JP2000324663A - ワイヤハーネスの取付構造 - Google Patents

ワイヤハーネスの取付構造

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JP2000324663A
JP2000324663A JP11124387A JP12438799A JP2000324663A JP 2000324663 A JP2000324663 A JP 2000324663A JP 11124387 A JP11124387 A JP 11124387A JP 12438799 A JP12438799 A JP 12438799A JP 2000324663 A JP2000324663 A JP 2000324663A
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cross member
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体側デッキクロスメンバーに取付材を設け
ることなく、ワイヤハーネスを取り付ける。 【解決手段】 車体側デッキクロスメンバー20にワイ
ヤハーネスを取り付ける構造であって、ワイヤハーネス
に外装するプロテクタ10の車体取付側外面に、上下方
向より円弧形状とした係止バネ片11、12、13を突
設し、これら係止バネ片を車体側デッキクロスメンバー
の上面と下面とに嵌合して上下方向より挟持固定すると
共に、プロテクタの車体取付側外面より回転防止リブ1
4を突設し、車体側デッキクロスメンバーに取り付けら
れているセンターリーンホース用ブラケット21の先端
面に上記回転防止リブを突き当てることによりプロテク
タの回転を防止して、プロテクタを車体側デッキクロス
メンバーに取り付けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車に配索するワ
イヤハーネスを車体側デッキクロスメンバーに固定する
取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車に配索するワイヤハーネス
を車体側デッキクロスメンバーに取り付ける場合、図4
に示すように、ワイヤハーネスW/Hに被せたプロテク
タ1の外面にスタットボルト挿入係止部2を突設する一
方、クロスメンバー3にスタットボルト4を突設し、ス
タットボルト4をスタットボルト挿入係止部2に挿入係
止して固定している。あるいは、図5に示すように、プ
ロテクタにクランプ5を取り付ける一方、クロスメンバ
ー3にブラケット6を突設し、該ブラケット6に係止穴
6aを設け、上記クランプ5の羽根状係止部5aを係止
穴6に挿入係止して固定している。なお、ワイヤハーネ
スにテープ巻き固定した基板部にスタットボルト挿入係
止部を設け、クロスメンバーから突設したスタットボル
トを係止する場合、クランプを基板に突設してブラケッ
トの係止穴に係止する場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した取付構造によ
ると、車体側デッキクロスメンバー3にスタットボルト
4、あるいは、係止穴6aを設けたブラケット6を取り
付けなければならず、部品費、取付費が必要となり、コ
ストアップになる問題がある。
【0004】また、車体側デッキクロスメンバー3に取
り付けるスタットボルト4やブラケット6の取付ピッチ
が車種毎に異なっており、車種に応じてクロスメンバー
に取付部材を取り付けなければならず、よりコストアッ
プとなっている。一方、ワイヤハーネス側もクロスメン
バー3に設けたスタットボルトあるいはブラケットに応
じて、スタットボルト挿入係止部あるいはクランプを取
り付けなければならず、かつ、スタットボルト挿入係止
部あるいはクランプの取付ピッチが異なるため、車種毎
に専用となり、この点からもコストアップとなってい
る。
【0005】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、車両側デッキクロスメンバーに取付部材を設ける
必要を無くして、車両側におけるコストダウンを図ると
共に、ワイヤハーネス側も、ピッチに関係なく、1種類
の取付部材を設ければクロスメンバーに固定できるよう
にして、異なる車種においても共用できるようにするこ
とを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、車体側デッキクロスメンバーにワイヤハ
ーネスを取り付ける構造であって、ワイヤハーネスに外
装するプロテクタの車体取付側外面に、上下方向より円
弧形状とした係止バネ片を突設し、これら係止バネ片を
車体側デッキクロスメンバーの上面と下面とに嵌合して
上下方向より挟持固定すると共に、上記プロテクタの車
体取付側外面より回転防止リブを突設し、車体側デッキ
クロスメンバーに取り付けられているセンターリーンホ
ース用ブラケットの先端面に上記回転防止リブを突き当
てることによりプロテクタの回転を防止して、車体側デ
ッキクロスメンバーに取り付けていることを特徴とする
ワイヤハーネスの取付構造を提供している。
【0007】上記上下に設ける係止バネ片の個数は限定
されないが、上方あるいは下方のいずれか一方に間隔を
あけて2個突設する一方、いずれか他方には2個の係止
バネ片の中間位置に1個の係止バネ片を突設しているこ
とが好ましい。
【0008】また、上記係止バネ片の車体側デッキクロ
スメンバー(以下、クロスメンバーと略称する)と接す
る内面には、シボ加工もしくはギア加工して、接触面の
摩擦係数を高めることが好ましい。さらに、該係止バネ
片の外面には、其の両側にリブを突設して強度を高める
ことが好ましい。
【0009】上記プロテクタは、車体側デッキクロスメ
ンバーと対向する部分に断面コ字状部分を有する形状で
あればよいが、樋形の本体と蓋とからなるボックス形状
としてもよい。
【0010】上記のようにワイヤハーネスに外装するプ
ロテクタに係止バネ片を上下に設け、車体側デッキクロ
スメンバーを係止バネ片で挟持すると、クロスメンバー
側に取付部材を設けることなくワイヤハーネスをプロテ
クタを介して固定することができる。
【0011】また、係止バネ片のみで挟持すると、プロ
テクタが回転する恐れがあるが、回転防止リブを突設
し、クロスメンバーに取り付けらているセンターリーン
ホース用ブラケットの先端面に上記回転防止リブを突き
当てているため、プロテクタの回転を防止でき、ワイヤ
ハーネスを収容したプロテクタを所位置で位置決め固定
することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1はワイヤハーネスに外装するプ
ロテクタ10を示し、上下壁10a、10bと側壁10
cとからなる断面コ字形状の樹脂成型品からなる。該プ
ロテクタ10の上壁10aの側壁10c側の端縁より、
間隔をあけて一対の係止バネ片11,12を突設すると
共に、これら係止バネ片11と12の間の下方位置で、
下壁10bの側壁10c側の端縁より係止バネ片13を
突設している。
【0013】上記上方の係止バネ片11と12は上向き
に湾曲させた湾曲部11a、12aの下向き先端に上向
き傾斜部11b、12bを設けた形状とし、下向きに付
勢したバネ性を持たせている。一方、下方の係止バネ片
13は下向きに湾曲させた湾曲部13aの上向き先端に
下向き傾斜部13bを設けた形状とし、上向きに付勢し
たバネ性を持たせている。また、これら係止バネ片1
1、12、13の外面の左右端縁に沿って外側に突出し
たリブ11c、12c、13cを設けて補強している。
【0014】上記プロテクタ10の側壁10cには、平
板状の回転防止リブ14を水平方向に突設している。該
回転防止リブ14はプロテクタ10をクロスメンバー2
0に取り付けた時に、クロスメンバー20に突設してい
るセンターリーンホース用ブラケット21の先端面21
aと丁度突き当たるように設けている。
【0015】また、上記プロテクタ10の下壁10bの
長さ方向の一端には、ワイヤハーネス固定用のテープ巻
き舌片15を突設している。
【0016】ワイヤハーネスW/Hの電線群Wは図2に
示すように、断面コ字状のプロテクタ10の内部空間C
に挿通させ、テープ巻き舌片15と共にテープを巻き付
けてプロテクタ10に固定している。
【0017】ワイヤハーネスW/Hを自動車に配索する
時、プロテクタ10の側壁10cをクロスメンバー20
側へと向けて、回転防止リブ14がクロスメンバー20
のセンターリーンホース用ブラケット21の先端面21
aと突き当たる位置で、上下の係止バネ片11、12を
クロスメンバー20の上半周面に外嵌し、係止バネ片1
3をクロスメンバー20の下半周面に外嵌する。
【0018】クロスメンバー20に外嵌された上下の係
止バネ片11、12、13は、上下方向よりクロスメン
バー20を挟持して、プロテクタ10はクロスメンバー
20に取り付けられる。また、回転防止リブ14がセン
ターリーンホース用ブラケット21の先端面21aと突
き当たっているため、プロテクタ10の回転は阻止さ
れ、よって、定位置にプロテクタ10は保持される。
【0019】上記係止バネ片11、12、13のクロス
メンバー20と接触する内周面11d、12d、13d
に、図3に示すように、ギア加工してギア30を設ける
と、クロスメンバー20との接触面の摩擦係数が増加
し、係止バネ片11、12、13はより回転しにくくす
ることができる。なお、ギア加工に変えて、係止バネ片
11、12、13のシボ加工を施しても、摩擦係数を高
めることができる。
【0020】また、プロテクタに設ける係止バネ片の個
数は上記実施形態に限定されず、上下とも2本ずつ設け
てもよいし、ワイヤハーネスが小径でプロテクタが小さ
い場合には上下1本ずつでもよいが、上記実施形態のよ
うに上下いずれかを2本とし、他方をその中央位置に1
本とすると、係止バネ片を少ない個数として安定してプ
ロテクタをクロスメンバーに取り付けることができる。
【0021】さらに、上記実施形態では、回転防止リブ
をセンターリーンホース用ブラケットに突き当てている
が、センターリーンホース用ブラケット以外にクロスメ
ンバーに取り付けられているブラケット等の突起があれ
ば、この突起に回転防止リブを突き当てるようにしても
よい。
【0022】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、ワイヤハーネスを収容するプロテクタの壁外
面の上下より係止バネ片を突設し、これら係止バネ片で
クロスメンバーを挟持する構成としているため、クロス
メンバー側には取付部材を設けることなく、ワイヤハー
ネスをプロテクタを介してクロスメンバーに取り付ける
ことができる。かつ、其の際、回転防止リブを突設し
て、クロスメンバーに取り付けられているセンターリー
ンホース用ブラケットに回転防止リブを突き当てている
ため、クロスメンバーに沿わせて円弧形状とした係止バ
ネ片が回転するのを防止でき、プロテクタの回転を防止
して、定位置に位置決め保持することができる。
【0023】上記のようにクロスメンバー側には、従来
必要とされたスタットボルトや、プロテクタ取付用のブ
ラケットが不要となり、部品費および取付費が低減され
る。また、取付ピッチの制限がなくなるため、ワイヤハ
ーネス側を共用して用いることができ、車種毎に専用の
ワイヤハーネスを設ける必要がなくなるため、この点か
らもコスト低下を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態のワイヤハーネスに取り付
けるプロテクタを示し、(A)は斜視図、(B)は
(A)のA矢視図、(C)は(A)のB矢視図である。
【図2】 プロテクタをクロスメンバーに取り付けた状
態を示し、(A)は斜視図、(B)は(A)のC矢視図
である。
【図3】 変形例を示す要部断面図である。
【図4】 従来例を示す分解斜視図である。
【図5】 他の従来例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
10 プロテクタ 11、12、13 係止バネ片 14 回転防止リブ 20 クロスメンバー 21 センターリーンホース用ブラケット W/H ワイヤハーネス W 電線群

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側デッキクロスメンバーにワイヤハ
    ーネスを取り付ける構造であって、 ワイヤハーネスに外装するプロテクタの車体取付側外面
    に、上下方向より円弧形状とした係止バネ片を突設し、
    これら係止バネ片を車体側デッキクロスメンバーの上面
    と下面とに嵌合して上下方向より挟持固定すると共に、 上記プロテクタの車体取付側外面より回転防止リブを突
    設し、車体側デッキクロスメンバーに取り付けられてい
    るセンターリーンホース用ブラケットの先端面に上記回
    転防止リブを突き当てることによりプロテクタの回転を
    防止して、プロテクタを車体側デッキクロスメンバーに
    取り付けていることを特徴とするワイヤハーネスの取付
    構造。
  2. 【請求項2】 上記上下に設ける係止バネ片は、上方あ
    るいは下方のいずれか一方に間隔をあけて2個突設し、
    かつ、これら係止バネ片の車体側デッキクロスメンバー
    と接触する内面をシボ加工あるいはギア加工して摩擦係
    数を高めているとともに、外面側に側縁に沿って補強用
    リブを突設している請求項1に記載のワイヤハーネスの
    取付構造。
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