JP2000322158A - ケーブル未接続&誤接続検出回路とケーブル接続回路 - Google Patents

ケーブル未接続&誤接続検出回路とケーブル接続回路

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JP2000322158A
JP2000322158A JP11130035A JP13003599A JP2000322158A JP 2000322158 A JP2000322158 A JP 2000322158A JP 11130035 A JP11130035 A JP 11130035A JP 13003599 A JP13003599 A JP 13003599A JP 2000322158 A JP2000322158 A JP 2000322158A
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JP
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connection
cable
bits
circuit
unconnection
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JP11130035A
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Yoshinobu Ueki
良信 植木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基本ユニットと接続ユニット間の接続ケーブ
ルが接続されていて且つ接続に誤りが無いか確認するに
あたり、1接続ユニットあたり4本の信号線を追加する
ことで検出可能な、未接続&誤接続検出回路を提供する
ことを課題とする。 【解決手段】 基本ユニットと複数の接続ユニット間を
ケーブルで接続するときのユニット間ケーブル未接続&
誤接続検出回路において、前記複数の接続ユニットには
前記複数の数に該当するビット数の認識符号IDを付与
し、前記ケーブル内に前記ビット数の線数に1本加えた
本数を含め、前記基本ユニット側には前記複数の接続ユ
ニット用のコネクタを備え、前記コネクタからの前記認
識符号IDのビット数の入力に前記IDを識別する識別
回路と、前記認識符号IDのビット数の入力を監視する
論理積回路とにより、前記ケーブルの接続/未接続/誤
接続を検出することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基本ユニットと接
続ユニット間の接続ケーブルが接続されている場合のユ
ニット間ケーブル未接続&誤接続検出回路とケーブル接
続回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、装置間の接続を確認することは極
めて重要であり、最近市販されているシリアルパスのU
SB(Universal Serial Bus)やIEEE1394を備
えた周辺機器を接続した場合、接続されるパーソナルコ
ンピュータ(以下、パソコンと称する)によるプラグ・
アンド・プレイ技術で、脱着される周辺機器を認識して
不都合なく動作を開始するというものである。
【0003】この例として、時分割多重伝送を行うデジ
タル通信のユニット間接続の状態監視装置に関し、特開
平4−61439号公報には、各ユニット間の接続を収
容する共通処理ユニットと、各インターフェイス収容ユ
ニットとを備え、共通処理ユニットと各インターフェイ
ス収容ユニットと間で論理接続状態確認用情報とパス接
続状態確認用情報とを含む時分割多重化情報の送受を行
い、論理接続状態確認用情報とパス接続状態確認用情報
とを分離し、論理接続状態確認用情報とパス接続状態確
認用情報とに基いて、前記各インターフェイス収容ユニ
ットとの間を接続しているケーブルが論理的且つ物理的
に正しく接続されているか否かを判定して、接続状態を
監視することを記載している。
【0004】また、特開平2−247990号公報(特
許2,856,215号)には、複数のパッケージを有するユニ
ット間を同一構造のケーブルを複数本用いて接続する際
のユニット側コネクタ間の接続状態の適否を検出する方
法に関し、全ての前記ケーブルコネクタが、それぞれ特
定の前記ユニット側コネクタに接続されているときは、
該全ての前記ケーブルを通るような一筆書き結線が形成
されるよう、該ケーブルが接続される各ユニットのバッ
クボードに、同一ケーブルの信号線間あるいは異なった
ケーブルの信号線間をつなぐ配線が施され、該ケーブル
コネクタを全て接続した状態で、前記特定のユニット側
コネクタ間の接続状態の適否を検出することを記載され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記各公報に
よれば、ユニットとマザーボード間に特定の情報を用い
てそれぞれ認識した結果から接続を検出し、また、該全
ての前記ケーブルを通るような一筆書き結線を必須とす
るように、それぞれ接続の確認検出に制約が多く、もっ
と簡単な接続検出方式が求められている。
【0006】本発明は、基本ユニットと接続ユニット間
の接続ケーブルが接続されていて且つ接続に誤りが無い
か確認するにあたり、1接続ユニットあたり4本の信号
線を追加することで検出可能な、未接続&誤接続検出回
路及びケーブル接続回路を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、基本ユニット
と複数の接続ユニット間をケーブルで接続するときのユ
ニット間ケーブル未接続&誤接続検出回路において、前
記複数の接続ユニットには前記複数の数に該当するビッ
ト数の認識符号IDを付与し、前記ケーブル内に前記ビ
ット数の線数に1本加えた本数を含め、前記基本ユニッ
ト側には前記複数の接続ユニット用のコネクタを備え、
前記コネクタからの前記認識符号IDのビット数の入力
に前記IDを識別する識別回路と、前記認識符号IDの
ビット数の入力を監視する論理積回路とにより、前記ケ
ーブルの接続/未接続/誤接続を検出することを特徴と
する。
【0008】また、上記ケーブル未接続&誤接続検出回
路において、前記接続ユニットは前記ケーブルを接続す
るコネクタを有し、前記コネクタ内の前記ビット数本の
出力に前記ビット数の認識符号IDを出力すると共に前
記1本加えた線にはハイレベルとする電極が接続されて
いることを特徴とする。
【0009】また、本発明は、基本ユニットと複数の接
続ユニット間をケーブルで接続するときのユニット間の
ケーブル接続回路において、前記複数の接続ユニットに
は前記複数の数に該当するビット数の認識符号IDを付
与し、前記ケーブル内に前記ビット数の線数に1本加え
た本数を含め、前記基本ユニット側には前記複数の接続
ユニット用のコネクタを備え、前記コネクタからの前記
認識符号IDのビット数の入力に前記IDを識別する識
別回路と、前記認識符号IDのビット数の入力を監視す
る論理積回路とにより、前記ケーブルの接続/未接続/
誤接続を検出し、前記接続ユニットは前記ケーブルを接
続するコネクタを有し、前記コネクタ内の前記ビット数
本の出力に前記ビット数の認識符号IDを出力すると共
に前記1本加えた線にはハイレベルとする電極が接続さ
れていることを特徴とする。
【0010】また、本発明の特徴は、基本ユニットと接
続ユニット間の接続ケーブルが接続されていてかつ接続
に誤りが無いか確認するにあたり1接続ユニットあたり
接続ユニットが7台以下では4本、16台〜8台では5
本の信号線で検出可能であることである。すなわち、接
続ユニットに割り当てられるIDのビット数に応じて、
そのビット数に1本追加することによって、接続ケーブ
ルの接続/未接続/誤接続を検出することができる。
【0011】
【発明の実施形態】本発明による実施形態について、図
面を参照しつつ詳細に説明する。
【0012】(1)構成の説明 図1の装置構成のブロック図のように、基本ユニット1
0に6ヶの接続ユニット21,22,,2nがケーブル
31,32,,3nにより接続される場合、各接続ユニ
ット21,22,,2n用のケーブル31,32,,3
nが接続されているか、又接続されている場合正しい位
置に接続されているかを、1ケーブルあたり4本の信号
線を用いて検出する。
【0013】ここで、基本ユニット10には複数個のコ
ネクタ101,102,,10nを備え、接続ユニット
21,22,,2nはそれぞれ1個のコネクタ211,
221,,2n1を備え、それぞれのコネクタをケーブ
ル31,32,,3nで接続されている。
【0014】例えば、各ケーブルの1ケーブルは26本
の信号線があり、そのうち4本を接続確認及び接続監視
に使用することとする。
【0015】また、図2に基本ユニット10と接続ユニ
ット21,22,,2nと間の具体的な接続と相互のイ
ンターフェースの構成回路図を示す。
【0016】図2において、基本ユニット10には、C
HK0〜2の配線の入力に抵抗R1×3のプルアップ抵
抗が電源を他端として接続され、且つCHK0には直
接、CHK1とCHK2にはインバータIN1,2を介
して論理積AND1に接続されている。論理積AND1
の出力は判定手段DET1が接続されて、正常に接続さ
れているのか否かを判定する。また、CHK0〜2の配
線は論理積AND2に接続され、論理積AND2の出力
は判定手段DET2が接続され、接続か未接続かを判定
する。基本ユニット10は上記構成を各ユニット毎に備
えている。
【0017】また、接続ユニット21,22,,2nの
それぞれは認識符号IDを割り当てられており、各接続
ユニットに付与されたIDを出力する構成を有し、接続
ユニット21はID出力線にCHK0〜2に100を出
力するため、制御バッファCB1×3を備え、制御バッ
ファCB1×3の各入力に、CHK0には電源を接続
し、CHK1,2には接地電位を付与し、通常は制御端
子を抵抗R2を介して電源に接続されており、ケーブル
が接続されたときには制御バッファCB1×3の出力は
4本目がアースの接地電位に接続されるために、それぞ
れ導通し、CHK0〜2に100を出力とする。未接続
の場合はCHK0〜2は全て接地電位となる。従って、
接続ユニット21側でもコネクタが接続されたか否かを
抵抗R2の端子電位を観測することで認識することがで
きる。
【0018】他の接続ユニット22,,2nの場合で
も、接続ユニットのIDに従って回路を構成しているの
で、同様である。
【0019】(2)動作・作用の説明 基本ユニット10と接続ユニット21,22,,2n間
を信号線が26本有するコネクタ101,102,,1
0nとコネクタ201,202,,20nとをケーブル
31,32,,3nで接続する。
【0020】各接続ユニット21,22,,2nにはC
HK0〜2の3ヶのIDが有り、そのIDは例えば表1
の通りである。
【0021】
【表1】
【0022】例えば、接続ユニット21は100,接続
ユニット22は010,接続ユニット23は110,接
続ユニット2nはn=6とすると011というIDを有
している。
【0023】ここで、接続が正しい場合と、正しく接続
されていない場合と、誤接続されている場合の各場合に
ついて説明する。
【0024】(i)ケーブル接続が正しい場合(例:接
続ユニット1、図2参照) 基本ユニット10ではCHK0:Hi、CHK1:Lo
w、CHK2:Lowとなり、基本ユニットの「A点」
のCHK0〜2は、全て”Hi”となり、「B点」は”
Hi”となる。これにより、接続が正しいと判断する。
また、「C点」は”Low”となり、ケーブルが接続さ
れていると判断する。すなわち、DET1で接続OK、
DET2で接続の場合は正常に接続されていると判断す
る。
【0025】(ii)ケーブル接続されていない場合
(図2参照) 基本ユニット10のCHK0〜2は+3.3Vとの間に
それぞれ10KΩの抵抗が接続されており、「B点」
は”Low”となり、「C点」は”Hi”となり、ケー
ブルが接続されていないと判断する(ケーブルが接続さ
れていない場合は、ケーブルの誤接続チェックは行わな
い)。すなわち、DET1で接続NG、DET2で未接
続の場合は接続されていないと判断する。
【0026】(iii)ケーブルが誤接続されている場
合(例:基ユニット側10の接続ユニット21の箇所に
接続ユニット22が接続、図2参照) 基本ユニット10では、CHK0:Low、CHK1:
Hi、CHK2:Lowとなり、基本ユニット10の
「A点」のCHK0〜2はCHK0:Low、CHK
1:Low、CHK2:Hiとなり、「B点」は”Lo
w”となり、接続が正しくないNGと判断する。一方、
「C点」は”Low”となり、ケーブルが接続されてい
ると判断し、この場合には、誤接続されていると判断す
る。
【0027】すなわち、DET1で接続NG、DET2
で接続OKの場合は誤接続であると判断する。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、ケーブルが接続されて
いるか、又接続の正当性を確認するにあたり、接地電位
接続を含む4本の信号線のみの使用の為、他で使用可能
な信号線が多い場合でも、接続の正常、誤接続、未接続
をそれぞれ確実に検出できる。しかも、バス形式の場合
には、128本や256本程度の配線が通常状態である
例が多くなる現状では、本の4本の増加線数によってコ
ネクタ接続の正常、誤接続、未接続を簡単に判定するこ
とができ、将来に向けて効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による接続線の接続ブロック
図である。
【図2】本発明の実施形態による接続線の具体的な接続
回路図である。
【符号の説明】
10 基本ユニット 21,22,2n 接続ユニット 101,102,103,,10n 基本ユニット側の
コネクタ 211,221,,2n1 接続ユニット側のコネクタ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基本ユニットと複数の接続ユニット間を
    ケーブルで接続するときのユニット間のケーブル未接続
    &誤接続検出回路において、前記複数の接続ユニットに
    は前記複数の数に該当するビット数の認識符号IDを付
    与し、前記ケーブル内に前記ビット数の線数に1本加え
    た本数を含め、前記基本ユニット側には前記複数の接続
    ユニット用のコネクタを備え、前記コネクタからの前記
    認識符号IDのビット数の入力に前記IDを識別する識
    別回路と、前記認識符号IDのビット数の入力を監視す
    る論理積回路とにより、前記ケーブルの接続/未接続/
    誤接続を検出することを特徴とするケーブル未接続&誤
    接続検出回路。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のケーブル未接続&誤接
    続検出回路において、前記接続ユニットは前記ケーブル
    を接続するコネクタを有し、前記コネクタ内の前記ビッ
    ト数本の出力に前記ビット数の認識符号IDを出力する
    と共に前記1本加えた線にはハイレベルとする電極が接
    続されていることを特徴とするケーブル未接続&誤接続
    検出回路。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のケーブル未接続
    &誤接続検出回路において、前記基本ユニットの識別回
    路は、接続ユニットは前記接続ユニット毎の前記認識符
    号IDの符号に応じたインバータを備えた上で論理積出
    力により前記ケーブルの接続OK/接続NGを判断し、
    前記コネクタからのビット数に応じてプルアップ回路を
    構成して該ビット数の出力の論理積を出力すること接続
    /未接続を判断することを特徴とするケーブル未接続&
    誤接続検出回路。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の
    ケーブル未接続&誤接続検出回路において、前記ビット
    数に加えた1本は前記基本ユニット側で基準電位点に接
    続することを特徴とするケーブル未接続&誤接続検出回
    路。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の
    ケーブル未接続&誤接続検出回路において、前記ビット
    数の線数に1本加えた本数は26本であることを特徴と
    するケーブル未接続&誤接続検出回路。
  6. 【請求項6】 基本ユニットと複数の接続ユニット間を
    ケーブルで接続するときのユニット間のケーブル接続回
    路において、 前記複数の接続ユニットには前記複数の数に該当するビ
    ット数の認識符号IDを付与し、前記ケーブル内に前記
    ビット数の線数に1本加えた本数を含め、前記基本ユニ
    ット側には前記複数の接続ユニット用のコネクタを備
    え、前記コネクタからの前記認識符号IDのビット数の
    入力に前記IDを識別する識別回路と、前記認識符号I
    Dのビット数の入力を監視する論理積回路とにより、前
    記ケーブルの接続/未接続/誤接続を検出し、前記接続
    ユニットは前記ケーブルを接続するコネクタを有し、前
    記コネクタ内の前記ビット数本の出力に前記ビット数の
    認識符号IDを出力すると共に前記1本加えた線にはハ
    イレベルとする電極が接続されていることを特徴とする
    ケーブル接続回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7356582B2 (en) 2001-11-30 2008-04-08 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic apparatus and communication device switching method according to device priority
KR20240018278A (ko) * 2022-08-02 2024-02-13 한국전력공사 지능형 단자대

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7356582B2 (en) 2001-11-30 2008-04-08 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic apparatus and communication device switching method according to device priority
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