JP2000349181A - 表面実装形電子部品パッケージ - Google Patents

表面実装形電子部品パッケージ

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JP2000349181A
JP2000349181A JP11154375A JP15437599A JP2000349181A JP 2000349181 A JP2000349181 A JP 2000349181A JP 11154375 A JP11154375 A JP 11154375A JP 15437599 A JP15437599 A JP 15437599A JP 2000349181 A JP2000349181 A JP 2000349181A
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sealing
crystal vibrating
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JP11154375A
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Isao Naito
績 内藤
Katsuya Mizumoto
勝也 水本
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River Eletec Corp
Original Assignee
River Eletec Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 音叉型水晶振動片とATカット水晶振動片を
一つのケース内に真空封止することで、表面実装形電子
部品パッケージの小型化及び部品点数の削減を図る。 【解決手段】 ケース本体2内に音叉型水晶振動片6と
ATカット水晶振動片7を収納し、これにケース蓋3を
被せて電子ビーム溶接によって真空封止した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、振動モードの異な
る2種類以上の水晶振動片を一つのケース内に収納する
表面実装形電子部品パッケージに関する。
【0002】
【従来の技術】最近の電子機器は、そのほとんどに時計
機能が付加されており、IC駆動用の高速クロック源と
なるATカット水晶振動片の他に、時計の時刻を刻む音
叉型水晶振動片が組み込まれていることが多い。これら
の水晶振動片は振動モードが異なる上に、音叉型水晶振
動片は所定の特性を得るために真空封止が必要とされる
ことから、それぞれが別々のケースに封止されていた。
一般に、音叉型水晶振動片の封止方法では、音叉型水晶
発振片を真空中で圧入封止するなどの特殊な封止方法
(特公昭64−2288号参照)が採られるが、真空封
止を必要としないATカット水晶振動片の場合は、大気
圧の下でシーム溶接によって封止されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近では電
子機器の小型軽量化が進み、それに伴って電子機器内に
組み込まれる各種電子部品の小型化や部品点数の削減が
望まれるが、上述したように音叉型水晶振動片とATカ
ット水晶振動片をそれぞれ異なるパッケージで封止して
いる場合には、電子機器に組み込まれる表面実装形電子
部品パッケージの部品点数を削減することが困難である
他、それぞれの水晶振動片について別々の封止工程が必
要となり、工数の削減も困難となっていた。
【0004】そこで、本発明は、音叉型水晶振動片とA
Tカット水晶振動片を一つのケース内に真空封止するこ
とで、各種電子部品の部品点数の削減、さらには工数の
削減を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係る表面実装形電子部品パッケ
ージは、ケース内に振動モードの異なる2種以上の水晶
振動片を収納し、ケース内を真空封止したことを特徴と
する。
【0006】また、本発明の請求項2に係る表面実装形
電子部品パッケージは、前記振動モードの異なる2種以
上の水晶振動片が、音叉型水晶振動片とATカット水晶
振動片であることを特徴とする。
【0007】さらに、本発明の請求項3に係る表面実装
形電子部品パッケージは、前記真空封止の手段がビーム
溶接であることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
に係る表面実装形電子部品パッケージの実施の形態を詳
細に説明する。図1及び図2は、本発明に係る表面実装形
電子部品パッケージ1の第1の実施例を示したものであ
り、ケース本体2内に収納する振動モードの異なる2種
類の水晶振動片として、屈曲振動モードの音叉型水晶振
動片6と、厚みすべりモードのATカット水晶振動片7
が用いられる。ケース本体2はセラミックスによって形
成されており、その上面外周部2aに封着される金属製
の平板状ケース蓋3によって内部が密閉される。ケース
本体2内には、前述の音叉型水晶振動片6及びATカッ
ト水晶振動片7以外にも各種の電子部品が収納される。
例えばケース本体2の底面に平板状のIC4が配設さ
れ、またこのIC4に隣接してコンデンサ5が配設され
る。前記音叉型水晶振動片6は、コンデンサ5の上方近
傍に配設されており、またこの音叉型水晶振動片6及び
前記IC4の上面全体を覆うようにして平板状のATカ
ット水晶振動片7が配設されている。
【0009】このように、この実施例では元々ATカッ
ト水晶振動片7及びこれをクロック源とするIC4を収
納するためのケースをそのまま利用し、IC4の隣りに
配設されたコンデンサ5とATカット水晶振動片7との
間に形成された空間部分に音叉型水晶振動片6を配置す
ることで、従来の音叉型水晶振動片6の収納パッケージ
を削減することができる。なお、外部接続用の電極端子
は音叉型水晶振動片6の分も含めてケース本体2の下面
側に設けられる。
【0010】次に、上記構成からなる表面実装形電子部
品パッケージ1の真空封止工程を図3及び図4に基づい
て説明する。図3に示したように、先ずケース本体2の
所定位置にIC4及びコンデンサ5を導電性接着剤で固
着する(工程1)。次いで、コンデンサ5の上部空間に
音叉型水晶振動片6を配置し導電性接着剤で固着する
(工程2)。この状態で加熱炉に通し導電性接着剤を熱
硬化させる(工程3)。次に、音叉型水晶振動片6の周
波数を調整した後(工程4)、ATカット水晶振動片7
をIC4及び音叉型水晶振動片6の上部に配置し、導電
性接着剤で固着する(工程5)。前述と同様、加熱炉に
通して導電性接着剤を熱硬化させた後(工程6)、AT
カット水晶振動片7の周波数を調整する(工程7)。
【0011】このようにして、ケース本体2内に各種電
子部品をマウントした後、ケース蓋3を電子ビームによ
って真空封止する(工程8)。この電子ビームによる真
空封止工程では、図4に示されるように、先ずケース本
体2の上面外周部2aにメタライズ層10を形成する。
このメタライズ層10は、タングステン又はモリブデン
等の金属メタライズ層で構成され、ケース本体2と同時
焼成によって形成される。なお、メタライズ層10の表
面にはニッケルメッキや金メッキ等の金属メッキ層が施
されている。
【0012】メタライズ層10の上に直接封止されるケ
ース蓋3は、ケース本体2の平面形状とほぼ同一形状の
金属板12と、金属板12の下面全体にクラッド化され
た金属ろう材13とからなる。一方の金属板12は、4
2アロイやコバールその他の鉄系合金で構成され、金属
ろう材13は銀合金やアルミニウム合金等の金属材で構
成される。クラッド化は、金属板12と金属ろう材13
とを圧延することによって行われる。
【0013】上記ケース本体2にケース蓋3を真空封止
する場合は、ケース蓋3の金属ろう材13側を下にして
メタライズ層10の上に載せ置き、内部を真空に保ちな
がらケース蓋3の上方から上面外周部2aに沿って電子
ビーム17を照射する。電子ビーム17の照射によって
金属ろう材13が加熱溶融しメタライズ層10に溶着さ
れる。電子ビーム17を照射する際のケース内の真空度
は10パスカル以下である。なお、ケース蓋3を溶着す
る際のビーム溶接は、上述した電子ビームに限られるこ
となく、光ビームやレーザビーム、イオンビームを用い
たものであってもよい。
【0014】また、上記のビーム溶接以外の手段によっ
てもケース本体2とケース蓋3とを真空封止するができ
る。真空封止手段としては、例えばAu−Sn封止、高
温はんだ封止、低融点ガラス封止などがある。Au−S
n封止は、Au−Sn合金(融点約280℃)をろう材
として用い、セラミックス製のケース本体のメタライズ
層と金属製のケース蓋とを真空封止する技術である。ろ
う材は上述のようなクラッドではなく、封止部の形状に
合わせたワッシャ状に加工され、メタライズ層とケース
蓋とに挟まれた状態で封止炉に投入される。封止炉内で
Au−Snの融点より高温にすることでケース本体とケ
ース蓋とがろう付けされる。封止炉内は真空又は不活性
ガス雰囲気のいずれでも良いが、真空にした場合には電
子ビーム溶接と同等な真空封止が可能となる。
【0015】また、高温はんだ封止は、上記Au−Sn
合金の代わりに高温はんだ(融点約300℃)をろう材
として用いた封止方法でありAさらに低融点ガラス封止
は、融点が350〜400℃の低融点ガラスをろう材と
して用い、セラミックス製のケース本体とセラミックス
又は金属製のケース蓋とを真空封止する技術である。こ
の場合、低融点ガラスは印刷などによって封止部に塗布
される。両封止手段とも、ろう材を挟んでケース本体に
ケース蓋を被せ、その状態で封止炉に投入される点は上
記Au−Sn封止手段と同様である。
【0016】図5及び図6は、本発明に係る表面実装形
電子部品パッケージ1の第2の実施例を示したものであ
る。この実施例に係る表面実装形電子部品パッケージ1
は、音叉型水晶振動片6が先の実施例とは異なって、I
C4とATカット水晶振動片7との間に左右方向に長く
延びた状態で配設されたものである。この実施例のよう
に、音叉型水晶振動片6の形状が大きい場合には、ケー
ス本体2の高さを少し延ばすことで音叉型水晶振動片6
の配設位置を確保することができる。なお、ケース本体
2とケース蓋3との電子ビーム溶接は、上述した工程と
同じなのでここでは詳細な説明を省略する。
【0017】なお、上記実施例では振動モードの異なる
2種以上の水晶振動片として、音叉型水晶振動片6とA
Tカット水晶振動片7をケース内に収納した場合につい
て説明したが、本発明はこの2種類に限定されるもので
はなく、例えば前記ATカット水晶振動片と同様の高周
波振動片であるBTカット水晶振動片や、中〜低周波振
動片であるCTカット水晶振動片又はDTカット水晶振
動片を前述の音叉型水晶振動片6と組み合わせてケース
内に収納することが出来る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る表面
実装形電子部品パッケージによれば、従来別々のパッケ
ージに封止していた振動モードの異なる2種以上の水晶
振動片を、一つのケース内に真空封止することができた
ので、従来パッケージ毎に必要であった封止工程を簡素
化できた他、電子機器内に組み込まれる電子部品の部品
点数を削減することができた。
【0019】また、振動モードの異なる2種以上の水晶
振動片が音叉型水晶振動片とATカット水晶振動片の場
合には、従来音叉型水晶発振片の封止工程として必要で
あった真空中での面倒な圧入封止などを削減することが
できた。
【0020】また、ケース内の真空封止手段としてビー
ム溶接を用いることで、封止作業が極めて簡易でしかも
確実な封止が得られるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る表面実装形電子部
品パッケージの内部構造を示す断面図である。
【図2】上記図1においてA−Aに沿って切断した時の
断面図である。
【図3】上記第1の実施例における表面実装形電子部品
パッケージの封止工程を示す工程図である。
【図4】上記封止工程においてケース本体とケース蓋の
電子ビームの溶接箇所を示す拡大断面図である。
【図5】本発明の第2の実施例に係る表面実装形電子部
品パッケージの内部構造を示す断面図である。
【図6】上記図5においてB−Bに沿って切断した時の
断面図である。
【符号の説明】 1 表面実装形電子部品パッケージ 2 ケース本体 3 ケース蓋 6 音叉型水晶振動片 7 ATカット水晶振動片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5J108 BB02 CC04 CC06 DD02 DD05 EE03 EE18 GG07 GG09 GG15 GG16 GG20 JJ01 JJ02 JJ04 KK04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内に振動モードの異なる2種以上
    の水晶振動片を収納し、ケース内を真空封止したことを
    特徴とする表面実装形電子部品パッケージ。
  2. 【請求項2】 前記振動モードの異なる2種以上の水晶
    振動片が、音叉型水晶振動片とATカット水晶振動片で
    あることを特徴とする請求項1記載の表面実装形電子部
    品パッケージ。
  3. 【請求項3】 前記真空封止の手段がビーム溶接である
    ことを特徴とする請求項1記載の表面実装形電子部品パ
    ッケージ。
JP11154375A 1999-06-01 1999-06-01 表面実装形電子部品パッケージ Pending JP2000349181A (ja)

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