、前記切欠溝27の近傍
に設けられていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図9は本発明の第1実施
例である。本発明は指で摘みをひねるだけで施錠できる
型の錠(ここでは「サムターン」と言う。)に使用され
る。そこで、図1及び図2は本発明の実施形態の一例を
示す。そこで、まず実施の環境を取り巻く基本的な部材
について説明する。1は室内に設けられた扉、例えばト
イレのドアである。1aは扉の背面、一方、1bは扉の
正面である。2は扉1の背面1aに固定された長座、一
方、3は扉1の正面1bに固定された長座である。普通
一般に前記内外の長座2,3は、図2で示すように固定
用ビス4を介して一体的に連結固定される。なお、図2
に於いて、下方の固定用ビス4、錠箱、レバーハンドル
等は本発明の要部ではないので省略してある。5は本発
明のサムターン用摘みである。この摘み5は、普通一般
に図2で示すように一方の長座2の軸孔6に回動自在に
組み込まれ、かつ、対をなす他方の長座3の軸孔7に回
動自在に組み込まれた回動体8と水平角軸9を介して一
体的に連結される。
【0009】図3は扉1の背面1aに固定される長座2
と、この長座2の軸孔6に嵌め込まれる合成樹脂製の摘
み5をそれぞれ示す。長座2はもちろん丸座でも良い。
図3を基準に長座2を説明すると、上下に固定用ビス4
が貫通する小孔10,11が形成されている。そして、
上方の小孔10寄りの部位には前述した軸孔6が形成さ
れ、一方、下方の小孔11寄りの部位にはレバーハンド
ル12用の嵌合軸孔13が形成されている。
【0010】ここで、サムターン用摘み5と関係する軸
孔6について説明する。軸孔6は円形であり、長座2の
一側面2aから他側面2bにかけて段差状に形成されて
いる。したがって、軸孔6は、正確には摘み5の後述す
る嵌合鍔部21が嵌合する大径孔6aと、この大径孔6
aに連通する小径孔6bとから成る。それ故に、前記大
径孔6aの部分は嵌合凹所15となっており、この嵌合
凹所15に連設する小径孔6bの部分は摘み5の後述す
る複数個の係合爪28が圧接する内周壁16となってい
る。
【0011】次に図2乃至図7を参照にサムターン用摘
み5について説明する。20は親指と人差し指とで摘む
ことができる板状の摘み部である。21は板状摘み部に
連設する嵌合鍔部で、この嵌合鍔部21は長座2の嵌合
凹所15に嵌合する。22は嵌合鍔部に連設する軸部
で、この軸部22は長座2の小径孔6bに貫通状態に係
合する。
【0012】そこで、本願発明の特徴部分である軸部2
2の構造について説明する。この軸部22の中心部には
角軸穴部23が形成されいる。また軸部22には角軸穴
部23を中心とする環状溝24が挿入先端面25からと
嵌合鍔部21に至まで奥へと形成されている。また軸部
22はこの環状溝24によって形成された外筒状周壁部
26を有する。なお、ここで「外筒状」とは図で示すよ
うに不完全な筒状を意味する。
【0013】しかして、外筒状周壁部26には、図4及
び図5で示すように内周端縁から軸芯方向へ比較的短い
スリット状の切欠溝27が複数本形成されている。本実
施例では切欠溝27は、図5で示すように周方向に所要
間隔を有して合計4本形成されている。また外筒状周壁
部26の挿入先端部の外周壁面には、挿入時に長座2の
軸孔6の内周壁16に圧接する係止爪28が前記切欠溝
27を介して合計4個突設されている。これらの係止爪
28は挿入先端部の外周壁面の任意の箇所に設けても良
いが、本実施例では切欠溝27の奥の方に角軸穴部23
と材質自体の弾性力に抗して内側にやや変位可能な外筒
状周壁部26とを連結する細い支持短杆29の位置を考
慮し、前記切欠溝27の近傍に設けられている。そし
て、係止爪28の外周部にはテーパー面28aが形成さ
れている。
【0014】上記構成に於いて、図3,図8,図9を参
照に長座2に摘み5を組み込む場合について説明する。
まず、摘み5の摘み部20を親指と人差し指で摘む。次
に摘み5の軸部22を図3で示すように長座2の軸孔6
に嵌め合わせるようにする。そこで、摘み部20と嵌合
鍔部21の両者に力を入れ、例えば多少回し込むように
一気に押込む。そうすると、摘み5の挿入先端部の周方
向に所定間隔を有して配設された複数個の係止爪28が
長座2の小径孔6bの内周壁16に圧接し、図8及び図
9で示すように外筒状周壁部26の挿入先端部が内側に
変位してやや萎み状態になる。この時外筒状周壁部26
の挿入先端部は、その一部が細い支持短杆29に支持さ
れているので、複数個の係止爪28の接触部分であるテ
ーパー面28aに圧力が集中し、切欠溝27付近の各挿
入先端部が材質自体の弾性力に抗して内側に変位する。
このような状態で各係止爪28が内周壁16を摺動し、
長座2の小径孔6bを抜ける。
【0015】しかして、各係止爪28は小径孔6bを抜
けると弾発的に復帰し、直ちに小径孔6bの内周縁に係
合する。つまり、各係止爪28が長座2の他側面2b
(軸孔6の縁部)にワンタッチ式に係止状態になるの
で、摘み5の抜脱防止が自動的に図られる。
【0016】
【実施例】第1実施例に於いて、係止爪28は外筒状周
壁部26の周方向に所要間隔を有して配設され、これら
の係止爪28は角軸穴部23と外筒状周壁部26とを連
結する支持短杆29の位置を考慮し、前記切欠溝27の
近傍に設けられている。しかし、前記支持短杆29は本
発明の特定要件ではなく、例えば図10乃至図12に示
す第2実施例のように該構成要件を欠落させても良い。
なお、この第2実施例は、各係止爪28が切欠溝27を
介した各外筒状周壁部26の中央部にそれぞれ突設され
ている点を除き、第1実施例と同一の構成なので、便宜
上同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては、次に列挙するような効果がある。 (1)個々の抜脱防止具、ペンチ等の治具を使用しない
で、ワンタッチ方式で摘みを座に組み込むことができ
る。 (2)摘みの軸部に突設した係合爪を介して軸部の弾性
変形を容易にできる反面、係止爪が座の軸孔を摺動通過
した途端に材質自体の弾発力により復帰し、直ちに軸孔
の内周縁部に係合する。したがって、中途半端な嵌め込
み不良が生じない。
【図面の簡単な説明】
図1乃至図9は本発明の第1実例を示す各説明図。図1
0乃至図12は本発明の第2実例を示す各説明図。
【図1】本発明の実施の形態を説明する背面側からの説
明図。
【図2】本発明の実施の形態を説明する主要部の概略断
面説明図。
【図3】本発明の座と摘みの関係を示す斜視図。
【図4】本発明の摘みの正面図。
【図5】図4に於いて、左側面から見た説明図。
【図6】図4の6−6線概略断面図。
【図7】図4の7−7線概略断面図。
【図8】本発明の摘み座に組み込む時の説明図。
【図9】図8に於いて、摘み軸部の作用を示す説明図。
【図10】第2実施例の摘みの正面図。
【図11】図10に於いて、左側面から見た説明図。
【図12】図10に於いて、12−12線概略断面図。
【符号の説明】
1…扉、2,3…長座(座)、5…摘み、6…軸孔、6
a…大径孔、6b…小径孔、15…嵌合凹所、16…内
周壁、20…摘み部、21…嵌合鍔部、22…軸部、2
3…角軸穴部、25…挿入先端面、26…外筒状周壁
部、27…切欠溝、28…係止爪、29…支持短杆。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉1の壁面に固定される座の軸孔に回動
    自在に組み込まれるサムターン用摘みの取付け構造に於
    いて、前記摘み5の軸部22に外筒状周壁部26を形成
    し、この外筒状周壁部26の挿入先端部に挿入先端面2
    5から軸芯方向に切欠溝27を形成し、また、前記挿入
    先端部には軸孔6の内周壁16に圧接し得るように係止
    爪28を突設し、該係止爪28が座の軸孔6を摺動通過
    した途端に材質自体の弾発力により復帰し、直ちに軸孔
    の内周縁部に係合することを特徴とするサムターン用摘
    みの取付け構造。
  2. 【請求項2】 扉1の壁面に固定される座2と、この座
    に形成された軸孔6に組み込まれる摘み5とから成るサ
    ムターン用摘みの取付け構造に於いて、前記摘み5は摘
    み部20に連設しかつ座2の軸孔6に形成された嵌合凹
    所15に嵌合する嵌合鍔部21と、この嵌合鍔部に連設
    しかつ前記嵌合凹所15に連設する軸孔6の内周壁16
    を摺動する軸部22とから成り、前記軸部22の外筒状
    周壁部26の挿入先端部には切欠溝27を形成し、ま
    た、前記挿入先端部には軸孔6の内周壁16に圧接し得
    るように係止爪28を突設し、該係止爪28が座の軸孔
    6を摺動通過した途端に材質自体の弾発力により復帰
    し、直ちに軸孔の内周縁部に係合することを特徴とする
    サムターン用摘みの取付け構造。
  3. 【請求項3】 請求項2に於いて、切欠溝27は挿入先
    端面25から軸芯方向に形成されていると共に、外筒状
    周壁部26の周方向に所要間隔を有して複数本設けられ
    ていることを特徴とするサムターン用摘みの取付け構
    造。
  4. 【請求項4】 請求項2又は請求項3に於いて、係止爪
    28は外筒状周壁部26の周方向に所要間隔を有して配
    設され、これらの係止爪28は角軸穴部23と外筒状周
    壁部26とを連結する支持短杆29の位置を考慮し、前
    記切欠溝27の近傍に設けられていることを特徴とする
    サムターン用摘みの取付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014098265A (ja) * 2012-11-14 2014-05-29 Kawaguchi Giken Inc サムターンの回動装置

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