JP2000322496A - 運用スケジュ−ル設定の方法 - Google Patents

運用スケジュ−ル設定の方法

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JP2000322496A
JP2000322496A JP13096099A JP13096099A JP2000322496A JP 2000322496 A JP2000322496 A JP 2000322496A JP 13096099 A JP13096099 A JP 13096099A JP 13096099 A JP13096099 A JP 13096099A JP 2000322496 A JP2000322496 A JP 2000322496A
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JP
Japan
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setting
power
schedule
screen
handling
Prior art date
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JP13096099A
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English (en)
Inventor
Shigeru Aida
茂 相田
Toshiyuki Katada
敏幸 堅田
Noboru Yamashita
昇 山下
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • Y04S10/58

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  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Power Sources (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】年間(52週分)の運用スケジュールを簡易設
定でき、祝日等の週のサイクルでは対応できない特別な
日が混在する運用スケジュールも対応できる設定方法を
提供すること。 【解決手段】自動機の基本的な運用スケジュールを年間
に共通した曜日毎の7パターンで設定し、それとは別の
数パターンの運用スケジュールを祝日などの特定の日を
結び付け、個別運用スケジュールを設定する方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源ONタイマを備
え、運用スケジュール機能を必要とする自動機の運用ス
ケジュールの設定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、ホストなどの自動機を管理する
サーバが取り扱い開始、取り扱い中止、電源OFF等の
運用指示を行っており、自動機は、その指示に従い運用
スケジュールを行っている。
【0003】例えば、銀行等の現金取り扱い装置(AT
M)において、取り扱い開始、取り扱い中止などの運用
スケジュールは、勘定系ホストが管理しており、ホスト
とATM間でやりとりする電文で開局指示、閉局指示を
行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】年間(52週分)の運
用スケジュールを簡易設定でき、祝日等の週のサイクル
では対応できない特別な日が混在する運用スケジュール
も対応できる設定方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、自動機の基本的な運用スケジュールを年間に共通
した曜日毎の7パターンで管理し、それとは別の数パタ
ーンの運用スケジュールを祝日などの特定の日を結び付
け、個別運用スケジュールを設定することによって、柔
軟に年間スケジュールを設定することが可能なことを特
徴とする。
【0006】また、自動機の設置場所の省スペース化に
より、キーボード、マウスなどの操作作業場所を必要と
しない、指タッチで操作できる画面レイアウトを採用し
た設定画面により、キーボード、マウスなしで、操作可
能なことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の運用スケジュール
設定方法について図面に従い説明する。
【0008】図1は、本発明の運用スケジュール設定方
法を適用した一実施例である自動機と、それらの自動機
で行う取り引きの勘定処理を行うホストから成るシステ
ムの一実施の形態を示す構成図である。各自動機101
は、それぞれ電源ONタイマ装置102を備えており、
勘定処理ホストと接続されている。各自動機101は、
それぞれの電源ONタイマ装置102で設定された電源
ON時刻に電源ONする。
【0009】図2は、図1の自動機のシステム概略例を
示すものであり、取り引きの流れを制御する業務プログ
ラム201、画面の表示を制御する画面表示プログラム
202、画面の入力操作を制御する画面操作プログラム
203、各種プログラムを動作させるオペレーティング
システム204、指タッチを入力する画面表示パネル2
05(タッチパネル)、自動機に電力を供給する電源装
置206、電源装置の電源ONを制御する電源ONタイ
マ装置207から構成されている。
【0010】図3は、運用スケジュール設定処理の一例
のフローチャートである。
【0011】運用スケジュール設定処理が開始されると
業務プログラムは、画面操作プログラムからの応答待ち
となり、画面操作プログラムは、画面の入力待ちとなる
(ステップ301)。画面操作プログラムは、画面入力
があったときにその入力がキーとしての有効範囲内であ
るかどうかを識別する(ステップ302)。有効範囲内
である場合、識別されたキーによって、業務制御プログ
ラムは各処理を行い、終了が選択されるまで、運用スケ
ジュール設定処理を継続する。
【0012】図4は、運用スケジュールの実行処理の一
例のフローチャートである。
【0013】システム起動後、業務プログラムは現在日
時を取得し(ステップ401)、現在日が個別設定され
ている日かどうか識別する(ステップ402)。個別設
定されている日である場合、運用スケジュール情報から
現在日と結び付けられている個別運用スケジュールを取
得し、取り扱い開始時間、取り扱い中止時間、電源OF
F時間を得る(ステップ403)。個別設定されている
日でない場合は、現在曜日を取得し、運用スケジュール
情報から現在曜日に該当する曜日別運用スケジュールを
取得し、取り扱い開始時間、取り扱い中止時間、電源O
FF時間を得る(ステップ404)。
【0014】現在日時と電源OFF時間を比べ、現在日
時が電源OFF時間を過ぎている(運用スケジュールで
設定されている電源OFF時間後に電源ONされた)場
合は、取り扱い中止とする(ステップ406)。電源O
FF時間後に電源ONされた場合に、電源OFFすると
運用スケジュールで設定した時間外に自動機の保守など
が行えないため、取り扱い中止としている。現在日時が
電源OFF時間前である場合は、電源OFFタイマを設
定する(ステップ407)。
【0015】次に現在日時と取り扱い開始時間を比べる
(ステップ408)。現在日時が取り扱い時間を過ぎて
いる(運用スケジュールで設定されている取り扱い時間
後に電源ONされた)場合は、取り扱い開始処理を行う
(ステップ409)。現在日時が取り扱い時間前である
場合は、取り扱い開始時間まで取り扱い処理をしないた
め取り扱い中止処理を行い(ステップ410)、取り扱
い開始タイマを設定する(ステップ411)。このと
き、業務制御プログラムは、取り扱い開始時間待ちであ
るが、係員モードに切り替えることができ、また、係員
モードから取り扱い開始指示をすることができる。係員
モードで取り扱い開始指示をした場合、取り扱い開始タ
イマは無効となる。また、取り扱い開始指示だけでな
く、取り扱い中止指示もすることができ、このときに取
り扱い中止とした場合は、取り扱い開始タイマは無効と
なる。運用スケジュールとは関係なく係員モードで取り
扱い開始、取り扱い中止指示ができることにより、勘定
処理をするホストなどの障害により取り扱い中止したい
場合に対応できる。例えば、8:30に電源ONタイマ
装置により電源ONし、9:00から取り扱い開始する
運用スケジュールを設定してある場合で勘定系ホストで
障害が発生している場合には、取り引きができない状態
であるので、電源ON後、係員モードで取り扱い中止に
しておけば、9:00になっても取り扱い開始されるこ
とはなく、勘定系ホストの障害が回復したときに係員モ
ードで取り扱い開始すれば良い。
【0016】次に現在日時と取り扱い中止時間を比べる
(ステップ412)。現在日時が取り扱い中止時間を過
ぎている(取り扱い中止時間後にシステムが起動され
た)場合は、取り扱い中止処理を行う(ステップ41
4)。現在日時が取り扱い中止時間前である場合は、取
り扱い中止タイマを設定する(ステップ413)。
【0017】取り扱い中止時間後にシステムが起動され
た場合は、取り扱い中止中であるが、係員モードに切り
替えることができ、係員モードから取り扱い開始するこ
とができる。
【0018】このときに、係員モードで取り扱い開始さ
れた場合は、電源OFFタイマが発生した場合に取り引
き中の取り引きが終わり次第、電源OFFする。
【0019】図5は、運用スケジュールを設定するため
の画面一例である。この画面は、1年間に共通した曜日
毎の運用スケジュールを表示する曜日別運用501と特
定日に結び付ける運用スケジュールを表示する個別運用
タイプ502と特定日を指定するために表示する個別運
用設定カレンダ503から構成される。曜日別運用50
1の領域をタッチすると図6の画面を表示し、個別運用
タイプ502の領域をタッチすると図7の画面を表示す
る。また、個別運用設定カレンダ503の日にちをタッ
チすると図8の画面を図5の画面上に表示する。図8の
運用タイプ表示欄801の中から運用タイプを選択する
ことにより、前記個別運用設定カレンダ503でタッチ
した日にちの運用スケジュールを設定できる。運用スケ
ジュールを結び付けると結び付けれた日にちのマス目
が、個別運用タイプ502で色分けして表示されている
個別運用タイプと同じ色で塗りつぶされ、また、個別運
用タイプのタイプ種別がカッコで表示される。個別運用
設定カレンダに色付きで表示することにより、個別運用
タイプを設定している日にちが一目で把握できる。すで
に個別運用タイプを設定している日にちをタッチして図
8の個別設定解除ボタン802を選択することにより、
すでに個別運用タイプを設定した日にちの個別運用タイ
プの設定を解除できる。個別運用設定カレンダ一覧ボタ
ン504を選択することにより、図9の画面を表示し
て、年間の個別運用設定カレンダを確認することができ
る。個別運用設定カレンダ前月ボタン506と個別運用
設定カレンダ翌月ボタン507を選択すると、現在、個
別運用設定カレンダに表示している月の前後の月の個別
設定カレンダに切り替わる。運用スケジュール設定内容
クリアボタン508を選択するとすべての設定内容をク
リアする。
【0020】図6は、年間に共通した曜日毎の運用スケ
ジュールを設定する画面の一例である。この画面は、日
曜日から土曜日までの運用スケジュールを表示する曜日
別運用スケジュール設定欄601と設定値入力パネル6
02から構成される。曜日別運用スケジュール設定欄6
01で運用スケジュールを設定する曜日を選択し、設定
値入力パネル602でその曜日の運用時間を設定する。
取消ボタン603を選択すると設定内容を無効(初期表
示状態)にして図5の画面に戻り、設定ボタン604を
選択すると設定内容を有効(現在の表示状態)にして図
5の画面に戻る。
【0021】図7は、特定日に結び付けるための運用ス
ケジュールを設定する画面の一例である。この画面は、
9パターンの運用スケジュールを表示する運用タイプ設
定欄702と設定値入力パネル702から構成される。
運用タイプ設定欄702で運用スケジュールを設定する
タイプ(項目)を選択し、設定値入力パネル702で各
タイプの運用時間を設定する。取消ボタン703を選択
すると設定内容を無効(初期表示状態)にして図5の画
面に戻り、設定ボタン704を選択すると設定内容を有
効(現在の表示状態)にして図5の画面に戻る。
【0022】図8は、図5の個別運用設定カレンダ50
3で選択した日にちに個別運用スケジュールを結び付け
るための画面の一例である。この画面は、図7で設定し
た運用タイプ設定欄702と同様の個別運用タイプ情報
を表示する運用タイプ表示欄801と運用タイプと結び
付けられた日にちの運用スケジュールの設定を解除する
運用タイプ設定解除ボタン802から構成される。日に
ちに運用タイプを結び付ける場合は、運用タイプ表示欄
801から設定する運用タイプを選択し、特定日に結び
付けた運用タイプの設定を解除する場合は、運用タイプ
設定解除ボタン802を選択する。運用タイプの選択及
び設定解除ボタンを押下すると図5の画面に戻る。
【0023】図9は、年間の運用スケジュールを確認す
るための画面の一例である。この画面は、12ヶ月分の
個別運用設定カレンダで構成される。個別運用タイプが
結び付けられている日にちは、図5の個別運用タイプ5
02で色分けされている運用タイプの色で塗りつぶされ
ている。
【0024】戻るボタン901で、図5の画面に戻り、
また、各月のカレンダを選択すると図5の個別運用設定
カレンダ503に選択した月のカレンダを表示し、戻
る。
【0025】本発明を適用可能な自動機としては、現金
取り扱い機や電子マネー取り扱い機などがある。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
年間の基本的な運用スケジュールを7パターン(曜日
毎)だけで、簡易設定することが可能であり、また、週
サイクルでは対応できない祝日などが混在する運用スケ
ジュールも対応できることにより、自動機を保守する者
の負担を軽減できる。また、指タッチ操作できる画面配
置した設定画面を用いることにより、自動機設置場所に
マウス、キーボードなどを準備するための作業エリアが
必要なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 発明を適用した自動機1、自動機2、自動機
3、及び自動機nと、それらの自動機で行う取り引きの
勘定処理を行うホストから成るシステムの一実施の形態
を示す構成図である。
【図2】 自動機のシステム概略例を示すものであり
【図3】 運用スケジュール設定処理の一例のフローチ
ャートである。
【図4】 運用スケジュールの実行処理の一例のフロー
チャートである。
【図5】 運用スケジュールを設定するための画面一例
である。
【図6】 年間に共通した曜日毎の運用スケジュールを
設定する画面の一例である。
【図7】 特定日に結び付けるための運用スケジュール
を設定する画面の一例である。
【図8】 特定日に運用スケジュールを結び付けるため
の画面の一例である。
【図9】 年間の運用スケジュールを確認するための画
面の一例である。
【符号の説明】
101…自動機、102…電源ONタイマ装置、103
…ホスト、201…業務プログラム、202…画面表示
プログラム、203…画面操作プログラム、204…オ
ペレーティングシステム、205…画面表示パネル、2
06…電源装置、207…電源ONタイマ、501曜日
別運用表示欄、502…個別運用タイプ表示欄、503
…個別運用設定カレンダ、504…個別運用設定カレン
ダ一覧ボタン、505…運用スケジュール設定終了ボタ
ン、506…個別運用設定カレンダ前月ボタン、507
…個別運用設定カレンダ翌月ボタン、508…設定内容
クリアボタン、601…曜日別運用スケジュール設定
欄、602…設定値入力パネル、603…取消ボタン、
604…設定ボタン、701…運用タイプ設定欄、70
2…設定値入力パネル、703…取消ボタン、704…
設定ボタン、801…運用タイプ表示欄、802…個別
設定解除ボタン、901…戻るボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G07D 9/00 456 H02J 1/00 308P 5G066 H02J 1/00 308 3/00 D 3/00 G06F 1/00 334F 15/30 310 (72)発明者 山下 昇 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立製作所情報機器事業部内 Fターム(参考) 3E040 BA07 CA03 CA07 CB04 EA10 FH04 FH07 FJ07 FJ10 5B011 DA01 DB11 KK02 MA01 MA02 5B055 BB03 EE07 MM01 NA05 NE01 PA02 PA03 PA05 PA22 5E501 AA09 AC07 AC08 AC12 AC35 AC37 BA05 CA02 CB05 EA05 EA10 EA13 EB01 EB02 EB05 FA03 FA13 FA23 FA24 FB28 FB34 5G065 EA06 KA03 KA06 MA07 5G066 LA03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源ONタイマ装置を備えており、取り扱
    い開始、取り扱い中止、電源OFF等の運用スケジュー
    ル機能を必要とする自動機において、運用モードとは別
    のモードで表示する画面で、取り扱い開始、取り扱い中
    止、電源OFF等の該装置の運用スケジュールを年間で
    共通する曜日毎の7パターンで設定する方式。
  2. 【請求項2】電源ONタイマ装置を備えており、取り扱
    い開始、取り扱い中止、電源OFF等の運用スケジュー
    ル機能を必要とする自動機において、運用モードとは別
    のモードで表示する画面で、取り扱い開始、取り扱い中
    止、電源OFF等の該装置の運用スケジュールを数パタ
    ーンで持ち、それらを特定の日付に結び付け設定する方
    式。
  3. 【請求項3】電源ONタイマ装置を備えており、取り扱
    い開始、取り扱い中止、電源OFF等の運用スケジュー
    ル機能を必要とする自動機において、運用モードとは別
    のモードで表示する画面で、取り扱い開始、取り扱い中
    止、電源OFF等の該装置の運用スケジュールを年間で
    共通する曜日毎の7パターンで設定する方式と数パター
    ンを特定の日付と結び付ける方式を組み合わせ、特定の
    日付に結び付けたパターンの運用スケジュールを曜日毎
    のパターンの運用スケジュールより優先度を高くして設
    定する方式。
  4. 【請求項4】電源ONタイマ装置を備えており、取り扱
    い開始、取り扱い中止、電源OFF等の運用スケジュー
    ル機能を必要とし、タッチパネル等の画面表示と画面入
    力が一体型となった装置を備えた自動機において、キー
    ボード、マウスなしで、指タッチで操作できる画面配置
    した表示画面で運用スケジュールを設定する方式。
JP13096099A 1999-05-12 1999-05-12 運用スケジュ−ル設定の方法 Pending JP2000322496A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005083606A1 (ja) * 2004-02-27 2005-09-09 Bitwallet, Inc. 端末装置、サーバ装置、端末確認方法、端末プログラム、及び記憶媒体
KR100978622B1 (ko) 2003-03-04 2010-08-27 엘지엔시스(주) 자동화금융단말기에서의 종료 시간 제어 방법.
JP2011095898A (ja) * 2009-10-28 2011-05-12 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 自動取引処理装置
JP2014078140A (ja) * 2012-10-10 2014-05-01 Fujitsu Frontech Ltd 自動取引装置
JP2014130631A (ja) * 2014-03-05 2014-07-10 Obic Co Ltd システム利用時間管理装置、システム利用時間管理方法およびシステム利用時間管理プログラム

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