JP2000351594A - フォークリフトにおける前照灯支持装置 - Google Patents

フォークリフトにおける前照灯支持装置

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JP2000351594A
JP2000351594A JP11166118A JP16611899A JP2000351594A JP 2000351594 A JP2000351594 A JP 2000351594A JP 11166118 A JP11166118 A JP 11166118A JP 16611899 A JP16611899 A JP 16611899A JP 2000351594 A JP2000351594 A JP 2000351594A
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JP
Japan
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support frame
mast
headlight
wire rope
vehicle body
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JP11166118A
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English (en)
Inventor
Takahiro Kitao
多賀宏 北尾
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Nippon Yusoki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Yusoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マストのティルト動作に関係なく前方全体を
照らすこと。 【解決手段】 フォーク5を昇降可能に支持するマスト
2が車体1の前部にティルト可能に立設されると共に、
該マスト2の側面に前照灯7が取り付けられたフォーク
リフトにおいて、前照灯7が支持枠9を介してマストの
側面に回動可能に枢着され、両端を支持枠9の上端と車
体1とにそれぞれ連結した連結杆11aを有する姿勢保
持機構11が設けられ、連結杆11aの両端16,17
とティルト支点Oと支持枠9の回動支点12とを結ぶ仮
想線Aにより平行四辺形を形成して支持枠9の姿勢を一
定に保持するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マストの側面に取
り付けた前照灯を該マストのティルト動作の際にも常に
前方に向けることができるようにしたフォークリフトに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フォークリフトの一例として図9
に示すものがある。これは、前後輪1a,1bを備えた
車体1の前部にマスト2が立設されると共に、該マスト
2が前輪1aと同心状のティルト支点Oを中心にティル
ト角度α1,α2だけ前後方向a,bにティルト可能に
構成され、マスト2をティルト動作させるためのティル
ト用油圧シリンダ3が該マスト2と車体1との間に配置
され、マスト2に昇降可能に配置した昇降体4にフォー
ク5が取り付けられ、昇降体4を介してフォーク5を昇
降させるための昇降用油圧シリンダ6がマスト2に沿っ
て配置され、ヘッドガード1cの前部に前照灯7及び方
向指示器8が支持枠9を介して取り付けられたものであ
る。
【0003】上記構成において、荷役作業を行う場合に
は、昇降用油圧シリンダ6により昇降体4を介してフォ
ーク5を下降させ、車体1を前進させてフォーク5をパ
レットPに挿入し、フォーク5を上昇させることによ
り、パレットPを介してワークWを持ち上げるようにな
っており、その荷役作業の際に、ティルト用油圧シリン
ダ3によりマスト2を前方aにティルト動作させて、フ
ォーク5をパレットPに挿入し易くしたり、その挿入後
にマスト2を後方bにティルト動作させて、ワークWが
フォーク5上から落下しないようにする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
前照灯7がヘッドガード1cの前面に取り付けられてい
るため、マスト2のティルト動作に関係なく前方を照ら
すことができるが、マスト2が障害になって影の部分が
生じ、前方が見難い。
【0005】そこで、図9に仮想線で示すように、マス
ト2の側面に前照灯7を取り付けることが考えられる
が、これでは、マスト2のティルト動作により、前照灯
7が上向きや下向きになって前方を所望通りに照らすこ
とができない場合がある。
【0006】本発明は、上記従来の欠点に鑑み、マスト
のティルト動作に関係なく前方全体を照らすことができ
るようにしたフォークリフトにおける前照灯支持装置を
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、フォークを昇降可能に支持
するマストが車体の前部にティルト可能に立設されると
共に、該マストの側面に前照灯が取り付けられたフォー
クリフトにおいて、前記前照灯が支持枠を介してマスト
の側面に回動可能に枢着され、前記支持枠と車体との間
に平行四辺形を形成して該支持枠の姿勢を保持する姿勢
保持機構が設けられていることを特徴としている。
【0008】上記構成によれば、前照灯がマストの側面
に支持枠を介して取り付けられているので、前方全体を
影が生じないように照らすことができ、また、姿勢保持
機構により支持枠を介して前照灯の姿勢が一定に保持さ
れているから、マストをティルト動作させたときでも、
それに関係なく、前照灯により前方を所望通りに照らし
て、良好な運転操作性を維持することができる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記姿勢保持機構が、両端を前記支持枠と
車体とにそれぞれ連結した連結杆を有し、該連結杆の両
端と前記マストのティルト支点と前記支持枠の回動支点
とを結ぶ仮想線により平行四辺形が形成されていること
を特徴としている。
【0010】上記構成によれば、前照灯を支持する支持
枠と車体とを連結杆により連結しただけであり、構成が
簡単で製作費を安くすることができる。また、連結杆を
有する姿勢保持機構により平行四辺形を形成して前照灯
の姿勢を一定に保持しているので、マストをティルト動
作させたときでも、それに関係なく、前照灯により前方
を所望通りに照らすことができる。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記姿勢保持機構が、両端を前記支持枠と
車体とにそれぞれ連結したワイヤロープを有し、該ワイ
ヤロープの両端と前記マストのティルト支点と前記支持
枠の回動支点とを結ぶ仮想線により平行四辺形が形成さ
れていることを特徴としている。
【0012】上記構成によれば、前照灯を支持する支持
枠と車体とをワイヤロープにより連結しただけであり、
構成が簡単で製作費を安くすることができる。また、ワ
イヤロープを有する姿勢保持機構により平行四辺形を形
成して前照灯の姿勢を一定に保持しているので、マスト
をティルト動作させたときでも、それに関係なく、前照
灯により前方を所望通りに照らすことができる。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記姿勢保持機構がワイヤロープを有し、
該ワイヤロープの一端が前記支持枠に連結されると共
に、そのワイヤロープの他端が車体に設けたガイド部材
を移動可能に通過して操作機構に連結され、ワイヤロー
プの一端とガイド部材と前記マストのティルト支点と前
記支持枠の回動支点とを結ぶ仮想線により平行四辺形が
形成され、前記操作機構を操作することによりワイヤロ
ープを介して支持枠が回動されるようにしたことを特徴
としている。
【0014】上記構成によれば、請求項3記載の発明と
同様の効果を得ることができると共に、操作機構を操作
するたけで、ワイヤロープ及び支持枠を介して前照灯の
向きを微調整することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
である前照灯支持装置を備えたフォークリフトを示すも
のであって、前照灯7及び方向指示器8が支持枠9を介
してマスト2の側面に回動可能に枢着され、支持枠9と
車体1との間に姿勢保持機構11が設けられている。上
記以外の構成は図9に示す従来例とほぼ同一であるから
同一部分に同一符号を付してその説明を省略する。
【0016】前記支持枠9は、図2及び図3に示すよう
に、下端が枢着軸(回動支点)12を介してマスト2の
側面に回動可能に枢着されて垂直に延びる支持杆9a
と、該支持杆9aの側面に固着された略コ字状の枠体9
bと、該枠体9b内の中央部に架設した横桟9cとから
なり、枠体9bの下桟部に前照灯7が連結具13を介し
て水平回動可能に取り付けられ、横桟9cに方向指示器
8が連結具14を介して取り付けられている。
【0017】前記姿勢保持機構11は、図1に示すよう
に、両端を支持杆9aの上端と車体1とにそれぞれ連結
具16,17を介して回動可能に連結した連結杆11a
を有し、一方の連結具16から枢着軸12までの間隔h
1と他方の連結具17からティルト支点Oまでの間隔h
2とが同一に設定されると共に、他方の連結具17がテ
ィルト支点Oの直上位置に設けられ、これによって、枢
着軸12と両連結具16,17とティルト支点Oとを結
ぶ仮想線Aにより平行四辺形が形成されている。
【0018】上記構成において、図4(a)に示すよう
に、マスト2を前方aにティルト動作させたり、同図
(b)に示すように、マスト2を後方bにティルト動作
させた場合でも、支持枠9の姿勢を垂直状態に保持し
て、前照灯7により前方を所望通りに照らすことができ
る。
【0019】この場合、前照灯7がマスト2の側面に取
り付けられているので、前方全体を影が生じないように
照らすことができる。また、前照灯7を支持する支持枠
9と車体1とを連結杆11aにより連結しただけであ
り、構成が簡単で製作費を安くすることができる。
【0020】図5は本発明の第2の実施の形態である前
照灯支持装置を備えたフォークリフトを示すものであっ
て、両端を支持杆9aの上端と車体1とにそれぞれ連結
具16,17を介して連結したワイヤロープ11bを有
する姿勢保持機構11が設けられている。なお、19は
ワイヤロープ11bに遊嵌合する保護チューブであっ
て、その両端がマスト2に固定されている。上記以外の
構成は図1に示す第1の実施の形態とほぼ同じであるか
ら、同一部分に同一符号を付してその説明を省略する。
【0021】上記構成において、図6(a)に示すよう
に、マスト2を前方aにティルト動作させたり、同図
(b)に示すように、マスト2を後方bにティルト動作
させた場合でも、支持枠9の姿勢を垂直状態に保持し
て、前照灯7により前方を所望通りに照らすことができ
る。
【0022】この場合、前照灯7を支持する支持枠9と
車体1とをワイヤロープ11bにより連結しただけであ
り、構成が簡単で製作費を安くすることができる。
【0023】図7は本発明の第3の実施の形態である前
照灯支持装置を備えたフォークリフトを示すものであっ
て、ワイヤロープ11bを有する姿勢保持機構11が設
けられており、ワイヤロープ11bの上端が連結具16
を介して支持枠9の上端に連結されると共に、該ワイヤ
ロープ11bの他端が車体1に設けた環状ガイド部材2
0を移動可能に通過して操作機構21に連結され、連結
具16とガイド部材20とティルト支点Oと枢着軸12
とを結ぶ仮想線Aにより平行四辺形が形成されている。
なお、22はガイド部材20と操作機構21との間でワ
イヤロープ11bに遊嵌合する保護チューブである。上
記以外の構成は図5に示す第2の実施の形態とほぼ同じ
であるから、同一部分に同一符号を付してその説明を省
略する。
【0024】前記操作機構21は、図8に示すように、
車体1に固定した筐体24内に挿入されて基端部が支軸
25を介して該筐体24に回動可能に枢支された操作レ
バー26と、該操作レバー26をロックするためのロッ
ク機構27とを有しており、ワイヤロープ11bの他端
が操作レバー26の先端側に連結されている。
【0025】前記ロック機構27は、筐体24内に支軸
25を中心に配置された円弧状ラック27aと、操作レ
バー26に突設した支持片28に移動可能に支持された
移動杆27bと、該移動杆27bの一端に枢着されてラ
ック27aに対して係脱可能に係合するロック爪27c
と、基端が操作レバー26の先端側に連結され中央屈曲
部が移動杆27bの他端に連結された略L字状ロック解
除レバー27dと、ロック爪27cをロック方向に付勢
するばね27e,27fとを有している。また、支持枠
9の上端と保護チューブ19との間に該支持枠9を前方
に付勢するばね29が介在されている。
【0026】上記構成において、通常はロック爪27c
がラック27aに係合して操作レバー26がロックさ
れ、これによって、ワイヤロープ11bの他端もロック
されているから、マスト2を前方aにティルト動作させ
たり、マスト2を後方bにティルト動作させた場合で
も、支持枠9の姿勢を垂直状態に保持して、前照灯7に
より前方を所望通りに照らすことができる。
【0027】ロック状態から操作レバー26の先端部を
把持してロック解除レバー27dを押し下げることによ
り、ばね27e,27fに抗してロック爪27cがラッ
ク27aから離間されてロックが解除される。その後、
操作レバー26を引き下げることにより(図8の二点鎖
線参照)、ワイヤロープ11bを介して支持枠9が枢着
軸12を中心に前方に回動されて前照灯7が下向きにさ
れ、また、操作レバー26を引き上げることにより(図
8の一点鎖線参照)、ワイヤロープ11bを介して支持
枠9が枢着軸12を中心に後方に回動されて前照灯7が
上向きにされる。
【0028】上記構成によれば、第2の実施の形態と同
様の効果を得ることができると共に、操作レバー26を
回動操作するだけで、ワイヤロープ11b及び支持枠9
を介して前照灯7の向きを微調整することができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、前照灯が
マストの側面に支持枠を介して取り付けられているの
で、前方全体を影が生じないように照らすことができ、
また、姿勢保持機構により支持枠を介して前照灯の姿勢
が一定に保持されているから、マストをティルト動作さ
せたときでも、それに関係なく、前照灯により前方を所
望通りに照らして、良好な運転操作性を維持することが
できる。
【0030】請求項2記載の発明によれば、前照灯を支
持する支持枠と車体とを連結杆により連結しただけであ
り、構成が簡単で製作費を安くすることができる。ま
た、連結杆を有する姿勢保持機構により平行四辺形を形
成して前照灯の姿勢を一定に保持しているので、マスト
をティルト動作させたときでも、それに関係なく、前照
灯により前方を所望通りに照らすことができる。
【0031】請求項3記載の発明によれば、前照灯を支
持する支持枠と車体とをワイヤロープにより連結しただ
けであり、構成が簡単で製作費を安くすることができ
る。また、ワイヤロープを有する姿勢保持機構により平
行四辺形を形成して前照灯の姿勢を一定に保持している
ので、マストをティルト動作させたときでも、それに関
係なく、前照灯により前方を所望通りに照らすことがで
きる。
【0032】請求項4記載の発明によれば、請求項3記
載の発明と同様の効果を得ることができると共に、操作
機構を操作するたけで、ワイヤロープ及び支持枠を介し
て前照灯の向きを微調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態である前照灯支持
装置を備えたフォークリフトを示す側面図である。
【図2】 同支持枠の側面図である。
【図3】 同支持枠の正面図である。
【図4】 (a)及び(b)はマストをティルト動作さ
せた状態の要部の側面図である。
【図5】 本発明の第2の実施の形態である前照灯支持
装置を備えたフォークリフトを示す側面図である。
【図6】 (a)及び(b)はマストをティルト動作さ
せた状態の要部の側面図である。
【図7】 本発明の第3の実施の形態である前照灯支持
装置を備えたフォークリフトを示す側面図である。
【図8】 同操作機構の縦断面図である。
【図9】 従来例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 車体 2 マスト 5 フォーク 7 前照灯 9 支持枠 11 姿勢保持機構 11a 連結杆 11b ワイヤロープ 12 枢着軸(回動支点) 16 連結具 17 連結具 20 ガイド部材 21 操作機構 26 操作レバー O ティルト支点

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォークを昇降可能に支持するマストが
    車体の前部にティルト可能に立設されると共に、該マス
    トの側面に前照灯が取り付けられたフォークリフトにお
    いて、前記前照灯が支持枠を介してマストの側面に回動
    可能に枢着され、前記支持枠と車体との間に平行四辺形
    を形成して該支持枠の姿勢を保持する姿勢保持機構が設
    けられていることを特徴とするフォークリフトにおける
    前照灯支持装置。
  2. 【請求項2】 前記姿勢保持機構が、両端を前記支持枠
    と車体とにそれぞれ連結した連結杆を有し、該連結杆の
    両端と前記マストのティルト支点と前記支持枠の回動支
    点とを結ぶ仮想線により平行四辺形が形成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載のフォークリフトにおける
    前照灯支持装置。
  3. 【請求項3】 前記姿勢保持機構が、両端を前記支持枠
    と車体とにそれぞれ連結したワイヤロープを有し、該ワ
    イヤロープの両端と前記マストのティルト支点と前記支
    持枠の回動支点とを結ぶ仮想線により平行四辺形が形成
    されていることを特徴とする請求項1記載のフォークリ
    フトにおける前照灯支持装置。
  4. 【請求項4】 前記姿勢保持機構がワイヤロープを有
    し、該ワイヤロープの一端が前記支持枠に連結されると
    共に、そのワイヤロープの他端が車体に設けたガイド部
    材を移動可能に通過して操作機構に連結され、ワイヤロ
    ープの一端とガイド部材と前記マストのティルト支点と
    前記支持枠の回動支点とを結ぶ仮想線により平行四辺形
    が形成され、前記操作機構を操作することによりワイヤ
    ロープを介して支持枠が回動されるようにしたことを特
    徴とする請求項1記載のフォークリフトにおける前照灯
    支持装置。
JP11166118A 1999-06-14 1999-06-14 フォークリフトにおける前照灯支持装置 Withdrawn JP2000351594A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2407414A1 (de) * 2010-07-16 2012-01-18 STILL GmbH Hubgerüst für ein Flurförderzeug
CN103359655A (zh) * 2013-07-24 2013-10-23 常熟市浩通市政工程有限公司 一种多功能便利叉车
JP2015223089A (ja) * 2014-05-26 2015-12-14 株式会社クボタ 植播系作業機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20060905