JP2000345154A - 赤色発光残光性フォトルミネッセンス蛍光体 - Google Patents
赤色発光残光性フォトルミネッセンス蛍光体Info
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- JP2000345154A JP2000345154A JP11165101A JP16510199A JP2000345154A JP 2000345154 A JP2000345154 A JP 2000345154A JP 11165101 A JP11165101 A JP 11165101A JP 16510199 A JP16510199 A JP 16510199A JP 2000345154 A JP2000345154 A JP 2000345154A
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- phosphorescent
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 化学的に安定で長残光の赤色発光残光性フォ
トルミネッセンス蛍光体を提供することを目的とする。 【構成】 ユーロピウムで付活された希土類酸硫化物蛍
光体において、その化学組成式が下記の範囲にあること
を特徴とする赤色発光残光性フォトルミネッセンス蛍光
体。 Ln2O2S:Eux,My 0.00001≦x≦0.5 0.00001≦y≦0.3 ただし、組成式中のLnはY、La、Gd、及びLuか
らなる群より選ばれた少なくとも1種であり、Mは共付
活剤でありMg、Ti、Nb、Ta、及びGaからなる
群より選ばれた少なくとも1種である。
トルミネッセンス蛍光体を提供することを目的とする。 【構成】 ユーロピウムで付活された希土類酸硫化物蛍
光体において、その化学組成式が下記の範囲にあること
を特徴とする赤色発光残光性フォトルミネッセンス蛍光
体。 Ln2O2S:Eux,My 0.00001≦x≦0.5 0.00001≦y≦0.3 ただし、組成式中のLnはY、La、Gd、及びLuか
らなる群より選ばれた少なくとも1種であり、Mは共付
活剤でありMg、Ti、Nb、Ta、及びGaからなる
群より選ばれた少なくとも1種である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は可視光及び紫外線で励起
されて発光する赤色発光残光性フォトルミネッセンス蛍
光体に係り、特に蓄光蛍光体に利用できるユーロピウム
で付活され、特定元素で共付活された希土類酸硫化物蛍
光体に関する。
されて発光する赤色発光残光性フォトルミネッセンス蛍
光体に係り、特に蓄光蛍光体に利用できるユーロピウム
で付活され、特定元素で共付活された希土類酸硫化物蛍
光体に関する。
【0002】
【従来の技術】蛍光体の中には、太陽光や人工照明の光
を照射すると、暗所で比較的長い時間残光をもつものが
あり、この現象を何回も繰り返すことができることから
蓄光蛍光体と呼ばれる。近年、社会生活が高度化し複雑
さが増すとともに、防災に関する関心が一層高まり、特
に、暗所で光る蓄光蛍光体の防災分野での利用が広がり
つつある。また、最近は蓄光蛍光体をプラスチックに混
入して、プレート、シートなどに加工することにより、
多方面に用途が広がりつつある。
を照射すると、暗所で比較的長い時間残光をもつものが
あり、この現象を何回も繰り返すことができることから
蓄光蛍光体と呼ばれる。近年、社会生活が高度化し複雑
さが増すとともに、防災に関する関心が一層高まり、特
に、暗所で光る蓄光蛍光体の防災分野での利用が広がり
つつある。また、最近は蓄光蛍光体をプラスチックに混
入して、プレート、シートなどに加工することにより、
多方面に用途が広がりつつある。
【0003】従来より、蓄光蛍光体として緑色発光のZ
nS:Cu蛍光体が使用されてきたが、必ずしも十分満
足されていなかった。それはこの蛍光体が次のような本
質的な欠点を有しているためである。一つは、そのりん
光輝度(残光の輝度)が数十時間にわたって確認できる
ほど高くないこと。もう一つは、紫外線により光分解し
蛍光体結晶表面にコロイド状亜鉛金属を析出し外観が黒
色に変色し、りん光輝度が著しく低下する問題がある点
である。このような劣化は高温高湿の条件下で特に起こ
りやすく、通常この欠点を改善するのにZnS:Cu蛍
光体の表面には耐光処理を施してあるが完全に防止する
ことは難しい。その為、ZnS:Cu蛍光体は屋外など
直射日光にさらされるような場所に用いることを避けな
ければならない。
nS:Cu蛍光体が使用されてきたが、必ずしも十分満
足されていなかった。それはこの蛍光体が次のような本
質的な欠点を有しているためである。一つは、そのりん
光輝度(残光の輝度)が数十時間にわたって確認できる
ほど高くないこと。もう一つは、紫外線により光分解し
蛍光体結晶表面にコロイド状亜鉛金属を析出し外観が黒
色に変色し、りん光輝度が著しく低下する問題がある点
である。このような劣化は高温高湿の条件下で特に起こ
りやすく、通常この欠点を改善するのにZnS:Cu蛍
光体の表面には耐光処理を施してあるが完全に防止する
ことは難しい。その為、ZnS:Cu蛍光体は屋外など
直射日光にさらされるような場所に用いることを避けな
ければならない。
【0004】これに対し、2価のEuで付活されたMA
l2O4で表される化合物で、MはCa、Sr、Baから
なる群から選ばれる少なくとも1つ以上の金属元素から
なる化合物を母結晶にした青紫色〜緑色発光の蓄光蛍光
体が特開平7−11250号に開示されている。この蛍
光体は上述した硫化亜鉛蛍光体の本質的な欠点を解決し
たとしている。また、この蛍光体の母体は米国特許公報
2392814号、米国特許公報3294699号で既
に知られているものである。
l2O4で表される化合物で、MはCa、Sr、Baから
なる群から選ばれる少なくとも1つ以上の金属元素から
なる化合物を母結晶にした青紫色〜緑色発光の蓄光蛍光
体が特開平7−11250号に開示されている。この蛍
光体は上述した硫化亜鉛蛍光体の本質的な欠点を解決し
たとしている。また、この蛍光体の母体は米国特許公報
2392814号、米国特許公報3294699号で既
に知られているものである。
【0005】さらに、MO・a(Al1-bBb)2O3:c
Rで表される化合物で、MOはMgO、CaO、Sr
O、ZnOからなる群から選ばれる少なくとも1種の二
価金属酸化物で、RはEu2+に加えて、Pr、Nd、D
y、Tmからなる群から選ばれる少なくとも1種の希土
類元素からなる青緑色発光の長残光蛍光体が特開平8−
170076に開示されている。
Rで表される化合物で、MOはMgO、CaO、Sr
O、ZnOからなる群から選ばれる少なくとも1種の二
価金属酸化物で、RはEu2+に加えて、Pr、Nd、D
y、Tmからなる群から選ばれる少なくとも1種の希土
類元素からなる青緑色発光の長残光蛍光体が特開平8−
170076に開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように青紫色〜緑
色発光の長残光の蓄光蛍光体はかなり研究され、使用さ
れているが、赤色発光の蓄光蛍光体は、化学的に不安定
で短残光のCaS:Eu,Tmがあるぐらいである。蓄
光蛍光体を装飾のような用途に使用する場合、多様な色
調の残光が必要となるため、化学的に安定で長残光の赤
色発光残光性フォトルミネッセンス蛍光体の開発が望ま
れていた。ここでいう長残光とは残光時間の長いフォト
ルミネッセンスのりん光を意味する。
色発光の長残光の蓄光蛍光体はかなり研究され、使用さ
れているが、赤色発光の蓄光蛍光体は、化学的に不安定
で短残光のCaS:Eu,Tmがあるぐらいである。蓄
光蛍光体を装飾のような用途に使用する場合、多様な色
調の残光が必要となるため、化学的に安定で長残光の赤
色発光残光性フォトルミネッセンス蛍光体の開発が望ま
れていた。ここでいう長残光とは残光時間の長いフォト
ルミネッセンスのりん光を意味する。
【0007】また、ユーロピウムで付活された希土類酸
硫化物蛍光体は電子線で励起され発光することから、カ
ソードルミネッセンス蛍光体として陰極線管用に研究さ
れ使用されているものの、フォトルミネッセンス蛍光体
としてはほとんど研究されていない。
硫化物蛍光体は電子線で励起され発光することから、カ
ソードルミネッセンス蛍光体として陰極線管用に研究さ
れ使用されているものの、フォトルミネッセンス蛍光体
としてはほとんど研究されていない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者は上述の課題を
解決する目的で、赤色発光フォトルミネッセンス蛍光体
について、長残光特性及びりん光輝度を高めるための研
究を種々行った結果、ユーロピウムで付活された希土類
酸硫化物蛍光体に特定の共付活剤を導入することで課題
が解決できることを見い出し本発明を完成させるに至っ
た。
解決する目的で、赤色発光フォトルミネッセンス蛍光体
について、長残光特性及びりん光輝度を高めるための研
究を種々行った結果、ユーロピウムで付活された希土類
酸硫化物蛍光体に特定の共付活剤を導入することで課題
が解決できることを見い出し本発明を完成させるに至っ
た。
【0009】すなわち、本発明の赤色発光残光性フォト
ルミネッセンス蛍光体は、ユーロピウムで付活された希
土類酸硫化物蛍光体において、その化学組成式が下記の
範囲にあることを特徴とする。 Ln2O2S:Eux,My 0.00001≦x≦0.5 0.00001≦y≦0.3 ただし、組成式中のLnはY、La、Gd、及びLuか
らなる群より選ばれた少なくとも1種であり、Mは共付
活剤でありMg、Ti、Nb、Ta、及びGaからなる
群より選ばれた少なくとも1種である。 Ln2O2S:Eux,Mgy,M’z 0.00001≦x≦0.5 0.00001≦y≦0.3 0.00001≦z≦0.3 ただし、組成式中のLnはY、La、Gd、及びLuか
らなる群より選ばれた少なくとも1種であり、Mgは第
1の共付活剤であり、M’は第2の共付活剤でありT
i、Nb、Ta、及びGaからなる群より選ばれた少な
くとも1種である。
ルミネッセンス蛍光体は、ユーロピウムで付活された希
土類酸硫化物蛍光体において、その化学組成式が下記の
範囲にあることを特徴とする。 Ln2O2S:Eux,My 0.00001≦x≦0.5 0.00001≦y≦0.3 ただし、組成式中のLnはY、La、Gd、及びLuか
らなる群より選ばれた少なくとも1種であり、Mは共付
活剤でありMg、Ti、Nb、Ta、及びGaからなる
群より選ばれた少なくとも1種である。 Ln2O2S:Eux,Mgy,M’z 0.00001≦x≦0.5 0.00001≦y≦0.3 0.00001≦z≦0.3 ただし、組成式中のLnはY、La、Gd、及びLuか
らなる群より選ばれた少なくとも1種であり、Mgは第
1の共付活剤であり、M’は第2の共付活剤でありT
i、Nb、Ta、及びGaからなる群より選ばれた少な
くとも1種である。
【0010】本発明の赤色発光残光性フォトルミネッセ
ンス蛍光体に導入する付活剤及び共付活剤は、りん光輝
度に大きく影響する。例えば、上記組成式中のLnがY
の場合、それぞれ次に示すような範囲に調整する。
ンス蛍光体に導入する付活剤及び共付活剤は、りん光輝
度に大きく影響する。例えば、上記組成式中のLnがY
の場合、それぞれ次に示すような範囲に調整する。
【0011】付活剤のEuの濃度xについては、蛍光体
1モルに対し、0.00001モル以上、0.5モル以
下の範囲に調整する。なぜなら0.00001モルより
少ないと光吸収が悪くなり、その結果りん光輝度が低く
なり、逆に、0.5モルよりも多くなると、濃度消光を
起こしりん光輝度が低下するからである。xのさらに好
ましい範囲は0.00001≦x≦0.1の範囲であ
り、この濃度範囲においてりん光輝度がさらに高くな
る。
1モルに対し、0.00001モル以上、0.5モル以
下の範囲に調整する。なぜなら0.00001モルより
少ないと光吸収が悪くなり、その結果りん光輝度が低く
なり、逆に、0.5モルよりも多くなると、濃度消光を
起こしりん光輝度が低下するからである。xのさらに好
ましい範囲は0.00001≦x≦0.1の範囲であ
り、この濃度範囲においてりん光輝度がさらに高くな
る。
【0012】共付活剤Mを導入することによりEuの発
光は残光性を示すようになる。共付活剤MとしてMg、
Ti、Nb、Ta及びGaからなる群より選ばれた少く
とも一種が有効である。共付活剤Mの濃度yについて
は、0.00001≦y≦0.3の範囲でりん光輝度が
向上する。yの値が0.00001より小さいとりん光
輝度は低下し、0.3より大きいと共付活剤Mは蛍光体
の構成元素として入りにくくなり、りん光輝度は低下す
る。
光は残光性を示すようになる。共付活剤MとしてMg、
Ti、Nb、Ta及びGaからなる群より選ばれた少く
とも一種が有効である。共付活剤Mの濃度yについて
は、0.00001≦y≦0.3の範囲でりん光輝度が
向上する。yの値が0.00001より小さいとりん光
輝度は低下し、0.3より大きいと共付活剤Mは蛍光体
の構成元素として入りにくくなり、りん光輝度は低下す
る。
【0013】共付活剤Mの最適濃度範囲は、Mgの場合
0.01≦y≦0.2の範囲であり、Tiの場合0.0
1≦y≦0.3の範囲であり、Nbの場合0.005≦
y≦0.1の範囲であり、Ta或いはGaの場合0.0
01≦y≦0.2の範囲であり、この濃度範囲において
著しくりん光輝度が向上する。
0.01≦y≦0.2の範囲であり、Tiの場合0.0
1≦y≦0.3の範囲であり、Nbの場合0.005≦
y≦0.1の範囲であり、Ta或いはGaの場合0.0
01≦y≦0.2の範囲であり、この濃度範囲において
著しくりん光輝度が向上する。
【0014】第1の共付活剤としてMgを選択する場
合、第2の共付活剤M’としてTi、Nb、Ta、及び
Gaからなる群より選ばれた少なくとも1種を付活する
ことにより相乗効果を発揮し、りん光輝度向上に効果が
ある。第1の共付活剤Mgの濃度yについては、0.0
0001≦y≦0.3の範囲で、また第2の共付活剤
M’の濃度zについては、0.00001≦z≦0.3
の範囲で、りん光輝度向上に効果がある。
合、第2の共付活剤M’としてTi、Nb、Ta、及び
Gaからなる群より選ばれた少なくとも1種を付活する
ことにより相乗効果を発揮し、りん光輝度向上に効果が
ある。第1の共付活剤Mgの濃度yについては、0.0
0001≦y≦0.3の範囲で、また第2の共付活剤
M’の濃度zについては、0.00001≦z≦0.3
の範囲で、りん光輝度向上に効果がある。
【0015】第1の共付活剤がMgの場合、第2の共付
活剤M’の最適濃度範囲は、Tiの場合0.0001≦
z≦0.3の範囲であり、Nbの場合0.005≦z≦
0.1の範囲であり、Ta或いはGaの場合0.001
≦z≦0.2の範囲であり、この濃度範囲において著し
くりん光輝度が向上する。
活剤M’の最適濃度範囲は、Tiの場合0.0001≦
z≦0.3の範囲であり、Nbの場合0.005≦z≦
0.1の範囲であり、Ta或いはGaの場合0.001
≦z≦0.2の範囲であり、この濃度範囲において著し
くりん光輝度が向上する。
【0016】第2の共付活剤M’がTi、Nb、Ta、
或いはGaの場合、第1の共付活剤Mgの濃度yの好ま
しい範囲は0.01≦y≦0.2の範囲である。
或いはGaの場合、第1の共付活剤Mgの濃度yの好ま
しい範囲は0.01≦y≦0.2の範囲である。
【0017】本発明の赤色発光残光性フォトルミネッセ
ンス蛍光体は、原料として例えばY 2O3、Eu2O3、M
gO、TiO2のような金属酸化物、或いは炭酸塩、硝
酸塩、シュウ酸塩、水酸化物のような高温で焼成するこ
とで容易に酸化物になるような化合物を選択する。原料
の純度はりん光輝度に大きく影響し、99.9%以上で
あることが好ましく、99.99%以上であることがさ
らに好ましい。これらの原料を所定のモル比になるよう
に秤量し、混合した後、この混合物にさらに硫黄及び適
当な融剤(アルカリ金属の炭酸塩等)を混合し、焼成す
ることによって本発明の赤色発光残光性フォトルミネッ
センス蛍光体が得られる。
ンス蛍光体は、原料として例えばY 2O3、Eu2O3、M
gO、TiO2のような金属酸化物、或いは炭酸塩、硝
酸塩、シュウ酸塩、水酸化物のような高温で焼成するこ
とで容易に酸化物になるような化合物を選択する。原料
の純度はりん光輝度に大きく影響し、99.9%以上で
あることが好ましく、99.99%以上であることがさ
らに好ましい。これらの原料を所定のモル比になるよう
に秤量し、混合した後、この混合物にさらに硫黄及び適
当な融剤(アルカリ金属の炭酸塩等)を混合し、焼成す
ることによって本発明の赤色発光残光性フォトルミネッ
センス蛍光体が得られる。
【0018】本発明の蛍光体のりん光輝度の測定に際
し、先ず一定した測定試料を次のように作製する。蛍光
体試料1gにアクリル樹脂ワニスを0.5g加え、試料
をすりつぶさないように注意して十分練り合わせ、アル
ミニウム板に試料が100mg/cm2以上の厚さになるよう
に塗り、乾燥したものを試験片とした。この試験片をり
ん光輝度の測定に用いた。
し、先ず一定した測定試料を次のように作製する。蛍光
体試料1gにアクリル樹脂ワニスを0.5g加え、試料
をすりつぶさないように注意して十分練り合わせ、アル
ミニウム板に試料が100mg/cm2以上の厚さになるよう
に塗り、乾燥したものを試験片とした。この試験片をり
ん光輝度の測定に用いた。
【0019】りん光輝度の測定については、JIS Z 9100
(蓄光安全標識板のりん光輝度の測定方法)を参考に行
った。試験片を暗所に3時間以上外光を遮断した状態で
保管した後、試験片に常用光源D65の光を200ルック
スの照度で4分間照射し、照射を止めてからのりん光輝
度を測定した。また励起光源に波長365nm紫外放射
のブラックライトランプ(強度0.5mW/cm2)を
用い、15分間照射して同様にりん光輝度を測定した。
(蓄光安全標識板のりん光輝度の測定方法)を参考に行
った。試験片を暗所に3時間以上外光を遮断した状態で
保管した後、試験片に常用光源D65の光を200ルック
スの照度で4分間照射し、照射を止めてからのりん光輝
度を測定した。また励起光源に波長365nm紫外放射
のブラックライトランプ(強度0.5mW/cm2)を
用い、15分間照射して同様にりん光輝度を測定した。
【0020】本発明の実施例1〜74で得られた蛍光体
と、比較として従来の赤色発光の蓄光蛍光体であるCa
S:Eu,Tm蛍光体の、励起停止1分後と10分後に
おけるりん光輝度を表1、表2、表3に示す。これらの
表から、本発明の蛍光体が長残光特性と同様に高いりん
光輝度を有することがわかる。
と、比較として従来の赤色発光の蓄光蛍光体であるCa
S:Eu,Tm蛍光体の、励起停止1分後と10分後に
おけるりん光輝度を表1、表2、表3に示す。これらの
表から、本発明の蛍光体が長残光特性と同様に高いりん
光輝度を有することがわかる。
【0021】
【表1】
【0022】
【表2】
【0023】
【表3】
【0024】図1は本発明の実施例22、46で得られ
た蛍光体と、比較として従来の赤色発光の蓄光蛍光体で
あるCaS:Eu,Tm蛍光体の上記ブラックライトラ
ンプによる残光特性を示したものである。この図から明
らかなように、実施例22のY2O2S:Eu0.082,M
g0.086,Ti0.030蛍光体及び実施例46のGd2O
2S:Eu0.082,Mg0.086,Ti0.030,Nb0.018蛍
光体のりん光輝度は、従来のCaS:Eu,Tm蛍光体
に比べて極めて高く、りん光は励起停止後長時間観察さ
れることがわかる。
た蛍光体と、比較として従来の赤色発光の蓄光蛍光体で
あるCaS:Eu,Tm蛍光体の上記ブラックライトラ
ンプによる残光特性を示したものである。この図から明
らかなように、実施例22のY2O2S:Eu0.082,M
g0.086,Ti0.030蛍光体及び実施例46のGd2O
2S:Eu0.082,Mg0.086,Ti0.030,Nb0.018蛍
光体のりん光輝度は、従来のCaS:Eu,Tm蛍光体
に比べて極めて高く、りん光は励起停止後長時間観察さ
れることがわかる。
【0025】図2は本発明の実施例3、8、21で得ら
れた蛍光体と、比較として従来の赤色発光蛍光体である
Y2O2S:Eu蛍光体の上記ブラックライトランプによ
る残光特性を示したものである。この図から明らかなよ
うに、実施例3のY2O2S:Eu0.082,Mg0.057蛍光
体及び実施例8のY2O2S:Eu0.082,Ti0.060蛍光
体のりん光輝度は、従来のY2O2S:Eu蛍光体に比べ
て非常に高くなり、実施例21のY2O2S:E
u0.082,Mg0.057,Ti0.060蛍光体の場合、第1の
共付活剤としてMg、第2の共付活剤としてTiを付活
することにより相乗効果を発揮し、りん光輝度はさらに
高くなることがわかる。
れた蛍光体と、比較として従来の赤色発光蛍光体である
Y2O2S:Eu蛍光体の上記ブラックライトランプによ
る残光特性を示したものである。この図から明らかなよ
うに、実施例3のY2O2S:Eu0.082,Mg0.057蛍光
体及び実施例8のY2O2S:Eu0.082,Ti0.060蛍光
体のりん光輝度は、従来のY2O2S:Eu蛍光体に比べ
て非常に高くなり、実施例21のY2O2S:E
u0.082,Mg0.057,Ti0.060蛍光体の場合、第1の
共付活剤としてMg、第2の共付活剤としてTiを付活
することにより相乗効果を発揮し、りん光輝度はさらに
高くなることがわかる。
【0026】図3はY2O2S:Eux,Mg0.086,Ti
0.030蛍光体のEuの含有量x値と、上記ブラックライ
トランプによる励起停止1分後におけるりん光輝度の関
係を示したものである。この図から最適濃度範囲として
x値が0.00001≦x≦0.1の範囲でりん光輝度
は著しく向上することがわかる。
0.030蛍光体のEuの含有量x値と、上記ブラックライ
トランプによる励起停止1分後におけるりん光輝度の関
係を示したものである。この図から最適濃度範囲として
x値が0.00001≦x≦0.1の範囲でりん光輝度
は著しく向上することがわかる。
【0027】図4はY2O2S:Eu0.082,Tiy蛍光体
のTiの含有量y値と、上記ブラックライトランプによ
る励起停止1分後におけるりん光輝度の関係を示したも
のである。この図から最適濃度範囲としてy値が0.0
1≦y≦0.3の範囲でりん光輝度は著しく向上するこ
とがわかる。
のTiの含有量y値と、上記ブラックライトランプによ
る励起停止1分後におけるりん光輝度の関係を示したも
のである。この図から最適濃度範囲としてy値が0.0
1≦y≦0.3の範囲でりん光輝度は著しく向上するこ
とがわかる。
【0028】図5はY2O2S:Eu0.082,Mg0.028,
Tiz蛍光体のTiの含有量z値と、上記ブラックライ
トランプによる励起停止1分後におけるりん光輝度の関
係を示したものである。この図から最適濃度範囲として
z値が0.0001≦z≦0.3の範囲でりん光輝度は
著しく向上することがわかる。
Tiz蛍光体のTiの含有量z値と、上記ブラックライ
トランプによる励起停止1分後におけるりん光輝度の関
係を示したものである。この図から最適濃度範囲として
z値が0.0001≦z≦0.3の範囲でりん光輝度は
著しく向上することがわかる。
【0029】
【実施例】[実施例1]蛍光体原料として、Y2O3を4
6.5g、Eu2O3を3.0g、MgCO3を0.5g
を計り取り、セラミックポットに入れ、ボールミルによ
り十分に混合し、混合原料(以下原料生粉という)を得
た。次に、原料生粉に硫黄(S)を22.7g、融剤と
してNa2CO3を22.0g加えて混合した後、アルミ
ナ坩堝に充填し、1100℃で6時間焼成した。焼成終
了後、数回水洗を行い、融剤を洗いさった後、120℃
で10時間乾燥することにより、化学組成式がY2O
2S:Eu0.082,Mg0.028で表される蛍光体を得た。
6.5g、Eu2O3を3.0g、MgCO3を0.5g
を計り取り、セラミックポットに入れ、ボールミルによ
り十分に混合し、混合原料(以下原料生粉という)を得
た。次に、原料生粉に硫黄(S)を22.7g、融剤と
してNa2CO3を22.0g加えて混合した後、アルミ
ナ坩堝に充填し、1100℃で6時間焼成した。焼成終
了後、数回水洗を行い、融剤を洗いさった後、120℃
で10時間乾燥することにより、化学組成式がY2O
2S:Eu0.082,Mg0.028で表される蛍光体を得た。
【0030】この実施例1で得られた蛍光体の365n
m励起による発光スペクトルを図6に示す。この図から
625nm付近にピークのある赤色発光の蛍光体である
ことがわかる。また図7にこの蛍光体の625nm発光
に対する励起スペクトルを示す。この図から紫外線全域
で効率良く励起されることがわかる。
m励起による発光スペクトルを図6に示す。この図から
625nm付近にピークのある赤色発光の蛍光体である
ことがわかる。また図7にこの蛍光体の625nm発光
に対する励起スペクトルを示す。この図から紫外線全域
で効率良く励起されることがわかる。
【0031】[実施例2〜5]実施例2〜5は、実施例
1のMgCO3の量を変えて同様に調製し、次の組成式
の蛍光体を得る。 実施例2・・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.011 実施例3・・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.057 実施例4・・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.115 実施例5・・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.172
1のMgCO3の量を変えて同様に調製し、次の組成式
の蛍光体を得る。 実施例2・・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.011 実施例3・・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.057 実施例4・・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.115 実施例5・・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.172
【0032】[実施例6〜10]実施例6〜10は、実
施例1のMgCO3の代わりにTiO2を加え、TiO2
量を変えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例6・・・Y2O2S:Eu0.082,Ti0.012 実施例7・・・Y2O2S:Eu0.082,Ti0.030 実施例8・・・Y2O2S:Eu0.082,Ti0.060 実施例9・・・Y2O2S:Eu0.082,Ti0.120 実施例10・・Y2O2S:Eu0.082,Ti0.240
施例1のMgCO3の代わりにTiO2を加え、TiO2
量を変えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例6・・・Y2O2S:Eu0.082,Ti0.012 実施例7・・・Y2O2S:Eu0.082,Ti0.030 実施例8・・・Y2O2S:Eu0.082,Ti0.060 実施例9・・・Y2O2S:Eu0.082,Ti0.120 実施例10・・Y2O2S:Eu0.082,Ti0.240
【0033】[実施例11〜14]実施例11〜14
は、実施例1のMgCO3の代わりにNb2O5を加え、
Nb2O5量を変えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体
を得る。 実施例11・・Y2O2S:Eu0.082,Nb0.007 実施例12・・Y2O2S:Eu0.082,Nb0.018 実施例13・・Y2O2S:Eu0.082,Nb0.037 実施例14・・Y2O2S:Eu0.082,Nb0.073
は、実施例1のMgCO3の代わりにNb2O5を加え、
Nb2O5量を変えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体
を得る。 実施例11・・Y2O2S:Eu0.082,Nb0.007 実施例12・・Y2O2S:Eu0.082,Nb0.018 実施例13・・Y2O2S:Eu0.082,Nb0.037 実施例14・・Y2O2S:Eu0.082,Nb0.073
【0034】[実施例15〜18]実施例15〜18
は、実施例1にさらにTiO2を加え、TiO2量を変え
て同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例15・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ti
0.012 実施例16・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ti
0.030 実施例17・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ti
0.060 実施例18・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ti
0.120
は、実施例1にさらにTiO2を加え、TiO2量を変え
て同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例15・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ti
0.012 実施例16・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ti
0.030 実施例17・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ti
0.060 実施例18・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ti
0.120
【0035】[実施例19〜23]実施例19〜23
は、実施例1にさらにTiO2を加え、MgCO3量とT
iO 2量を変えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を
得る。 実施例19・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.011,Ti
0.108 実施例20・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ti
0.090 実施例21・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.057,Ti
0.060 実施例22・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.086,Ti
0.030 実施例23・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.103,Ti
0.012
は、実施例1にさらにTiO2を加え、MgCO3量とT
iO 2量を変えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を
得る。 実施例19・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.011,Ti
0.108 実施例20・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ti
0.090 実施例21・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.057,Ti
0.060 実施例22・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.086,Ti
0.030 実施例23・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.103,Ti
0.012
【0036】[実施例24〜27]実施例24〜27
は、実施例1にさらにNb2O5を加え、Nb2O5量を変
えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例24・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Nb
0.007 実施例25・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Nb
0.018 実施例26・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Nb
0.037 実施例27・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Nb
0.073
は、実施例1にさらにNb2O5を加え、Nb2O5量を変
えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例24・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Nb
0.007 実施例25・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Nb
0.018 実施例26・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Nb
0.037 実施例27・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Nb
0.073
【0037】[実施例28〜31]実施例28〜31
は、実施例1にさらにNb2O5を加え、MgCO3量と
Nb2O5量を変えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体
を得る。 実施例28・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.011,Nb
0.065 実施例29・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Nb
0.055 実施例30・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.057,Nb
0.037 実施例31・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.086,Nb
0.018
は、実施例1にさらにNb2O5を加え、MgCO3量と
Nb2O5量を変えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体
を得る。 実施例28・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.011,Nb
0.065 実施例29・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Nb
0.055 実施例30・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.057,Nb
0.037 実施例31・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.086,Nb
0.018
【0038】[実施例32〜38]実施例32〜38
は、実施例22のEu2O3の量を変えて同様に調製し、
次の組成式の蛍光体を得る。 実施例32・・Y2O2S:Eu0.00003,Mg0.086,T
i0.030 実施例33・・Y2O2S:Eu0.00028,Mg0.086,T
i0.030 実施例34・・Y2O2S:Eu0.0028,Mg0.086,T
i0.030 実施例35・・Y2O2S:Eu0.028,Mg0.086,Ti
0.030 実施例36・・Y2O2S:Eu0.055,Mg0.086,Ti
0.030 実施例37・・Y2O2S:Eu0.110,Mg0.086,Ti
0.030 実施例38・・Y2O2S:Eu0.138,Mg0.086,Ti
0.030 この実施例34で得られた蛍光体の365nm励起によ
る発光スペクトルを図8に示す。
は、実施例22のEu2O3の量を変えて同様に調製し、
次の組成式の蛍光体を得る。 実施例32・・Y2O2S:Eu0.00003,Mg0.086,T
i0.030 実施例33・・Y2O2S:Eu0.00028,Mg0.086,T
i0.030 実施例34・・Y2O2S:Eu0.0028,Mg0.086,T
i0.030 実施例35・・Y2O2S:Eu0.028,Mg0.086,Ti
0.030 実施例36・・Y2O2S:Eu0.055,Mg0.086,Ti
0.030 実施例37・・Y2O2S:Eu0.110,Mg0.086,Ti
0.030 実施例38・・Y2O2S:Eu0.138,Mg0.086,Ti
0.030 この実施例34で得られた蛍光体の365nm励起によ
る発光スペクトルを図8に示す。
【0039】[実施例39〜42]実施例39〜42
は、実施例22にさらにNb2O5を加え、Nb2O5量を
変えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例39・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.086,Ti
0.030,Nb0.007 実施例40・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.086,Ti
0.030,Nb0.018 実施例41・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.086,Ti
0.030,Nb0.037 実施例42・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.086,Ti
0.030,Nb0.073
は、実施例22にさらにNb2O5を加え、Nb2O5量を
変えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例39・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.086,Ti
0.030,Nb0.007 実施例40・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.086,Ti
0.030,Nb0.018 実施例41・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.086,Ti
0.030,Nb0.037 実施例42・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.086,Ti
0.030,Nb0.073
【0040】[実施例43、44]実施例43、44
は、実施例22のY2O3をGd2O3に一部或いは全部置
き換えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例43・・(Y0.5Gd0.5)2O2S:Eu0.082,
Mg0.086,Ti0.030 実施例44・・Gd2O2S:Eu0.082,Mg0.086,T
i0.030
は、実施例22のY2O3をGd2O3に一部或いは全部置
き換えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例43・・(Y0.5Gd0.5)2O2S:Eu0.082,
Mg0.086,Ti0.030 実施例44・・Gd2O2S:Eu0.082,Mg0.086,T
i0.030
【0041】[実施例45〜48]実施例45〜48
は、実施例40のY2O3をGd2O3に一部或いは全部置
き換え、Nb2O5量を変えて同様に調製し、次の組成式
の蛍光体を得る。 実施例45・・(Y0.5Gd0.5)2O2S:Eu0.082,
Mg0.086,Ti0.030,Nb0.018 実施例46・・Gd2O2S:Eu0.082,Mg0.086,T
i0.030,Nb0.018 実施例47・・Gd2O2S:Eu0.082,Mg0.086,T
i0.030,Nb0.037 実施例48・・Gd2O2S:Eu0.082,Mg0.086,T
i0.030,Nb0.073
は、実施例40のY2O3をGd2O3に一部或いは全部置
き換え、Nb2O5量を変えて同様に調製し、次の組成式
の蛍光体を得る。 実施例45・・(Y0.5Gd0.5)2O2S:Eu0.082,
Mg0.086,Ti0.030,Nb0.018 実施例46・・Gd2O2S:Eu0.082,Mg0.086,T
i0.030,Nb0.018 実施例47・・Gd2O2S:Eu0.082,Mg0.086,T
i0.030,Nb0.037 実施例48・・Gd2O2S:Eu0.082,Mg0.086,T
i0.030,Nb0.073
【0042】[実施例49、50]実施例49、50
は、実施例22のY2O3をLu2O3に一部或いは全部置
き換えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例49・・(Y0.5Lu0.5)2O2S:Eu0.082,
Mg0.086,Ti0.030 実施例50・・Lu2O2S:Eu0.082,Mg0.086,T
i0.030
は、実施例22のY2O3をLu2O3に一部或いは全部置
き換えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例49・・(Y0.5Lu0.5)2O2S:Eu0.082,
Mg0.086,Ti0.030 実施例50・・Lu2O2S:Eu0.082,Mg0.086,T
i0.030
【0043】[実施例51、52]実施例51、52
は、実施例40のY2O3をLu2O3に一部或いは全部置
き換えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例51・・(Y0.5Lu0.5)2O2S:Eu0.082,
Mg0.086,Ti0.030,Nb0.018 実施例52・・Lu2O2S:Eu0.082,Mg0.086,T
i0.030,Nb0.018
は、実施例40のY2O3をLu2O3に一部或いは全部置
き換えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例51・・(Y0.5Lu0.5)2O2S:Eu0.082,
Mg0.086,Ti0.030,Nb0.018 実施例52・・Lu2O2S:Eu0.082,Mg0.086,T
i0.030,Nb0.018
【0044】[実施例53、54]実施例53、54
は、実施例22のY2O3をLa2O3に一部或いは全部置
き換えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例53・・(Y0.5La0.5)2O2S:Eu0.082,
Mg0.086,Ti0.030 実施例54・・La2O2S:Eu0.082,Mg0.086,T
i0.030
は、実施例22のY2O3をLa2O3に一部或いは全部置
き換えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例53・・(Y0.5La0.5)2O2S:Eu0.082,
Mg0.086,Ti0.030 実施例54・・La2O2S:Eu0.082,Mg0.086,T
i0.030
【0045】[実施例55、56]実施例55、56
は、実施例40のY2O3をLa2O3に一部或いは全部置
き換えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例55・・(Y0.5La0.5)2O2S:Eu0.082,
Mg0.086,Ti0.030,Nb0.018 実施例56・・La2O2S:Eu0.082,Mg0.086,T
i0.030,Nb0.018
は、実施例40のY2O3をLa2O3に一部或いは全部置
き換えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例55・・(Y0.5La0.5)2O2S:Eu0.082,
Mg0.086,Ti0.030,Nb0.018 実施例56・・La2O2S:Eu0.082,Mg0.086,T
i0.030,Nb0.018
【0046】[実施例57、58]実施例57、58
は、それぞれ実施例22、40にさらにTa2O5を加え
て同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例57・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.086,Ti
0.030,Ta0.023 実施例58・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.086,Ti
0.030,Nb0.018,Ta 0.023
は、それぞれ実施例22、40にさらにTa2O5を加え
て同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例57・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.086,Ti
0.030,Ta0.023 実施例58・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.086,Ti
0.030,Nb0.018,Ta 0.023
【0047】[実施例59〜62]実施例59〜62
は、実施例1にさらにGa2O3を加え、Ga2O3量を変
えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例59・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.005 実施例60・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.010 実施例61・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.015 実施例62・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.020
は、実施例1にさらにGa2O3を加え、Ga2O3量を変
えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例59・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.005 実施例60・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.010 実施例61・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.015 実施例62・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.020
【0048】[実施例63〜66]実施例63〜66
は、実施例60にさらにTiO2を加え、TiO2量を変
えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例63・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.010,Ti0.012 実施例64・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.010,Ti0.030 実施例65・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.010,Ti0.060 実施例66・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.010,Ti0.120
は、実施例60にさらにTiO2を加え、TiO2量を変
えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例63・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.010,Ti0.012 実施例64・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.010,Ti0.030 実施例65・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.010,Ti0.060 実施例66・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.010,Ti0.120
【0049】[実施例67、68]実施例67、68
は、実施例60にさらにNb2O5或いはTa2O5を加
え、同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例67・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.010,Nb0.018 実施例68・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.010,Ta0.023
は、実施例60にさらにNb2O5或いはTa2O5を加
え、同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例67・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.010,Nb0.018 実施例68・・Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Ga
0.010,Ta0.023
【0050】[実施例69、70]実施例69、70
は、実施例65のY2O3をLa2O3に一部或いは全部置
き換えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例69・・(Y0.5La0.5)2O2S:Eu0.082,
Mg0.028,Ga0.010,Ti0.060 実施例70・・La2O2S:Eu0.082,Mg0.028,G
a0.010,Ti0.060
は、実施例65のY2O3をLa2O3に一部或いは全部置
き換えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例69・・(Y0.5La0.5)2O2S:Eu0.082,
Mg0.028,Ga0.010,Ti0.060 実施例70・・La2O2S:Eu0.082,Mg0.028,G
a0.010,Ti0.060
【0051】[実施例71、72]実施例71、72
は、実施例65のY2O3をGd2O3に一部或いは全部置
き換えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例71・・(Y0.5Gd0.5)2O2S:Eu0.082,
Mg0.028,Ga0.010,Ti0.060 実施例72・・Gd2O2S:Eu0.082,Mg0.028,G
a0.010,Ti0.060
は、実施例65のY2O3をGd2O3に一部或いは全部置
き換えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例71・・(Y0.5Gd0.5)2O2S:Eu0.082,
Mg0.028,Ga0.010,Ti0.060 実施例72・・Gd2O2S:Eu0.082,Mg0.028,G
a0.010,Ti0.060
【0052】[実施例73、74]実施例73、74
は、実施例65のY2O3をLu2O3に一部或いは全部置
き換えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例73・・(Y0.5Lu0.5)2O2S:Eu0.082,
Mg0.028,Ga0.010,Ti0.060 実施例74・・Lu2O2S:Eu0.082,Mg0.028,G
a0.010,Ti0.060
は、実施例65のY2O3をLu2O3に一部或いは全部置
き換えて同様に調製し、次の組成式の蛍光体を得る。 実施例73・・(Y0.5Lu0.5)2O2S:Eu0.082,
Mg0.028,Ga0.010,Ti0.060 実施例74・・Lu2O2S:Eu0.082,Mg0.028,G
a0.010,Ti0.060
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、ユーロピウムで付
活された希土類酸硫化物蛍光体において、共付活剤とし
て、Mg、Ti、Nb、Ta及びGaからなる群より選
ばれた少なくとも1種の元素を導入することにより、従
来のCaS:Eu,Tm蛍光体では実現できなかった化
学的に安定で長残光の赤色発光残光性フォトルミネッセ
ンス蛍光体を達成できる。また、共付活剤の組み合わせ
により、りん光輝度をさらに高輝度化できる。
活された希土類酸硫化物蛍光体において、共付活剤とし
て、Mg、Ti、Nb、Ta及びGaからなる群より選
ばれた少なくとも1種の元素を導入することにより、従
来のCaS:Eu,Tm蛍光体では実現できなかった化
学的に安定で長残光の赤色発光残光性フォトルミネッセ
ンス蛍光体を達成できる。また、共付活剤の組み合わせ
により、りん光輝度をさらに高輝度化できる。
【図1】本発明の実施例22、46で得られた蛍光体と
従来のCaS:Eu,Tm蛍光体の残光特性を比較した
グラフ
従来のCaS:Eu,Tm蛍光体の残光特性を比較した
グラフ
【図2】本発明の実施例3、8、21で得られた蛍光体
と従来のY2O2S:Eu蛍光体の残光特性を比較したグ
ラフ
と従来のY2O2S:Eu蛍光体の残光特性を比較したグ
ラフ
【図3】Y2O2S:Eux,Mg0.086,Ti0.030蛍光
体のEuの含有量x値と、ブラックライトランプによる
励起停止1分後におけるりん光輝度の関係を示す特性
図。
体のEuの含有量x値と、ブラックライトランプによる
励起停止1分後におけるりん光輝度の関係を示す特性
図。
【図4】Y2O2S:Eu0.082,Tiy蛍光体のTiの含
有量y値と、ブラックライトランプによる励起停止1分
後におけるりん光輝度の関係を示す特性図。
有量y値と、ブラックライトランプによる励起停止1分
後におけるりん光輝度の関係を示す特性図。
【図5】Y2O2S:Eu0.082,Mg0.028,Tiz蛍光
体のTiの含有量z値と、ブラックライトランプによる
励起停止1分後におけるりん光輝度の関係を示す特性
図。
体のTiの含有量z値と、ブラックライトランプによる
励起停止1分後におけるりん光輝度の関係を示す特性
図。
【図6】本発明の実施例1で得られた蛍光体の365n
m励起による発光スペクトルを示すグラフ
m励起による発光スペクトルを示すグラフ
【図7】本発明の実施例1で得られた蛍光体の625n
m発光に対する励起スペクトルを示すグラフ
m発光に対する励起スペクトルを示すグラフ
【図8】本発明の実施例34で得られた蛍光体の365
nm励起による発光スペクトルを示すグラフ
nm励起による発光スペクトルを示すグラフ
Claims (2)
- 【請求項1】 ユーロピウムで付活された希土類酸硫化
物蛍光体において、その化学組成式が下記の範囲にある
ことを特徴とする赤色発光残光性フォトルミネッセンス
蛍光体。 Ln2O2S:Eux,My 0.00001≦x≦0.5 0.00001≦y≦0.3 ただし、組成式中のLnはY、La、Gd、及びLuか
らなる群より選ばれた少なくとも1種であり、Mは共付
活剤でありMg、Ti、Nb、Ta、及びGaからなる
群より選ばれた少なくとも1種である。 - 【請求項2】 ユーロピウムで付活された希土類酸硫化
物蛍光体において、その化学組成式が下記の範囲にある
ことを特徴とする赤色発光残光性フォトルミネッセンス
蛍光体。 Ln2O2S:Eux,Mgy,M’z 0.00001≦x≦0.5 0.00001≦y≦0.3 0.00001≦z≦0.3 ただし、組成式中のLnはY、La、Gd、及びLuか
らなる群より選ばれた少なくとも1種であり、Mgは第
1の共付活剤であり、M’は第2の共付活剤でありT
i、Nb、Ta、及びGaからなる群より選ばれた少な
くとも1種である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11165101A JP2000345154A (ja) | 1998-08-18 | 1999-06-11 | 赤色発光残光性フォトルミネッセンス蛍光体 |
Applications Claiming Priority (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10-231409 | 1998-08-18 | ||
| JP23140998 | 1998-08-18 | ||
| JP10-325082 | 1998-11-16 | ||
| JP32508298 | 1998-11-16 | ||
| JP11-88279 | 1999-03-30 | ||
| JP8827999 | 1999-03-30 | ||
| JP11165101A JP2000345154A (ja) | 1998-08-18 | 1999-06-11 | 赤色発光残光性フォトルミネッセンス蛍光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000345154A true JP2000345154A (ja) | 2000-12-12 |
Family
ID=27467491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11165101A Withdrawn JP2000345154A (ja) | 1998-08-18 | 1999-06-11 | 赤色発光残光性フォトルミネッセンス蛍光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000345154A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003243715A (ja) * | 2002-02-15 | 2003-08-29 | Hitachi Ltd | 白色光源及びそれを用いた画像表示装置 |
| JP2004059767A (ja) * | 2002-07-30 | 2004-02-26 | Nichia Chem Ind Ltd | 電子線励起ディスプレイ、及びそれに用いる赤色発光蛍光体 |
| WO2007145167A1 (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-21 | Nemoto & Co., Ltd. | 蓄光性蛍光体 |
| WO2010015955A2 (en) | 2008-08-07 | 2010-02-11 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Scintillating material and related spectral filter |
| US9638807B2 (en) | 2008-08-07 | 2017-05-02 | Koninklijke Philips N.V. | Scintillating material and related spectral filter |
| WO2018211829A1 (ja) * | 2017-05-15 | 2018-11-22 | 根本特殊化学株式会社 | 残光性酸硫化物蛍光体および真贋判定用発光組成物 |
| CN113614161A (zh) * | 2019-04-17 | 2021-11-05 | 三菱工程塑料株式会社 | 蓄光性聚碳酸酯树脂组合物及其成型品 |
-
1999
- 1999-06-11 JP JP11165101A patent/JP2000345154A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2010015955A3 (en) * | 2008-08-07 | 2011-01-20 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Scintillating material |
| US8492724B2 (en) | 2008-08-07 | 2013-07-23 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Scintillating material and related spectral filter |
| US9638807B2 (en) | 2008-08-07 | 2017-05-02 | Koninklijke Philips N.V. | Scintillating material and related spectral filter |
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| CN113614161A (zh) * | 2019-04-17 | 2021-11-05 | 三菱工程塑料株式会社 | 蓄光性聚碳酸酯树脂组合物及其成型品 |
| CN113614161B (zh) * | 2019-04-17 | 2024-04-16 | 三菱工程塑料株式会社 | 蓄光性聚碳酸酯树脂组合物及其成型品 |
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