JP2000339377A - 窓口受付け案内装置 - Google Patents

窓口受付け案内装置

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JP2000339377A
JP2000339377A JP15205699A JP15205699A JP2000339377A JP 2000339377 A JP2000339377 A JP 2000339377A JP 15205699 A JP15205699 A JP 15205699A JP 15205699 A JP15205699 A JP 15205699A JP 2000339377 A JP2000339377 A JP 2000339377A
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JP
Japan
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news
waiting
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JP15205699A
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English (en)
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Masaru Tanaka
勝 田中
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SUZUYOSHI SEISAKUSHO KK
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SUZUYOSHI SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 銀行、病院等の窓口において、受付け票を受
付け順に発行し、また待合せ人数を表示すると共に、外
部の商業ベースのニュースや固有のニュース、コマーシ
ャル等の各種情報を視認可能な文字として文字情報表示
装置に表示して情報提供を行い、待ち時間が不明なこと
による顧客の不満、不安を解消し、かつ顧客が退屈しな
いように、また待ち時間を有効に過ごせるようにする。 【解決手段】 発券機2から受付け順に受付け票13を
発行し、処理中受付け番号装置3及び待合せ数表示装置
4によって処理中の受付け番号及び未処理件数を夫々表
示すると共に、入力された任意の情報や、外部の商業ベ
ースのニュース番組を取り込んで文字として文字情報表
示装置6に表示して顧客26に必要な情報を供するよう
にした構成を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、窓口受付け案内装
置に係り、特に受付け票を受付け順に発行し、また現時
点での待合せ人数を表示すると共に、外部の商業ベース
のニュースや銀行等の固有のニュースやコマーシャル等
の各種情報を視認可能な文字として文字情報表示装置に
表示して、待っている人に対して情報提供を行うことが
できるようにして顧客が退屈しないように、また待ち時
間を有効に過ごせるようにした窓口受付け案内装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、銀行、病院等において混雑する窓
口での待ち時間がどの程度必要なのか不明なことによ
る、顧客の不満、不安を解消するための装置として、銀
行や病院等の受付け窓口に窓口受付け案内装置が設置さ
れるようになったが、従来の窓口受付け案内装置は、受
付け順に受付け票を発行すると共に、処理中の受付け番
号及び未処理件数を表示するものであり、これにより顧
客は概略の待ち時間を推定することができ、不満、不安
のかなりの部分が解消された。
【0003】しかし、上記従来の装置では、待っている
時間は、せいぜい置かれている小冊子や週刊誌等を読む
程度のことしかできず、単に待つことに費やされること
となり、顧客は退屈し、また待ち時間を有効に利用する
ことができないという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,上記した従
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、発券機から受付け順に受付け票を
発行し、処理中受付け番号表示装置及び待合せ数表示装
置によって処理中の受付け番号及び現時点での未処理件
数を夫々表示すると共に、入力された情報を文字として
文字情報表示装置に表示して顧客に処理中受付け番号表
示及び待合せ数表示以外の必要な情報を提供することに
より、待ち時間が不明なことによる顧客の不満、不安を
解消することができるようにすると共に、顧客に各種の
情報を提供して顧客が退屈するのを回避し、待ち時間を
有効に利用できるようにすることである。
【0005】また他の目的は、外部の商業ベースのニュ
ース番組を取り込んで文字情報表示装置に文字ニュース
を表示することにより、待ち時間を利用して最新のニュ
ース情報を顧客に提供するサービスを行うことができる
ようにすることであり、またこれによって顧客の待ち時
間に対する不満を解消することができるようにすること
である。
【0006】更に他の目的は、キーボードを介してコン
ピュータに各種情報を入力して記憶させると共に、該コ
ンピュータから情報を出力して視認可能な文字として文
字情報表示装置に表示することにより、任意の各種情報
を文字情報表示装置に表示することができるようにする
ことであり、またこれによって装置所有者固有の事項の
伝達や宣伝等のために顧客の待ち時間を有効に利用でき
るようにすることである。
【0007】また他の目的は、キーボードを介してコン
ピュータに提供者固有のニュースやコマーシャルを入力
して記憶させると共に、該コンピュータから提供者固有
のニュースやコマーシャルを出力して視認可能な文字と
して文字情報表示装置に表示することにより、該窓口に
おいて顧客に提供することが最適と思われる情報を含
む、よりよい情報をきめ細かく顧客に提供することがで
きるようにすることであり、またこれによって顧客の満
足度を向上させることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】要するに本発明(請求項
1)は、受付け順に受付け番号を記した受付け票を発行
する発券機と、現時点で処理している案件の受付け番号
を表示する処理中受付け番号表示装置と、未処理件数を
数字として表示する待合せ数表示装置と、入力された情
報を文字として表示し顧客に前記処理中受付け番号表示
及び前記待合せ数表示以外の必要な情報を提供する文字
情報表示装置とを備えたことを特徴とするものである。
【0009】また本発明(請求項2)は、受付け順に受
付け番号を記した受付け票を発行する発券機と、現時点
で処理している案件の受付け番号を表示する処理中受付
け番号表示装置と、未処理件数を数字として表示する待
合せ数表示装置と、外部の商業ベースのニュース番組を
取り込んで顧客に文字ニュースを提供する文字情報表示
装置とを備えたことを特徴とするものである。
【0010】また本発明(請求項3)は、受付け順に受
付け番号を記した受付け票を発行する発券機と、現時点
で処理している案件の受付け番号を表示する処理中受付
け番号表示装置と、未処理件数を数字として表示する待
合せ数表示装置と、キーボードを介して入力された各種
情報を記憶すると共に記憶された該情報を順次出力する
コンピュータと、該コンピュータから出力された前記情
報を視認可能な文字として表示し顧客に前記処理中受付
け番号表示及び前記待合せ数表示以外の必要な情報を提
供する文字情報表示装置とを備えたことを特徴とするも
のである。
【0011】また本発明(請求項4)は、受付け順に受
付け番号を記した受付け票を発行する発券機と、現時点
で処理している案件の受付け番号を表示する処理中受付
け番号表示装置と、未処理件数を数字として表示する待
合せ数表示装置と、キーボードを介して提供者固有のニ
ュースやコマーシャルを記憶すると共に記憶された該提
供者固有のニュースやコマーシャルを順次出力するコン
ピュータと、該コンピュータから出力された前記提供者
固有のニュースやコマーシャルを視認可能な文字として
表示し顧客に前記提供者固有のニュースやコマーシャル
を提供する文字情報表示装置とを備えたことを特徴とす
るものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面に示す実施例に
基いて説明する。図1及び図2において、本発明に係る
窓口受付け案内装置1は、発券機2と、処理中受付け番
号表示装置3と、待合せ数表示装置4と、コンピュータ
5と、文字情報表示装置6とを備えている。
【0013】図1に示す実施例においては、窓口受付け
案内装置1は受付け票発行ユニット9と、窓口ユニット
10と、コンピュータ5とからなり、整理券発行ユニッ
ト9は発券機2、待合せ数表示装置4及び文字情報表示
装置6とが一体として構成され、また窓口ユニット10
は処理中受付け番号表示装置3、文字情報表示装置6、
スピーカ11及び窓口番号表示装置12とが一体として
構成されている。
【0014】発券機2は、受付け順に受付け番号を記し
た受付け票13を発行するためのものであって、熱転写
プリンタ等のプリンタから構成され、ロール状に巻かれ
た感熱用紙を繰り出しながらプリントヘッド(図示せ
ず)によって所要部分に熱を付与して変色させ、例えば
発行日時、受付番号等をプリントして発行するようにな
っている。
【0015】処理中受付け番号表示装置3は、現在処理
している受付け番号を表示して顧客に認知させるための
ものであって、例えば3桁の7セグメントLED等で構
成された電光表示装置であり、999人までの受付け番
号を表示することができ、顧客は表示された受付け番号
を見て自分まであと何人待っている人がいるかを知るこ
とができるようになっている。
【0016】待合せ数表示装置4は、いま受け付けると
待っている人が何人いるかを表示するためのものであっ
て、例えば3桁の7セグメントLED等で構成された電
光表示装置であり、表示内容は受付顧客数から処理され
た顧客数を減算した結果を表示するようになっており、
また通常発券機2に隣接して設置されているので受付け
票13の発行時に顧客が容易に待ち人数を確認すること
ができるようになっている。
【0017】コンピュータ5は、発券機2、処理中受付
け番号表示装置3、待合せ数表示装置4、文字情報表示
装置6、スピーカ11及び窓口番号表示装置12を統合
して制御するためのものであって、図3において、中央
演算処理装置(CPU)14、ROM15、RAM1
6、I/Oポート19等から構成され、I/Oポート1
9の入力側にはキーボード20、フロッピディスクドラ
イブ(FDD)21、外部情報入力装置22、操作ボッ
クス23等が接続され、また出力側にはCRT24、発
券機2、待合せ数表示装置4、文字情報表示装置6、処
理中受付け番号表示装置3、スピーカ11、窓口番号表
示装置12が夫々信号ケーブル28によって接続されて
いる。
【0018】文字情報表示装置6は、コンピュータ5に
記憶された情報を視認可能な文字として表示するための
ものであって、多数の発光体が整列して配設された、い
わゆる電光掲示板であり、コンピュータ5によって多数
の発光体のON/OFFを高速で制御してON状態の発
光体によって文字を表示するようになっている。
【0019】そして、キーボード20を操作して任意の
情報をRAM16に記憶させ、又はモデム等の外部情報
入力装置22を用いてインターネット等から商業ベース
のニュース等の外部情報をRAM16に記憶させた後、
該情報をCRT24、文字情報表示装置6に出力して表
示するようになっている。
【0020】スピーカ11及び窓口番号表示装置12
は、コンピュータ5からの指令に従って各種の情報を音
声で出力し、また窓口ユニット10が設置されている窓
口番号を表示するようになっている。
【0021】操作ボックス23は、窓口対応者24が使
用して窓口受付け案内装置1を制御するためのものであ
って、操作ボックス23に組み込まれたLCD等の情報
表示装置23aを見て、待ち合わせ人数や文字情報表示
装置6に表示されている情報等を知ることができ、また
処理が終わるごとに操作ボタン23bを操作して処理終
了をコンピュータ5に入力するように構成されている。
【0022】本発明は、上記のように構成されており、
以下その作用について説明する。図4及び図5におい
て、窓口受付け案内装置1の受付け票発行ユニット9と
窓口ユニット10は、夫々銀行のカウンタ25上に設置
されており、図5のステップS で窓口番号表示装置1
2は窓口ユニット10が設置された窓口の番号、図4に
おいては1番を表示し、またステップSでRAM16
に情報が記憶されているかどうかが判別され、情報が記
憶されていれば、ステップSで該情報を文字情報表示
装置6に表示した後、ステップSに進む。
【0023】ステップSでRAM16に情報が記憶さ
れていないと判断されると、ステップSに進み、銀行
に来た顧客26が受付け票発行ユニット9の発券機2か
ら発行日時、受付番号がプリントされた受付け票13を
取ったかどうかが判断され、受付け票13が発券機2か
ら引き抜かれると、Sで発行日時、受付番号をプリン
トして次の受付け票13を発行して次の来客に備え、ス
テップSで窓口受付け案内装置1に内蔵された受付け
カウンタ(図示せず)の内容に1を加算(インクリメン
ト)する。
【0024】窓口対応者24が処理中の案件を処理し終
わり、操作ボックス23の操作ボタン23bを操作する
と、ステップSでこれが検知され、ステップSで窓
口受付け案内装置1に内蔵された処理済カウンタ(図示
せず)の内容に1が加算される(インクリメント)。
【0025】ステップSで処理済カウンタの内容が処
理中受付け番号表示装置3に只今の受付け番号として表
示される。
【0026】ステップS10で受付けカウンタの内容か
ら処理済カウンタの内容が減算されて待っている人数が
計算され、ステップS11で該計算結果が待合せ数表示
装置4に表示され、次いでステップS12でスピーカ1
1から、例えば”XX番の方どうぞ”等のメッセージが
音声で出力されて待っている顧客26に知らせ、以下同
様に処理が繰り返し実施される。
【0027】なお、文字情報表示装置6に表示される情
報は、情報提供者がキーボード20を介して任意の情報
を簡単に入力することができ、更に外部情報入力装置2
2によって外部の商業ベースのニュース等を自動的に入
力することができるので、窓口受付け案内装置1の設置
場所やその時々に合わせて顧客26に必要な最適の情報
を提供することができる。
【0028】例えば、病院に設置した場合には、流感等
の流行が懸念される病気の予防方法や薬に関する情報で
あってもよく、また証券会社に設置した場合には、株価
の推移や企業情報、コマーシャル等、顧客に有効な情報
を容易に提供することができる。
【0029】なお、上記実施例においては、窓口受付け
案内装置1は銀行に設置されたものとして説明したが、
設置場所は銀行に限定されるものではなく、窓口業務の
ある場所であれば、どの様な場所でもよく、例えば病
院、役所、証券会社、修理センターなどであってもよ
い。
【0030】
【発明の効果】本発明は、上記のように発券機から受付
け順に受付け票を発行し、処理中受付け番号表示装置及
び待合せ数表示装置によって処理中の受付け番号及び現
時点での未処理件数を夫々表示すると共に、入力された
情報を文字として文字情報表示装置に表示して顧客に処
理中受付け番号表示及び待合せ数表示以外の必要な情報
を提供するようにしたので、待ち時間が不明なことによ
る顧客の不満、不安を解消することができると共に、顧
客に各種の情報を提供して顧客が退屈するのを回避し、
待ち時間を有効に利用できるという効果がある。
【0031】また外部の商業ベースのニュース番組を取
り込んで文字情報表示装置に文字ニュースを表示するよ
うにしたので、待ち時間を利用して最新のニュース情報
を顧客に提供するサービスを行うことができる効果があ
り、またこの結果顧客の待ち時間に対する不満を解消す
ることができる効果がある。
【0032】更には、キーボードを介してコンピュータ
に各種情報を入力して記憶させると共に、該コンピュー
タから情報を出力して視認可能な文字として文字情報表
示装置に表示するようにしたので、任意の各種情報を文
字情報表示装置に表示することができる効果があり、ま
たこの結果装置所有者固有の事項の伝達や宣伝等のため
に顧客の待ち時間を有効に利用できるという効果があ
る。
【0033】またキーボードを介してコンピュータに提
供者固有のニュースやコマーシャルを入力して記憶させ
ると共に、該コンピュータから提供者固有のニュースや
コマーシャルを出力して視認可能な文字として文字情報
表示装置に表示するようにしたので、該窓口において顧
客に提供することが最適と思われる情報を含む、よりよ
い情報をきめ細かく顧客に提供することができる効果が
あり、またこの結果顧客の満足度を向上させることがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】窓口受付け案内装置の使用状態を示す斜視図で
ある。
【図2】窓口受付け案内装置の斜視図及びブロック図で
ある。
【図3】窓口受付け案内装置の詳細ブロック図である。
【図4】銀行の窓口に設置され、顧客に各種情報を提供
している状態を示す窓口受付け案内装置の斜視図であ
る。
【図5】窓口受付け案内装置のルーチンを示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 窓口受付け案内装置 2 発券機 3 処理中受付け番号表示装置 4 待合せ数表示装置 5 コンピュータ 6 文字情報表示装置 13 受付け票 20 キーボード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受付け順に受付け番号を記した受付け票
    を発行する発券機と、現時点で処理している案件の受付
    け番号を表示する処理中受付け番号表示装置と、未処理
    件数を数字として表示する待合せ数表示装置と、入力さ
    れた情報を文字として表示し顧客に前記処理中受付け番
    号表示及び前記待合せ数表示以外の必要な情報を提供す
    る文字情報表示装置とを備えたことを特徴とする窓口受
    付け案内装置。
  2. 【請求項2】 受付け順に受付け番号を記した受付け票
    を発行する発券機と、現時点で処理している案件の受付
    け番号を表示する処理中受付け番号表示装置と、未処理
    件数を数字として表示する待合せ数表示装置と、外部の
    商業ベースのニュース番組を取り込んで顧客に文字ニュ
    ースを提供する文字情報表示装置とを備えたことを特徴
    とする窓口受付け案内装置。
  3. 【請求項3】 受付け順に受付け番号を記した受付け票
    を発行する発券機と、現時点で処理している案件の受付
    け番号を表示する処理中受付け番号表示装置と、未処理
    件数を数字として表示する待合せ数表示装置と、キーボ
    ードを介して入力された各種情報を記憶すると共に記憶
    された該情報を順次出力するコンピュータと、該コンピ
    ュータから出力された前記情報を視認可能な文字として
    表示し顧客に前記処理中受付け番号表示及び前記待合せ
    数表示以外の必要な情報を提供する文字情報表示装置と
    を備えたことを特徴とする窓口受付け案内装置。
  4. 【請求項4】 受付け順に受付け番号を記した受付け票
    を発行する発券機と、現時点で処理している案件の受付
    け番号を表示する処理中受付け番号表示装置と、未処理
    件数を数字として表示する待合せ数表示装置と、キーボ
    ードを介して提供者固有のニュースやコマーシャルを記
    憶すると共に記憶された該提供者固有のニュースやコマ
    ーシャルを順次出力するコンピュータと、該コンピュー
    タから出力された前記提供者固有のニュースやコマーシ
    ャルを視認可能な文字として表示し顧客に前記提供者固
    有のニュースやコマーシャルを提供する文字情報表示装
    置とを備えたことを特徴とする窓口受付け案内装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003022039A (ja) * 2001-07-05 2003-01-24 Medeinetto:Kk 施設内窓口情報表示システム
KR20030086154A (ko) * 2002-05-03 2003-11-07 황현두 골프 연습장에서의 티업 순서 및 타석 배정 장치
KR100452305B1 (ko) * 2002-01-12 2004-10-08 씨제이씨지브이 주식회사 대기자 표시 시스템
JP2009020746A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Laurel Bank Mach Co Ltd 情報表示装置

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