JP2000334916A - ドクターブレード、オフセット印刷装置、及び、オフセット印刷方法 - Google Patents

ドクターブレード、オフセット印刷装置、及び、オフセット印刷方法

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JP2000334916A
JP2000334916A JP11150090A JP15009099A JP2000334916A JP 2000334916 A JP2000334916 A JP 2000334916A JP 11150090 A JP11150090 A JP 11150090A JP 15009099 A JP15009099 A JP 15009099A JP 2000334916 A JP2000334916 A JP 2000334916A
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ink
blade
intaglio
doctor blade
pattern
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JP11150090A
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Kazunari Yonemoto
一成 米元
Nobuyuki Ishikawa
信行 石川
Masako Midorikawa
理子 緑川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 凹部パターンへのインキ充填量を増加させ、
かつ版上インキ残りを抑えたドクターブレードを提供す
る。 【解決手段】 凹版面上を隙間を介して通過する刃先レ
ベリング部分2bと、凹版面に接触して通過する刃先充
填部分2aとを有するドクターブレード2;これを備え
るオフセット印刷装置;及びこれを用いたオフセット印
刷方法。このドクターブレード2は、例えば、突起ブレ
ードと平面ブレードを重ね合わせてホルダー装着して得
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷版に形成され
た原版パターンを被印刷物の上に高精度に転写形成する
オフセット印刷方法及び装置、並びにこれに用いるドク
ターブレードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、回路基板、液晶表示素子、画
像形成装置等の素子及び配線を基板上に配置させた電子
基板を作製する方法として、様々な方法が提案されてい
る。その一つとして、素子電極及び配線などを、全てフ
ォトリソグラフィ法で作製する方法がある。また、スク
リーン印刷、オフセット印刷などの印刷技術を転用し
て、素子電極及び配線を含む電子源基板を作製する方法
が考えられる。
【0003】印刷法は、大面積のパターンを形成するの
に適しており、コスト的にも有利である。印刷法による
素子電極の形成においては、薄膜の形成に適しているオ
フセット印刷技術が有用である。このオフセット印刷技
術を回路基板に応用した例としては、特開平4−290
295号公報に記載された技術がある。ここに記載され
た基板は、印刷時のパターン伸縮を原因とする電極ピッ
チ寸法のバラツキによる接合不良を無くす目的で、回路
部品に接続される複数の接合電極の角度を変化させてい
る。また、この公報には、電極パターンを、オフセット
印刷により形成することも記載されている。
【0004】以下に、電極パターンやカラーフィルター
等を形成するための一般的なオフセット印刷装置及び印
刷方法について説明する。
【0005】図2は、オフセット印刷法を行う平台校正
機型オフセット印刷装置を示す平面図である。本図にお
いて、101は、インキローラー104でインキ107
を展開するインキ練り台であり、102は、凹版105
を固定する版定盤である。また、103は、被印刷物で
あるワーク106を固定するワーク定盤であり、本体フ
レーム108の上に固定配置されている。
【0006】この一列に並んだ3つの定盤の両側に2本
のラックギヤー109、110を配置し、そのラックギ
ヤー109、110の上にギヤー111、112を噛み
合わせたブランケット113が配置されている。ブラン
ケット113はその軸を両端のキャリッジ114、11
5で固定され、このキャリッジ114、115が本体下
部からのクランクアーム(図示せず)のクランク動作に
よって前後進し、ブランケット113はインキ練り台1
01、凹版105、ワーク106の上を順次回転摺動す
る。ブランケット113の表面はゴム状のブランケット
ラバーが取付けてある。
【0007】図3(a)〜(d)は、オフセット印刷工
程を示す図である。本図において101はインキ練り
台、105は凹版、106はワークとなるガラス基板で
あり、同一平面に直列に配置されている。104はイン
キロールであり、インキ練り台101上で練ったインキ
107を凹版105上に転移させる[図3(a)]。1
17はドクターブレードであり、凹版105上面を摺動
して転移したインキ107のうち、凹部に充填されたイ
ンキ以外をかきとる[図3(b)]。113はブランケ
ットであり、凹版105、ガラス基板106上面を順に
回転接触することにより、凹版105の凹部に充填され
たインキを受理し[図3(c)]、ガラス基板106上
に、凹版105の有するパターン状にインキ107を転
移する[図3(d)]。以上により印刷工程が終了す
る。
【0008】このオフセット印刷において、印刷インキ
107は、作製するパターンの機能によって適宜選択で
きる。すなわち、記録用サーマルヘッド等の電極パター
ンには、主にAuレジネートペーストと呼ばれる有機A
u金属を含むインキが用いられ、また、液晶表示装置な
どに用いられるカラーフィルターには、R、G、B各色
の顔料を分散したインキや有機色素を含んだインキなど
が用いられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】オフセット印刷法で
は、大面積にわたって高精度印刷パターンを形成する場
合、そのドクタリング工程において、凹版パターン部に
インキを完全充填することが必要である。この完全充填
により、その後のブランケットへのパターン受理、そし
て基板への転移を経て、完全な印刷パターンが得られ
る。しかしながら、従来のオフセット印刷方法における
ドクタリング方法では、通常は深さ8μmの凹版パター
ン部中では20〜40%程度しかインキを残すことがで
きない。したがって、実際に形成される印刷パターンも
膜厚が不足し、また形状も不完全なものしか得られな
い。また、充填量を増加させる為にドクター圧力を減少
させると、インキのパターンエッジ切れが悪くなり、版
上へのインキ残りが増加して印刷不良が発生する。
【0010】図4及び図5は、従来のオフセット印刷に
おけるドクタリング工程を例示する断面図である。図4
に示す従来の刃先形状のドクターブレード2では、その
突起部により凹板内以外の不要インキはかきとられる
が、すくい角面に沿ってインキ107の上昇流動が起こ
り、凹部内のインキ107が一部飛び出して充填量が減
少してしまう。
【0011】また、図5に示す従来の平面形状のドクタ
ーブレード2では、図5(a)に示すように、平面部と
版面とに隙間をあけてドクタリングを行なうと、インキ
107が必要以上にコートされてしまい、ドクタリング
が不完全となる。また、図5(b)に示すように、平面
部を版面に接触させてドクタリングを行なうと、その移
動につれて、ドクターブレード表面に付着するインキ層
が生じ、凹版内のインキが一部飛び出して充填量が減少
してしまい、かつ刃先平面部への面接触が不十分になり
易く、パターンエッジ部にインキかき残りが生じ易い。
【0012】本発明は、これら各課題を解決する為にな
されたものであり、凹部パターンへのインキ充填量を増
加させ、かつ版上インキ残りを抑えたドクタリングを可
能にするドクターブレード、このドクターブレードを備
えたオフセット印刷装置、及び、これを用いたオフセッ
ト印刷方法を提供することを目的とする。
【0013】
【問題を解決するための手段】本発明は、凹版面上を隙
間を介して通過する刃先レベリング部分と、凹版面に接
触して通過する刃先充填部分とを有することを特徴とす
るドクターブレードであり、凹部パターン部にインキを
供給充填し、余分なインキをドクターブレードでかきと
り、該凹部パターン部内のインキをブランケットに受理
し、該ブランケット上のパターンを被印刷物に転移し、
印刷するオフセット印刷装置において、請求項1記載の
ドクターブレードを備えることを特徴とするオフセット
印刷装置であり、凹部パターン部にインキを供給充填
し、余分なインキをドクターブレードでかきとり、該凹
部パターン部内のインキをブランケットに受理し、該ブ
ランケット上のパターンを被印刷物に転移し、印刷する
オフセット印刷方法において、請求項1記載のドクター
ブレードを用いて前記余分なインキをかきとることを特
徴とするオフセット印刷方法である。
【0014】本発明においては、まずドクターブレード
の刃先レベリング部により、従来インキが凹版部からド
クターすくい角部にひきづられて飛び出していた現象
(図4)を抑え、充填量を確保し、続いて刃先充填部に
よりインキをレベリングしつつパターン端でのインキ切
れを確実に行なう。これにより、インキ充填量を増加で
き、かつ版上のインキ残りを防止できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて説明する。
【0016】図1は、本発明のドクターブレードの一実
施形態を示す部分断面図である。図1に示すように、こ
のドクターブレード2は、凹版105の表面面上を隙間
を介して通過する刃先レベリング部分2bと、凹版10
5の表面に接触して通過する刃先充填部分2aを一体と
して構成したものである。
【0017】このドクターブレード2の刃先充填部分2
aは、その刃先がカッター刃等の突起形状のものであ
り、インキ107をレベリングしつつ、パターン端での
インキ切れを確実に行ない機能を担う。一方、刃先レベ
リング部分2bは、凹版105の表面と対向する面が平
面となっており、凹版105の表面と所望の隙間を保っ
て通過することにより、インキ107がドクターすくい
角部にひきづられて飛び出していた現象を抑え、充填量
を確保する機能を担う。
【0018】また、このドクターブレード2は、凹板へ
の接触角度が調整可能であり、適度なドクターすくい角
を選択してドクタリングを行うことができる。
【0019】更に、押し込み量は、各々のブレード2
a、2bが単独調整可能である。特に、刃先レベリング
部分2bは、良好な充填量を確保できるように、凹版1
05の表面との隙間を適宜決定するとよい。刃先レベリ
ング部分2bの平面部と凹版105の表面との隙間を5
0μm以下にすることが好ましい。これにより、より良
好に、ドクターブレード表面に付着するインキ層の影響
を無くし、インキ充填量を確保できる。
【0020】また、刃先レベリング部分2bの平面部幅
は50μm以上であることが好ましい。これにより、よ
り良好に、ドクターブレードのすくい角の影響無く、イ
ンキの充填量を確保できる。
【0021】このドクターブレード2は、例えば、刃先
充填部分2aを有するドクターブレード(突起ブレー
ド)と、刃先レベリング部分2bを有するドクターブレ
ード(平面ブレード)とを二枚重ね合わせてホルダー装
着することにより、簡易に得られる。
【0022】図1に示すように、このドクターブレード
2を、印刷用凹版105のパターン部1上で移動させ
る。この移動により、凹版105の表面と隙間をあけた
刃先レベリング部分2bにより、インキ107が凹版部
分に必要以上にコートされるが、引き続き刃先充填部分
2aにより凹版内以外の不要インキはかきとられる。こ
のとき、刃先充填部分2aのすくい角面に沿ってインキ
の上昇流動が起こるが、刃先レベリング部分2bの平面
部によって版内からのインキ飛び出しが抑えられるの
で、凹部パターン1内にインキ107が充分量確保され
る。
【0023】本発明のオフセット印刷方法を行うには、
従来より知られる各種のオフセット印刷装置に本発明の
ドクターブレードを設けたものを使用すればよい。例え
ば、図2に示した印刷装置などを好適に使用できる。
【0024】
【実施例】以下、本発明を実施例により更に詳細に説明
する。
【0025】[実施例1]図1に示した本発明のドクタ
ーブレード2を用い、以下の通りドクタリングを実施し
た。
【0026】まず、ガラスまたはNi−Crコーティン
グ付き真鍮から成り、幅150μm、長さ300μm、
深さ8μmの矩形パッドパターンが多数個整列配列され
てなる凹版パターン部1を有するオフセット印刷用凹版
105を用意した。
【0027】次に、刃先充填部分2aを構成するための
ブレードとして突起状の刃先形状のカッター刃(SK−
2材、厚み450μm、硬度Hv770)を用意し、刃
先レベリング部分2bを構成するためのブレードとして
平面部をもった刃先形状のMDCドクターブレード(精
密焼入帯鋼、厚み650μm、硬度Hv580)を用意
し、これら二枚のブレードを重ね合わせて、図2に示し
たオフセット印刷装置にホルダー装着し、図1に示した
ドクターブレード2とした。
【0028】このドクターすくい角は60度にセット
し、ここでは刃先充填部分(突起ブレード)2aは版に
接触させ、刃先レベリング部分(平面ブレード)2bは
版面から20μm隙間をあけてセットした。
【0029】次に、有機金属から成るPtレジネートペ
ースト(エヌ・イー・ケムキャット(株)社製、エム・
オー・ペーストのE−3100)をBCA溶剤にて希釈
して成るインキ107用い、凹版105の凹部1にイン
キングを行った。この際、印刷用凹版105のパターン
部1の上で、ドクターブレード2を速度25mm/秒で
移動させた。
【0030】このようなドクタリング工程において、刃
先レベリング部分2bの平面部長さと、ドクタリング後
の凹板内インキ充填状態について観察し、インキ充填量
が30%以下の状態を「×」とし、50%以下の状態合
を「△」とし、80%以上確保できた状態を「○」とし
て評価した。その結果を下記表1に示す。
【0031】
【表1】 表1に示す結果から明らかなように、刃先レベリング部
分2bの平面部長さは、版面からの隙間20μmの条件
においては、少なくとも50μm以上の長さを持つこと
により、インキ充填量を確保できることが分かる。
【0032】[比較例1]比較の為に、図4に示した従
来のドクターブレード2を用いたこと以外は、実施例1
と同様にしてドクタリングを実施した。図4のドクター
ブレード2としては、突起状の刃先形状のカッター刃
(SK−2材、厚み450μm、硬度Hv770)を用
い、ドクター進行方向にできるすくい角は約60度とし
た。
【0033】その結果、突起部ドクター2により凹板内
以外の不要インキはかきとられるがブレード2のすくい
各面に沿ってインキの上昇流動が起こり、凹板内のイン
キが一部飛び出して充填量が減少した。
【0034】[比較例2]比較の為に、図5に示した従
来のドクターブレード2を用いたこと以外は、実施例1
と同様にしてドクタリングを実施した。図5のドクター
ブレード2としては、平面部をもった刃先形状のMDC
ドクターブレード(精密焼入帯鋼、厚み650μm、硬
度Hv580)を用いた。
【0035】まず、図5(a)に示すように、平面部を
版面から隙間20μm保ってセットして、ドクタリング
を実施したところ、インキが凹版部分に必要以上にコー
トされてしまい、ドクタリングが不完全であった。
【0036】そこで、図5(b)に示すように、平面部
を版面に接触させてセットし、ドクタリングを実施した
ところ、ドクター移動につれて、ドクターブレード表面
に付着するインキ層が生じ、凹版内のインキが一部飛び
出して充填量が減少した。また、刃先平面部の変面への
面接触が不十分になり易く、このためパターンエッジ部
にインキかき残りが生じた。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のドクター
ブレードは、刃先レベリング部と刃先充填部を有するの
で、凹部パターンへのインキ充填量を増加させ、充填量
を安定確保でき、かつ版上インキ残りを抑えたドクタリ
ングが可能となる。これにより、良好な印刷パターンを
全面で転写できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドクターブレードの一実施形態を示す
部分断面図である。
【図2】オフセット印刷装置を示す平面図である。
【図3】オフセット印刷工程を示す側面図である。
【図4】従来のドクターブレードの一例を示す部分断面
図である。
【図5】従来のドクターブレードの一例を示す部分断面
図である。
【符号の説明】 1 凹部パターン部 2 ドクターブレード 2a 刃先充填部分(突起ブレード) 2b 刃先レベリング部分(平面ブレード) 105 凹版 107 インキ 113 ブランケット 117 ドクターブレード
フロントページの続き (72)発明者 緑川 理子 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 2C034 AA26 CA02 CA04 CA11

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凹版面上を隙間を介して通過する刃先レ
    ベリング部分と、凹版面に接触して通過する刃先充填部
    分とを有することを特徴とするドクターブレード。
  2. 【請求項2】 刃先レベリング部分の凹版面と対向する
    面が平面状であり、刃先充填部分が突起状である請求項
    1記載のドクターブレード。
  3. 【請求項3】 刃先レベリング部の凹版面と対向する平
    面の幅が50μm以上である請求項2記載のドクターブ
    レード。
  4. 【請求項4】 凹部パターン部にインキを供給充填し、
    余分なインキをドクターブレードでかきとり、該凹部パ
    ターン部内のインキをブランケットに受理し、該ブラン
    ケット上のパターンを被印刷物に転移し、印刷するオフ
    セット印刷装置において、請求項1記載のドクターブレ
    ードを備えることを特徴とするオフセット印刷装置。
  5. 【請求項5】 凹部パターン部にインキを供給充填し、
    余分なインキをドクターブレードでかきとり、該凹部パ
    ターン部内のインキをブランケットに受理し、該ブラン
    ケット上のパターンを被印刷物に転移し、印刷するオフ
    セット印刷方法において、請求項1記載のドクターブレ
    ードを用いて前記余分なインキをかきとることを特徴と
    するオフセット印刷方法。
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