JP2000348278A - 音声認識機能付き緊急通報電話装置 - Google Patents

音声認識機能付き緊急通報電話装置

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JP2000348278A
JP2000348278A JP15794499A JP15794499A JP2000348278A JP 2000348278 A JP2000348278 A JP 2000348278A JP 15794499 A JP15794499 A JP 15794499A JP 15794499 A JP15794499 A JP 15794499A JP 2000348278 A JP2000348278 A JP 2000348278A
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JP
Japan
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circuit
emergency
supporter
telephone
voice
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Application number
JP15794499A
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English (en)
Inventor
Kazuo Fukuda
一生 福田
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Nippon Avionics Co Ltd
Original Assignee
Nippon Avionics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予め決められた特定の音声を認識してそれに
よって通話路を形成可能とする音声認識機能付き緊急通
報電話装置を提供する。 【解決手段】 本発明になる緊急通報電話装置は、一人
暮らしの老人などの弱者の操作に応じて生成され、在宅
介護支援センター等の支援者へ通報されるべき緊急ボタ
ン15の押下の情報が入力される通報イベントIF回路
14と、該情報が回路14へ入力されたとき、また、音
声認識回路16により予め決められた緊急事態発生の音
声の発声を認識したときに支援者の通信装置の電話番号
を電話回線1へ送信し、支援者通信装置が該電話番号に
応答したときは電話回線1を介して前記情報を支援者通
信装置へ送信する自動送信手段(12、13、6、5、
4、3、2)とを有するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、独居老人、寝たき
り老人などの如く災害や病気に対して適切な行動を自ら
とるのが困難ないわゆる社会的な弱者の自宅などに設置
され、火災の発生や急病などの際に支援を求める弱者の
情報を在宅介護支援センターや介護協力者等の支援者へ
伝達するのを容易にする緊急通報電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の緊急通報電話装置については、
日本アビオニクス株式会社の技術誌編集委員会から平成
8年3月31日に発行された技術誌「Avio技報」V
ol.17,No.1の36〜46ページに掲載された
福田一生他著の『新「おとなりさん」緊急通報システム
の開発』なる論文に詳しい記載がある。
【0003】通常のプッシュボタン式の電話機で、火災
の発生や自分の急病などの緊急事態を在宅介護支援セン
ターや介護協力者等の支援者へ伝達するには、通報する
べき電話の相手を決め、その相手の電話番号を調べ、電
話機のハンドセットを持ち上げ(オフフックし)、プッ
シュボタンを順次に押下して通報先の電話番号を入力
し、相手が応答したら用件を話すという手順を採る必要
がある。
【0004】このような一般的な方法で弱者が緊急時に
電話をすると、電話先を決めるとき、電話番号を調べる
とき、電話番号を入力するとき、及び用件を話すとき、
にそれぞれかなりの時間を要する。また、慌てたり驚い
たりという精神的ショック状態に陥ったことにより、或
いは肉体的障害より、通報ができないこともある。この
ような事態を避ける手段として開発され実用化されてい
るのが、福田などの前記論文に記載された新「おとなり
さん」緊急通報システムである。
【0005】新「おとなりさん」緊急通報システムにお
いて、弱者側の自宅に設置されるのが緊急通報電話装置
である。この緊急通報電話装置には、緊急ボタンが備え
られている。火災発生や急病のときには、独り暮らしの
老人等の弱者はとにかく緊急ボタンを押下すれば、この
緊急通報電話装置は緊急事態の発生を通報するべく予め
定められた相手(在宅介護支援センターや協力者)に電
話を掛け、相手が電話に応答する(オフフックする)と
通話路を形成する。ここで形成された通話路を介して、
在宅介護支援センター等の支援者と独り暮らしの老人等
の弱者は、肉声により情報交換を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たように従来の緊急通報電話装置では、通話路を形成す
るためには緊急ボタンを押下しなければならないので弱
者が何らかの原因で緊急ボタンを押下できなくなってし
まうと通話路が形成できなくなり互いの情報交換は困難
になってしまうという問題点があった。
【0007】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、特定の音声を認識してそれによって通話路
を形成可能とする音声認識機能付き緊急通報電話装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の応答メッセージ
送信機能を有する緊急通報電話装置は、一人暮らしの老
人などの弱者の操作に応じて生成され又は火災センサ等
のセンサで感知され、在宅介護支援センターや介護協力
者等の支援者へ通報されるべき弱者側の情報が入力され
る入力手段と、この情報が前記入力手段へ入力されたと
き前記支援者の通信装置の電話番号を電話回線へ送信
し、この支援者通信装置がこの電話番号に応答したとき
はこの電話回線を介して前記情報を前記支援者通信装置
へ送信する自動送信手段とを有する緊急通報電話装置に
おいて、前記弱者の緊急時に発声する音声を認識する音
声認識回路を備え、予め決められた緊急事態発生時の音
声を認識したときに前記支援者の通信装置の電話番号を
電話回線へ送信することを特徴とするものである。
【0009】本発明によれば、弱者が何らかの障害によ
り緊急ボタンを押下することができなくとも、予め決め
られた「助けて」等といった緊急事態発生時の音声を発
声することにより、音声認識回路により緊急事態発生が
認識され、この情報をもとに支援者の通報装置の電話番
号を電話回線へ送信するので、この支援者通信装置がこ
の電話番号に応答したときはこの電話回線を介して緊急
事態発生を前記支援者通信装置へ送信するので、支援者
との通話が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を挙げ、
本発明を一層詳しく説明する。図1は、本発明の一実施
の形態である緊急通報電話装置のブロック回路図であ
る。本図において、1は電話回線、2は転極検出回路、
3はダイオードブリッジ回路、4はオフフック回路、5
はスピーチネットワーク回路、6はPB信号(プッシュ
ボタン信号)送信回路、7は音声信号回路、8、10増
幅器、9はスピーカ、11はマイクロフォン、12は主
制御回路、13は主制御回路12のバス、14は通報イ
ベントIF回路(インターフェース回路)、15は緊急
ボタン、16は音声認識回路、L1、L2は2線式電話
回線入力端子である。
【0011】緊急ボタン15は使用者が緊急事態に陥っ
たときで体の自由がきくときに緊急事態の発生を通報し
たいときに使用するスイッチである。
【0012】転極検出回路2は、電話回線1の極性の変
化を検出する回路である。電話回線の極性には、L1の
電位がL2の電位より高い場合と、L1の電位がL2の
電位より低い場合とがあり、相手側電話機に電話番号を
送出し、その電話番号の電話機がオフフックされ、すな
わち送信側電話機(図1の電話機)と相手側電話機との
間に電話回線1を介した通話路が形成されると、その極
性が反転する。主制御回路12は、メモリ付きマイクロ
プロセッサであり、バス13経由で反転検出回路2の出
力を受けることにより、呼び出し中の相手側電話機の呼
び出しが成功したか否か、すなわち相手側電話機との間
に通話路が形成されたか否を知ることができる。
【0013】ダイオードブリッジ回路3は、交流信号を
扱う電話回線1側と直流信号を扱うスピーチネットワー
ク回路5側との間に設けられた交流直流相互変換回路で
ある。オフフック回路4は、トランジスタでなるスイッ
チ回路であり、バス13を介して主制御回路12から供
給されるオフフック信号によりON/OFFが制御され
る。主制御回路12は、電話番号の送信に先立ってオフ
フック回路4をONにし、通話の終了の時にオフフック
回路4をOFFにする。
【0014】スピーチネットワーク回路5は、2線回路
と4線回路との相互変換をするハイブリッド回路であ
り、専用の集積回路として市販されている。プッシュボ
タン信号送信回路6は、主制御回路12から供給される
電話番号等の命令コードをプッシュボタン信号であるD
TMF信号(Dual Tone Multi Frequency) に変換する
回路である。
【0015】音声信号回路7は、音声信号を増幅器8を
介して、スピーカ9へ供給する。さらに、音声信号回路
7は、マイクロフォン11から増幅器10を介して供給
される音声信号をプッシュボタン信号に変換し、スピー
チネットワーク回路5へ導く。電話の相手との通話の際
には、マイクロフォン11に音声を入力し、電話相手の
音声をスピーカ9から聞く。音声認識回路16は音声認
識を行う部分で、予め決められた緊急事態発生時の音声
(例えば、助けて、等)を認識したとき緊急事態発生を
主制御部12に送出する。主制御部12はこの結果を受
けて支援者へ通報を開始する。
【0016】この実施の形態の緊急通報電話装置は、一
人暮らしの老人などの弱者の住宅に設置される。身体の
具合が急に悪くなったようなときで体の自由がきくとき
には、この緊急通報電話装置の使用者は緊急ボタン15
を押下する。この緊急ボタン15が押下されると、通報
イベントIF回路14(前述の入力手段に相当)には、
その緊急ボタン15から地気電位が入力される。通報イ
ベントIF回路14は、支援者へ通報するべきその他の
情報、例えば相談の希望ボタンの押下、ガス漏れセンサ
の出力、窓開センサ(盗難センサ)の出力などを受け付
けることができるが、緊急ボタン15の押下と同様に対
処できるので、図1では図示を省略してある。
【0017】通報イベントIF回路14は、緊急ボタン
15を介して入力される緊急信号(この実施の形態では
地気電位)を、マイクロプロセッサでなる主制御回路1
2が解読できる信号形式に変換し、バス13へ送出す
る。バス13上の信号はディジタル信号である。
【0018】しかし、弱者に緊急事態が発生し、そのと
き体の自由がきかないときは予め決められている緊急事
態発生の音声(例えば、助けて、等)を発声する。この
音声はマイクロホン11で集音され、増幅器10を介し
て音声認識回路16に送出される。音声認識回路16で
は、この「助けて」等の予め決められた緊急事態発生時
の音声を認識すると主制御回路12に緊急事態発生を報
知する。主制御回路12はこの緊急事態発生を入力する
と緊急ボタン15が押下されたときと同様の手順を採り
支援者に緊急事態発生を通報する。
【0019】すなわち、主制御回路12には、緊急ボタ
ン15が押下されたときに採るべき所定の手順、及び緊
急ボタン15の押下を知らせるべき相手先(在宅介護支
援センターや協力者などの支援者の通信装置)の電話番
号等がメモリへコードで予め記憶してある。
【0020】主制御回路12は、緊急ボタン押下信号を
受けたときと同様に、メモリを検索し、定められた電話
番号を優先順位の高いものから順に読み出し、読み出し
たその電話番号をプッシュボタン信号送信回路6へ送
る。このとき、主制御回路12は、オフフック回路4へ
オフフック信号を送り、オフフック回路4をONにして
おく。プッシュボタン信号送信回路6は、コードで表さ
れた電話番号をプッシュボタン信号に変換し、スピーチ
ネットワーク回路5へ送る。スピーチネットワーク回路
5は、オフフック回路4、ダイオードブリッジ回路3、
転極検出回路2、電話回線1を介して支援者通信装置へ
その電話番号(該支援者通信装置の電話番号)を送信す
る。相手側の支援者通信装置は、その電話番号に応じた
呼(call)を受付けると、応答信号で返信するので、転
極検出回路2は電話回線1の転極を検出する。すると、
主制御回路12は、支援者通信装置がオフフックして通
話路が形成されたことを認識する。
【0021】通話路が形成されると、主制御回路12
は、自分の属する緊急通報電話装置の電話番号及び緊急
ボタン押下を表すコードをプッシュボタン信号送信回路
6へ送出する。プッシュボタン信号送信回路6は、その
コードをプッシュボタン信号に変換する。プッシュボタ
ン信号送信回路6から出力されたプッシュボタン信号は
スピーチネットワーク回路5、オフフック回路4等を介
して支援者通信装置へ伝送され、支援者通信装置ではそ
のプッシュボタン信号で表された電話番号及び緊急ボタ
ン押下信号を解読し、緊急事態の発生及び緊急事態を発
信した弱者の氏名等を音声及び画面に出力する。
【0022】支援者通信装置から支援者が『もしもし、
どうしましたか。』などという応答をすると、応答音が
スピーカ9から音声で出力される。この応答音を確認し
たこの図1の緊急通報電話装置の使用者(弱者)は発声
が可能であるときはマイクロフォン11に向かって肉声
で緊急通報の内容を話す。
【0023】緊急通報が終了すると、支援者は支援者通
信装置をオンフックする。このとき、電話回線1の極性
が反転するから、転極検出回路2はその転極を検出す
る。主制御回路13は、その転極検出から、通話の終了
を認識し、オフフック回路4にオンフックを命令し、オ
フフック回路4をOFFにする。以上に、緊急事態発生
の音声の発声に始まり、音声認識による緊急事態発生の
認識、通話路の形成、通報、通報の終了による通話路の
解放までの本電話装置の一連の作動を説明した。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、以上に実施の形態を挙
げて具体的に説明したように、音声認識回路を備えるこ
とにより、弱者が緊急状態に陥ったときで体の自由がき
かなくなったときでも予め決められた音声を発声するこ
とにより支援者との連絡を取れるようにしたので使い勝
手が良く、弱者に安心して使用してもらえる緊急通報電
話装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック回路図で
ある。
【符号の説明】
1 電話回線 2 転極検出回路 3 ダイオードブリッジ回路 4 オフフック回路 5 スピーチネットワーク回路 6 PB信号(プッシュボタン信号)送信回路 7 音声信号回路 8、10 増幅器 9 スピーカ 11 マイクロフォン 12 主制御回路 13 主制御回路12のバス 14 通報イベントIF回路(インターフェース回路) 15 緊急ボタン 16 音声認識回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 11/04 H04M 11/04 Fターム(参考) 5C087 AA10 AA19 AA37 AA44 BB12 DD04 DD05 DD07 DD24 EE18 FF01 FF04 FF05 FF20 FF23 GG01 GG07 GG21 GG23 GG55 GG67 GG70 GG83 5K027 AA05 AA06 BB01 EE04 HH20 5K036 AA03 AA04 BB01 DD17 DD48 FF06 5K101 KK14 NN08 RR12

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一人暮らしの老人などの弱者の操作に応
    じて生成され又は火災センサ等のセンサで感知され、在
    宅介護支援センターや介護協力者等の支援者へ通報され
    るべき弱者側の情報が入力される入力手段と、この情報
    が前記入力手段へ入力されたとき前記支援者の通信装置
    の電話番号を電話回線へ送信し、この支援者通信装置が
    この電話番号に応答したときはこの電話回線を介して前
    記情報を前記支援者通信装置へ送信する自動送信手段と
    を有する緊急通報電話装置において、 前記弱者の緊急時に発声する音声を認識する音声認識回
    路を備え、 予め決められた緊急事態発生時の音声を認識したときに
    前記支援者の通信装置の電話番号を電話回線へ送信する
    ことを特徴とする音声認識機能付き緊急通報電話装置。
JP15794499A 1999-06-04 1999-06-04 音声認識機能付き緊急通報電話装置 Pending JP2000348278A (ja)

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ID=15660894

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004112387A (ja) * 2002-09-19 2004-04-08 Matsushita Electric Works Ltd インターホンシステム

Cited By (1)

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