JP4136188B2 - 図形編集装置および方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、図形編集装置および方法に関し、とくにその編集作業を容易に行えるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
所定領域のコピーや塗りつぶしを行うために、その所定領域に応じた図形を作成、編集することがある。また、図形を複数組合せてグラフィックス表示を行うことがある。このような図形を作成するときには、形状に対応したグラフィックモデルを選択しパラメータを設定する。このようなパラメータはポインティングデバイスを用いて入力することができる。もちろん数値入力もできる。しかし、グラフィックモデルは直感的に把握することが困難な場合も多く、一度の設定で所望の図形を得ることが難しい場合も多い。図形が所望のものでない場合にはもう一度入力しなおすこともできるが、一部の修正ですむ場合には、修正を行うほうが手間がかからない。特開平7−334697号公報や特開平9−73550号公報には、閉領域を規定する図形の一部を簡易に修正する手法が提案されている。これらの提案では、閉領域図形を入力した後、修正用線分を準備し、この修正用線分の両端の座標にそれぞれ最も近い点を閉領域図形を規定する点の中から選択し、その選択された2点の間の線分を消去し、かつその2点と上記修正用の線分の両端とを結線するようにしている。このような図形修正手法も有益であるが、より簡易に修正を行うことが、なお、望まれる。
【0003】
【発明が解決する課題】
この発明は、以上の事情を考慮してなされたものであり、簡易な操作で図形を編集できるようにすることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明によれば、上述の目的を達成するために、図形編集装置に、閉領域図形を入力する手段と、修正用座標データを入力する手段と、上記閉領域図形を規定する点のうち上記入力された修正用座標データの位置に最も近い点を判別する手段と、上記判別された点の座標を上記修正用座標データに基づいて変更する手段とを設けるようにしている。
【0005】
この構成によれば、単に、修正用座標データを入力するだけで、閉領域図形の対応する点の位置を修正でき、簡易に閉領域図形の修正を行える。修正用座標データの入力は、タッチパネル、マウス装置、カーソルキー等任意の手段を用いることができる。
【0006】
閉領域図形を規定する点としては、輪郭を規定する点や、全体を代表する点(全体を移動させる点)、輪郭を構成する各線分を規定する点、図形をデフォルムさせるための点等種々のものを用いることができる。
【0007】
修正対象の図形が複数ある場合などには、修正対象の図形を選択した後、修正座標データを入力するようにしても良い。
【0008】
修正座標を連続的に移動させたときにこれに追随させて修正対象の対応する点を移動させるようにしても良い。
【0009】
また、この発明によれば、上述の目的を達成するために、図形編集装置に、閉領域図形を入力する手段と、修正用座標データを入力する手段と、上記閉領域図形の輪郭を規定する点と上記入力された修正用座標データの位置とに基づいて少なくとも1つの点を選択する手段と、上記選択された点の座標を上記修正用座標データに基づいて変更する手段とを設けるようにしている。
【0010】
この構成においては、修正用座標データの入力だけで、閉領域図形の輪郭を規定する少なくとも1の点を修正することができる。したがって、極めて簡素な操作で閉領域図形の修正を行える。
【0011】
また、この構成においては、上記閉領域図形を代表する1の点と上記入力された修正用座標データの位置とに基づいて上記閉領域図形全体の位置を移動させるようにしてもよい。このようにすると、単に修正用座標データを入力するだけで閉領域図形を移動させることができる。
【0012】
また、上記閉領域図形の輪郭をなす複数の線分の各々を代表する点と上記入力された修正用座標データの位置とに基づいて対応する線分の位置を移動させるようにしてもよい。
【0013】
また、この発明においては、図形編集装置に、図形を入力する手段と、修正用座標データを入力する手段と、上記図形を規定する点と上記入力された修正用座標データの位置とに基づいて少なくとも1つの点を選択する手段と、上記選択された点の座標を上記座標データに基づいて変更する手段とを設けている。図形としては、閉領域を規定するものでも、通常の線分でも、どのような図形であっても良い。
【0014】
このようにすることにより、単に修正用座標データを入力するだけで図形の編集を行える。
【0015】
また、この発明は方法の態様で実現することもでき、またその一部をソフトウェアとして実現することもできる。また、この発明の図形編集手法は、種々の用途に適用することができる。例えば領域を指定して塗りつぶしやコピー操作を行う場合にも適用できるし、また通常のグラフィックス編集にも適用できる。
【0016】
【発明の実施の態様】
以下、この発明の実施例について説明する。この実施例は、領域を指定して塗り潰しを行ったり、コピー・ペースト処理を行ったりする画像編集装置に本発明を適用したものである。もちろん、グラフィックス編集装置等に適用し、図形作成に用いても良い。
【0017】
図1において、この実施例の画像編集装置10は、タッチパネル付きの表示装置11と、処理装置12と、複写機13とから構成されている。処理装置12は例えばパーソナルコンピュータであり、この処理装置12が所定のインタフェース装置を介して複写機13に接続されている。また、処理装置(パーソナルコンピュータ)12には、種々のハードウェアリソースが実装されるとともに、基本入出力装置、オペレーティングシステムがインストールされている。画像編集装置10を実質的に実現する画像編集用アプリケーションが、オペレーティングシステム上で実行されている。表示装置11には、画像編集等を行う際に必要なグラフィカルユーザインタフェースが表示される。ユーザは表示装置11のタッチパネルを介してグラフィカルユーザインタフェースにイベントを送り、このイベントに基づいて画像編集用アプリケーションが画像編集処理を行う。
【0018】
なお、画像編集装置10は、複写機13の画像入力部(スキャナ)14を用いて画像を入力し、また、複写機13の画像出力部15を用いて画像出力を行うことができる。もちろん、編集画像の入力・出力先として他のものを選ぶこともできる。
【0019】
図2および図3は、画像編集処理の典型的な例を示している。図2は、画像の所定領域を塗りつぶす処理を示しており、予め用意した画像を表示装置11に表示させておき、塗りつぶしを行う。画像は、複写機13の画像入力部14で形成したものでも良いし、所定の記録装置から読み出したものでも良い。図2の操作は表示装置11のタッチパネル上で行われる。図2において、編集メニューから「塗りつぶし」ボタンをクリックする(S11)。つぎに領域形(例えば矩形)ボタンをクリックする(S12)。領域の大きさ等のパラメータを指定する。この例では、編集対象画像上で矩形の2つの対角点をクリックする(S13)。必要であれば、領域の形状を編集する。なお、ステップ13の処理の詳細は図4を用いて後に詳述する。つぎに色を指定する(S14)。この結果、編集対象画像の所定領域が所定色に塗りつぶされる(S15)。
【0020】
図3は部分画像のコピー・ペースト処理を示しており、この図においても、予め編集対象画像が表示装置11に表示されているものとし、またその操作も表示装置11のタッチパネル上で行われるものとする。図3において、編集メニューから「部分画像のコピー」ボタンをクリックする(S21)。つぎに領域形(例えば矩形)ボタンをクリックする(S22)。続いて、編集対象画像上でコピー領域の2つの対角点を入力する(S23)。この場合も必要であれば領域の形状を編集する。領域が決定すると(例えば確定処理により)領域に対応する部分画像がコピーされる。つぎに部分画像を貼り付けたい領域の中心位置をクリックする(S24)。貼り付けたい位置を変更するには、中心位置を修正する。最後に「確定」ボタンをクリックすれば矩形領域の部分画像が編集対象の画像に上書きされる(S26、S27)。
【0021】
図4は、矩形領域の指定の詳細を説明するものであり、この図において、まず、2つの対角点の座標データを受け取る(S31、図5(a))。座標データに基づいて矩形と制御点とを表示する(S32、図5(b))。つぎに「確定」が入力されたかどうかを判別する(S33)。「確定」が入力された場合には矩形のみを表示して矩形領域指定処理を終了する(S34)。他方、「確定」が入力されないときには、ステップS35に進み、ユーザが入力した修正用の点の座標を受け取る。この後、入力点が、対応する近傍(図5(c)に破線で示される円で囲まれる領域)に含まれる制御点を調べる(S36、図5(c))。該当する制御点がない場合にはステップS33に戻りユーザの入力を待つ(S37)。該当する制御点がある場合には、ステップS38に進み(S37)、該当する制御点が複数かどうかを判別する。複数でなければ、ステップ40へ進み、該当制御点を入力点に修正し、新たな矩形と制御点とを表示する(図5(d)、(e))。この後、ステップS33に戻る。該当する制御点が複数ある場合には入力点に最も近い制御点を選択する(S38、S39)。そして選択した制御点を入力点に修正し、新たな矩形と制御点とを表示し(図5(d)、(e))、ステップS33に戻る。
【0022】
図5(d)の例では、右下の制御点が選択され、これに対応する右側辺および底辺が移動させられる。
【0023】
なお、図5(a)から(e)においては、矩形の4隅の点を制御点として表示したが、図5(f)矩形の中心も制御点として表示することができる。この場合、中心の点は、矩形全体を移動させるときに用いる。すなわち、中心の点の近傍に入力点がある場合には中止の点を入力点に修正し、矩形全体を移動させる。
【0024】
図6〜図10は、領域指定の対象を示している。図6においては、元の図形(a)の角の制御点(黒丸で示す)の近傍に入力点(×で示す)を指示すると(この例では右上角の制御点)、右上の制御点が入力点に移動して矩形が修正される(b)。なお、この例では、右上の制御点が移動するに伴って、矩形の性質上、左上の制御点および右下の制御点も必要に応じて移動する。単なる四角形である場合には、右上の制御点のみが移動する。
【0025】
また、矩形の辺の中央の制御点(四角で示す)の近傍に入力点(×で示す)を指示すると(この例では上辺の制御点))、上辺すなわち上辺の両端をなす2つの制御点が移動して矩形が修正される(c)。図6では示さないが、矩形中央のし白抜きの丸の制御点(b)の近傍に入力点を指示すると、図5(f)と同様に矩形全体が移動する。
【0026】
図7は角が丸い矩形の例を示しており、また、図8、図9および図10はそれぞれ炎、楕円および多角形の例を示している。これらの例でも、角の制御点(黒丸)、辺の制御点(白抜きの丸)および中央の制御点により形状や位置を修正できる。
【0027】
なお、この発明は上述実施例に限定されるものではなく種々変更が可能である。例えば、上述の実施例では制御点の近傍領域の大きさについてはとくに規定していないが、一定の大きさとしても良いし、ユーザが変更できるようにしても良いし、図形のサイズ、面積等に応じて自動的に変更されるようにしても良いし、1の制御点に対する修正が度重なるにつれて小さくなるようにしても良いし、また制御点の種類に応じて異なる大きさとしても良いし、また入力点が複数の制御点に近傍に重なって含まれるときには、予め定めた優先順位で制御点を選択しても良い。この場合、単に距離が短いものを選ぶようにしても良いし、上下左右のの位置から選択しても良いし、制御点の種類に応じて選択しても良い。また、制御点の種類に応じて距離に重み付けを付して、重み付き距離から修正対象を選択しても良い。また、入力点が複数の制御点の近傍に含まれるときには修正を行わないようにしても良い。この場合、座標の再入力をプロンプトすることが好ましい。
【0028】
また、編集対象の図形は閉領域図形に限定されない。要するに制御点を移動させて図形を修正できるものであれば、どのような線分でも、どのような線分を含む領域図形でもよい。また編集対象の図形が複数あっても良い。この場合、予め定められた順番で編集対象を選択しても良いし、ユーザが選択を行っても良い。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、簡単な操作で図形の編集を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例を全体として示す図である。
【図2】 実施例における領域塗りつぶし処理を説明するフローチャートである。
【図3】 実施例における領域コピー・ペースト処理を説明するフローチャートである。
【図4】 領域図形の作成・修正を説明するフローチャートである。
【図5】 図4の処理を説明する図である。
【図6】 矩形の修正処理を説明する図である。
【図7】 角が丸い矩形の修正処理を説明する図である。
【図8】 円の修正処理を説明する図である。
【図9】 楕円の修正処理を説明する図である。
【図10】 多角形の修正処理を説明する図である。
【符号の説明】
10 画像編集装置
11 表示装置
12 処理装置
13 複写機
14 複写機13の画像入力部
15 複写機13の画像出力部

Claims (8)

  1. 閉領域図形を入力する手段と、
    修正用座標データを入力する手段と、
    上記閉領域図形を規定する点のうち上記入力された修正用座標データの位置に最も近い唯一の点を判別する手段と、
    上記判別する手段により唯一の点が判別されたときに上記判別された唯一の点の座標を上記修正用座標データに変更する手段とを有することを特徴とする図形編集装置。
  2. 上記閉領域図形が、上記閉領域図形を規定する1の点の座標の変更により上記閉領域図形を規定する他の点の座標が変更されるものである場合に、上記判別手段により唯一の点と判別された点が上記1の点であるときには、上記判別された唯一の点の座標の変更に応じて上記他の点の座標も変更する請求項1記載の図形編集装置。
  3. 上記閉領域図形を規定する点は上記閉領域図形を代表する1の点を含む請求項1または2記載の図形編集装置。
  4. 上記閉領域図形が多角形の場合に、上記閉領域図形を規定する点は上記閉領域図形である上記多角形の輪郭をなす複数の直線の線分の各々を代表する点を含む請求項1、2または3記載の図形編集装置。
  5. 図形を入力する手段と、
    修正用座標データを入力する手段と、
    上記図形を規定する点のうち上記入力された修正用座標データの位置に最も近い唯一の点を判別する手段と、
    上記判別する手段により唯一の点が判別されたときに上記判別された唯一の点の座標を修正用座標データに変更する手段とを有することを特徴とする図形編集装置。
  6. 閉領域入力手段が閉領域図形を入力するステップと、
    修正用座標データ入力手段が修正用座標データを入力するステップと、
    判別手段が上記閉領域図形を規定する点のうち上記入力された修正用座標データの位置に最も近い唯一の点を判別するステップと、
    上記判別するステップにより唯一の点が判別されたとき変更手段が上記判別された唯一の点の座標を上記修正用座標データに変更するステップとを有することを特徴とする図形編集方法。
  7. タッチパネル付きの表示装置から図形情報を入力する図形編集装置において、
    上記タッチパネルを介して閉領域図形を入力する手段と、
    上記入力された閉領域図形と上記閉領域図形を規定する点とを上記表示装置に表示する手段と、
    上記タッチパネルを介して修正用座標データを入力する手段と、
    上記閉領域図形を規定する点のうち上記入力された修正用座標データの位置に最も近い唯一の点を判別する手段と、
    上記判別する手段により唯一の点が判別されたときに上記判別された唯一の点の座標を上記修正用座標データに変更する手段とを有することを特徴とする図形編集装置。
  8. 閉領域図形を入力する手段と、
    修正用座標データを入力する手段と、
    上記閉領域図形を規定する点のうち上記入力された修正用座標データの位置の所定の近傍領域に含まれ、かつ所定の優先順位で選択される唯一の点を判別する手段と、
    上記判別する手段により唯一の点が判別されたときに上記判別された唯一の点の座標を上記修正用座標データに変更する手段とを有することを特徴とする図形編集装置。
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