JP2000324868A - リラクタンス型多相電動機 - Google Patents

リラクタンス型多相電動機

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JP2000324868A
JP2000324868A JP2000229829A JP2000229829A JP2000324868A JP 2000324868 A JP2000324868 A JP 2000324868A JP 2000229829 A JP2000229829 A JP 2000229829A JP 2000229829 A JP2000229829 A JP 2000229829A JP 2000324868 A JP2000324868 A JP 2000324868A
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armature
armature coils
coils
phase
circuit
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JP2000229829A
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Wataru Ishida
亘 石田
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AIDEKKU KK
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AIDEKKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 センサと被検知部材を設けることなく、磁極
の位置関係を検出して、次に励磁する相を決定可能なリ
ラクタンス型多相電動機を提供する。 【解決手段】固定子又は回転子の一方に設ける多相の磁
極にそれぞれ巻回した電機子コイル9a,9dにそれぞ
れ接続したスイッチング素子10,11への通電を制御
する通電制御回路を備えてなり、電機子コイル9a,9
dのうち励磁されていない各電機子コイル9a,9dに
発振回路23から高周波信号を与え、電機子コイル9
a,9dを通過した高周波信号を、ピーク整流回路28
で、通過した電機子コイル9a,9dの磁極の位置変化
に対応して変化するインダクタンス値に反比例した電圧
値とし、この電圧値が磁極が所定位置に達したことを示
す値となったことを比較回路28で検出すると、当該電
機子コイル9a,9dに励磁電流を供給する一方、駆動
中の電機子コイルに対する励磁電流の供給を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リラクタンス型多
相電動機に関し、特に、固定子と回転子の対向磁極の相
対的位置関係を電気的手段で検出して、励磁電流を供給
する相を順次切り換える、リラクタンス型多相電動機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、リラクタンス型多相電動機にお
いては、ある相の電機子コイルから次相への電機子コイ
ルへと順次切り換えて励磁電流を供給して回転力を得る
ために、対向する回転子側と固定子側の磁極が適切な角
度で向き合った時に、駆動している相の励磁電流を次相
に切り換える必要がある。このため従来においては、回
転子と固定子の磁極がいかなる角度にあるかを検出する
ために、回転子側と固定子側の適所に、相対的に、位置
検知用のセンサとこのセンサを反応させるための被検知
部材を設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこの従来例に
よると、センサと被検知部材を設けるのは、その加工が
煩雑であるとともに、モータの構造によっては設置する
ことが困難であり、また、回転子の回転バランスがくず
れるという問題があった。本発明は、この問題点を解消
し、センサと被検知部材を設けることなく、磁極の位置
関係を検出して、次に励磁する相を決定可能なリラクタ
ンス型多相電動機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明の請求項1に記載したリラクタンス型多相電動機
は、固定子と回転子とを備え、固定子又は回転子の一方
に設ける多相の磁極にそれぞれ巻回した電機子コイルに
それぞれ接続したスイッチング素子への通電を制御する
通電制御回路を備えてなり、前記電機子コイルのうち励
磁されていない各電機子コイルに高周波信号を与え、前
記電機子コイルを通過した高周波信号から、通過した電
機子コイルの磁極の位置変化に応じて変化するインダク
タンス値に対応した電圧値を得て、この電圧値が前記電
機子コイルを励磁すべき所定位置に磁極が達したことを
示す値となった時に、当該電機子コイルに励磁電流を供
給する一方、励磁中の電機子コイルに対する励磁電流の
供給を停止するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、添付図面の図1〜図4に基
いて本発明をリラクタンス型3相電動機に適用した場合
の好適な実施形態を説明する。ここにおいて、図1は電
動機の全体を示す断面図、図2は図1の軸受部分の拡大
図、図3は固定電機子と磁性体回転子とを示す平面図、
図4は電気系統を示すブロック図である。
【0006】図1及び図2に示すように、プリント基板
100の円孔101に、固定電機子1の下面に設けた円
形の下面突出盤2aを嵌合して固定し、この固定電機子
1の上面に設けた円形の上面突出盤2bにはボール軸受
3を連係している。このボール軸受3に取り付けた回転
軸4には、基板5と回転子6を回転軸線が一致するよう
に固定し、前記回転子6を前記固定電機子1に対して回
転可能に支持している。また、前記回転子6の垂下した
側周縁の内側面には、前記固定電機子1の側周面に間隔
をおいて対向するように、磁性体回転子7を固定してい
る。
【0007】図3に示すように、電気角で120度の巾
の6個の磁極8a〜8fを有する固定電機子1の磁心
は、鋼板を複数枚積層してなり、各磁極8a〜8fには
それぞれ電機子コイル9a〜9fを捲き付けて、捲き付
け後に合成樹脂内に埋設成型して、上述の固定電機子1
としている。そして、電機子コイル9a,9d及び電機
子コイル9b,9e及び電機子コイル9c,9fを直列
接続し、これら3組の電機子コイルが第1、第2、第3
の相の電機子コイルとなる。各磁極は軸対象の磁極が異
極となるように磁化される。
【0008】なお、上述の磁性体回転子7も鋼板を複数
枚積層してなるもので、その突極7a,7bの巾は電気
角で180度となり、180度離間している。そして、
電機子コイル9a〜9fへの通電を制御することによ
り、前記突極7a,7bは磁気吸引力により吸引され
て、回転子6は図3上、時計回転方向に回転する。この
電機子コイル9a〜9fへの通電制御は、回転子6の回
転量の検出に基づく相切り換え信号によってなされる。
【0009】すなわち、第1の相の電機子コイル9a,
9dに通電すると、突極7a,7bは磁極8a,8dに
より磁気的に吸引されて、図3上時計回転方向に回転す
る。120度回転したところで、電機子コイル9a,9
dへの通電を停止し、第2の相の電機子コイル9b,9
eに通電すると、さらに同方向へ回転する。同様に、1
20度回転したところで、電機子コイル9b,9eへの
通電を停止し、第3の相の電機子コイル9c,9fに通
電すると、さらに同方向へ回転する。このように、第
1、第2、第3の相の電機子コイル9a〜9fに120
度の区間だけ順次通電することにより、回転子6は図3
上時計回転方向に回転するものである。
【0010】続いて、電機子コイル9a〜9fへの通電
手段について説明するが、各相への通電手段は同一構成
なので、第1の相の電機子コイル9a,9dについての
み図示した図4に基づいて説明する。図4に示すよう
に、前記電機子コイル9a,9dの両端には、スイッチ
ング素子として機能するトランジスタ10,11を挿入
し、直流電源正負端子12a,12bからダイオード1
3を介して供電するよう構成している。ナンド回路14
の入力端14aの入力がハイレベルのとき、第1相切換
信号が他方の入力端14bに入力すると、各ナンド回路
14,15を介して各トランジスタ10,11を導通
し、前記電機子コイル9a,9dが通電するよう構成し
ている。
【0011】一方、端子16は励磁電流を指定するため
の基準電圧を供給するもので、この電圧を変化させて、
出力トルクを変化させるものであり、この電圧信号がト
ルクコントロール信号となっている。トルクコントロー
ル信号が入力するオペアンプ17の出力端はナンド回路
14の入力端14aに接続している。前記オペアンプ1
7には電流/電圧変換回路18から電流検知信号が入力
するよう構成している。抵抗19は、電機子コイル9
a,9bの電流を検出するためのもの、各ダイオード2
0,21は、前記電機子コイル9a,9bに蓄積された
磁気エネルギーをコンデンサ22に充電するためのもの
である。
【0012】すなわち、トランジスタ10,11がオフ
となって電機子コイル9a,9dへの通電が断たれる
と、蓄積された磁気エネルギーは、ダイオード13によ
り電源側への逆流を阻止されて、前記各ダイオード2
0,21を介して前記コンデンサ22に流入充電して保
持され、前記磁気エネルギーは急速に消滅して電流が急
速に降下する。これによって、反トルクの発生を防止す
る。
【0013】そして、次の相切り換え信号が第1相のナ
ンド回路14に入力すると、各ナンド回路14,15を
介して各トランジスタ10,11を導通し、電機子コイ
ル9a,9dへの通電を開始する。このとき、前記電機
子コイル9a,9dに対する印加電圧は、コンデンサ2
2の充電電圧と電源電圧とが加算されたものとなるの
で、前記電機子コイル9a,9dの電流の立ち上がりは
急速となる。このようにして、減トルクの発生を防止す
る。
【0014】ここで、チョッパ回路の作用を説明する。
電機子コイル9a,9dの電流が増大して、抵抗19の
電圧降下が増大し、基準電圧端子16の電圧を超える
と、ナンド回路14の入力端子14aへの入力がローレ
ベルとなり、各トランジスタ10,11はオフ状態にな
って励磁電流が減少する。オペアンプ17のヒステリシ
ス特性により、励磁電流の所定値の減少で、このオペア
ンプ17の出力がハイレベルに復帰し、各トランジスタ
10,11をオン状態とし、電機子コイル9a,9dの
電流が増大する。以上の動作を繰り返して、励磁電流は
設定値に保持される。
【0015】次に、回転子6の回転量を検出するための
位置検出手段を説明する。トランジスタ10と電機子コ
イル9aの間に、発振回路23の出力が一方の端子24
aに入力するナンド回路24の出力端を、コンデンサ2
5を介して接続する。前記発振回路23は、電機子コイ
ル9a,9dに高周波信号を供給するためのものであ
る。
【0016】一方、トランジスタ11と電機子コイル9
dの間に、コンデンサ26を介してピーク整流回路27
の入力側を接続し、このピーク整流回路27の出力側は
比較回路28の入力側に接続する。前記ピーク整流回路
27は、各電機子コイル9a,9dを通過した高周波信
号を受けて、各電機子コイル9a,9dのインダクタン
スの増減に反比例して増減する電圧を生じる。前記イン
ダクタンス値は磁極8a,8dの突極7a,7bに対す
る位置関係で変化するので、このインダクタンス値に応
じて変化する電圧値によって、前記磁極8a,8dの前
記突極7a,7bに対する位置関係を検出できる。
【0017】すなわち、比較回路28に、各電機子コイ
ル9a,9dを励磁すべき位置関係時に生じるインダク
タンス値に対応する基準電圧値を与えておき、この基準
電圧値とピーク整流回路27で生じた電圧値を比較し、
これが一致すると、磁極8a,8dの突極7a,7bに
対する位置関係は、前記各電機子コイル9a,9dを励
磁すべき位置にあることになる。そして、比較回路28
の出力信号は、相駆動指示回路29に入力するよう構成
している。
【0018】相駆動指示回路29は、電機子コイル9
a,9dに励磁電流を供給すべくナンド回路14の入力
端14bに相切り換え信号を出力し、この相切り換え信
号は、駆動中である前相たる第3相をリセットするリセ
ット信号として、オペアンプ30を介して前記第3相に
送るよう構成している。また、前記相駆動指示回路29
には、次相たる第2相からのリセット信号が入力し、こ
のリセット信号が入力すると、前記相駆動指示回路29
は、ナンド回路24の入力端24bにゲート信号を出力
して、発振回路23からの高周波信号を電機子コイル9
a,9dに供給可能とするとともに、前記電機子コイル
9a,9dに供給中の励磁電流を停止すべくナンド回路
14の入力端14bに相切り換え信号を出力するよう構
成している。
【0019】したがって、相駆動指示回路29に次相た
る第2相からのリセット信号が入力し、各電機子コイル
9a,9dに励磁電流が供給されていない非駆動状態時
には、前記相駆動指示回路29がゲート信号を出力し
て、発振回路23からの高周波信号を前記各電機子コイ
ル9a,9dに供給する。この高周波信号は、前記各電
機子コイル9a,9dを通って、ピーク整流回路27で
前記各電機子コイル9a,9dのインダクタンスに反比
例した電圧とされ、この電圧値が基準電圧値と一致した
ことを比較回路28で検出すると、相駆動指示回路29
から相切り換え信号が出力されて、各トランジスタ1
0,11がオン状態となり、前記各電機子コイル9a,
9dに励磁電流を供給する。これと同時に、励磁電流が
供給されていた前相たる第3相には、リセット信号を送
出して、前記励磁電流の供給を停止するものである。
【0020】また、モータの起動時には、すべての相の
相駆動指示回路29にリセット信号を与えて、すべての
相の電機子コイル9a〜9fに発振回路23から高周波
信号を供給し、各相のうち相駆動指示回路29から相切
り換え信号が出力された相の電機子コイル9a〜9f
に、励磁電流が供給される。
【0021】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、例えば、電動機は3相のものに限ら
ない。また、電機子コイル9a〜9fは、固定子1側で
はなく、回転子6側に設けてもよい。
【0022】
【発明の効果】本願の請求項1の発明によれば、簡単な
回路構成により、非通電中の相の電機子コイルに高周波
信号を供給して、磁極の位置変化に応じたインダクタン
スの変化にともなう電圧値の変化により、磁極の位置を
検出し、適切な位置にある電機子コイルに励磁電流を供
給できるという効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電動機の全体を示す断面図。
【図2】図1の軸受部分の拡大図。
【図3】固定電機子と磁性体回転子とを示す平面図。
【図4】電気系統を示す概略的な回路図。
【符号の説明】
1 固定電機子 6 回転子 7 磁性体回転子 7a,7b 突極 8a〜8f 磁極 9a〜9f 電機子コイル 10,11 トランジスタ 13,20,21 ダイオード 22 コンデンサ 23 発振回路 27 ピーク整流回路 28 比較回路 29 相駆動指示回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定子と回転子とを備え、固定子又は回
    転子の一方に設ける多相の磁極にそれぞれ巻回した電機
    子コイルにそれぞれ接続したスイッチング素子への通電
    を制御する通電制御回路を備えてなり、前記電機子コイ
    ルのうち励磁されていない各電機子コイルに高周波信号
    を与え、前記電機子コイルを通過した高周波信号から、
    通過した電機子コイルの磁極の位置変化に応じて変化す
    るインダクタンス値に対応した電圧値を得て、この電圧
    値が前記電機子コイルを励磁すべき所定位置に磁極が達
    したことを示す値となった時に、当該電機子コイルに励
    磁電流を供給する一方、励磁中の電機子コイルに対する
    励磁電流の供給を停止することを特徴とするリラクタン
    ス型多相電動機。
JP2000229829A 2000-07-28 2000-07-28 リラクタンス型多相電動機 Pending JP2000324868A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004013952A1 (ja) * 2002-08-06 2004-02-12 Tohoku Techno Arch Co., Ltd. スイッチト・リラクタンス・モータ・センサレス駆動回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004013952A1 (ja) * 2002-08-06 2004-02-12 Tohoku Techno Arch Co., Ltd. スイッチト・リラクタンス・モータ・センサレス駆動回路

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