JP2000334693A - カッティングブレードおよびその製作方法、およびこれを備えるロータリダイボード - Google Patents

カッティングブレードおよびその製作方法、およびこれを備えるロータリダイボード

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JP2000334693A JP2000082157A JP2000082157A JP2000334693A JP 2000334693 A JP2000334693 A JP 2000334693A JP 2000082157 A JP2000082157 A JP 2000082157A JP 2000082157 A JP2000082157 A JP 2000082157A JP 2000334693 A JP2000334693 A JP 2000334693A
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cutting
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炳俊 宋
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    • B26F1/44Cutters therefor; Dies therefor
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    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダイボードの製作工程を単純化できて製作時
間を短縮し、さらに作動の際第1ブレード部と第2ブレ
ード部の連結部分にギャップが生じないので、装置の耐
久性を向上させ板紙の加工精度を向上させ得る。 【解決手段】 支持部の回転軸方向以外の向きに装着さ
れる第1ブレード部の底部に複数個のノッチを形成し、
第1ブレードを支持部の曲面部に相応するようブレード
の切れ刃方向に湾曲し、支持部の回転軸方向に装着され
る第2ブレード部は直線形状を持つように一体型に形成
されたカッティングブレードを支持部に装着したロータ
リダイボードを提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、段ボール箱用板紙
などの被切断物を切断加工するためのブレードを備える
カッティングブレードおよびその製作方法と、これを備
えるロータリダイボードに関し、より詳しくは、前記ブ
レードを被切断物の切断形状に附合するように折り曲
げ、前記ブレードの一部分にノッチを形成した後、前記
ブレードを支持部の曲面に相応するよう湾曲させて一体
型に形成したカッティングブレードおよびその製作方法
と、これを備えるロータリダイボードに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、たとえば、比較的に厚い紙板を用
いるダンボール箱を製作する場合には、箱の内側面を形
成する板紙の内側部分を一定の深さに押圧して折り曲げ
る線である押線を形成し、1つの段ボール箱を形成する
枠組みに切断してから、これを一定の形態に折り曲げて
製作する。このような板紙上に押線を形成したり切断す
る方法としては、まず、板紙を押線するための形状のカ
ッティングブレードを板材に着設した後、このカッティ
ングブレードが設けられた板材によりボックス用板紙を
所定深さに押圧することにより押線を形成し、次いで板
紙を切断するための形状のカッティングブレードを板材
に着設した後、板紙を切断する方法を利用する。このよ
うに、板紙上に押線を形成したり切断するためのカッテ
ィングブレードを押線または切断線の形状に相応するよ
う折り曲げられた形状を持つように製作するためにカッ
ティングブレード加工装置が使用される。このような加
工装置は、一般的に平面ボードに装着されるので、バン
ド型のカッティングブレードも平面上で折り曲げられ長
手方向に2次元的に折り曲げられた。
【0003】しかし、最近、回転方式で板紙を切断した
り押線を形成するために押圧するローラ式のロータリダ
イボードが開発されるにつれて、カッティングブレード
も3次元的に加工されるべき必要性が生じた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる必要性を満足さ
せるために、従来はバンド型のカッティングブレードを
ロータリのローラ曲面部に適合するよう縮めたり、その
曲面に附合する曲線に切断して曲線型カッティングブレ
ードを形成した。しかし、このようなカッティングブレ
ードの製作方法は、ロータリダイボードに精密に附合す
る曲線型ブレード部を加工することが困難であるだけで
なく、高精度が求められる製造過程においても、生産性
が劣りコストアップとなる問題点を引き起こす。また、
従来は曲線型ブレード部と直線型ブレード部を個別的に
製作してロータリダイボード上で互い連結して取付ける
ので、ロータリダイボードが高速回転しながら作動する
場合に、曲線型ブレード部と直線型ブレード部との連結
接触部位にギャップが発生して破れ紙の切断状態および
押線状態が不良となり、ダイボードの故障および破損が
発生する問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】したがって、本発明は、
前述した問題点を解決するためのものであり、ブレード
面部に複数個のノッチを形成し、支持部の曲面に相応し
て湾曲したブレードを備えることにより、ダイボードの
製作時間を短縮し、製作工程の単純化をもたらすカッテ
ィングブレードおよびその製作方法と、これを備えるロ
ータリダイボードを提供することを目的とする。
【0006】さらに、本発明の目的は、カッティングブ
レードの直線型ブレードと曲線型ブレードを1つのバン
ド状の金属で製造されたカッティングブレードフレーム
を用いて一体型に形成することにより、耐久性に優れ、
かつ板紙の加工精度を向上させ得るカッティングブレー
ドおよびその製作方法と、これを備えるロータリダイボ
ードを提供することにある。
【0007】前述した本発明の目的を達成するために、
本発明の実施の一形態によれば、本発明のカッティング
ブレードは複数個のノッチを備え、支持部の曲面に相応
して湾曲した第1ブレード部を備える。
【0008】また、本発明のカッティングブレードは前
記第1ブレード部と折り曲げ連結された第2ブレード部
をさらに備え、前記第1ブレード部と前記第2ブレード
部はカッティングブレードフレームを用いて一体型に形
成され、前記カッティングブレードフレームは金属材質
で製造され、前記第2ブレード部はノッチが形成されて
いない直線型カッティングブレードであり、さらに前記
第1ブレード部は切れ刃方向に湾曲したブレード上部
と、前記複数個のノッチが形成されて前記切れ刃方向に
湾曲したブレード底部から成るのが好ましい。
【0009】また、本発明の他の実施の一形態によれ
ば、本発明のカッティングブレードの製作方法は、カッ
ティングブレードフレームを第1ブレード部と第2ブレ
ード部とに折り曲げる段階と、前記第1ブレード部のブ
レード底部に複数個のノッチを形成する段階と、そして
前記第1ブレード部を切れ刃方向に支持部の曲面に相応
するよう湾曲する段階から成る。
【0010】さらに、本発明のロータリダイボードは複
数個のノッチを備え、切れ刃方向に支持部の曲面に相応
するよう湾曲した第1ブレード部と、前記第1ブレード
部と一体型に折り曲げ連結された直線型の第2ブレード
部から成るカッティングブレードと、および前記カッテ
ィングブレードが表面に装着固定される支持部を備え
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照して本
発明を好ましい実施の形態につき詳細に説明する。
【0012】図1は本発明による一体型カッティングブ
レードの斜視図であり、図2は図1に示されたカッティ
ングブレードの一部分を湾曲してダイボードの支持部の
曲面部に相応するよう湾曲する方法を説明するための概
念図である。
【0013】まず、図1、図2および図3を参照してダ
イボード20に設けられるカッティングブレード10の
構造および製作方法について説明する。
【0014】図1に示したとおり、バンド状のカッティ
ングブレードフレームを板紙の押線または切断線の形状
と実質的に同一の形状にカッティングブレードフレーム
を折り曲げて第1ブレード部Y1,Y2,Y3と第2ブ
レード部X1,X2を一体に形成する。ここで、第1ブ
レード部Y1,Y2,Y3は、たとえば、支持部20の
回転軸(図示せず)方向以外の向きに折り曲げられ、第
2ブレード部X1,X2は、たとえば、ダイボードの回
転方向に実質的に垂直の向き(回転軸方向)に折り曲げ
られた形状を有する。次いで、第1ブレード部Y1,Y
2,Y3のブレード面部11a,11b,11cを支持
部20に当接させるブレード底部を図1に示したように
切断して、アーチ状を有する複数個のノッチ部12a,
12b,12cを形成する。
【0015】続いて、図2を参照して湾曲した第1ブレ
ードY1,Y2,Y3の構造と製作方法を説明する。図
2においては、理解しやすくするために、前記第1ブレ
ード部Y1,Y2,Y3のうち1つの第1ブレード部Y
3のみを示す。この第1ブレード部Y3は複数個のノッ
チ部12cが形成されたブレード底部とノッチ部が形成
されていないブレード上部から成り、図2に示したとお
り、前記ブレード底部はロータリダイボードの支持部の
曲面に相応するよう切れ刃方向に湾曲しており、これに
よって前記切れ刃方向に湾曲した形態を有する。このと
き、第2ブレード部X1,X2は支持部20の回転軸と
垂直の方向に装着されるため、湾曲した形態を有しなく
てもよく、これによってノッチ部も形成されずそのまま
維持される。
【0016】このような湾曲したブレードを形成する方
法としては、湾曲しようとするブレード部、たとえば、
第1ブレード部Y3の両側のエッジ部分を所定の装置で
固定させてから、前記第1ブレード部Y3の切れ刃方向
に引張力を加えれば、ブレード底部に形成されたノッチ
部の下部が狭められる方式であって、ストレスを最小限
にする効果を持ちながら、切れ刃方向に湾曲した曲線型
カッティングブレードが出来上がることになる。かかる
曲線型カッティングブレードを形成する工程は、湾曲し
ようとする部材の両端を把持し、ホイール方向に一定の
力を付勢する自動化装置によりさらに容易に行える。
【0017】次いで、前記湾曲した第1ブレード部Y
1,Y2,Y3と前記第2ブレード部X1,X2とを備
える一体型カッティングブレードがダイボードの支持部
に装着固定される。
【0018】以下、カッティングブレードの装着方法と
ロータリダイボードを用いた押線形成または板紙切断工
程を図3を参照して説明する。
【0019】図3は、カッティングブレードが装着され
たダイボードの斜視図である。図3でのように切れ刃方
向にダイボードの支持部20の曲面と相応するよう湾曲
した第1ブレード部Y1,Y2,Y3と前記第2ブレー
ド部X1,X2を備える一体型カッティングブレードが
ダイボードの支持部20の表面上に圧着固定されること
により、曲線型カッティングブレードを備えるロータリ
ダイボードが完成する。この完成したロータリボード
を、たとえば、段ボール箱製作用の板紙上に一定の力を
加えながら回転させれば、カッティングブレードが板紙
を押圧して板紙上に押線を形成したり1つの段ボール箱
を形成するための外郭線を切断することになる。
【0020】
【発明の効果】前述したように、本発明は支持部の回転
軸方向以外の向きに装着されるカッティングブレード底
部に複数個のノッチを形成して、支持部の曲面部に相応
するようブレードの切れ刃方向に湾曲したカッティング
ブレードを備えるロータリダイボードを提供することに
より、ダイボードの製作時間を短縮し得るとともに製作
工程を単純化することができる。また、本発明のカッテ
ィングブレードは直線型ブレードと曲線型ブレードをバ
ンド状の金属を用いて一体型に形成することにより、従
来の曲線型ブレードと直線型ブレードが個別的に製作さ
れたカッティングブレードを備えたダイボードに比べ、
作動の際連結部分にギャップが発生しないので、装置の
耐久性を向上させ板紙の加工精度を向上させることがで
きる。
【0021】好ましい実施の形態を使用して本発明を説
明したが、本発明はこれらに限らず、本発明の思想と範
囲内で多様な変化と修正が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一体型カッティングブレードの斜
視図である。
【図2】図1に示されたカッティングブレードをダイボ
ードの支持部の曲面部に相応するよう湾曲する方法を説
明するための概念図である。
【図3】図2の曲線型カッティングブレードが装着され
たダイボードの斜視図である。
【符号の説明】
Y1,Y2,Y3 第1ブレード部 X1,X2 第2ブレード部 10 カッティングブレード 11a,11b,11c ブレード面部 12a,12b,12c ノッチ部 20 支持部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カッティングブレードにおいて、 複数個のノッチを備え、支持部の曲面に相応して湾曲し
    た第1ブレード部を備えるカッティングブレード。
  2. 【請求項2】 前記第1ブレード部と折り曲げ連結され
    た第2ブレード部をさらに備えることを特徴とする請求
    項1記載のカッティングブレード。
  3. 【請求項3】 前記第1ブレード部と前記第2ブレード
    部はカッティングブレードフレームを用いて一体型に形
    成されることを特徴とする請求項2記載のカッティング
    ブレード。
  4. 【請求項4】 前記カッティングブレードフレームは金
    属材質から成ることを特徴とする請求項3記載のカッテ
    ィングブレード。
  5. 【請求項5】 前記第2ブレード部はノッチが形成され
    ていない直線型カッティングブレードであることを特徴
    とする請求項2記載のカッティングブレード。
  6. 【請求項6】 前記第1ブレード部は切れ刃方向に湾曲
    したブレード上部と、前記複数個のノッチが形成され、
    前記切れ刃方向に湾曲したブレード底部から成ることを
    特徴とする請求項1記載のカッティングブレード。
  7. 【請求項7】 カッティングブレードの製作方法におい
    て、 カッティングブレードフレームを第1ブレード部と第2
    ブレード部とに折り曲げる段階と、 前記第1ブレード部のブレード底部に複数個のノッチを
    形成する段階と、 前記第1ブレード部を切れ刃方向に支持部の曲面に相応
    するように湾曲する段階から成るカッティングブレード
    の製作方法。
  8. 【請求項8】 ロータリダイボードにおいて、 複数個のノッチを備え、切れ刃方向に支持部の曲面に相
    応するように湾曲した第1ブレード部と、前記第1ブレ
    ード部と一体型に折り曲げ連結された直線型の第2ブレ
    ードから成るカッティングブレードと、前記カッティン
    グブレードが表面に装着固定される支持部とを備えるロ
    ータリダイボード。
JP2000082157A 1999-05-26 2000-03-23 カッティングブレードおよびその製作方法、およびこれを備えるロータリダイボード Pending JP2000334693A (ja)

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AU5169300A (en) 2000-12-12
WO2000071308A1 (en) 2000-11-30
KR20000074843A (ko) 2000-12-15

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