JP2000331176A - 図形編集装置および方法 - Google Patents

図形編集装置および方法

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JP2000331176A
JP2000331176A JP11135076A JP13507699A JP2000331176A JP 2000331176 A JP2000331176 A JP 2000331176A JP 11135076 A JP11135076 A JP 11135076A JP 13507699 A JP13507699 A JP 13507699A JP 2000331176 A JP2000331176 A JP 2000331176A
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Fukumi Yamaura
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な操作で図形を編集できるようにする。 【解決手段】 2つの対角点の座標データを受け取り
(S31)、座標データに基づいて矩形と制御点とを表
示する(S32)。「確定」が入力された場合には矩形
のみを表示して矩形領域指定処理を終了する(S3
4)。「確定」が入力されないときには、ユーザが入力
した修正用の点の座標を受け取り(S35)。入力点
が、対応する近傍に含まれる制御点を調べる(S3
6)。該当する制御点が複数ある場合には入力点に最も
近い制御点を選択し(S38、S39)、選択した制御
点を入力点に修正し、新たな矩形と制御点とを表示する
(S40)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、図形編集装置お
よび方法に関し、とくにその編集作業を容易に行えるよ
うにしたものである。
【0002】
【従来の技術】所定領域のコピーや塗りつぶしを行うた
めに、その所定領域に応じた図形を作成、編集すること
がある。また、図形を複数組合せてグラフィックス表示
を行うことがある。このような図形を作成するときに
は、形状に対応したグラフィックモデルを選択しパラメ
ータを設定する。このようなパラメータはポインティン
グデバイスを用いて入力することができる。もちろん数
値入力もできる。しかし、グラフィックモデルは直感的
に把握することが困難な場合も多く、一度の設定で所望
の図形を得ることが難しい場合も多い。図形が所望のも
のでない場合にはもう一度入力しなおすこともできる
が、一部の修正ですむ場合には、修正を行うほうが手間
がかからない。特開平7−334697号公報や特開平
9−73550号公報には、閉領域を規定する図形の一
部を簡易に修正する手法が提案されている。これらの提
案では、閉領域図形を入力した後、修正用線分を準備
し、この修正用線分の両端の座標にそれぞれ最も近い点
を閉領域図形を規定する点の中から選択し、その選択さ
れた2点の間の線分を消去し、かつその2点と上記修正
用の線分の両端とを結線するようにしている。このよう
な図形修正手法も有益であるが、より簡易に修正を行う
ことが、なお、望まれる。
【0003】
【発明が解決する課題】この発明は、以上の事情を考慮
してなされたものであり、簡易な操作で図形を編集でき
るようにすることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、上述
の目的を達成するために、図形編集装置に、閉領域図形
を入力する手段と、修正用座標データを入力する手段
と、上記閉領域図形を規定する点のうち上記入力された
修正用座標データの位置に最も近い点を判別する手段
と、上記判別された点の座標を上記修正用座標データに
基づいて変更する手段とを設けるようにしている。
【0005】この構成によれば、単に、修正用座標デー
タを入力するだけで、閉領域図形の対応する点の位置を
修正でき、簡易に閉領域図形の修正を行える。修正用座
標データの入力は、タッチパネル、マウス装置、カーソ
ルキー等任意の手段を用いることができる。
【0006】閉領域図形を規定する点としては、輪郭を
規定する点や、全体を代表する点(全体を移動させる
点)、輪郭を構成する各線分を規定する点、図形をデフ
ォルムさせるための点等種々のものを用いることができ
る。
【0007】修正対象の図形が複数ある場合などには、
修正対象の図形を選択した後、修正座標データを入力す
るようにしても良い。
【0008】修正座標を連続的に移動させたときにこれ
に追随させて修正対象の対応する点を移動させるように
しても良い。
【0009】また、この発明によれば、上述の目的を達
成するために、図形編集装置に、閉領域図形を入力する
手段と、修正用座標データを入力する手段と、上記閉領
域図形の輪郭を規定する点と上記入力された修正用座標
データの位置とに基づいて少なくとも1つの点を選択す
る手段と、上記選択された点の座標を上記修正用座標デ
ータに基づいて変更する手段とを設けるようにしてい
る。
【0010】この構成においては、修正用座標データの
入力だけで、閉領域図形の輪郭を規定する少なくとも1
の点を修正することができる。したがって、極めて簡素
な操作で閉領域図形の修正を行える。
【0011】また、この構成においては、上記閉領域図
形を代表する1の点と上記入力された修正用座標データ
の位置とに基づいて上記閉領域図形全体の位置を移動さ
せるようにしてもよい。このようにすると、単に修正用
座標データを入力するだけで閉領域図形を移動させるこ
とができる。
【0012】また、上記閉領域図形の輪郭をなす複数の
線分の各々を代表する点と上記入力された修正用座標デ
ータの位置とに基づいて対応する線分の位置を移動させ
るようにしてもよい。
【0013】また、この発明においては、図形編集装置
に、図形を入力する手段と、修正用座標データを入力す
る手段と、上記図形を規定する点と上記入力された修正
用座標データの位置とに基づいて少なくとも1つの点を
選択する手段と、上記選択された点の座標を上記座標デ
ータに基づいて変更する手段とを設けている。図形とし
ては、閉領域を規定するものでも、通常の線分でも、ど
のような図形であっても良い。
【0014】このようにすることにより、単に修正用座
標データを入力するだけで図形の編集を行える。
【0015】また、この発明は方法の態様で実現するこ
ともでき、またその一部をソフトウェアとして実現する
こともできる。また、この発明の図形編集手法は、種々
の用途に適用することができる。例えば領域を指定して
塗りつぶしやコピー操作を行う場合にも適用できるし、
また通常のグラフィックス編集にも適用できる。
【0016】
【発明の実施の態様】以下、この発明の実施例について
説明する。この実施例は、領域を指定して塗り潰しを行
ったり、コピー・ペースト処理を行ったりする画像編集
装置に本発明を適用したものである。もちろん、グラフ
ィックス編集装置等に適用し、図形作成に用いても良
い。
【0017】図1において、この実施例の画像編集装置
10は、タッチパネル付きの表示装置11と、処理装置
12と、複写機13とから構成されている。処理装置1
2は例えばパーソナルコンピュータであり、この処理装
置12が所定のインタフェース装置を介して複写機13
に接続されている。また、処理装置(パーソナルコンピ
ュータ)12には、種々のハードウェアリソースが実装
されるとともに、基本入出力装置、オペレーティングシ
ステムがインストールされている。画像編集装置10を
実質的に実現する画像編集用アプリケーションが、オペ
レーティングシステム上で実行されている。表示装置1
1には、画像編集等を行う際に必要なグラフィカルユー
ザインタフェースが表示される。ユーザは表示装置11
のタッチパネルを介してグラフィカルユーザインタフェ
ースにイベントを送り、このイベントに基づいて画像編
集用アプリケーションが画像編集処理を行う。
【0018】なお、画像編集装置10は、複写機13の
画像入力部(スキャナ)14を用いて画像を入力し、ま
た、複写機13の画像出力部15を用いて画像出力を行
うことができる。もちろん、編集画像の入力・出力先と
して他のものを選ぶこともできる。
【0019】図2および図3は、画像編集処理の典型的
な例を示している。図2は、画像の所定領域を塗りつぶ
す処理を示しており、予め用意した画像を表示装置11
に表示させておき、塗りつぶしを行う。画像は、複写機
13の画像入力部14で形成したものでも良いし、所定
の記録装置から読み出したものでも良い。図2の操作は
表示装置11のタッチパネル上で行われる。図2におい
て、編集メニューから「塗りつぶし」ボタンをクリック
する(S11)。つぎに領域形(例えば矩形)ボタンを
クリックする(S12)。領域の大きさ等のパラメータ
を指定する。この例では、編集対象画像上で矩形の2つ
の対角点をクリックする(S13)。必要であれば、領
域の形状を編集する。なお、ステップ13の処理の詳細
は図4を用いて後に詳述する。つぎに色を指定する(S
14)。この結果、編集対象画像の所定領域が所定色に
塗りつぶされる(S15)。
【0020】図3は部分画像のコピー・ペースト処理を
示しており、この図においても、予め編集対象画像が表
示装置11に表示されているものとし、またその操作も
表示装置11のタッチパネル上で行われるものとする。
図3において、編集メニューから「部分画像のコピー」
ボタンをクリックする(S21)。つぎに領域形(例え
ば矩形)ボタンをクリックする(S22)。続いて、編
集対象画像上でコピー領域の2つの対角点を入力する
(S23)。この場合も必要であれば領域の形状を編集
する。領域が決定すると(例えば確定処理により)領域
に対応する部分画像がコピーされる。つぎに部分画像を
貼り付けたい領域の中心位置をクリックする(S2
4)。貼り付けたい位置を変更するには、中心位置を修
正する。最後に「確定」ボタンをクリックすれば矩形領
域の部分画像が編集対象の画像に上書きされる(S2
6、S27)。
【0021】図4は、矩形領域の指定の詳細を説明する
ものであり、この図において、まず、2つの対角点の座
標データを受け取る(S31、図5(a))。座標デー
タに基づいて矩形と制御点とを表示する(S32、図5
(b))。つぎに「確定」が入力されたかどうかを判別
する(S33)。「確定」が入力された場合には矩形の
みを表示して矩形領域指定処理を終了する(S34)。
他方、「確定」が入力されないときには、ステップS3
5に進み、ユーザが入力した修正用の点の座標を受け取
る。この後、入力点が、対応する近傍(図5(c)に破
線で示される円で囲まれる領域)に含まれる制御点を調
べる(S36、図5(c))。該当する制御点がない場
合にはステップS33に戻りユーザの入力を待つ(S3
7)。該当する制御点がある場合には、ステップS38
に進み(S37)、該当する制御点が複数かどうかを判
別する。複数でなければ、ステップ40へ進み、該当制
御点を入力点に修正し、新たな矩形と制御点とを表示す
る(図5(d)、(e))。この後、ステップS33に
戻る。該当する制御点が複数ある場合には入力点に最も
近い制御点を選択する(S38、S39)。そして選択
した制御点を入力点に修正し、新たな矩形と制御点とを
表示し(図5(d)、(e))、ステップS33に戻
る。
【0022】図5(d)の例では、右下の制御点が選択
され、これに対応する右側辺および底辺が移動させられ
る。
【0023】なお、図5(a)から(e)においては、
矩形の4隅の点を制御点として表示したが、図5(f)
矩形の中心も制御点として表示することができる。この
場合、中心の点は、矩形全体を移動させるときに用い
る。すなわち、中心の点の近傍に入力点がある場合には
中止の点を入力点に修正し、矩形全体を移動させる。
【0024】図6〜図10は、領域指定の対象を示して
いる。図6においては、元の図形(a)の角の制御点
(黒丸で示す)の近傍に入力点(×で示す)を指示する
と(この例では右上角の制御点)、右上の制御点が入力
点に移動して矩形が修正される(b)。なお、この例で
は、右上の制御点が移動するに伴って、矩形の性質上、
左上の制御点および右下の制御点も必要に応じて移動す
る。単なる四角形である場合には、右上の制御点のみが
移動する。
【0025】また、矩形の辺の中央の制御点(四角で示
す)の近傍に入力点(×で示す)を指示すると(この例
では上辺の制御点))、上辺すなわち上辺の両端をなす
2つの制御点が移動して矩形が修正される(c)。図6
では示さないが、矩形中央のし白抜きの丸の制御点
(b)の近傍に入力点を指示すると、図5(f)と同様
に矩形全体が移動する。
【0026】図7は角が丸い矩形の例を示しており、ま
た、図8、図9および図10はそれぞれ炎、楕円および
多角形の例を示している。これらの例でも、角の制御点
(黒丸)、辺の制御点(白抜きの丸)および中央の制御
点により形状や位置を修正できる。
【0027】なお、この発明は上述実施例に限定される
ものではなく種々変更が可能である。例えば、上述の実
施例では制御点の近傍領域の大きさについてはとくに規
定していないが、一定の大きさとしても良いし、ユーザ
が変更できるようにしても良いし、図形のサイズ、面積
等に応じて自動的に変更されるようにしても良いし、1
の制御点に対する修正が度重なるにつれて小さくなるよ
うにしても良いし、また制御点の種類に応じて異なる大
きさとしても良いし、また入力点が複数の制御点に近傍
に重なって含まれるときには、予め定めた優先順位で制
御点を選択しても良い。この場合、単に距離が短いもの
を選ぶようにしても良いし、上下左右のの位置から選択
しても良いし、制御点の種類に応じて選択しても良い。
また、制御点の種類に応じて距離に重み付けを付して、
重み付き距離から修正対象を選択しても良い。また、入
力点が複数の制御点の近傍に含まれるときには修正を行
わないようにしても良い。この場合、座標の再入力をプ
ロンプトすることが好ましい。
【0028】また、編集対象の図形は閉領域図形に限定
されない。要するに制御点を移動させて図形を修正でき
るものであれば、どのような線分でも、どのような線分
を含む領域図形でもよい。また編集対象の図形が複数あ
っても良い。この場合、予め定められた順番で編集対象
を選択しても良いし、ユーザが選択を行っても良い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、簡単な操作で図形の編集を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例を全体として示す図であ
る。
【図2】 実施例における領域塗りつぶし処理を説明す
るフローチャートである。
【図3】 実施例における領域コピー・ペースト処理を
説明するフローチャートである。
【図4】 領域図形の作成・修正を説明するフローチャ
ートである。
【図5】 図4の処理を説明する図である。
【図6】 矩形の修正処理を説明する図である。
【図7】 角が丸い矩形の修正処理を説明する図であ
る。
【図8】 円の修正処理を説明する図である。
【図9】 楕円の修正処理を説明する図である。
【図10】 多角形の修正処理を説明する図である。
【符号の説明】
10 画像編集装置 11 表示装置 12 処理装置 13 複写機 14 複写機13の画像入力部 15 複写機13の画像出力部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 閉領域図形を入力する手段と、 修正用座標データを入力する手段と、 上記閉領域図形を規定する点のうち上記入力された修正
    用座標データの位置に最も近い点を判別する手段と、 上記判別された点の座標を上記修正用座標データに基づ
    いて変更する手段とを有することを特徴とする図形編集
    装置。
  2. 【請求項2】 閉領域図形を入力する手段と、 修正用座標データを入力する手段と、 上記閉領域図形の輪郭を規定する点と上記入力された修
    正用座標データの位置とに基づいて少なくとも1つの点
    を選択する手段と、 上記選択された点の座標を上記修正用座標データに基づ
    いて変更する手段とを有することを特徴とする図形編集
    装置。
  3. 【請求項3】 上記閉領域図形を代表する1の点と上記
    入力された修正用座標データの位置とに基づいて上記閉
    領域図形全体の位置を移動させる請求項2記載の図形編
    集装置。
  4. 【請求項4】 上記閉領域図形の輪郭をなす複数の線分
    の各々を代表する点と上記入力された修正用座標データ
    の位置とに基づいて対応する線分の位置を移動させる請
    求項2または3記載の図形編集装置。
  5. 【請求項5】 図形を入力する手段と、 修正用座標データを入力する手段と、 上記図形を規定する点と上記入力された修正用座標デー
    タの位置とに基づいて少なくとも1つの点を選択する手
    段と、 上記選択された点の座標を上記座標データに基づいて変
    更する手段とを有することを特徴とする図形編集装置。
  6. 【請求項6】 閉領域図形を入力するステップと、 修正用座標データを入力するステップと、 上記閉領域図形を規定する点のうち上記入力された修正
    用座標データの位置に最も近い点を判別するステップ
    と、 上記判別された点の座標を上記修正用座標データに基づ
    いて変更するステップとを有することを特徴とする図形
    編集方法。
  7. 【請求項7】 タッチパネル付きの表示装置から図形情
    報を入力する図形編集装置において、 上記タッチパネルを介して閉領域図形を入力する手段
    と、 上記入力された閉領域図形と上記閉領域図形を規定する
    点とを上記表示装置に表示する手段と、 上記タッチパネルを介して修正用座標データを入力する
    手段と、 上記閉領域図形を規定する点のうち上記入力された修正
    用座標データの位置に最も近い点を判別する手段と、 上記判別された点の座標を上記修正用座標データに基づ
    いて変更する手段とを有することを特徴とする図形編集
    装置。
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WO2003038758A1 (fr) * 2001-10-31 2003-05-08 Sharp Kabushiki Kaisha Dispositif d'edition, procede d'edition, programme d'edition et support d'enregistrement lisible par ordinateur contenant ce programme d'edition
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