JP2010052865A - フォークリフトのキャビン昇降装置及び該装置を備えたフォークリフト - Google Patents

フォークリフトのキャビン昇降装置及び該装置を備えたフォークリフト Download PDF

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Abstract

【課題】操縦者が容易に乗降可能にするとともに、低所及び高所荷役時の視界と車体後方の視界を向上させることができるフォークリフトのキャビン昇降装置及び該装置を備えたフォークリフトを提供する。
【解決手段】キャビン5の下部と車体上面の間に介設されて該キャビンを支持する平行リンクを備え、前記平行リンクは、一端が前記キャビン5の下部に回動自在に軸支され、他端が前記車体上面にリンク支持部を介して回動自在に軸支され、該リンク支持部を中心として上下に回動して前記キャビン5が水平状態を維持して円弧移動するように構成され、
前記平行リンクの一方と前記車体2の間に昇降用シリンダ14が介装され、該昇降用シリンダ14を伸縮することにより前記平行リンクを回動させ前記キャビン5を昇降させ、前記キャビン5を上昇させるときは上方且つ後方に移動し、該キャビン5を下降させるときは下方且つ前方に移動する。
【選択図】図2

Description

本発明は、車体に搭載され運転席が設けられたキャビンを備えたフォークリフトに関し、特に、低所及び高所荷役時の視界と車体後方の視界を向上させることができるフォークリフトのキャビン昇降装置及び該装置を備えたフォークリフトに関する。
コンテナ等の荷役物を昇降するフォークリフトにおいては、操縦者(運転者)の安全性及び作業環境の向上を図るために、オペレータがフォークの操作を行うためのレバー、ペダル等からなる操作部及び運転席が設けられたキャビンを備えたものがある。このキャビンの構造として、特許文献1(特開2003−040148号公報)にはキャビン内の操縦席や各種操作機器を極力コンパクトに配置し、キャビン全体を幅狭に構成するとともに、作業時に周囲の操作装置に邪魔されることなく変速部及び作業部を操作することができる発明が開示されている。
図3はこのようなキャビンを備えたフォークリフトを示している。図3に示すフォークリフト50は、左右一対の前輪55と左右一対の後輪54とを備えた車体51と、荷役物を積載するためのフォーク58と、フォーク58を昇降させるマスト57と、マスト57を前後に傾動させるチルトシリンダ56と、前記したキャビン52とを備えている。キャビン52には操縦者が乗降するドア53が設けられている。図3のようなフォークリフトは低所での荷役時には視界を確保しやすいが、高所への荷役作業にあっては視界が確保しにくく操縦者に不自然な姿勢を強いることになる。
一方、高所の荷役作業を行うものとして図4のような大型荷役車両が挙げられる。図4に示す大型荷役車両40はスプレッダ仕様車両であり、左右一対の前輪55と左右一対の後輪54とを備えた車体51と、荷役物を積載するためのフォーク49と、フォーク49を昇降させるマスト57と、マスト57を前後に傾動させるチルトシリンダ56と、前記したキャビン52とを備えている。キャビン52には操縦者が乗降するドア53が設けられている。また、マスト57には荷を把持して吊り上げるスプレッダ60と、スプレッダ60を支持するスプレッダ支持体49とが備えられ、操縦者が乗降するための梯子59が設けられている。
図4のような大型荷役車両は高所での荷役時に視界を確保しやすいが、車両の大型化に伴ってキャビンの位置が一層高くなり、乗降時のオペレータの疲労が大きくなっている。また、乗降中にオペレータが転倒する危険があった。
このことから、特許文献2(特開2003−184127号公報)には、キャビンが四節リンク機構とスライド機構によって支持され、前記四節リンク機構の回動運動とスライド機構の上下スライド運動とによって下降位置と上昇位置との間で昇降し得るように構成された発明が開示されている。また、特許文献2には下降位置においてキャビンが前後方向にスライドする発明も開示されている。
特開2003−040148号公報 特開2003−184127号公報
しかしながら、特許文献2においては、車体に対してキャビンを上下方向に移動させること、また前後方向に移動させることができるが、上下移動と前後移動を一緒に行うことはできない。また、キャビンの移動は直上方であるので、キャビンが上昇位置に位置して高所の視界を確保しても車体後方の視認性向上の効果は少ない。よって、フォークリフトのように荷役物を積載した状態で後進する車両には適用されない。
従って、本発明はかかる従来技術の課題に鑑み、操縦者が容易に乗降可能にするとともに、低所及び高所荷役時の視界と車体後方の視界を向上させることができるフォークリフトのキャビン昇降装置及び該装置を備えたフォークリフトを提供することを課題とする。
本発明は、かかる目的を達成するため、車体の前方に立設されフォークが昇降可能に支持されたマストと、前記マストを軸線方向に伸縮させるマスト伸縮手段と、前記車体に搭載され運転席が設けられたキャビンとを備えたフォークリフトにおいて、
前記キャビンの下部と前記車体上面の間に介設されて該キャビンを支持する平行リンクを備え、前記平行リンクは、一端が前記キャビン下部に回動自在に軸支され、他端が前記車体上面にリンク支持部を介して回動自在に軸支され、該リンク支持部を中心として上下に回動して前記キャビンが水平状態を維持して円弧移動するように構成され、
前記平行リンクの一方と前記車体の間に昇降用シリンダが介装され、該昇降用シリンダを伸縮することにより前記平行リンクを回動させ前記キャビンを昇降させ、
前記キャビンを上昇させるときは上方且つ後方に移動し、該キャビンを下降させるときは下方且つ前方に移動することを特徴とする。
本発明によれば、前記キャビンを上昇させるときは上方且つ後方に移動し、該キャビンを下降させるときは下方且つ前方に移動するようにしたため、キャビンが下降して低所に位置するときは低所での視界が確保でき、荷役作業を効率よく行うことができる。また、キャビンが上昇して高所に位置するときは高所での視界が確保できるので荷役作業を効率よく行うことができる。
さらに、キャビンが高所に位置するときは、車体後方の視界が低所時に比べて向上するので、荷役物を積載して後進するときに後方を確認しながら走行することが容易になり走行安全性が高まる。
そのほか、キャビンを低所に位置させることにより、操縦者の乗降が容易になり、且つフォークリフトを前方へ走行させるときには車体前方下部の視界を確保して安全に走行することができる。また低所時は揺れが少ない。
また、平行リンクによりキャビンを昇降させているので、キャビン内の運転席の姿勢は常に車体に対して平行な状態を保つので操縦者に負担がかからない。さらに、キャビンの昇降は荷役作業の状況や操縦者の好みによって自在に行うことができる。
また、前記キャビンは前記フォークリフトを操縦する操縦者が乗降するドアを有し、該キャビンが高所に位置するとき若しくは移動時に、前記ドアの開閉をロックするドアロック手段を備えることを特徴とする。
これにより、特に危険な高所時若しくは移動時であっても操縦者の安全性を確保することができる。
また、本発明のフォークリフトは、前記キャビンと前記車体上面の間に平行リンクが設けられ、前記平行リンクの上辺が該キャビンの下部に、該平行リンクの下辺が該車体の上面で形成されているキャビン昇降装置を備えたフォークリフトであることが好ましい。
これにより、操縦者が容易に乗降可能にするとともに、低所及び高所荷役時の視界と車体後方の視界を向上させることができるフォークリフトを提供することができる。
以上記載のごとく本発明によれば、前記キャビンを上昇させるときは上方且つ後方に移動し、該キャビンを下降させるときは下方且つ前方に移動するようにしたため、キャビンが下降して低所に位置するときは低所での視界が確保でき、荷役作業を効率よく行うことができる。また、キャビンが上昇して高所に位置するときは高所での視界が確保できるので荷役作業を効率よく行うことができる。
さらに、キャビンが高所に位置するときは、車体後方の視界が低所時若しくは直上方に位置するときに比べて向上するので、荷役物を積載して後進するときに後方を確認しながら走行することが容易になり走行安全性が高まる。
また、キャビンを低所時では操縦者の乗降が容易になり、且つフォークリフトを前方へ走行させるときには車体前方下部の視界を確保して安全に走行することができる。また低所時は揺れが少ない。
さらにまた、平行リンクによりキャビンを昇降させているので、キャビン内の運転席の姿勢は常に車体に対して平行な状態を保つので操縦者に負担がかからない。さらに、キャビンの昇降は荷役作業の状況や操縦者の好みによって自在に行うことができる。また、省スペース且つ省コストで低所荷役と高所荷役を実現することができる。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。但しこの実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置等は特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれに限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。
図1は実施形態に係るフォークリフトの側面図、図2は実施形態に係るフォークリフトのキャビン昇降装置の作動を示す側面図である。
なお、本発明では昇降用シリンダとして、主として油圧シリンダを用いているが、油圧シリンダの代わりにエアシリンダその他の流体圧シリンダを用いることができる。
まず、図1を用いて本実施形態に係るフォークリフトの構成を説明する。フォークリフト1は、左右一対の前輪3と左右一対の後輪4とを備えた車体2と、該車体上部に搭載され、オペレータが着座する運転席と操縦部を有する筐体状のキャビン5と、キャビン5に設けられ操縦者が乗降するドア6と、車体2の前部に立設されたマスト7と、該マスト7を前後に傾動させるチルトシリンダ10と、マスト7に対して昇降可能に支持され荷役物9が載置されるフォーク(爪)8とを備える。
さらに、キャビン5の下部と車体2の上面の間には、アーム12、13よりなる平行リンクが形成され、その上辺がキャビン5の下部に、下辺が車体2の上面で形成されている。この平行リンクにより、アーム12、13の仰角が変化してもキャビン5は車体2に対して平行な状態を保つことができる。
また、アーム12と車体2の間に昇降用シリンダ14が介装され、昇降用シリンダ14を伸縮することにより前記平行リンクを回動させ、キャビン5を昇降させることができる。
然して、図2のようにキャビン5を高所位置まで上昇させるときは、昇降用シリンダ14を伸長して平行リンクを回動させる。図2は本実施形態に係るキャビン昇降装置の作動を示す。
例えば、インナーマスト71に沿って上下に可動するリフトシリンダ(図示しない)の動力により、リフトブラケットに支持されるフォーク8を上昇させ、荷役物9を高所に置く場合、図2のようにキャビン5を上方且つ後方に移動させながら上昇させる。これにより、高所の荷役作業が容易になる。また、荷役物9を積載してフォークリフト1を後進させるときに後方を確認しながら走行することが容易となる。
一方、図2に示したキャビン高所時の状態から図1に示したキャビン低所時の状態に移動させるときは、前述とは逆に、昇降用シリンダ14を収縮させて平行リンクを回動し、下方且つ前方に移動させながら下降させる。
図1のキャビン低所時においては、操縦者の乗降が容易となるので従来備えられていた乗降用のはしごが不要となる。また、車体前方下部の視界を確保して安全に走行することができる。
なお、キャビン5の昇降は昇降用シリンダ14の伸縮によって行われるが、その伸縮はシリンダ室に油路を介して接続される制御弁を、レバーにより開閉制御して、キャビン下降時には作動油(圧油)の供給を遮断し、キャビン上昇時には連通させて作動油を供給することにより行われる。
このようにして、キャビンの昇降は荷役作業の状況や操縦者の好みによって自在に行うことができる。
また、キャビン5が高所位置にあるとき若しくは移動時にドア6の開閉をロックするドアロック手段11を備える。また、このドアロック手段11はキャビン5が高所に位置したままで降下しないという状態に陥ったときは、例えば手動でロックを解除することができる構成とする。これにより、操縦者はドア開口部に備えられた非常はしごなどの降車手段(図示しない)で脱出するという方法も選択することができ、操縦者の安全を確保することができる。
本発明によれば、操縦者が容易に乗降可能にするとともに、低所及び高所荷役時の視界と車体後方の視界を向上させることができるので、特に、大型フォークリフトに好適に用いることができる。
実施形態に係るフォークリフトの側面図である。 実施形態に係るキャビン昇降装置の作動を示す側面図である。 従来のフォークリフトを示す側面図である。 従来の大型荷役車両(スプレッダ仕様)を示す側面図である。
符号の説明
1 フォークリフト
2 車体
3 前輪
4 後輪
5 キャビン
6 ドア
7 マスト
8 フォーク
12、13 アーム
14 昇降用シリンダ

Claims (3)

  1. 車体の前方に立設されフォークが昇降可能に支持されたマストと、前記マストを軸線方向に伸縮させるマスト伸縮手段と、前記車体に搭載され運転席が設けられたキャビンとを備えたフォークリフトのキャビン昇降装置において、
    前記キャビンの下部と前記車体上面の間に介設されて該キャビンを支持する平行リンクを備え、前記平行リンクは、一端が前記キャビン下部に回動自在に軸支され、他端が前記車体上面にリンク支持部を介して回動自在に軸支され、該リンク支持部を中心として上下に回動して前記キャビンが水平状態を維持して円弧移動するように構成され、
    前記平行リンクの一方と前記車体の間に昇降用シリンダが介装され、該昇降用シリンダを伸縮することにより前記平行リンクを回動させ前記キャビンを昇降させ、
    前記キャビンを上昇させるときは上方且つ後方に移動し、該キャビンを下降させるときは下方且つ前方に移動することを特徴とするフォークリフトのキャビン昇降装置。
  2. 前記キャビンは前記フォークリフトを操縦する操縦者が乗降するドアを有し、該キャビンが高所に位置するとき若しくは移動時に、前記ドアの開閉をロックするドアロック手段を備えることを特徴とする請求項1記載のフォークリフトのキャビン昇降装置。
  3. 車体の前方に立設されフォークが昇降可能に支持されたマストと、前記マストを軸線方向に伸縮させるマスト伸縮手段と、前記車体に搭載され運転席が設けられたキャビンとを備えたフォークリフトにおいて、
    前記キャビンと前記車体上面の間に平行リンクが設けられ、前記平行リンクの上辺が該キャビンの下部に、該平行リンクの下辺が該車体の上面で形成されているキャビン昇降装置を備えたフォークリフト。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103909984A (zh) * 2013-01-05 2014-07-09 安徽梯佑叉车股份有限公司 一种驾驶室可升降的叉车
CN104003329A (zh) * 2013-12-13 2014-08-27 昆山御广峰机械有限公司 一种驾驶舱可以升高的叉车
JP2016060572A (ja) * 2014-09-17 2016-04-25 株式会社タダノ 高所作業車におけるデッキ扉の安全装置
CN109336009A (zh) * 2018-11-08 2019-02-15 徐州市三成铸业有限公司 一种便捷实用的叉车

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