JP2000336540A - コーン式部分整経機の整経ドラムに糸シート始端部を固着する方法および装置 - Google Patents

コーン式部分整経機の整経ドラムに糸シート始端部を固着する方法および装置

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    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02HWARPING, BEAMING OR LEASING
    • D02H3/00Warping machines
    • D02H3/02Sectional warpers
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  • Warping, Beaming, Or Leasing (AREA)
  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 整経機において、糸シート始端部と整経ドラ
ムとの間に確実な粘着接合を手動でも自動でも達成する
ことができる装置を提供すること。 【解決手段】 コーン式部分整経機1の整経ドラム2に
糸シート始端部7を固着する方法において、第1両面粘
着テープ13が作業幅にわたって整経ドラム2の胴周部
の長手溝12に挿入される。更に、第2片面粘着テープ
14がその自由端を第1粘着テープ13に固定される。
第1糸シート4の始端部7の取付け後、第2粘着テープ
14がこの始端部7の上に置かれ、それぞれ各後続糸シ
ートの始端部7の取付け後、第2粘着テープ14が各始
端部7の上に置かれる。装置に関してこの固着装置は、
整経ドラム2の長手溝12と、この長手溝12内の第1
両面粘着テープ13と、第2片面粘着テープ14からな
るロール15と、長手溝12に沿って摺動可能で整経ド
ラム2と一緒に回転するロール支持体16とを特徴とし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コーン式部分整経
機の整経ドラムに糸シート始端部を固着する方法および
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】公知の部分整経法では1群の糸が糸シー
トとしてコーンドラムに巻取られ、糸シート端部に達す
ると切断され、第1糸層の横で第2糸層へと成形され
る。この過程は整経ドラムが一杯になるまで繰り返され
る。糸シート始端部は、整経ドラムに設けられるフック
条片にそれぞれ吊掛けられる。そのことから、ビーム巻
返し操作中、設定された巻返し張力で最後の1巻に至る
まで経糸を巻返すことが可能となる。しかしこの吊掛け
は作業員の大きな注意を必要とし、自動化することがで
きない。
【0003】自動操業を目的に、第1糸層を仕上げたと
き糸シートを切断するのでなく、次の糸層の糸シート始
端部への自動的乗り上げを行うことが公知である。その
際、糸シート始端部はすべて緩く整経ドラムにのってい
る。その結果、ビーム巻返し過程の最後には、つまり例
えば最後の5巻〜8巻になると巻返し張力は維持するこ
とができず、希望する経糸張力の最小値に低減されねば
ならない。それ故に付加的に押付ロールが利用され、こ
の押付ロールは摩擦力を高めるために整経ドラムおよび
その上にある糸に押し付けられる。付属の駆動装置を有
するこのような押付ロールは高価であり、整経ドラムに
設けられた溝に衝撃を生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、簡単
に実施することができ、また完全にまたは一部で自動的
に実施することのできる、コーン式部分整経機の整経ド
ラムに糸シート始端部を固着する措置を示すことであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、請求項1の
前提部分から出発して本発明によれば、第1両面粘着テ
ープが作業幅にわたって整経ドラムの胴周部の長手溝に
挿入され、第2片面粘着テープがその自由端を第1粘着
テープに固定され、第1糸シートの始端部の取付け後、
第2粘着テープがこの始端部の上に置かれ、それぞれ各
後続糸シートの始端部の取付け後、第2粘着テープが各
始端部の上に置かれることによって解決される。
【0006】糸シート始端部が整経ドラム上に置かれる
と、溝内にある第1粘着テープに仮付着が生じる。この
付着は第2粘着テープが糸シート始端部の上に置かれる
とき強まる。糸シートを整経ドラムに巻取るとき第2粘
着テープが第1粘着テープの方向に押し付けられるが故
に、特別確実な接合が得られる。その結果、その都度新
しい糸シート始端部が先行する糸層の糸シート端部から
切り離されるかまたはこのような切断過程なしに自動的
に新たな巻取場所に移されるかには左右されない。いず
れにしても、最後の1巻に至るまで、設定された巻返し
張力で整経ビームへの巻返しが可能である。
【0007】好ましくは、第2粘着テープが巻かれてロ
ールとされており、各始端部の上に置くとき繰り出され
る。この繰出しは、第2粘着テープを糸シート始端部の
上に置く特別簡単なやり方である。
【0008】設計に関して提起された課題を解決するた
めに、請求項3の前提部分に記載された装置は、整経ド
ラムの長手溝と、この長手溝内の第1両面粘着テープ
と、第2片面粘着テープからなるロールと、長手溝に沿
って摺動可能で整経ドラムと一緒に回転するロール支持
体とを特徴としている。
【0009】ロール支持体は手動でも自動でも容易に取
り扱うことができ、整経ドラムと一緒に回転するために
十分に小さくされている。固着装置用に付加的に必要と
なる部材は安価である。
【0010】特別好ましくは、ロール支持体の脚部がリ
ーズロッドとして構成されており、整経ドラムコーンに
設けられたリーズロッドホルダ内でこのリーズロッドが
案内されている。それ故に、このように構成されたロー
ル支持体は公知の綾取棒として操作する(引っ張る)こ
とができ、そのことから自動化が容易となる。
【0011】好ましくはロール支持体は一体な薄板曲げ
加工品からなる。そうすることにより、簡易で且つ確実
な部品となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ好ましい
実施形態に基づいて本発明を詳しく説明する。
【0013】図1〜3に示すコーン式部分整経機1は整
経ドラム2を有し、整経ドラム2上には既に複数の糸層
3がある。糸層3はコーン式部分整経機1のコーンに対
応した勾配を有し且つそれぞれが糸シート4からなる。
糸シート4は、クリール5から一緒に引き出される糸の
群によって形成されている。糸層3の整経時、整経ドラ
ム2は矢印6の方向に回転する。各糸層3の最初に、糸
シート4の始端部7が粘着接合8によって整経ドラム2
に固着されるようになっている。その後、つまり巻返し
時、整経ドラム2が破線矢印9の方向に回転して経糸シ
ート10全体が共通の整経ビーム11に巻取られると
き、巻返しは事実上最後の1巻に至るまで、巻返し張力
を低減する必要なく行うことができる。
【0014】粘着接合8を生成するために整経ドラム2
の周面に長手溝12が設けられており、この長手溝内に
第1両面粘着テープ13があり、この粘着テープ13は
全作業幅にわたって整経ドラム2の胴周部の長手溝12
に挿入される。各糸シート4の始端部7の糸が粘着テー
プ13の上に置かれる。更に第2片面粘着テープ14が
あり、この粘着テープ14は整経時に半径方向圧力によ
って糸シート始端部7にしっかり押し付けられることに
より、この糸シート始端部7が第1粘着テープ13に押
し付けられる。第2粘着テープ14はロール15から引
き出される。このロール15は整経ドラム2の軸線と軸
平行に摺動可能である。ロール15は一体な薄板曲げ加
工品として構成されるロール支持体16によって保持さ
れ、このロール支持体16はロール15を支承する2つ
の取付ブラケット(耳状片)17とリーズロッドの態様
の1つの脚部18とを有する。この脚部18は図示しな
いリーズロッドホルダ内で案内されている。ロール支持
体16は、図1に破線で示した自動ロッド装置(連行
子)19で示唆したように、そしてリーズロッドに関し
てそれ自体公知なように、手動または自動で調整するこ
とができる。図3には連行子19が自動ロッド装置の一
部として示してある。
【0015】詳細には以下の如くに処理される。まず第
1粘着テープ13が溝12に挿入される。ロール支持体
16はコーン範囲内で図1中の右方向に動かされる。そ
こで第2粘着テープ14の始端部も手で押付けることに
よって第1粘着テープ13に接合される。次に、糸シー
ト4はその始端部7がコーンの横で整経ドラム2上に置
かれる。ロール支持体16は糸シート始端部7の糸が完
全に覆われるほどに左方向に移動される。これは、連行
子19で示唆したような通常の自動ロッド装置で行うこ
とができる。次に、糸シート4の整経によって第1糸層
3が生成される。希望する糸層高さに達したなら、第1
糸層3からの切離し後にしろ、または整経ドラム2上の
新たな載置点への自動的乗り上げによってにせよ、糸シ
ート4は整経ドラム2に対して相対的に左方向に変位さ
れる。他方でロール支持体16が左方向に引っ張られ、
その際に第2粘着テープ14が繰り出されて糸シート始
端部7の糸上に置かれる。この過程は、整経ドラム2の
全作業幅に給糸されるまで個々の糸層3ごとに繰り返さ
れる。
【0016】粘着剤接合は望ましくは整経ドラム2の停
止時に位置0°で、即ち整経ドラムの上端点で行われ
る。ロール支持体16は整経ドラム2と一緒に回転す
る。0°位置に達する直前に、通常の綾取筬(Schieberi
et)を利用して、新たな糸シート4の始端部7がロール
15の脇を通過するようにされる。次に0°位置におい
てロール支持体16は連行子19で1経糸帯の幅だけず
らされる。
【0017】こうして整経過程を実行したなら次に、巻
返し時、整経ドラムは最後の1巻に至るまで巻返し張力
を維持しながら巻返すことができる。最後の1回転中に
はじめて整経ドラム2が停止され、経糸端部が溝12か
ら引き出され、粘着接合箇所で経糸が切断される。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、その新規な粘着接合は
安価に製造することができ、大きな支出を必要とせず、
きわめて良好な成果をもたらす。したがって整経機の製
造コストの低減に寄与する。納入済み機械に追加装備す
ることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる固着装置を備えた
コーン式部分整経ドラムの部分断面図である。
【図2】整経時と巻返し時の状態を示す整経ドラムの断
面図である。
【図3】自動ロッド装置を概略的に示す斜視図である。
【符号の説明】
1 コーン式部分整経機 2 整経ドラム 3 糸層 4 第1糸シート 5 クリール 7 (糸シートの)始端部 8 粘着接合 10 経糸シート 11 ビーム 12 長手溝 13 第1粘着テープ 14 第2粘着テープ 15 ロール 16 ロール支持体 17 取付ブラケット 18 脚部 19 連行子
フロントページの続き (72)発明者 ヘルバート ウィスニウスキ ドイツ 63110 ロドガウ ロルトツィン グ シュトラーセ 13

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コーン式部分整経機の整経ドラムに糸シ
    ート始端部を固着する方法において、第1両面粘着テー
    プ(13)が作業幅にわたって整経ドラム(2)の胴周
    部の長手溝(12)に挿入され、第2片面粘着テープ
    (14)がその自由端を第1粘着テープ(13)に固定
    され、第1糸シート(4)の始端部(7)の取付け後、
    第2粘着テープ(14)がこの始端部(7)の上に置か
    れ、それぞれ各後続糸シートの始端部(7)の取付け
    後、第2粘着テープ(14)が各始端部(7)の上に置
    かれることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 第2粘着テープ(14)が巻かれてロー
    ル(15)とされており、各始端部(7)の上に置くと
    き繰り出されることを特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 コーン式部分整経機の整経ドラムに糸シ
    ート始端部を固着する装置において、整経ドラムの長手
    溝(12)と、この長手溝(12)内の第1両面粘着テ
    ープ(13)と、第2片面粘着テープ(14)からなる
    ロール(15)と、長手溝(12)に沿って摺動可能で
    整経ドラム(2)と一緒に回転するロール支持体(1
    6)とを特徴とする装置。
  4. 【請求項4】 ロール支持体(16)の脚部(18)が
    リーズロッドとして構成されており、整経ドラムコーン
    に形成されたリーズロッドホルダ内でこのリーズロッド
    が案内されていることを特徴とする請求項3記載の装
    置。
  5. 【請求項5】 ロール支持体(16)が一体な薄板曲げ
    加工品からなることを特徴とする請求項3または4記載
    の装置。
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