JP2009064684A - ワイヤハーネスコネクタの固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ワイヤハーネスコネクタを保持するプロテクタを容易にブラケットへ固定できるワイヤハーネスコネクタの固定構造を提供する。
【解決手段】プロテクタ1は箱状に形成された本体部2と、ワイヤハーネスコネクタ4を収納する収納部3と、ブラケット30にプロテクタ1を固定するためのブラケット挿入部10とから構成される。ブラケット30は、幅員が一定で、所定の厚みを有する板状に形成され、その先端側の一の側面に係合突起31が凸設されている。この係合突起31は、ブラケット30の一の側面から突出しており、ブラケット30の先端部に向けて傾斜面が形成されている。ブラケット30をブラケット挿入部10の挿入孔18に挿入して、支持板15のロック突起16の係止面とブラケット30の係合突起31の係止面とを係合して、ブラケット30にプロテクタ1が係止されて固定される。
【選択図】図1

Description

本発明はワイヤハーネスコネクタの固定構造に関し、詳細には、ワイヤハーネスコネクタを保持するプロテクタと当該プロテクタを支持するブラケットとの嵌合部の構造に関する。
従来、自動車の車体に設けられたワイヤハーネスには、その端部にワイヤハーネスコネクタが設けられ、他のワイヤハーネスと接続されたり、車載の制御装置に接続されるようになっている。このワイヤハーネスコネクタの車両への固定構造としては、ワイヤハーネスコネクタの本体上に、車両に固定された足部又はブラケットを介して固定された接続子が嵌合可能なガイド溝を有するガイド部材を左右一対形成したものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。この特許文献1に記載のワイヤハーネスコネクタの固定構造では、前記ガイド溝間の中途部に、接続子に設けた係合突起と相互に噛合するロック突起を設けている。また、足部又はブラケットの幅員を前記ガイド部材間の寸法より小さく形成し、且つ、接続端子の両端末部にテーパを形成して、ワイヤハーネスコネクタを車体に固定された接続子に左右何れの方向からもでも嵌合させやすくしている。
また、図7に示すように、ワイヤハーネス105の端部に設けられたワイヤハーネスコネクタ104を、収納部103に収納するプロテクタ100が知られている。このプロテクタ100では、その側面102に設けられたブラケット挿入部110に、ブラケット130を先端部131から挿入して、固定されるようになっている。しかしながら、ブラケット130は、強度を高めるためにその横断面が、Hの字形状になっているので、ブラケット挿入部110にも横断面H字形状の挿入孔111が形成されている。そして、ブラケット130は、挿入孔111へ挿入しやすくするために、先端部131の両角がテーパ部132,133となっている。そして、ブラケット挿入部110の挿入孔111の内部には、ブラケット130の先端部131に穿設された係止孔134に係合する係合突起(図示外)が設けられている。
実開昭62−191178号公報
しかしながら、上記の特許文献1に記載の考案では、接続端子の両端末部にテーパを形成しているが、接続端子は、一定の幅員を有した平面視略長方形状の板材であり、ワイヤハーネスコネクタの本体上の両溝部に差し込むためには、当該溝部の延設方向と平行に奥まで押し込む必要があった。従って、自動車の組み立て時には、接続端子の溝部への差し込みを慎重に行う必要があり、作業効率を向上できなかった。
また、図7に示す従来のワイヤハーネスコネクタ104のプロテクタ100では、ブラケット130及び挿入孔111の横断面がH字形状となっているので、慎重に真っ直ぐブラケット130を挿入孔111に差し込まないとプロテクタ100を上手く固定できないという問題点があった。また、作業効率を向上できないという問題点もあった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、ワイヤハーネスコネクタを保持するプロテクタを容易にブラケットへ固定できるワイヤハーネスコネクタの固定構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明のワイヤハーネスコネクタの固定構造は、ワイヤハーネスコネクタを保持するプロテクタを、当該プロテクタを支持するブラケットに固定するワイヤハーネスコネクタの固定構造において、前記ブラケットは、幅員が一定の板状に形成され、その先端側の一側面に係合部が設けられ、前記プロテクタには、前記ブラケットが挿入される挿入孔を有したブラケット挿入部が設けられ、当該ブラケット挿入部には、前記ブラケットの幅員方向の両側端部に各々対向する左右一対の側壁が設けられ、当該側壁の少なくとも一方の壁が前記ブラケットの挿入方向に対して傾斜し、且つ、前記挿入孔の開口幅が前記ブラケットの幅員よりも広く、奥の部分に向かって、徐々に狭まるように形成され、前記ブラケット挿入部の内部には、前記ブラケットの一側面に設けられた係合部が係合する被係合部が設けられていることを特徴とする。
また、請求項2に係る発明のワイヤハーネスコネクタの固定構造は、請求項1に記載の発明の構成に加えて、前記ブラケット挿入部は、前記プロテクタの側面から立設された前記左右一対の側壁と、当該各側壁と各々接続された外壁とにより構成されていることを特徴とする。
また、請求項3に係る発明のワイヤハーネスコネクタの固定構造は、請求項1又は2に記載の発明の構成に加えて、前記被係合部の幅は、前記係合部の幅よりも広く形成されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明のワイヤハーネスコネクタの固定構造では、ブラケット挿入部には、ブラケットの幅員方向の両側端部に各々対向する左右一対の側壁が設けられ、側壁の少なくとも一方の壁がブラケットの挿入方向に対して傾斜し、且つ、挿入孔の開口幅がブラケットの幅員よりも広く、奥の部分に向かって、徐々に狭まるように形成されているので、ブラケットをワイヤハーネスコネクタを保持するプロテクタのブラケット挿入部に真っ直ぐ挿入しなくても、奥まで容易に挿入して係止することができる。従って、ワイヤハーネスプロテクタのブラケットへの取り付けの作業効率も向上できる。
また、請求項2に係る発明のワイヤハーネスコネクタの固定構造では、請求項1に記載の発明の効果に加えて、ブラケット挿入部は、プロテクタの側面から立設された左右一対の側壁と、当該各側壁と各々接続された外壁とにより構成されているので、ブラケット挿入部の剛性も高く、ブラケットとブラケット挿入部とを確実に嵌合固定することができる。
また、請求項3に係る発明のワイヤハーネスコネクタの固定構造では、請求項1又は2に記載の発明の効果に加えて、前記被係合部の幅は、前記係合部の幅よりも広く形成されているので、プロテクタのブラケットへの固定後のがたつきを防止できる。
以下、本発明を具体化した一実施形態について図面を参照して説明する。ここで、図1は、ワイヤハーネスコネクタ4を保持するプロテクタ1及びプロテクタ1を支持するブラケット30の斜視図であり、図2は、図1に示すI−I線に於けるプロテクタ1の矢視方向断面図である。
図1に示すように、自動車等では、配線としてワイヤハーネス5が用いられている。このワイヤハーネス5は、複数の電線を束ねてその表面を円筒状の合成樹脂製の被覆材や絶縁テープ等で覆ったものである。このワイヤハーネス5の端部には、他のワイヤハーネスや電子装置に接続するための接続部材であるワイヤハーネスコネクタ4が設けられている。このワイヤハーネスコネクタ4を自動車の車体に固定するためには、ワイヤハーネスコネクタ4を収納して固定する収納部3を備えたプロテクタ1が用いられる。
図1に示すようにプロテクタ1は、合成樹脂により略直方体の箱状に形成された本体部2と、当該本体部2の内部にワイヤハーネスコネクタ4を収納する収納部3と、自動車の車体に基部が固定されたブラケット30にプロテクタ1を固定するためのブラケット挿入部10とから構成されている。
また、図1及び図2に示すように、ブラケット30は、幅員が一定で、所定の厚みを有する板状に形成され、その先端側の一の側面30aに係合突起31が凸設されている。この係合突起31は、ブラケット30の一の側面30aから突出しており、ブラケット30の先端部に向けて傾斜面31aが形成されている。また、係合突起31の前記傾斜面31aと反対側には、係止面31bが形成されている。また、ブラケット30の先端部には、斜めに面取りをした面取部32a〜32dが形成されている。尚、係合突起31が請求項に言う「係合部」に相当する。
図1及び図2に示すように、プロテクタ1の本体部2の側面2aには、前記ブラケット30が挿入される挿入孔18を有したブラケット挿入部10が設けられている。このブラケット挿入部10は、プロテクタ1の本体部2の側面2aから各々立設され、ブラケット30の幅員方向の両側端部に各々対向する左右一対の側壁である側壁12,13と、当該側壁12,13と各々接続された外壁11とにより構成されている。側壁12,13は、ブラケット30の挿入方向に対して傾斜し、且つ、挿入孔18の開口幅がブラケット30の幅員よりも余裕を持って広く形成され、また、挿入孔18の奥の部分に向かって、徐々に狭まるように形成されている。
また、挿入孔18内において、外壁11と対向する面には、係合突起31が係止されるロック突起16が凸設された板材である支持板15が設けられている。この支持板15は、本体部2から側面2aと平行にブラケット30の挿入方向に延設されており、可撓性を有している。また、支持板15に設けられたロック突起16は、支持板15の基部側に向けて傾斜した傾斜面16aと、ブラケット30の係止面31bと係合する係止面16bとから構成されている。尚、ロック突起16が請求項に言う「被係合部」に相当する。また、外壁11の上部からは、ブラケット30の先端が突き当たって止まる天井部14が延設され、天井部14には、開口部17が形成されている。
次に、図2乃至図6を参照して、プロテクタ1のブラケット30への固定について説明する。図3乃至図6は、プロテクタ1をブラケット30へ固定する状態を示す図である。まず、図3に示すように、自動車の車体等に基部を固定されたブラケット30の上方にプロテクタ1を持ってくる。このときに、ブラケット30の延設方向(図3に於ける上下方向)と、プロテクタ1のブラケット挿入部10の挿入孔18の延設方向とは、同一方向でなく、角度が合っていなくても良い。以下の例では、図3及び図4に示すように、プロテクタ1のブラケット挿入部10の挿入孔18に対して、ブラケット30は斜めに差し込まれるものとする。ここで、プロテクタ1のブラケット挿入部10の挿入孔18にブラケット30が入るように、プロテクタ1を上から押し込む。
すると、図4に示すように、ブラケット30の係合突起31の傾斜面31aと支持板15のロック突起16の傾斜面16aとが当接して、支持板15がプロテクタ1の本体部2の側面2a側に撓む。このときに、ブラケット30に対して、プロテクタ1のブラケット挿入部10が斜めに嵌合するため、ブラケット30の先端部の一方の角の面取部32aが、ブラケット挿入部10の天井部14の内面に当接する。この状態では、まだ、ブラケット30に対して、プロテクタ1が固定されていない。
次いで、さらに、プロテクタ1を押圧すると、図2及び図5に示すように、ロック突起16を係合突起31が乗り越える状態になり、ブラケット30の先端部の上面とブラケット挿入部10の天井部14の内面とが平行になり、ロック突起16の係止面16bと係合突起31の係止面31bとが係合する。従って、ブラケット30にプロテクタ1が係止されて固定される。
尚、図6に示すように、ロック突起16の幅(支持板15の延設方向と直交する方向の長さ)は、係合突起31の幅(ブラケット30の延設方向と直交する方向の長さ)よりも十分長く形成されているので、ブラケット30へプロテクタ1を固定した後でも、プロテクタ1のがたつきを防止できる。
以上説明したように、本実施の形態のプロテクタ1では、ブラケット挿入部10の側壁12,13は、何れもブラケット30の挿入方向に対して傾斜して、挿入孔18の開口幅が広くなっているので、ブラケット30を斜めに差し込んでも、容易にブラケット30へプロテクタ1を確実に固定できる。従って、ワイヤハーネスコネクタ4を保持したプロテクタ1のブラケット30への固定作業の効率を向上することができる。
尚、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、各種の変形が可能である。例えば、本実施の形態では、側壁12,13は、何れもブラケット30の挿入方向に対して、傾斜していたが、必ずしも両方の側壁12,13とも傾斜している必要はなく、側壁12,13の何れか一方のみ傾斜していれば良い。即ち、少なくとも一方の側壁のみ傾斜していれば良い。また、係合突起31及びロック突起16の代わりに、ブラケット30もしくはプロテクタ1の支持板15の一方に、凹部もしくは貫通孔を設け、他方に当該凹部もしくは貫通孔に係合する突起部を設けても良い。
ワイヤハーネスコネクタ4を保持するプロテクタ1及びプロテクタ1を支持するブラケット30の斜視図である。 図1に示すI−I線に於けるプロテクタ1の矢視方向断面図である。 プロテクタ1をブラケット30へ固定する前の状態を示す図である。 プロテクタ1をブラケット30へ固定中の状態を示す図である。 プロテクタ1をブラケット30へ固定後の状態を示す図である。 プロテクタ1をブラケット30へ固定後の状態を示す図である。 従来のワイヤハーネスコネクタ104を保持するプロテクタ100及びプロテクタ100を支持するブラケット130の斜視図である。
符号の説明
1 プロテクタ
2 本体部
2a 側面
3 収納部
4 ワイヤハーネスコネクタ
5 ワイヤハーネス
10 ブラケット挿入部
11 外壁
12,13 側壁
14 天井部
15 支持板
16 ロック突起
16a 傾斜面
16b 係止面
17 開口部
18 挿入孔
30 ブラケット
30a 側面
31 係合突起
31a 傾斜面
31b 係止面

Claims (3)

  1. ワイヤハーネスコネクタを保持するプロテクタを、当該プロテクタを支持するブラケットに固定するワイヤハーネスコネクタの固定構造において、
    前記ブラケットは、幅員が一定の板状に形成され、その先端側の一側面に係合部が設けられ、
    前記プロテクタには、前記ブラケットが挿入される挿入孔を有したブラケット挿入部が設けられ、
    当該ブラケット挿入部には、前記ブラケットの幅員方向の両側端部に各々対向する左右一対の側壁が設けられ、
    当該側壁の少なくとも一方の壁が前記ブラケットの挿入方向に対して傾斜し、且つ、前記挿入孔の開口幅が前記ブラケットの幅員よりも広く、奥の部分に向かって、徐々に狭まるように形成され、
    前記ブラケット挿入部の内部には、前記ブラケットの一側面に設けられた係合部が係合する被係合部が設けられていることを特徴とするワイヤハーネスコネクタの固定構造。
  2. 前記ブラケット挿入部は、前記プロテクタの側面から立設された前記左右一対の側壁と、当該各側壁と各々接続された外壁とにより構成されていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤハーネスコネクタの固定構造。
  3. 前記被係合部の幅は、前記係合部の幅よりも広く形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のワイヤハーネスコネクタの固定構造。
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