JPH10167390A - Posシステム - Google Patents
PosシステムInfo
- Publication number
- JPH10167390A JPH10167390A JP34658296A JP34658296A JPH10167390A JP H10167390 A JPH10167390 A JP H10167390A JP 34658296 A JP34658296 A JP 34658296A JP 34658296 A JP34658296 A JP 34658296A JP H10167390 A JPH10167390 A JP H10167390A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guidance
- displaying
- key
- voice
- sensor
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガソリンスタンド勤務の作業員の省力化を図
り、また、給油設備の操作に不慣れな客であっても容易
に操作できるPOSシステムを提供する。 【解決手段】 ガソリンスタンドのPOSシステムにお
いて、物体の有・無を検知するセンサ(6)と、このセ
ンサ(6)からの信号により操作方法を音声により伝え
る音声ガイダンス手段と、前記操作方法を文章により表
示する文章ガイダンス手段とを有するPOS端末(P)
を備えた構成とした。
り、また、給油設備の操作に不慣れな客であっても容易
に操作できるPOSシステムを提供する。 【解決手段】 ガソリンスタンドのPOSシステムにお
いて、物体の有・無を検知するセンサ(6)と、このセ
ンサ(6)からの信号により操作方法を音声により伝え
る音声ガイダンス手段と、前記操作方法を文章により表
示する文章ガイダンス手段とを有するPOS端末(P)
を備えた構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガソリンスタンド
などで、ガソリンなどを購入する際、客が容易に購入す
るようにしたPOSシステムに関する。
などで、ガソリンなどを購入する際、客が容易に購入す
るようにしたPOSシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来ガソリンスタンド等では、ガソリン
等の商品を販売する際、POS端末にて、商品の種類、
数量、支払い方法等を入力し、会計伝票を出力し、売り
上げデータをメモリに蓄積していくPOSシステムがあ
る。
等の商品を販売する際、POS端末にて、商品の種類、
数量、支払い方法等を入力し、会計伝票を出力し、売り
上げデータをメモリに蓄積していくPOSシステムがあ
る。
【0003】従来のPOSシステムでは、例えば研修な
どを通じ、予め操作方法を熟知した作業員が使用するこ
とを前提として造られているため、POS端末の第一操
作は作業員がなんのガイダンス無しに、所定のキー操作
をしていた。
どを通じ、予め操作方法を熟知した作業員が使用するこ
とを前提として造られているため、POS端末の第一操
作は作業員がなんのガイダンス無しに、所定のキー操作
をしていた。
【0004】したがって、操作方法を熟知していない者
では、適切な操作を行うことができないため、作業員に
はPOSシステムの操作方法の学習が強いられ、かつ客
がガソリンを購入しにきたときには、作業員が必ず給油
設備に出向き、各種操作をしなければならず、作業員に
とって負担であった。
では、適切な操作を行うことができないため、作業員に
はPOSシステムの操作方法の学習が強いられ、かつ客
がガソリンを購入しにきたときには、作業員が必ず給油
設備に出向き、各種操作をしなければならず、作業員に
とって負担であった。
【0005】このため、作業員の省力化を図ったり、客
自身が操作可能とした文章によるガイダンス機能を備え
たPOSシステムが提供されるに至っている。
自身が操作可能とした文章によるガイダンス機能を備え
たPOSシステムが提供されるに至っている。
【0006】図4は、この従来のPOSシステムのPO
S端末の動作説明用の流れ図、図5はその様子を示す説
明図である。
S端末の動作説明用の流れ図、図5はその様子を示す説
明図である。
【0007】このPOSシステムにおいて客Aが売上操
作を行うには、POS端末P′付近に表示装置を設けて
文章によるガイダンスを掲示し、所定のキーを入力させ
るか、作業員Bがそばに出向きいちいち口頭により取扱
説明をする必要がある。
作を行うには、POS端末P′付近に表示装置を設けて
文章によるガイダンスを掲示し、所定のキーを入力させ
るか、作業員Bがそばに出向きいちいち口頭により取扱
説明をする必要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな文章の掲示によるガイダンスでは、客Aは文章を読
んで操作をするという煩わしさがあり、店から足を遠の
ける結果にもなる。また、作業員Bが説明したり、客A
に代わって入力するのでは、POS端末P′による作業
員Bの省力効果が薄い、という課題があった。
うな文章の掲示によるガイダンスでは、客Aは文章を読
んで操作をするという煩わしさがあり、店から足を遠の
ける結果にもなる。また、作業員Bが説明したり、客A
に代わって入力するのでは、POS端末P′による作業
員Bの省力効果が薄い、という課題があった。
【0009】この発明は前記のことに鑑み提案されたも
ので、その目的とするところは、作業員の省力化を図
り、かつ操作に不慣れな客であっても容易に操作できる
POSシステムを提供することにある。
ので、その目的とするところは、作業員の省力化を図
り、かつ操作に不慣れな客であっても容易に操作できる
POSシステムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ガソリンスタ
ンドのPOSシステムにおいて、物体の有・無を検知す
るセンサ6と、このセンサ6からの信号により操作方法
を音声により伝える音声ガイダンス手段と、前記操作方
法を文章により表示する文章ガイダンス手段とを有する
POS端末Pを備え、上記目的を達成している。
ンドのPOSシステムにおいて、物体の有・無を検知す
るセンサ6と、このセンサ6からの信号により操作方法
を音声により伝える音声ガイダンス手段と、前記操作方
法を文章により表示する文章ガイダンス手段とを有する
POS端末Pを備え、上記目的を達成している。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係るPOSシステムに適
用されるPOS端末の一実施例を図を参照して説明す
る。図1は本発明のPOSシステムに適用されるPOS
端末の一実施例を示すブロック図、図2はPOS端末の
一外観例およびその使用の状態を示す説明図である。
用されるPOS端末の一実施例を図を参照して説明す
る。図1は本発明のPOSシステムに適用されるPOS
端末の一実施例を示すブロック図、図2はPOS端末の
一外観例およびその使用の状態を示す説明図である。
【0012】POS端末Pは、この一実施例では、ガソ
リンスタンドの給油設備からなり、画面による表示手段
2を備えている。表示手段2は客に入力操作手順を文章
などにより表示してガイダンスを行ったり、入力された
データなどを表示するものである。また、表示手段2は
入力キー3を有するタッチパネルを備えている。入力キ
ー3は後述するセンサ6をOn/Offしたり、商品名
などを入力するためのものであり、文章ガイダンス手段
を構成している。4は判断、処理を行う制御手段として
のCPUである。
リンスタンドの給油設備からなり、画面による表示手段
2を備えている。表示手段2は客に入力操作手順を文章
などにより表示してガイダンスを行ったり、入力された
データなどを表示するものである。また、表示手段2は
入力キー3を有するタッチパネルを備えている。入力キ
ー3は後述するセンサ6をOn/Offしたり、商品名
などを入力するためのものであり、文章ガイダンス手段
を構成している。4は判断、処理を行う制御手段として
のCPUである。
【0013】また、5は硬貨、紙幣、クレジットカー
ド、およびICカードなどを取扱って、代金の受取およ
び釣り銭の支払いを行う金銭等取扱手段である。前記セ
ンサ6はPOS端末Pの前に客Aの如き物体が来たこと
を検知するセンサで、例えば赤外線センサなどからな
る。7は客Aに対するガイダンス、商品の価格、売り上
げなどのデータが記憶される記憶手段である。8は会計
伝票(レシート)などをプリントアウトするプリンタで
ある。
ド、およびICカードなどを取扱って、代金の受取およ
び釣り銭の支払いを行う金銭等取扱手段である。前記セ
ンサ6はPOS端末Pの前に客Aの如き物体が来たこと
を検知するセンサで、例えば赤外線センサなどからな
る。7は客Aに対するガイダンス、商品の価格、売り上
げなどのデータが記憶される記憶手段である。8は会計
伝票(レシート)などをプリントアウトするプリンタで
ある。
【0014】また、9はCPU4からのデジタル信号を
音声信号に変換し、スピーカ10をドライブする音声変
換手段である。前記スピーカ10からは操作入力方法な
どのガイダンスが音声出力されるようになっており、音
声ガイダンス手段を構成している。
音声信号に変換し、スピーカ10をドライブする音声変
換手段である。前記スピーカ10からは操作入力方法な
どのガイダンスが音声出力されるようになっており、音
声ガイダンス手段を構成している。
【0015】次にこのPOS端末Pの動作について説明
する。客Aがこの実施例のPOS端末の前に来ると、商
品を購買する際の操作入力の方法を、自動的にガイダン
スすることを特徴としている。
する。客Aがこの実施例のPOS端末の前に来ると、商
品を購買する際の操作入力の方法を、自動的にガイダン
スすることを特徴としている。
【0016】図3はこのPOS端末Pの動作説明をする
ための動作の流れ図である。入力キー3のキー操作によ
り、センサ6を動作状態とする(ステップ201)。
ための動作の流れ図である。入力キー3のキー操作によ
り、センサ6を動作状態とする(ステップ201)。
【0017】次に、このPOS端末Pの前に、図2にも
示すように、人が立つと(ステップ202)、センサ6
が人を検知(ステップ203)し、CPU4へこの検知
信号を出力する。この出力に基づいて、CPU4は記憶
手段7にあらかじめ記憶されてあるPOS端末ガイダン
スの表示データを読み出して表示手段2に供給すると共
に、CPU4は記憶手段7にあらかじめ記憶されてある
POS端末ガイダンスの音声データをスピーカ10に供
給する(ステップ204)。
示すように、人が立つと(ステップ202)、センサ6
が人を検知(ステップ203)し、CPU4へこの検知
信号を出力する。この出力に基づいて、CPU4は記憶
手段7にあらかじめ記憶されてあるPOS端末ガイダン
スの表示データを読み出して表示手段2に供給すると共
に、CPU4は記憶手段7にあらかじめ記憶されてある
POS端末ガイダンスの音声データをスピーカ10に供
給する(ステップ204)。
【0018】これにより、表示手段2では、たとえば、
「いらっしゃいませ」「先ず、Aのキーを押してくださ
い」との表示がなされると共にスピーカ10では「いら
っしゃいませ」「先ず、Aのキーを押してください」と
のアナウンスがなされる。このことにより客Aは迷うこ
となく入力操作を始めることができる。
「いらっしゃいませ」「先ず、Aのキーを押してくださ
い」との表示がなされると共にスピーカ10では「いら
っしゃいませ」「先ず、Aのキーを押してください」と
のアナウンスがなされる。このことにより客Aは迷うこ
となく入力操作を始めることができる。
【0019】Aのキー入力後には、客Aが入力キー3よ
りデータ入力するたびに表示手段2とスピーカ10は、
ガイダンスを適時に適切に表示およびアナウンスする
(ステップ205)。このため操作が不慣れな客であっ
ても、迅速かつ誤操作のない状態で、POS端末を操作
できる。
りデータ入力するたびに表示手段2とスピーカ10は、
ガイダンスを適時に適切に表示およびアナウンスする
(ステップ205)。このため操作が不慣れな客であっ
ても、迅速かつ誤操作のない状態で、POS端末を操作
できる。
【0020】この結果、客Aはガソリンの如き商品を購
買(ステップ206)でき、POS端末Pはこの商品購
買に対応した会計伝票を出力する(ステップ207)よ
うに動作する。
買(ステップ206)でき、POS端末Pはこの商品購
買に対応した会計伝票を出力する(ステップ207)よ
うに動作する。
【0021】以上のように、POS端末Pの前に客Aが
立つだけで、客Aに対するガイダンスが適時に適切に行
われるので、ガイダンスの文章が掲示される必要がな
く、商品を購入する客は作業員の指導も必要なく商品を
購入する操作を行うことができる。
立つだけで、客Aに対するガイダンスが適時に適切に行
われるので、ガイダンスの文章が掲示される必要がな
く、商品を購入する客は作業員の指導も必要なく商品を
購入する操作を行うことができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、音
声ガイダンス手段を設けたため、いちいち掲示文章によ
るガイダンスを読まなくとも良く、客にとっての煩雑さ
が解消され、かつ操作に不慣れな客であっても容易に操
作できる。また、耳が若干遠い人や、周囲に騒音があっ
たとしても、文章ガイダンスの掲示もあるため、操作が
可能である。さらに、作業員にとっても、客自身が操作
を行うことができるため、省力化となり、労力の負担を
軽減することができる。
声ガイダンス手段を設けたため、いちいち掲示文章によ
るガイダンスを読まなくとも良く、客にとっての煩雑さ
が解消され、かつ操作に不慣れな客であっても容易に操
作できる。また、耳が若干遠い人や、周囲に騒音があっ
たとしても、文章ガイダンスの掲示もあるため、操作が
可能である。さらに、作業員にとっても、客自身が操作
を行うことができるため、省力化となり、労力の負担を
軽減することができる。
【図1】本発明の一実施例に係るPOSシステムに適用
されるPOS端末のブロック図である。
されるPOS端末のブロック図である。
【図2】本発明のPOSシステムに係る端末の一外観例
と、その使用状態の説明図である。
と、その使用状態の説明図である。
【図3】本発明の一実施例に係るPOSシステムに適用
されるPOS端末の動作を説明するための動作の流れ図
である。
されるPOS端末の動作を説明するための動作の流れ図
である。
【図4】従来例の動作の流れ図である。
【図5】従来例の端末の外観例と、その使用状態をイメ
ージで示した説明図である。
ージで示した説明図である。
2 表示手段 3 センサ 4 CPU 5 金銭等取扱手段 6 入力キー 7 記憶手段 8 プリンタ 9 音声変換手段 10 スピーカ P POS端末
Claims (1)
- 【請求項1】 ガソリンスタンドのPOSシステムにお
いて、物体の有・無を検知するセンサ(6)と、このセ
ンサ(6)からの信号により操作方法を音声により伝え
る音声ガイダンス手段と、前記操作方法を文章により表
示する文章ガイダンス手段とを有するPOS端末(P)
を備えたことを特徴とするPOSシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34658296A JPH10167390A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | Posシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34658296A JPH10167390A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | Posシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10167390A true JPH10167390A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18384401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34658296A Pending JPH10167390A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | Posシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10167390A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009059191A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 硬貨処理装置および硬貨処理方法 |
-
1996
- 1996-12-09 JP JP34658296A patent/JPH10167390A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009059191A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 硬貨処理装置および硬貨処理方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060412 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060418 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060905 |