JP2000341834A - 線材束の保持具 - Google Patents

線材束の保持具

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JP2000341834A
JP2000341834A JP11147841A JP14784199A JP2000341834A JP 2000341834 A JP2000341834 A JP 2000341834A JP 11147841 A JP11147841 A JP 11147841A JP 14784199 A JP14784199 A JP 14784199A JP 2000341834 A JP2000341834 A JP 2000341834A
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JP
Japan
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wire bundle
opening
plate
holder
diamond
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JP11147841A
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Inventor
Takanori Ito
貴紀 伊藤
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、相手側部材から線材束に振動が伝
達するのを防止することができるようにして線材束から
異音が発生するのを防止することができる線材束の保持
具を提供するものである。 【解決手段】 保持具11を、ワイヤハーネス12の外周部
に当接可能な板状部材14と、板状部材14に伸縮自在に設
けられたスライド板18と、スライド板18に設けられ、車
体パネル21の開口部21aに抜け止め係止される逆止係止
体20aとから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、線材束の保持具に
関し、詳しくは、車体や電気機器等のパネルの所定位置
にワイヤハーネス等の長尺な線材束を束ねて固定するこ
とができる線材束の保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車体や電気機器等のパネルの所
定位置にワイヤハーネス等の線材束を固定するために保
持具を用いることが知られており、この保持具として
は、例えば、図7または図8に示すようなものがある。
【0003】図7において、1は保持具であり、この保
持具1はワイヤハーネス2の外周部にテープ3によって
固定可能な板状部材4および板状部材4に立設され、図
示しない車体パネルに形成された開口穴を通して車体パ
ネルに抜け止め係止される逆止係止体5aと、逆止係止
体5aを取り囲むようにして板状部材4から突出し、所
定の弾発力を有する皿状部材5bとから構成されてい
る。
【0004】一方、図8において、6は保持具であり、
この保持具6はワイヤハーネス2の外周部に巻回可能な
バンド部材7およびバンド部材7に設けられ、図示しな
い車体パネルに形成された開口穴に抜け止め係止される
逆止係止体8aと、逆止係止体8aを取り囲むようにし
てバンド部材7から突出し、所定の弾発力を有する皿状
部材8bとから構成されている。なお、バンド部材7は
公知のように長手方向に鋸状凹凸部が形成されており、
バンド部材7の一端部にはバンド部材7の他端部が挿通
されたときに鋸状凹凸部に係止する係止片を備えた挿通
孔を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の保持具1、6にあっては、板状部材4または
バンド部材7にワイヤハーネス2が強固に固定されてい
るため、図9に示すように、例えば、保持具6によって
ワイヤハーネス2を車体パネルP1、P2に亘って配線し
たときに車体パネルP1、P2に発生する振動が保持具6
からワイヤハーネス2に伝達されてしまい、異音を発生
させてしまうという問題が発生してしまった。
【0006】このような不具合を解消するために、保持
具6の間のワイヤハーネス2の長さにある程度の余裕も
持たせることにより、パネルP1、P2からの振動を伝達
し難くしているが、このようにしてもワイヤハーネス2
がバンド部材7に強固に固定されているため、パネルP
1、P2の振動が保持具6を介してワイヤハーネス2に伝
達されてしまう。
【0007】そこで本発明は、相手側部材から線材束に
振動が伝達するのを防止することができるようにして線
材束から異音が発生するのを防止することができる線材
束の保持具を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するために、複数の線材からなる線材束
を保持して該線材束を相手側部材に取付けるようにした
線材束の保持具であって、前記線材束の外周部に当接可
能な当接部材と、該当接部材に伸縮自在に設けられた伸
縮部材と、該伸縮部材に設けられ、前記相手側部材に係
止可能な係止部材とを有することを特徴としている。
【0009】その場合、線材束に当接された当接部材が
伸縮部材を介して相手側部材に係止する係止部材に連結
されるため、相手側部材の振動を伸縮部材によって吸収
して線材束に伝達するのを防止することができる。この
結果、線材束が振動して異音を発生するのを防止するこ
とができる。
【0010】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るために、請求項1記載の発明において、前記当接部材
が、長手方向中央部に設けられた開口部および該開口部
を挟んで長手方向両端部に設けられた挿通溝を有する板
状部材からなり、前記伸縮部材が、長手方向両端部が前
記挿通溝に挿通され、前記挿通溝内をスライド可能なス
ライド板からなり、前記係止部材が、該スライド板の長
手方向中央部に立設され、前記相手側部材の開口部に抜
け止め係止される逆止係止体からなることを特徴として
いる。
【0011】その場合、パネル部材から逆止係止体を介
してスライド板に振動が加わると、スライド板が板状部
材の挿通溝内をスライドしながら伸縮して振動を吸収す
ることができ、スライド板から板状部材を介して線材束
に振動が伝達されるのを防止することができる。
【0012】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るために、請求項1記載の発明において、前記当接部材
が、板状部材からなり、前記伸縮部材が、該板状部材に
一端部が取付けられた菱形状部材からなり、前記係止部
材が、該菱形状部材の他端部に取付けられ、前記相手側
部材の開口部に抜け止め係止される逆止係止体からなる
ことを特徴としている。
【0013】その場合、パネル部材から逆止係止体を介
して菱形状部材に振動が加わると、菱形状部材が伸縮し
て振動を吸収することができ、菱形状部材から板状部材
を介して線材束に振動が伝達されるのを防止することが
できる。
【0014】請求項4記載の発明は、上記課題を解決す
るために、請求項1記載の発明において、前記当接部材
が、バンド部材からなり、前記伸縮部材が、該バンド部
材に一端部が取付けられた菱形状部材からなり、前記係
止部材が、該菱形状部材の他端部に取付けられ、前記相
手側部材の開口部に抜け止め係止される逆止係止体から
なることを特徴としている。
【0015】その場合、パネル部材から逆止係止体を介
して菱形状部材に振動が加わると、菱形状部材が伸縮し
て振動を吸収することができ、菱形状部材からハンド部
材を介して線材束に振動が伝達されるのを防止すること
ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0017】図1〜4は本発明に係る線材束の保持具の
第1実施形態を示す図であり、請求項1または2記載の
発明に対応している。
【0018】まず、構成を説明する。図1、2におい
て、11は保持具であり、この保持具11はワイヤハーネス
(線材束)12に当接するとともにテープ13によってワイ
ヤハーネス12に固定される板状部材(当接部材)14を有
している。
【0019】この板状部材14は長手方向中央部に開口部
15が形成されているとともに開口部15を挟んで長手方向
両端部に挿通溝16a、16bが形成されており、開口部15
を挟んで長手方向両端部にはスリット17a、17bが形成
されている。
【0020】この挿通溝16a、16bにはスライド板(伸
縮部材)18の両端部が挿通されるようになっており、こ
のスライド板18は挿通溝16a、16bをスライドしながら
伸縮可能になっている。また、スライド板18の長手方向
両端部にはガイド突起19a、19bが設けられており、こ
のガイド突起19a、19bはスリット17a、17bに挿通さ
れ、スライド板18が伸縮するのに伴ってスリット17a、
17bにガイドされてスライド板18が板状部材14の幅方向
に移動するのを規制するようになっている。
【0021】また、スライド板18の長手方向略中央部に
は逆止係止体(係止部材)20aが設けられており、この
逆止係止体20aは図3に示すように車体パネル(相手側
部材)21に形成された開口部21aを通して車体パネル21
の一側面に抜け止め係止されるようになっている。
【0022】また、板状部材14には逆止係止体20aを取
り囲むようにして皿状部材20bが突出しており、この皿
状部材20bは所定の弾発力を有し、車体パネル21の他側
面に当接して逆止係止体20aを車体パネル21の他側面側
に引っ張るようになっている。
【0023】また、図4に示すように、挿通溝16a、16
b近傍の開口部15の底面には突起22a、22bが形成され
ているとともに、挿通溝16a、16bに挿通されたスライ
ド板18の下面には係合片23a、23bが形成されており、
スライド板18が縮小するように変形したときに係合片23
a、23bが突起22a、22bに係合することにより、スラ
イド板18が挿通溝16a、16b内から抜け出るのを防止で
きるようになっている。
【0024】次に、作用を説明する。
【0025】本実施形態では、板状部材14をテープ13に
よってワイヤハーネス12に固定することにより、保持具
11をワイヤハーネス12に取付けた後、逆止係止体20aを
車体パネル21の開口部21aに抜け止め係止させることに
より、ワイヤハーネス12を保持具11を介して車体パネル
21に取付ける。
【0026】一方、車体パネル21が振動したときには、
車体パネル21から逆止係止体20aを介してスライド板18
に振動が加わる。このとき、図3に示すようにスライド
板18が板状部材14の挿通溝16a、16b内をスライドしな
がら伸縮して振動を吸収することができ、スライド板18
から板状部材14を介してワイヤハーネス12に振動が伝達
されるのを防止することができる。この結果、ワイヤハ
ーネス12が振動して異音を発生するのを防止することが
できる。
【0027】図5は本発明に係る線材束の保持具の第2
実施形態を示す図であり、請求項3記載の発明に対応し
ている。
【0028】図5において、31は保持具であり、この保
持具31は、ワイヤハーネス32にテープ33によって固定さ
れる板状部材(当接部材)34と、板状部材34に一端部が
取付けられた菱形状部材(伸縮部材)35と、菱形状部材
35の他端部に取付けられ、車体パネル(相手側部材)36
の開口部36aに抜け止め係止される逆止係止体(係合部
材)37aと、逆止係止体37aを取り囲むように板状部材
34から突出し、所定の弾発力を有する皿状部材37bと、
から構成されている。
【0029】このような構成を有する本実施形態にあっ
ては、板状部材34をテープ33によってワイヤハーネス32
に固定することにより、保持具31をワイヤハーネス32に
取付けた後、逆止係止体37aを車体パネル36の開口部36
aに抜け止め係止させることにより、ワイヤハーネス32
を保持具31を介して車体パネル36に取付ける。
【0030】一方、車体パネル36が振動したときには、
車体パネル36から逆止係止体37aを介して菱形状部材35
に振動が加わる。このとき、菱形状部材35が伸縮して振
動を吸収するため、菱形状部材35から板状部材34を介し
てワイヤハーネス32に振動が伝達されるのを防止するこ
とができ、ワイヤハーネス32が振動して異音を発生する
のを防止することができる。
【0031】図6は本発明に係る線材束の保持具の第3
実施形態を示す図であり、請求項4記載の発明に対応し
ている。
【0032】図6において、41は保持具であり、この保
持具41は、ワイヤハーネス42に巻回されるバンド部材43
と、バンド部材43に一端部が取付けられた菱形状部材
(伸縮部材)44と、菱形状部材44の他端部に取付けら
れ、車体パネル(相手側部材)45の開口部45aに抜け止
め係止される逆止係止体(係合部材)46aと、逆止係止
体46aを取り囲むようにバンド部材43から突出し、所定
の弾発力を有する皿状部材46bと、から構成されてい
る。
【0033】なお、バンド部材43は公知のように長手方
向に鋸状凹凸部が形成されており、バンド部材43の一端
部にバンド部材43の他端部が挿通されたときに鋸状凹凸
部に係止する係止片を備えた挿通孔を有している。
【0034】このような構成を有する本実施形態にあっ
ては、バンド部材43をワイヤハーネス42に固定すること
により、保持具41をワイヤハーネス42に取付けた後、逆
止係止体46aを車体パネル45の開口部45aに抜け止め係
止させることにより、ワイヤハーネス42を保持具41を介
して車体パネル45に取付ける。
【0035】一方、車体パネル45が振動したときには、
車体パネル45から逆止係止体46aを介して菱形状部材44
に振動が加わる。このとき、菱形状部材44が伸縮して振
動を吸収するため、菱形状部材44からバンド部材43を介
してワイヤハーネス42に振動が伝達されるのを防止する
ことができ、ワイヤハーネス42が振動して異音を発生す
るのを防止することができる。
【0036】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、線材束に
当接された当接部材が伸縮部材を介して相手側部材に係
止する係止部材に連結しているので、相手側部材の振動
を伸縮部材によって吸収して線材束に伝達するのを防止
することができる。この結果、線材束が振動して異音を
発生するのを防止することができる。
【0037】請求項2記載の発明によれば、パネル部材
から逆止係止体を介してスライド板に振動が加わると、
スライド板が板状部材の挿通溝内をスライドしながら伸
縮して振動を吸収することができ、スライド板から板状
部材を介して線材束に振動が伝達されるのを防止するこ
とができる。
【0038】請求項3記載の発明によれば、パネル部材
から逆止係止体を介して菱形状部材に振動が加わると、
菱形状部材が伸縮して振動を吸収することができ、菱形
状部材から板状部材を介して線材束に振動が伝達される
のを防止することができる。
【0039】請求項4記載の発明によれば、パネル部材
から逆止係止体を介して菱形状部材に振動が加わると、
菱形状部材が伸縮して振動を吸収することができ、菱形
状部材からハンド部材を介して線材束に振動が伝達され
るのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る線材束の保持具の第1実施形態を
示す図であり、その外観図である。
【図2】(a)は第1実施形態の保持具がワイヤハーネ
スに取付けられたときの上面図、(b)は同図(a)の
A―A方向矢視断面図である。
【図3】(a)(b)は第1実施形態の保持具が振動を
吸収する状態を示す図である。
【図4】第1実施形態のスライド部材および板状部材の
要部断面図である。
【図5】本発明に係る線材束の保持具の第2実施形態を
示す図であり、その外観図である。
【図6】本発明に係る線材束の保持具の第3実施形態を
示す図であり、その外観図である。
【図7】従来の保持具の外観図である。
【図8】従来の他の保持具の外観図である。
【図9】従来の保持具によってワイヤハーネスを車体パ
ネルに取付けた状態を示す図である。
【符号の説明】
11、31、41 保持具 12、32、42 ワイヤハーネス(線材束) 14、34 板状部材(当接部材) 15 開口部 16a、16b 挿通溝 18 スライド板(伸縮部材) 20a、37a、46a 逆止係止体(係止部材) 21、36、45 車体パネル(相手側部材) 21a、36a、45a 開口部 35、44 菱形状部材(伸縮部材) 43 バンド部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の線材からなる線材束を保持して該線
    材束を相手側部材に取付けるようにした線材束の保持具
    であって、 前記線材束の外周部に当接可能な当接部材と、該当接部
    材に伸縮自在に設けられた伸縮部材と、該伸縮部材に設
    けられ、前記相手側部材に係止可能な係止部材とを有す
    ることを特徴とする線材束の保持具。
  2. 【請求項2】前記当接部材が、長手方向中央部に設けら
    れた開口部および該開口部を挟んで長手方向両端部に設
    けられた挿通溝を有する板状部材からなり、 前記伸縮部材が、長手方向両端部が前記挿通溝に挿通さ
    れ、前記挿通溝内をスライド可能なスライド板からな
    り、 前記係止部材が、該スライド板の長手方向中央部に立設
    され、前記相手側部材の開口部に抜け止め係止される逆
    止係止体からなることを特徴とする請求項1記載の線材
    束の保持具。
  3. 【請求項3】前記当接部材が、板状部材からなり、 前記伸縮部材が、該板状部材に一端部が取付けられた菱
    形状部材からなり、 前記係止部材が、該菱形状部材の他端部に取付けられ、
    前記相手側部材の開口部に抜け止め係止される逆止係止
    体からなることを特徴とする請求項1記載の線材束の保
    持具。
  4. 【請求項4】前記当接部材が、バンド部材からなり、 前記伸縮部材が、該バンド部材に一端部が取付けられた
    菱形状部材からなり、 前記係止部材が、該菱形状部材の他端部に取付けられ、
    前記相手側部材の開口部に抜け止め係止される逆止係止
    体からなることを特徴とする請求項1記載の線材束の保
    持具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111697499A (zh) * 2019-03-13 2020-09-22 大和化成工业株式会社 布线材料的捆扎结构以及卡合构件

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