JP2000322673A - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

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JP2000322673A
JP2000322673A JP11134731A JP13473199A JP2000322673A JP 2000322673 A JP2000322673 A JP 2000322673A JP 11134731 A JP11134731 A JP 11134731A JP 13473199 A JP13473199 A JP 13473199A JP 2000322673 A JP2000322673 A JP 2000322673A
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JP
Japan
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monitoring
recovery
time
abnormality
equipment
Prior art date
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Pending
Application number
JP11134731A
Other languages
English (en)
Inventor
Asaki Kiyouya
朝紀 京家
Seiji Kawanishi
清司 川西
Yoshiyuki Kurimata
良之 栗俣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視センタ側コンピュータのソフトウェアに
過大な負荷を掛けることなく、設備機器の異常通報後の
経過時間を監視できる遠隔監視装置の提供。 【解決手段】 監視端末器3が、設備機器2a〜2cの
異常通報を出力した後の時間をそれぞれ計時する復旧監
視タイマ7a〜7cと、設備機器2a〜2cの異常通報
の出力から異常復旧までの許容時間をそれぞれ示す復旧
監視時限部8a〜8cとを備えた。これにより、例え
ば、設備機器2aに異常が発生した場合、監視端末器4
は、監視部10により監視センタ6に対して異常通報を
出力すると同時に、復旧監視タイマ7aの計時を開始
し、この復旧監視タイマ7aで計測した時間が復旧監視
時限部8aで設定した許容時間を超過したとき、通報部
9より設備機器2aの異常通報を監視センタ6に対して
再び出力する。これにより、設備機器2aの復旧を督促
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のビル内にそ
れぞれ設置されるエレベータや高架水槽などの設備機器
を遠隔的に監視する遠隔監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数のビル内にそれぞれ設置
され、エレベータや高架水槽などの設備機器の異常を通
報する複数の監視端末器と、前記のビルとは遠隔地に設
置され、少なくとも1つ以上の監視端末器からの通報を
電話回線を通じて受信する監視センタとからなる遠隔監
視装置が実用化されている。
【0003】この従来の遠隔監視装置では、ビル内の監
視端末器が設備機器の異常を検出すると、前記の監視端
末器から電話回線を通じてその旨通報し、この異常通報
を受信すると監視センタでは設備機器の保守を担当する
保守員に対し前記の異常通報元のビルに出動して設備機
器の復旧作業に当たるよう指示し、この指示を受けて保
守員が出動して復旧作業を行ない、その後、前記の設備
機器が復旧すると監視端末器から監視センタへ異常復旧
の通報を行なうようになっていた。
【0004】しかしながら、上述した一連の作業の中
で、設備機器の復旧作業に当たる保守員の到着が交通渋
滞などにより遅れる事態や、異常発生原因の究明に手間
取り、スムーズに復旧作業を行なうことができないなど
の事態が予想されるが、このような復旧作業の遅れがあ
った場合、ビルを利用する顧客からのクレームの対象に
なりやすいという問題があった。
【0005】そこで、このような従来の問題を解消する
一手段として、例えば監視センタ側に設備機器の異常通
報の出力から異常復旧までの経過時間を監視するコンピ
ュータのソフトウェアを備えて、受信した異常通報1件
ごとに復旧通報受信までの時間を計測し、一定時間内に
復旧通報が受信されない場合には、監視センタ側で復旧
作業督促のメッセージを表示するようになっていた。そ
して、この復旧作業督促メッセージが表示された場合、
出動指示した保守員と連絡をとり、例えば前述したよう
な交通渋滞による遅れであれば、あらかじめ顧客にその
旨連絡するなどの対応を取っていた。また、異常発生原
因の究明に手間取っているようであれば、保守員増援の
要請などを行なっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな従来の遠隔監視装置では、監視センタで受信した異
常通報1件ごとに復旧通報受信までの時間を計測して復
旧作業督促の判定を行なっているので、異常通報が連続
した場合に、監視センタ側のコンピュータのソフトウェ
アに掛る負荷が大きくなり、コンピュータ操作に対する
レスポンスが遅くなるという問題があった。また、地震
などの広域災害が発生し、多数の監視端末器からの異常
通報が相継いで監視センタで受信されると、最悪の場
合、監視センタのシステムダウンに至るという問題もあ
った。
【0007】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、監視センタ側コ
ンピュータのソフトウェアに過大な負荷を掛けることな
く、設備機器の異常通報の出力から異常復旧までの経過
時間を監視することのできる遠隔監視装置を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に係る発明は、複数のビル内にそ
れぞれ設置され、設備機器の異常を通報する複数の監視
端末器と、前記ビルとは遠隔地に設置され、少なくとも
1つ以上の前記監視端末器からの通報を電話回線を通じ
て受信する監視センタとからなる遠隔監視装置におい
て、前記監視端末器が、前記異常通報を出力した後の時
間を計時する少なくとも1つ以上の復旧監視タイマと、
前記異常通報の出力から前記設備機器の異常復旧までの
許容時間を示す少なくとも1つ以上の復旧監視時限部
と、前記復旧監視タイマによる計時時間と前記復旧監視
時限部が示す許容時間とが一致したときに再度異常通報
を行なう再通報手段とを備えた構成にしてある。
【0009】このように構成した本発明の請求項1に係
る発明では、監視端末器側で復旧監視タイマおよび復旧
監視時限部により設備機器の異常通報の出力から異常復
旧までの許容時間の監視を行い、この許容時間を超過し
た場合、再通報手段により異常通報を再度行なう。これ
により、監視センタ側コンピュータのソフトウェアに過
大な負荷を掛けることなく、設備機器の異常通報の出力
から異常復旧までの経過時間を監視できる。
【0010】また、上記目的を達成するため、本発明の
請求項2に係る発明は、複数のビル内にそれぞれ設置さ
れ、設備機器の異常を通報する複数の監視端末器と、前
記ビルとは遠隔地に設置され、少なくとも1つ以上の前
記監視端末器からの通報を電話回線を通じて受信する監
視センタとからなる遠隔監視装置において、前記監視端
末器が、前記異常通報を出力した後の時間を計時する少
なくとも1つ以上の復旧監視タイマと、前記異常通報の
出力から前記設備機器の異常復旧までの許容時間を示す
少なくとも1つ以上の復旧監視時限部と、前記復旧監視
タイマによる計時時間と前記復旧監視時限部が示す許容
時間とが一致したときに復旧作業を促す復旧督促通報を
行なう復旧督促手段とを備えた構成にしてある。
【0011】このように構成した本発明の請求項2に係
る発明では、監視端末器側で復旧監視タイマおよび復旧
監視時限部により設備機器の異常通報の出力から異常復
旧までの許容時間の監視を行い、この許容時間を超過し
た場合、復旧督促手段により復旧作業を促す復旧督促通
報を行なう。これにより、監視センタ側コンピュータの
ソフトウェアに過大な負荷を掛けることなく、設備機器
の異常通報の出力から異常復旧までの経過時間を監視で
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明による遠隔監視装置
の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明の
一実施形態に係る遠隔監視装置の全体構成を示すブロッ
ク図である。
【0013】図1に示すビル1には、エレベータや高架
水槽などの設備機器2a、2b、2cが設置されてい
る。
【0014】そして、本実施形態の遠隔監視装置3は、
ビル1に設置され、設備機器2a〜2cの異常を通報す
る監視端末器4と、ビル1とは遠隔地に設置され、監視
端末器2a〜2cからの通報を電話回線5を通じて受信
する監視センタ6とから構成されている。また、図示を
省略したが他のビルに設置される監視端末器も電話回線
を通じて監視センタ6に接続されている。
【0015】監視端末器4は、第1の設備機器2aの異
常通報を出力した後の時間を計時する第1の復旧監視タ
イマ7aと、第2の設備機器2bの異常通報を出力した
後の時間を計時する第2の復旧監視タイマ7bと、第3
の設備機器2cの異常通報を出力した後の時間を計時す
る第3の復旧監視タイマ7cと、第1の設備機器2aの
異常通報の出力から異常復旧までの許容時間を示す第1
の復旧監視時限部8aと、第2の設備機器2bの異常通
報の出力から異常復旧までの許容時間を示す第2の復旧
監視時限部8bと、第3の設備機器2cの異常通報の出
力から異常復旧までの許容時間を示す第3の復旧監視時
限部8cと、電話回線5を通じて監視センタ6へ通報を
行なう通報部9と、設備機器2a〜2cの動作状態の監
視、復旧監視タイマ7a〜7cの管理および通報部9の
制御を行なう監視部10とを備えている。
【0016】復旧監視時限部8a、8b、8cでは、そ
れぞれ設備機器2a〜2cの復旧作業の緊急度に応じて
許容時間をあらかじめ設定するようになっている。
【0017】この実施形態では、例えば第1の設備機器
2aに異常が発生した場合、監視部10は通報部9を制
御し、監視センタ6に電話回線5を通じて異常通報を出
力するとともに、第1の復旧監視タイマ7aの計時を開
始する。次いで、監視センタ6では前記の異常通報を受
信すると設備機器2a〜2cの保守を担当する保守員に
対し復旧作業に当たるよう指示し、この指示を受けて保
守員が出動、復旧作業を行なう。これにより、第1の復
旧監視時限部8aが示す許容時間内で第1の設備機器2
aの異常が復旧すると、監視部10は通報部9を制御す
ることにより監視センタ6に電話回線5を通じて復旧通
報を行ない、同時に、第1の復旧監視タイマ7aの計時
動作を停止する。
【0018】一方、第1の復旧監視時限部8aが示す許
容時間内で第1の設備機器2aの異常が復旧しない場
合、監視部10が、第1の復旧監視タイマ7aによる計
時時間と第1の復旧監視時限部8aが示す許容時間とを
比較し、第1の復旧監視タイマ7aによる計時時間が第
1の復旧監視時限部8aが示す許容時間を超過したと
き、監視部10は通報部9を制御することにより監視セ
ンタ6に対して再び異常通報を行ない、同時に、第1の
復旧監視タイマ7aの計時動作を再び開始する。次い
で、監視センタ6では前記の異常通報を受信すると、監
視センタ6の操作員が出動指示した保守員と連絡をと
り、復旧作業の遅れを取り戻すべく対策を講じる。その
後、保守員の復旧作業により第1の設備機器2aの異常
が復旧すると、監視部10は通報部9を制御することに
より監視センタ6に復旧通報を行ない、同時に、第1の
復旧監視タイマ7aの計時動作を停止する。
【0019】さらに、再び前記の許容時間内で第1の設
備機器2aの異常を復旧できなかった場合、監視端末器
4は上述した処理に従い再び異常通報を行ない、すなわ
ち、第1の設備機器2aが異常復旧するまで第1の復旧
監視時限部8aに設定された許容時間ごとに繰り返して
異常通報を行なう。
【0020】このように構成した本実施形態では、監視
端末器4側で設備機器2a〜2cの異常通報から異常復
旧までの許容時間の監視を行い、この許容時間を超過し
た場合は復旧作業を促す異常通報を再び行なうので、設
備機器2a〜2cの異常通報から異常復旧までの経過時
間の監視処理に要する監視センタ6側コンピュータのソ
フトウェアへの負荷を軽減できる。
【0021】また、本実施形態では、設備機器2a〜2
cの復旧作業の緊急度に応じてそれぞれ復旧監視時限部
8a〜8cで許容時間を設定できるので、例えば図示し
ないエレベータのようなビル内の運行に関わる比較的重
要な設備機器については、復旧監視時限部8a〜8cで
許容時間を短く設定することにより、監視端末器4側で
保守員と綿密に連絡を取って前記の比較的重要な設備機
器の復旧作業に優先的に当たることができる。
【0022】なお、本実施形態では、第1の設備機器2
aの異常が発生した場合について例示したが、他の設備
機器2b、2cについても同様である。
【0023】さらに、本実施形態では、通報部9および
監視部10により、復旧監視タイマ7a〜7cによる計
時時間と復旧監視時限部8a〜8cが示す許容時間とが
一致したときに再度異常通報を行なう再通報手段が構成
されている。この再通報手段の代わりに、復旧監視タイ
マ7a〜7cによる計時時間と復旧監視時限部8a〜8
cが示す許容時間とが一致したときに復旧作業を促す復
旧督促通報を行なう復旧督促手段を備えても同様の効果
を得られる。
【0024】
【発明の効果】以上のように構成したので、本発明の請
求項1に係る発明では、監視端末器側で設備機器の異常
通報を出力した後の経過時間を監視して許容時間を超過
した場合は異常通報を再び行なうことにより、監視セン
タ側コンピュータのソフトウェアに過大な負荷を掛ける
ことなく、設備機器の異常通報の出力から異常復旧まで
の経過時間を監視できる。
【0025】また、本発明の請求項2に係る発明では、
監視端末器側で設備機器の異常通報を出力した後の経過
時間を監視して許容時間を超過した場合は復旧作業を促
す復旧督促通報を行なうことにより、監視センタ側コン
ピュータのソフトウェアに過大な負荷を掛けることな
く、設備機器の異常通報の出力から異常復旧までの経過
時間を監視できる。
【0026】また、本発明の請求項3に係る発明では、
設備機器の復旧作業の緊急度に応じて、復旧監視時限部
で許容時間をあらかじめ設定するようにしたので、例え
ば、エレベータのようなビル内の運行に関わる比較的重
要な設備機器については復旧監視時限部で許容時間を短
く設定することにより、監視端末器側で保守員と綿密に
連絡を取り比較的重要な設備機器の復旧作業に優先的に
当たることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す遠隔監視装置の全体構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ビル 2a〜2c 設備機器 3 遠隔監視装置 4 監視端末器 5 電話回線 6 監視センタ 7a〜7c 復旧監視タイマ 8a〜8c 復旧監視時限部 9 通報部 10 監視部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栗俣 良之 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 Fターム(参考) 5C087 BB12 BB74 DD08 DD23 EE14 FF01 FF02 FF19 FF23 GG07 GG30 GG43 GG70 5K048 AA08 BA51 DC07 EB08 EB13 5K101 KK13 LL01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のビル内にそれぞれ設置され、設備
    機器の異常を通報する複数の監視端末器と、前記ビルと
    は遠隔地に設置され、少なくとも1つ以上の前記監視端
    末器からの通報を電話回線を通じて受信する監視センタ
    とからなる遠隔監視装置において、 前記監視端末器が、前記異常通報を出力した後の時間を
    計時する少なくとも1つ以上の復旧監視タイマと、前記
    異常通報の出力から前記設備機器の異常復旧までの許容
    時間を示す少なくとも1つ以上の復旧監視時限部と、前
    記復旧監視タイマによる計時時間と前記復旧監視時限部
    が示す許容時間とが一致したときに再度異常通報を行な
    う再通報手段とを備えたことを特徴とする遠隔監視装
    置。
  2. 【請求項2】 複数のビル内にそれぞれ設置され、設備
    機器の異常を通報する複数の監視端末器と、前記ビルと
    は遠隔地に設置され、少なくとも1つ以上の前記監視端
    末器からの通報を電話回線を通じて受信する監視センタ
    とからなる遠隔監視装置において、 前記監視端末器が、前記異常通報を出力した後の時間を
    計時する少なくとも1つ以上の復旧監視タイマと、前記
    異常通報の出力から前記設備機器の異常復旧までの許容
    時間を示す少なくとも1つ以上の復旧監視時限部と、前
    記復旧監視タイマによる計時時間と前記復旧監視時限部
    が示す許容時間とが一致したときに復旧作業を促す復旧
    督促通報を行なう復旧督促手段とを備えたことを特徴と
    する遠隔監視装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の遠隔監視装置に
    おいて、前記設備機器の復旧作業の緊急度に応じて、前
    記復旧監視時限部で前記許容時間をあらかじめ設定する
    ようにしたことを特徴とする遠隔監視装置。
JP11134731A 1999-05-14 1999-05-14 遠隔監視装置 Pending JP2000322673A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011055322A (ja) * 2009-09-03 2011-03-17 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd 設備遠隔監視システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011055322A (ja) * 2009-09-03 2011-03-17 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd 設備遠隔監視システム

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