JP2000320214A - 引戸用施錠機構 - Google Patents
引戸用施錠機構Info
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- JP2000320214A JP2000320214A JP11127214A JP12721499A JP2000320214A JP 2000320214 A JP2000320214 A JP 2000320214A JP 11127214 A JP11127214 A JP 11127214A JP 12721499 A JP12721499 A JP 12721499A JP 2000320214 A JP2000320214 A JP 2000320214A
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- Japan
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- control lever
- slider
- stopper
- sliding door
- support shaft
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Abstract
ない引戸用施錠機構を提供する。 【解決手段】 カマ2とカマを出し入れするスライダ6
とを有する引戸用施錠機構において、カマ2に関しスラ
イダ6とは反対側に、フロント板3に垂直な前後方向に
延在し、中央部を第二支軸13により揺動可能に支承さ
れた制御レバー12を設け、施錠時カマ2によって制御
レバー12を前傾させ、スライダ6の先端後方に設けら
れたストッパー15を制御レバー12の後端をかすめる
ように通過させてその係止段部18に下方から係合可能
に臨ませると共に、カマ2に形成された第一係合部16
を第二支軸13より上方に位置する制御レバーの第二係
合部17に前方から係合可能に臨ませ、鈎部5を錠箱内
に押込もうとする力を制御レバー12を介してストッパ
ー15に衝止させる。
Description
に係り、特に、施錠時カマを錠箱内に押し戻すことを防
止できる新規な引戸用施錠機構に関する。
鈎状の部材を一方の引戸に装着された錠箱のフロント板
から振出し、他方の引戸のストライク板に引っ掛けるよ
うに構成されている。
においては、室内側から操作される摘みに連動して上下
動するスライダによって錠箱のフロント板から出し入れ
される。
機構は可逆的であるから、例えばこの引戸用施錠機構の
摘みを施錠方向に駆動してカマをフロント板から振出
し、カマを相手方の引戸のストライク板に引っ掛けたと
しても、何等かの手段により逆にカマを錠箱内に回し戻
せば、このカマの動きに連動してスライダが解錠方向に
戻り、結果として解錠されてしまい、錠前として役に立
たない場合がある。
は錠箱内に戻すことができない引戸用施錠機構を提供
し、もって引戸用施錠機構の安全性を向上させることを
目的としている。
め、この発明は、引戸に装着された錠箱内において、中
央部をフロント板の近傍における水平な第一支軸の回り
を回動自在に支承され、一端に、フロント板から振り出
て他方の引戸のストライク板と係合する鈎部を形成した
カマと、このカマと一部重合する位置関係で上下方向に
移動可能に案内されたスライダとを有し、カマの他端部
及びスライダの何れか一方に突設された係合ピン、及び
他方に開口した案内長孔とを係合させて、スライダの上
下方向の移動によってカマをフロント板から出し入れす
るようにしたものにおいて、カマに関しスライダとは反
対側にフロント板に垂直な前後方向に延在する制御レバ
ーを配設し、この制御レバーの中央部を第一支軸と平行
な第二支軸の回りを回動可能に支承すると共に、制御レ
バーのフロント板に近い方の前部をカマに近接する方向
に付勢し、一方、スライダの制御レバーに最も近い部分
の後方にストッパーを、カマの外縁に第一係合部を夫々
形成し、他方、制御レバー前端のカマに対向する部分に
第二係合部を、後端のストッパーの移動軌跡と交差する
部分に係止段部を夫々形成し、カマの施錠方向の回動時
その外縁が制御レバーの前端部を付勢力に抗してカマか
ら離間する方向に押圧するようにその形状を設定し、も
って前傾した制御レバーの後方をストッパーが通過でき
るようにし、また、施錠時、上下方向において第一支軸
及び第二支軸の間にある第二係合部に第一係合部を前方
から係合可能に臨ませると共に、スライダのストッパー
を制御レバーの係止段部に係合させるようにしたことを
特徴とする。
説明する。ず1及びず2において符号1は錠箱を示し、
この錠箱1は図示しない引戸の一方の框に装着される。
の近傍に設けられた水平な第一支軸4の回りを回動可能
に支承されている。
ロント板3の開口から振り出て他方の引戸(図示せず)
のストライク板と係合する鈎部5が形成されている。
2に示すような形状に打ち抜いた板材を重合し、例えば
スポット溶接により一体に結合する。
2と一部重合する位置関係でスライダ6が配設され、上
下方向に移動可能に案内されている。
は係合片6aが一体に突設されており、この係合片6a
は錠箱1の背面に形成された縦長いスリット1aを挿通
して錠箱外に突出している。
及び室内側に設けられた図示しない操作摘みを介して、
人の手指により上下方向に駆動される。
図2で手前側に突設されており、この係合ピン7に対応
して、スライダの下端部には、フロント板に垂直な前後
方向(図2で左右方向)に長い案内長孔8が開口してい
る。
傾向ピン7の係合により相互に一体的に連係され、スラ
イダが下降すると(図示せず)、カマ2が第一支軸4の
回りを時計方向に回動し、その鈎部5がフロント板から
振り出て(図2鎖線参照)相手方の引戸のストライク板
と係合する。
を形成した開脚ばね9が配設されており、この開脚ばね
9の一端は錠箱1内に固定されたばね掛けピン11に、
他端はスライダ6の上端前方に形成された付番しない折
曲げ部に夫々巻き掛けられている。
開脚ばね9の両端が上下方向において同じ位置になるま
で、換言すれば開脚ばね9の両端の間隔が最小になるま
で、開脚ばね9はスライダを上方に押上げる方向に力を
及ぼす。
で蓄えた弾性エネルギーによる弾力をスライダ6を下降
させる方向に及ぼす。
は逆に押上げるとき、最初のストロークでは摘みに抵抗
があり、後半のストロークでは逆に摘みが軽くなって一
種のクリック感が生じる。しかしながら、この開脚ばね
は本発明の必須の構成要件ではない。
ライダ6とは反対方向、すなわち下方には、前後方向に
延在する制御レバー12が配設されている。
支軸4に平行な第二支軸13の回りを回動可能に支承さ
れると共に、圧縮コイルばねとしての制御ばね14の弾
力により、制御レバー12の前部をカマ2に近接する方
向に、すなわち図2で時計方向に付勢している。
2で向こう側に切り起こされてストッパー15が形成さ
れている。
の終端には、突部としての第一係合部16が形成されて
いる。
としての第二係合部17が、上記ストッパー15の移動
軌跡と交差する後端の下部には係止段部18が夫々形成
されている。
には突部19が形成されており、カマ2の施錠方向の回
動時、その鈎部5に連なる円弧部2a及び第一係合部1
6がこの突部19を押動して制御レバー12を前傾させ
るので、スライダのストッパー15が制御レバー12の
後方を通過できる(図2乃至図5参照)。
係合ピン7にかけての外縁は少し凹んでおり、そのた
め、カマの第一係合部16が制御レバーの第二係合部1
7に落込んだとき(図6及び図7参照)、制御レバーの
突部19がこの凹みに係合するので、制御レバー12は
図で時計方向に回動し、制御レバー12の第二係合部1
7は第二支軸13よりかなり上方の位置を占めるに致
る。
構の安全装置の探り杆を示し、この安全装置は、引戸が
完全に閉っていないときにはカマの鈎部5を振出せない
ようにしたものである。
22の弾力により前方に付勢されているが、図2に示す
解錠状態では、探り杆21の後端部に突設された係合突
起23がスライダ6に形成された係合段部24と係合
し、図示の錠箱内に引っ込んだ位置をとる。
ると、上記係合突起23と係合段部24との係合が外
れ、以降、探り杆ばね22の弾力により探り杆21は前
方に移動すると共に、係合突起23はスライダ6に形成
された傾斜端縁25に沿って相対的に上昇しようとす
る。
杆21の先端が召し合わせとなる他方の框に当接し、そ
れ以上前方に移動しないので、その時点で探り杆21と
スライダ6との連係が断たれ、スライダ6は自由に下降
してカマ2が振出される。
は、探り杆21は自由に前進し、その係合突起23が傾
斜端縁25の上端に形成されたストッパー段部26と係
合するので、スライダ6は探り杆21に係止されてそれ
以上下降することができず、したがってカマ2を振出す
ことができない。
カマ2を振出すとカマが相手方の引戸と衝突するのでそ
れを防止するために設けられており、その構造は周知で
あるから更に詳細な説明は省略する。
は上記のように構成されているので、引戸を完全に閉め
た状態で室内側の摘みを下ろし、図2に示す解錠位置か
らスライダ6を下降させると、スライダの案内長孔8の
開口端縁がカマ2の係合ピン7を駆動し、カマ2は時計
方向に回動して鈎部5をフロント板3から振出し始め
る。
た制御レバー12は、やがてカマの円弧部2aにより更
に前傾させられ、この前傾姿勢は図3に及び図4に示す
状態、すなわち、スライダ6のストッパー15が制御レ
バー12の後方を摺り抜けて通過するまで保持される。
通過すると、図5に示すように、カマの第一係合部16
が制御レバー12の突部19との摺接点を前方に移動さ
せつつ前進する。
9との係合が外れると、図6に示すように、制御レバー
12はカマ2からは自由になるが、後端の係止段部18
がスライダのストッパー15に係止されるので図6の角
度位置をとる。
ー15が下降すると、図7に示すように、制御レバーの
突部19がカマ2の凹みに入り込み、制御レバー12は
ほぼ水平な角度位置をとり、このときにはその第二係合
部17が第一支軸4と第二支軸13との間にあることは
前記したとおりである。
合部16が制御レバーの第2係合部に前方から係合可能
に臨んでおり、この状態で何等かの手段により鈎部5を
錠箱内に引っ込めようとすると、第一係合部16と第二
係合部17との係合により制御レバー12が時計方向に
駆動されるが、係止段部18がストッパー15に衝止さ
れるので、カマ2を動かすことはできない。
たようにスライダ6を上昇させるのだが、このときには
スライダと一体のストッパー15が係止段部18を下方
から撥ね上げるようにして制御レバー12を反時計方向
に駆動するので(図5乃至図7参照)、このとき制御レ
バーの第二係合部17が下降してカマ2の第一係合部を
自由にし、解錠が可能になる。
部16を突部とし、制御レバー側の第二係合部17を凹
部としたが、これは逆に第一係合部16を凹部とし、第
二係合部17を突部としてもよいことは勿論である。
明は、施錠時錠箱のフロント板から振出される鈎部を有
するカマと、上下方向に移動可能に案内され、カマを出
し入れするスライダを有する引戸用施錠機構において、
カマに関しスライダとは反対側に、フロント板に垂直な
前後方向に延在し、中央部を第二支軸により揺動可能に
支承された制御レバーを設け、施錠時カマによって制御
レバーを前傾させ、スライダの先端後方に設けられたス
トッパーを制御レバーの後端をかすめるように通過させ
てその係止段部に下方から係合可能に臨ませると共に、
カマに形成された第一係合部を第二支軸より上方に位置
する制御レバーの第二係合部に前方から係合可能に臨ま
せたので、鈎部を錠箱内に押込もうとする力は制御レバ
ーを介してストッパーに衝止され、したがってカマを錠
箱内に押し戻すことはできず、引戸の施錠機構の安全性
を向上させることができる、という所期の効果を奏す
る。
蔵した錠箱の平面図。
態を示す線図で、図面を明瞭にするためスライダ本体等
の図示を省略して示す。
いてストッパーが制御レバーの後方を通過する状態を示
す線図で、図面を明瞭にするためスライダ本体等の図示
を省略して示す。
にスライダが下降した状態を示す。
合が解かれているが、後者の係止段部がストッパーに乗
り上がっている状態を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 引戸に装着された錠箱内において、中央
部をフロント板の近傍における水平な第一支軸の回りを
回動自在に支承され、一端に、フロント板から振り出て
他方の引戸のストライク板と係合する鈎部を形成したカ
マと、このカマと一部重合する位置関係で上下方向に移
動可能に案内されたスライダとを有し、カマの他端部及
びスライダの何れか一方に突設された係合ピン、及び他
方に開口した案内長孔とを係合させて、スライダの上下
方向の移動によってカマをフロント板から出し入れする
ようにしたものにおいて、カマに関しスライダとは反対
側にフロント板に垂直な前後方向に延在する制御レバー
を配設し、この制御レバーの中央部を第一支軸と平行な
第二支軸の回りを回動可能に支承すると共に、制御レバ
ーのフロント板に近い方の前部をカマに近接する方向に
付勢し、一方、スライダの制御レバーに最も近い部分の
後方にストッパーを、カマの外縁に第一係合部を夫々形
成し、他方、制御レバー前端のカマに対向する部分に第
二係合部を、後端のストッパーの移動軌跡と交差する部
分に係止段部を夫々形成し、カマの施錠方向の回動時そ
の外縁が制御レバーの前端部を付勢力に抗してカマから
離間する方向に押圧するようにその形状を設定し、もっ
て前傾した制御レバーの後方をストッパーが通過できる
ようにし、また、施錠時、上下方向において第一支軸及
び第二支軸の間にある第二係合部に第一係合部を前方か
ら係合可能に臨ませると共に、スライダのストッパーを
制御レバーの係止段部に係合させるようにしたことを特
徴とする引戸用施錠機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12721499A JP4222684B2 (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | 引戸用施錠機構 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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JP4222684B2 JP4222684B2 (ja) | 2009-02-12 |
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ID=14954561
Family Applications (1)
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JP12721499A Expired - Fee Related JP4222684B2 (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | 引戸用施錠機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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Cited By (7)
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JP2008280719A (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Sankyo Tateyama Aluminium Inc | 引戸の防犯錠 |
KR200453457Y1 (ko) | 2009-04-08 | 2011-05-09 | 주식회사 쓰리지테크놀러지 | 창호 자동잠금 장치 |
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CN109025510A (zh) * | 2018-07-17 | 2018-12-18 | 陈秀琴 | 一种磁力锁体 |
CN111260845A (zh) * | 2020-01-15 | 2020-06-09 | 深圳市萝趣电子商务有限公司 | 一种自动售货机 |
CN113863419A (zh) * | 2021-11-09 | 2021-12-31 | 成都开源智创工程机械设备有限公司 | 提升释放装置 |
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WO2024150358A1 (ja) | 2023-01-12 | 2024-07-18 | 株式会社ユーディー | 循環式トイレシステム |
-
1999
- 1999-05-07 JP JP12721499A patent/JP4222684B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN109025510B (zh) * | 2018-07-17 | 2023-06-27 | 陈秀琴 | 一种磁力锁体 |
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CN113863419A (zh) * | 2021-11-09 | 2021-12-31 | 成都开源智创工程机械设备有限公司 | 提升释放装置 |
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JP4222684B2 (ja) | 2009-02-12 |
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