JP2000354319A - バスバー構造 - Google Patents
バスバー構造Info
- Publication number
- JP2000354319A JP2000354319A JP11162770A JP16277099A JP2000354319A JP 2000354319 A JP2000354319 A JP 2000354319A JP 11162770 A JP11162770 A JP 11162770A JP 16277099 A JP16277099 A JP 16277099A JP 2000354319 A JP2000354319 A JP 2000354319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus bar
- bus
- bar
- terminal
- end section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気接続箱内など限られた配索スペースを広
く有効利用することで、効率的な配索が可能となるバス
バー構造を提供する。 【解決手段】 複数本のバスバーが配索スペースに入り
組んで配索された平面バスバー構造にあって、第2のバ
スバー20の端部21に別に準備されたタブ端子30を
かしめ結合(符号33で示すかしめ部)して立ち上げ、
従来のように、第2のバスバー20の端部21を折り曲
げて一体型タブ端子とするために、その端部21を配置
するスペースの面積分を当初確保する必要がなくなり、
そのスペース分だけ第2のバスバー20全体を第1のバ
スバー10側に干渉しない位置まで最大限幅寄せして配
索できる。すなわち、第2のバスバー20全体を第1の
バスバー10側に幅寄せできるスペース分だけ配索面積
が広まり、電気接続箱内など限られた配索スペースにお
いて効率的にバスバーを配索する。
く有効利用することで、効率的な配索が可能となるバス
バー構造を提供する。 【解決手段】 複数本のバスバーが配索スペースに入り
組んで配索された平面バスバー構造にあって、第2のバ
スバー20の端部21に別に準備されたタブ端子30を
かしめ結合(符号33で示すかしめ部)して立ち上げ、
従来のように、第2のバスバー20の端部21を折り曲
げて一体型タブ端子とするために、その端部21を配置
するスペースの面積分を当初確保する必要がなくなり、
そのスペース分だけ第2のバスバー20全体を第1のバ
スバー10側に干渉しない位置まで最大限幅寄せして配
索できる。すなわち、第2のバスバー20全体を第1の
バスバー10側に幅寄せできるスペース分だけ配索面積
が広まり、電気接続箱内など限られた配索スペースにお
いて効率的にバスバーを配索する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源回路を分岐/
統合して電力配分するための電線などが接続されるバス
バー構造に関する。
統合して電力配分するための電線などが接続されるバス
バー構造に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、自動車搭載の電気接続箱にお
いて内部回路を形成するバスバーには、多種多様で複雑
な形状のものがあり、所定位置から直角にタブ端子を立
ち上げるなどして電気部品の端子に接続されるようにな
っている。
いて内部回路を形成するバスバーには、多種多様で複雑
な形状のものがあり、所定位置から直角にタブ端子を立
ち上げるなどして電気部品の端子に接続されるようにな
っている。
【0003】図2は、複数本のバスバーが複雑に屈曲し
て入り組み、互いに絶縁距離を保ちながら限られたスペ
ースに配索された平面バスバーを示す斜視図である。こ
の場合、バスバー配索都合や組み付け都合などの事情に
より、たとえば第1のバスバー1の端部2(図中の破線
部)との干渉を避けて、他の第2のバスバー3を屈曲部
4を設けて迂回させている。第1のバスバー1の端部2
は後加工して垂直に立ち上げられ、タブ端子2Aとされ
る。
て入り組み、互いに絶縁距離を保ちながら限られたスペ
ースに配索された平面バスバーを示す斜視図である。こ
の場合、バスバー配索都合や組み付け都合などの事情に
より、たとえば第1のバスバー1の端部2(図中の破線
部)との干渉を避けて、他の第2のバスバー3を屈曲部
4を設けて迂回させている。第1のバスバー1の端部2
は後加工して垂直に立ち上げられ、タブ端子2Aとされ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この図2に
示す1つのバスバー端部を後加工して垂直に折り曲げ、
それをタブ端子2Aとする従来のタブ一体型平面バスバ
ー構造にあっては、次の問題点がある。
示す1つのバスバー端部を後加工して垂直に折り曲げ、
それをタブ端子2Aとする従来のタブ一体型平面バスバ
ー構造にあっては、次の問題点がある。
【0005】第1のバスバー1の端部2との干渉を避け
て迂回させるために第2のバスバー3に屈曲部4を設け
ているが、第1のバスバー1の端部2をタブ端子2Aと
して垂直方向へ折り曲げ加工後は、結局、その元の端部
2のスペース分として見込んだ跡地面積が無駄になるこ
とである。
て迂回させるために第2のバスバー3に屈曲部4を設け
ているが、第1のバスバー1の端部2をタブ端子2Aと
して垂直方向へ折り曲げ加工後は、結局、その元の端部
2のスペース分として見込んだ跡地面積が無駄になるこ
とである。
【0006】自動車搭載の電気接続箱内などのように、
限られた配索スペースにそうした無駄が生じることは、
その無駄分のスペースだけ配索面積が狭く制限されるこ
とになり、配索が複雑化する不具合がある。
限られた配索スペースにそうした無駄が生じることは、
その無駄分のスペースだけ配索面積が狭く制限されるこ
とになり、配索が複雑化する不具合がある。
【0007】したがって、本発明の目的は、電気接続箱
内など限られた配索スペースにおいて、タブ端子を設け
るがために予めバスバー端部の配置スペースが結局無駄
になる不都合を避け、効率的な配索が可能なバスバー構
造を提供することにある。
内など限られた配索スペースにおいて、タブ端子を設け
るがために予めバスバー端部の配置スペースが結局無駄
になる不都合を避け、効率的な配索が可能なバスバー構
造を提供することにある。
【0008】折り曲げ加工してタブ端子を垂直に立ち上
げるために、バスバーの端部をレイアウトするスペース
として当初確保した面積がタブ立ち上げ後に跡地となっ
て無駄になることで、配索面積を狭く制限する不都合を
解消し、効率的な配索を可能としたバスバー構造を提供
することにある。
げるために、バスバーの端部をレイアウトするスペース
として当初確保した面積がタブ立ち上げ後に跡地となっ
て無駄になることで、配索面積を狭く制限する不都合を
解消し、効率的な配索を可能としたバスバー構造を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による請求項1に記載のバスバー構造は、配
索スペースの平面内で第1のバスバーが屈曲した形状で
配索され、この第1のバスバーの屈曲部の内側に干渉し
ない非接触位置まで第2のバスバーの端部を幅寄せして
配置し、この第2のバスバーの端部に単体で用意したタ
ブ端子を結合して垂直方向に立ち上げてなっていること
を特徴とするものである。
に、本発明による請求項1に記載のバスバー構造は、配
索スペースの平面内で第1のバスバーが屈曲した形状で
配索され、この第1のバスバーの屈曲部の内側に干渉し
ない非接触位置まで第2のバスバーの端部を幅寄せして
配置し、この第2のバスバーの端部に単体で用意したタ
ブ端子を結合して垂直方向に立ち上げてなっていること
を特徴とするものである。
【0010】以上の構成により、第2のバスバーの端部
に別に準備されたタブ端子を結合して立ち上げる構造と
することで、従来のように、第2のバスバーの端部を折
り曲げてタブ端子とするためにバスバー端部の配置スペ
ース分の面積を当初確保する必要がなくなり、そのスペ
ース分だけ第2のバスバー全体を第1のバスバー側に干
渉しない位置まで最大限幅寄せして配索できる。すなわ
ち、第2のバスバー全体を第1のバスバー側に幅寄せし
たスペース分だけ配索面積を有効利用でき、電気接続箱
内など限られた配索スペースにおいて効率的なバスバー
配索が可能となる。
に別に準備されたタブ端子を結合して立ち上げる構造と
することで、従来のように、第2のバスバーの端部を折
り曲げてタブ端子とするためにバスバー端部の配置スペ
ース分の面積を当初確保する必要がなくなり、そのスペ
ース分だけ第2のバスバー全体を第1のバスバー側に干
渉しない位置まで最大限幅寄せして配索できる。すなわ
ち、第2のバスバー全体を第1のバスバー側に幅寄せし
たスペース分だけ配索面積を有効利用でき、電気接続箱
内など限られた配索スペースにおいて効率的なバスバー
配索が可能となる。
【0011】また、請求項2に記載のバスバー構造は、
前記第2のバスバーの端部に前記タブ端子がかしめまた
はスポット溶接によって結合されていることを特徴とす
るものである。
前記第2のバスバーの端部に前記タブ端子がかしめまた
はスポット溶接によって結合されていることを特徴とす
るものである。
【0012】以上の構成により、かしめまたはスポット
溶接によってタブ端子を第2のバスバーの端部に容易に
結合でき、一体化を図ることができる。
溶接によってタブ端子を第2のバスバーの端部に容易に
結合でき、一体化を図ることができる。
【0013】さらに、請求項3に記載のバスバー構造
は、前記タブ端子が、用途ごとに準備されている汎用品
であることを特徴とするものである。
は、前記タブ端子が、用途ごとに準備されている汎用品
であることを特徴とするものである。
【0014】以上の構成から、かかるバスバー構造が自
動車配線回路に適用される場合、車種によっては用途ご
とに共用できるタブ端子があり、在庫されたタブ端子つ
まり汎用品タブ端子を簡便に利用して、第2のバスバー
の端部に簡便にかしめ結合などして一体化することがで
きる。
動車配線回路に適用される場合、車種によっては用途ご
とに共用できるタブ端子があり、在庫されたタブ端子つ
まり汎用品タブ端子を簡便に利用して、第2のバスバー
の端部に簡便にかしめ結合などして一体化することがで
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるバスバー構造
の実施の形態について、図面に基づいて詳細に説明す
る。
の実施の形態について、図面に基づいて詳細に説明す
る。
【0016】図1は、本例の平面バスバーと呼ばれるバ
スバー構造を示す斜視図である。銅などの導体金属を成
形材料に用い、所要の細長い矩形状にプレス加工などさ
れた複数本の第1,第2のバスバー10,20・・・が
入り組んで配索されている。
スバー構造を示す斜視図である。銅などの導体金属を成
形材料に用い、所要の細長い矩形状にプレス加工などさ
れた複数本の第1,第2のバスバー10,20・・・が
入り組んで配索されている。
【0017】配索スペースの平面内で、たとえば第1の
バスバー10が屈曲した形状で配索され、この第1のバ
スバー10の屈曲部11の内側に接触しない位置まで第
2のバスバー20が端部21を幅寄せして配置されてい
る。
バスバー10が屈曲した形状で配索され、この第1のバ
スバー10の屈曲部11の内側に接触しない位置まで第
2のバスバー20が端部21を幅寄せして配置されてい
る。
【0018】一方では、用途ごとに在庫管理などされて
いる汎用タイプのタブ端子30が準備される。つまり、
自動車などの車載配線用バスバーにあっては、車種によ
って用途ごとに共用できるタブ端子が揃っており、それ
らの汎用品を利用できる。図示例のタブ端子30は、台
座部31を有し、この台座部31から端子部32がほぼ
直角に折り曲げ加工されたL字形状のものである。かか
る端子部32を車載電気機器や部品の端子に接続して電
気的導通を図り、電気接続箱などで内部回路を形成す
る。
いる汎用タイプのタブ端子30が準備される。つまり、
自動車などの車載配線用バスバーにあっては、車種によ
って用途ごとに共用できるタブ端子が揃っており、それ
らの汎用品を利用できる。図示例のタブ端子30は、台
座部31を有し、この台座部31から端子部32がほぼ
直角に折り曲げ加工されたL字形状のものである。かか
る端子部32を車載電気機器や部品の端子に接続して電
気的導通を図り、電気接続箱などで内部回路を形成す
る。
【0019】以上から、配索時、第2のバスバー20の
全体をその端部21が第1のバスバー10の屈曲部11
の内側に絶縁距離を保てる位置まで最大限幅寄せしてレ
イアウトする。そのようにして第2のバスバー20を最
大限幅寄せした後、端部21の先端面に面一に揃えて上
記汎用品のタブ端子30をセットする。
全体をその端部21が第1のバスバー10の屈曲部11
の内側に絶縁距離を保てる位置まで最大限幅寄せしてレ
イアウトする。そのようにして第2のバスバー20を最
大限幅寄せした後、端部21の先端面に面一に揃えて上
記汎用品のタブ端子30をセットする。
【0020】タブ端子30の台座部31を第2のバスバ
ー20の端部21に上から重ね合わせ、本例ではかしめ
(図中符号33で示す)によって結合することで、端子
部32が垂直方向に立ち上げられる。
ー20の端部21に上から重ね合わせ、本例ではかしめ
(図中符号33で示す)によって結合することで、端子
部32が垂直方向に立ち上げられる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による請求
項1に記載のバスバー構造は、第2のバスバーの端部に
別に準備されたタブ端子を結合して立ち上げる構造とす
ることで、従来のように、第2のバスバーの端部を折り
曲げてタブ端子とするためにその端部を配置する面積分
のスペースを当初確保する必要がなくなり、そのスペー
ス分だけ第2のバスバー全体を第1のバスバー側に干渉
しない位置まで最大限幅寄せして配索できる。すなわ
ち、幅寄せしたスペース分だけ配索面積が広まり、電気
接続箱内など限られた配索スペースにおいて効率的にバ
スバーを配索することができる。
項1に記載のバスバー構造は、第2のバスバーの端部に
別に準備されたタブ端子を結合して立ち上げる構造とす
ることで、従来のように、第2のバスバーの端部を折り
曲げてタブ端子とするためにその端部を配置する面積分
のスペースを当初確保する必要がなくなり、そのスペー
ス分だけ第2のバスバー全体を第1のバスバー側に干渉
しない位置まで最大限幅寄せして配索できる。すなわ
ち、幅寄せしたスペース分だけ配索面積が広まり、電気
接続箱内など限られた配索スペースにおいて効率的にバ
スバーを配索することができる。
【0022】また、請求項2に記載のバスバー構造は、
かしめまたはスポット溶接によってタブ端子を第2のバ
スバーの端部に容易に結合して一体化を図ることができ
る。
かしめまたはスポット溶接によってタブ端子を第2のバ
スバーの端部に容易に結合して一体化を図ることができ
る。
【0023】さらに、請求項3に記載のバスバー構造
は、たとえば自動車の配線回路に適用される場合、車種
によっては用途ごとに共用できるタブ端子があり、在庫
品のタブ端子つまり汎用品タブ端子を簡便に利用して、
バスバーの端部に簡便にかしめ結合などして一体化でき
る利点がある。
は、たとえば自動車の配線回路に適用される場合、車種
によっては用途ごとに共用できるタブ端子があり、在庫
品のタブ端子つまり汎用品タブ端子を簡便に利用して、
バスバーの端部に簡便にかしめ結合などして一体化でき
る利点がある。
【図1】本発明によるバスバー構造の実施の形態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】従来例のバスバー構造を示す平面図である。
10 第1のバスバー 11 屈曲部 20 第2のバスバー 21 バスバー端部 30 タブ端子 31 台座部 32 端子部 33 かしめ部
Claims (3)
- 【請求項1】 配索スペースの平面内で第1のバスバー
が屈曲した形状で配索され、この第1のバスバーの屈曲
部の内側に干渉しない非接触位置まで第2のバスバーの
端部を幅寄せして配置し、この第2のバスバーの端部に
単体で用意したタブ端子を結合して垂直方向に立ち上げ
てなっていることを特徴とするバスバー構造。 - 【請求項2】 前記第2のバスバーの端部に前記タブ端
子がかしめまたはスポット溶接によって結合されている
ことを特徴とする請求項1に記載のバスバー構造。 - 【請求項3】 前記タブ端子が、用途ごとに準備されて
いる汎用品であることを特徴とする請求項1または2に
記載のバスバー構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11162770A JP2000354319A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | バスバー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11162770A JP2000354319A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | バスバー構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000354319A true JP2000354319A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15760902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11162770A Abandoned JP2000354319A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | バスバー構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000354319A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170021058A (ko) * | 2015-08-17 | 2017-02-27 | 한국단자공업 주식회사 | 전기적 연결용 버스바조립체 |
-
1999
- 1999-06-09 JP JP11162770A patent/JP2000354319A/ja not_active Abandoned
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170021058A (ko) * | 2015-08-17 | 2017-02-27 | 한국단자공업 주식회사 | 전기적 연결용 버스바조립체 |
KR101717115B1 (ko) | 2015-08-17 | 2017-03-16 | 한국단자공업 주식회사 | 전기적 연결용 버스바조립체 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102855962B (zh) | 板金属部件、汇流排和具有汇流排的电气接线盒 | |
JP6317911B2 (ja) | 回路導体の製造方法 | |
US7952024B2 (en) | U-turn bus bar | |
WO2019206029A1 (zh) | 母线槽壳体和母线槽 | |
JPH08149657A (ja) | 電気接続箱 | |
JP2000354319A (ja) | バスバー構造 | |
JP2010140872A (ja) | 電気接続箱用の電線付き端子接続構造、および電気接続箱に収容される端子金具と電気的に接続可能なl字形端子 | |
JP2002033141A (ja) | 一次送り用端子台 | |
JPH0729585B2 (ja) | 自動車のワイヤーハーネス装置 | |
JP6211304B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP3126917B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP2000139016A (ja) | 配線板の接続構造及び配線板組立体の製造方法 | |
JP3562431B2 (ja) | 大型バスバーの製造方法 | |
JPH064496Y2 (ja) | ワイヤ−ハ−ネス用回路構成体 | |
JP3501078B2 (ja) | ジャンクションボックスとワイヤハーネスの接続構造 | |
JPH08273718A (ja) | 自動車のワイヤーハーネス装置 | |
JP2002186140A (ja) | 電気接続箱の回路構造及びその回路形成方法 | |
CN209929907U (zh) | 电气接线盒 | |
JP2940423B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP2001197627A (ja) | 電気接続箱 | |
JPS5926738Y2 (ja) | コントロ−ルセンタの母線構成 | |
JPH069063U (ja) | 電気接続箱内導電体の接続構造 | |
JP3066942U (ja) | 分電盤用分岐導体 | |
JPS6330132Y2 (ja) | ||
JP2959406B2 (ja) | 電気接続箱の配線構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031209 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040209 |
|
A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20060710 |