JP2000246863A - インキ供給方法及びインキ供給装置 - Google Patents

インキ供給方法及びインキ供給装置

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JP2000246863A
JP2000246863A JP11049167A JP4916799A JP2000246863A JP 2000246863 A JP2000246863 A JP 2000246863A JP 11049167 A JP11049167 A JP 11049167A JP 4916799 A JP4916799 A JP 4916799A JP 2000246863 A JP2000246863 A JP 2000246863A
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JP11049167A
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Kazunari Yonemoto
一成 米元
Nobuyuki Ishikawa
信行 石川
Masako Midorikawa
理子 緑川
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 十分な量のインキをドクタリング時に使用し
てインキ充填を安定化させ、かつ残インキの乾燥を防止
しつつ繰り返し使用可能にして、インキの経済的使用お
よびゴミ発生を抑制するインキング&ドクタリング方法
及び装置を提供する。 【解決手段】 ドクターブレードでインキを凹版に充填
しつつ残ったインキを掻き取るインキ供給方法であっ
て、残ったインキ107をドクターブレード117と接
触させたまま201で保持し、残インキをそれ以降の凹
版105への充填に繰り返し用いる。残インキ保持手段
201は、次回の凹版のインキ充填側先端と接すること
ができる位置まで203上を移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は凹版印刷装置におけ
るインキ供給方法とインキ供給装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、回路基板、液晶表示素子、画像形
成装置用等の素子及び配線を基板上に配置させた電子源
基板を作成する方法としては様々な方法が考えられ、そ
の一つとして素子電極、配線等を全てフォトリソグラフ
ィ法で作成する方法がある。
【0003】例えば微細パターンの配線を形成すると
き、フォトリソ法ではまず基板上に導電層を形成し、そ
の上にレジスト層を形成し、このレジスト層を露光、現
像し、レジスト層の無い部分の導電層をエッチングし、
更に残ったレジスト層を剥離する。
【0004】一方、印刷法は大面積のパターンを形成す
るのに適しており、表面伝導型電子放出素子の素子電極
を印刷法により作成することによって多数の表面伝導型
電子放出素子を基板上に形成することが可能となる。ま
たコスト的にも有利である。印刷法による素子電極の形
成においては、薄膜の形成に適しているオフセット印刷
技術が使用される。オフセット印刷技術を回路基板に応
用した例としては特開平4−290295号公報に開示
されたものがある。当該公報に開示された基板は、印刷
時のパターン伸縮を原因とする電極ピッチ寸法のバラツ
キによる接合不良をなくすために、回路部品に接続され
る複数の接合電極の角度を変化させたものである。そし
て当該特開平4−290295号公報には、電極パター
ンをオフセッ卜印刷により形成することが記載されてい
る。
【0005】以下に、電極パターンやカラーフィルター
等を形成するための一般的なオフセット印刷装置及び印
刷方法について説明する。
【0006】図8は印刷ステージ移動方式のオフセット
印刷装置を示す図である。本図において本体フレーム1
08上にあるブラン胴11Oは、両側にギア111を備
えており、周囲にブランケット113が装着してある。
また102は印刷ステージで、印刷時には凹版105あ
るいは被印刷物であるワーク(図示せず)を真空吸着し
て固定搭載する。また印刷ステージ102はサーボモー
ターにより1軸方向に移動可能になっている。印刷ステ
ージ102はその両側に2本のラックギア109を備え
ており、印刷ステージがブランケット113の下まで移
動した場合は、ブラン胴のギアとステージのラックギア
が精度よくかみあって安定動作が可能になっている。ま
た101はインキ107を供給するディスペンサ装置で
あり、1軸移動して凹版105上にインキをライン状に
供給する。117はドクターブレードである。
【0007】図9〜10は一般的なオフセット印刷工程
を示す図である。図9aに於て印刷ステージ102上に
は凹版105が真空吸着されており、ディスペンサ装置
101でインキ107が凹版上にライン供給される。そ
して印刷ステージの移動につれてドクターブレード11
7により凹版パターン部にインキが充填される。
【0008】さらにステージ102が移動するとステー
ジのラック(図示せず)とブラン胴110のギア(図示
せず)とが精度よくかみ合って、安定動作で凹版105
の凹部に充填されたインキをブランケット113上に受
理する(図9b)。
【0009】次いでステージ102上の凹版105を取
り外してステージを印刷開始位置まで戻すとともに、ブ
ラン胴110も回転初期位置まで戻す。そしてステージ
102上に被印刷物であるワーク106を真空吸着固定
する(図10c)。
【0010】次いでステージ102が移動すると再度ス
テージのラック(図示せず)とブラン胴のギア(図示せ
ず)とが精度よくかみ合って、安定動作でワーク106
上に凹版105の有するパターン状にインキ107を転
移する(図10d)。
【0011】以上によりオフセット印刷工程が終了す
る。印刷インキ107は作製するパターンの機能によっ
て適宣選択することができる。即ち記録用サーマルヘッ
ド等の電極パターンには主にAuレジネートペーストと
呼ばれる有機Au金属を含むインキを用い、また、液晶
表示装置等に用いられるカラーフィルターであればR、
G、B各色の顔料を分散したインキや有機色素を含んだ
インキ等が用いられる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記の凹
版オフセット印刷装置においては、インキング及びドク
タリング後のドクターブレードの凹版上の停止位置に充
填残インキが残っており、これが乾燥してしまったり、
またドクターブレードを上昇待機させた場合には、ドク
ター刃先に付着しているインキが落下したりあるいは乾
燥してゴミ発生の要因になっていた。そのため毎回、凹
版上やドクター刃先のインキを清掃除去する必要があっ
た。また凹版セルは非常に容量が小さいので充填に必要
なインキ量も非常に少ないものの、インキが乾燥しやす
いため、安定充填の為にはかなりの量のインキがドクタ
リング時には必要になり、そしてほとんどのインキが残
インキとなり清掃除去するので、インキの使用効率が非
常に悪かった。
【0013】本発明はこのような従来の問題点を解決す
るもので、十分な量のインキをドクタリング時に使用し
てインキ充填安定化を図り、なおかつこの残インキの乾
燥を防止しつつ繰り返し使用可能にして、インキの経済
的使用およびゴミ発生を抑制するインキング&ドクタリ
ング方法及び装置を提供する事を目的としたものであ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は以下の構成を有する。すなわち、本発明の
インキ供給方法は、ドクターブレードでインキを凹版に
充填しつつ残ったインキを掻き取り、該残ったインキを
該ドクターブレードと面接触させたまま保持し、該残っ
たインキをそれ以降の凹版への充填に繰り返し用いるこ
とを特徴とする。
【0015】また、本発明のインキ供給装置は、インキ
を凹版に充填しつつ残ったインキを掻き取るドクターブ
レードを具備し、該装置はさらに、該残ったインキを該
ドクターブレードと面接触させたまま保持する手段と、
該残インキ保持手段を次回の凹版のインキ充填開始側端
と接することができる位置まで移動させる手段とを具備
することを特徴とする。
【0016】前記残インキ保持手段は、平板及びその上
方にドクターブレードが占めることのできるスペースを
有することが好ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を説明する。
まず、凹版にドクターブレードがインキを充填しつつ余
分なインキを掻き取る。一方、残インキ保持手段はこの
凹版のインキ充填(ドクタリング)終了側端に接触させ
ておく。この時の位置関係は、残インキ保持手段の残イ
ンキ保持部の表面と凹版の表面とが同一平面にあるよう
にする。
【0018】ドクタリングした後のドクターブレードは
充填されずに残ったインキと面接触しているが、これら
ドクターブレードと残インキをそのままの状態で、凹版
上のインキ充填終了側から残インキ保持部上にスライド
させる。
【0019】面接触状態のドクターブレードと残インキ
を受け取った保持手段は、印刷受理・転移工程が終了す
るまで待機した後、インキを充填すべき次の凹版の充填
開始側端に、凹版の表面と保持部の表面が同一平面にあ
るように接触しする。そして、保持部上のドクターブレ
ードと残インキを凹版上にスライドさせて次の凹版への
ドクタリングを開始する。ドクターブレードと残インキ
を渡した残インキ保持手段は再び、インキ充填中の凹版
のインキ充填終了側の端に接触するべく移動する。
【0020】残インキ保持部の構造は、ドクターブレー
ドが凹版と接触していた角度のまま凹版面上から移動で
き、またインキを保持できるような、上方にスペースを
持った平板状とすることができる。また、残インキ保持
手段の移動方法としては、ドクターブレードと残インキ
を接触状態で保持したまま上部に持ち上げ待機し、そし
て印刷受理・転移が終了した後、次の凹版がインキング
&ドクタリング開始位置にセットされてから、凹版前部
に再度下降セットする方式が考えられる。
【0021】残インキ保持部はドクターブレードが凹版
接触角度状態のまま十分な量のインキを保持するので、
インキの外気に触れる部分が少なく乾燥およびゴミの混
入が抑えられているが、さらに残インキを囲むカバー等
を追加することも考えられる。なお、保持残インキは繰
り返し充填に使用することにより徐々に減ってしまうの
で、安定量を保持できるように適宜ディスペンサ等でイ
ンキを補給すればよい。
【0022】
【作用】本発明のオフセット印刷装置及び方法では、ド
クタリング後の残インキをドクターブレードと接触させ
たままの状態で平板部に保持したまま次工程の凹版前位
置へと移動することで、残インキの乾燥およびごみ混入
を抑えつつインキを連続かつ繰返してドクタリング使用
可能になるので、インキ使用効率が向上する。
【0023】
【実施例】実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。図1〜6は本実施例のインキ供給装置及びインキ
供給方法を示す工程図であり、図7はインキ供給装置の
正面図(a)及び側面図(b)である。図中、凹版10
5はガラス基材(青板にNi−Crコーティング付き)
あるいは金属基材(真ちゅうにNi−Crコーティング
付き)で、サイズは幅350×長さ300×厚み2.8
mmであり、印刷パターン凹部112は長辺210mm
×短辺160mmの範囲にあり、各々幅150μm、長
さ300μm、深さ8μmの矩形パッドパターンが多数
個整列配置されている。
【0024】また、インキ107は有機金属から成るP
tレジネートペースト(エヌ・イー・ケムキャット
(株)社製、エム・オー・ペーストのE−3100)を
BCA溶剤にて希釈して用いている。
【0025】本実施例のインキ供給装置では、インキ保
持平板201が2本のアーム202によって支持され
(図7(a)参照)、上部のリングガイド203に接続
されている。またインキ保持平板はリングガイドを周回
可能な構造になっている。
【0026】このインキ供給装置を有する凹版印刷装置
の作動工程について、図1〜6を用いて説明する。
【0027】まずドクターブレード117はインキ10
7を保持したまま一定の押し込みと角度で固定されてお
り、この下部を凹版105を真空吸着した印刷ステージ
102が移動することで、インキ保持平板201から接
触状態のドクターブレードおよびインキが凹版上に移動
する(図1)。
【0028】凹版及び印刷ステージが移動するにつれて
インキがパターン部112に充填されていく。この時、
開放されたインキ保持平板201は別駆動により凹版前
部から離れ、リングガイド203の上部周りを移動して
いく(図2)。
【0029】そしてインキ保持平板201は、凹版10
5の後部まで移動した後固定される。この時、保持平板
の表面と凹版の表面とは同一平面にあるようにする(図
3)。
【0030】さらに凹版及び印刷ステージが移動してイ
ンキ充填が終了する。そしてドクターブレードおよび充
填されずに残ったインキは共に接触状態のまま凹版上か
らインキ保持平板へと乗り移り、凹版上には不要なイン
キは残らない。またインキ保持平板上のインキは十分な
インキ量を保ったままでドクターブレードに接触してい
るためインキ乾燥を防止でき、かつ従来ならばドクター
ブレード上下動作に伴って生じるごみ混入なども防止で
きる(図4)。
【0031】インキ充填後、凹版はブランケットに接触
してインキ受理工程が終了後に印刷ステージから取り外
される(図示せず)。さらにこの後、印刷ステージ上に
はワークがセットされ、ブランケットからのインキ転移
工程後に印刷ステージから取り外されて、一連のオフセ
ット印刷工程が終了する(図示せず)。そして印刷ステ
ージは再度印刷開始位置へ戻って来る(図5)。
【0032】ここで印刷ステージは凹版が吸着セットさ
れて、ドクタリング位置へと移動していく(図6)。
【0033】そしてドクターブレードおよびインキを保
持していたインキ保持平板が、凹版前部に互いの表面が
同一平面上になるよう接触して固定される(図1)。
【0034】以上のドクタリング機構動作により、残イ
ンキの連続使用が可能になる。またドクターブレードと
インキの接触保持によりインキ乾燥が防止されたため、
インキディスペンサによるインキ補充は10回印刷毎に
5ccで十分であり、インキ使用効率は80%以上であ
った。
【0035】比較例 本発明のインキ供給装置を持たない従来のオフセット印
刷装置を用いて、印刷毎にディスペンサ装置を使用して
インキングを行い印刷を行ったところ、毎回10ccの
インキ吐出量が必要でインキ使用効率は5%以下で不経
済であった。また、印刷終了ごとに凹版上に残った線状
のインキ残りとドクターブレードに付着した残インキを
拭き取るという煩雑な作業が必要で、効率が悪かった。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のインキ供
給方法及びインキ供給装置によれば、インキングおよび
ドクタリング後の残インキをドクターブレードに接触状
態のままで保持し、さらに次の凹版のインキ供給位置ま
で移動して、連続して次の凹版へのインキングおよびド
クタリングを行なうので、インキの使用効率が向上し残
インキの拭き取り作業が無くなるので経済的効果が得ら
れるとともに、インキ保持によるインキ乾燥防止、ごみ
混入防止と安定したインキ量の確保からパターン厚み安
定が図られ、印刷品質向上に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例のインキ供給装置によるイン
キ供給工程図である。
【図2】 本発明の実施例のインキ供給装置によるイン
キ供給工程図である。
【図3】 本発明の実施例のインキ供給装置によるイン
キ供給工程図である。
【図4】 本発明の実施例のインキ供給装置によるイン
キ供給工程図である。
【図5】 本発明の実施例のインキ供給装置によるイン
キ供給工程図である。
【図6】 本発明の実施例のインキ供給装置によるイン
キ供給工程図である。
【図7】 本発明の実施例のインキ供給装置の正面図及
び側面図である。
【図8】 従来例のオフセット印刷装置の平面図であ
る。
【図9】 従来例のオフセット印刷工程の側面図であ
る。
【図10】 従来例のオフセット印刷工程の側面図であ
る。
【符号の説明】
101:ディスペンサ、102:印刷ステージ、10
5:凹版、106:ワーク、107:インキ、108:
本体フレーム、109:ラックギア、110:ブラン
胴、111:ギア、112:印刷パターン部、113:
ブランケット、117:ドクターブレード、201:イ
ンキ保持平板、202:アーム、203:リングガイ
ド。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドクターブレードでインキを凹版に充填
    しつつ残ったインキを掻き取るインキ供給方法であっ
    て、該残ったインキを該ドクターブレードと面接触させ
    たまま保持し、該残ったインキをそれ以降の凹版への充
    填に繰り返し用いることを特徴とするインキ供給方法。
  2. 【請求項2】 インキを凹版に充填しつつ残ったインキ
    を掻き取るドクターブレードを具備するインキ供給装置
    であって、該装置はさらに、該残ったインキを該ドクタ
    ーブレードと面接触させたまま保持する手段と、該残イ
    ンキ保持手段を次回の凹版のインキ充填開始側端と接す
    ることができる位置まで移動させる手段とを具備するこ
    とを特徴とするインキ供給装置。
  3. 【請求項3】 前記残インキ保持手段が、平板及びその
    上方にドクターブレードが占めることのできるスペース
    を有することを特徴とするインキ供給装置。
JP11049167A 1999-02-25 1999-02-25 インキ供給方法及びインキ供給装置 Pending JP2000246863A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107735258A (zh) * 2015-09-28 2018-02-23 株式会社斯库林集团 印刷方法及印刷装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107735258A (zh) * 2015-09-28 2018-02-23 株式会社斯库林集团 印刷方法及印刷装置

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